神戸へのビータ

12-08,2016

完全にバスツアーにハマった。
何も考えず只々旅行会社が立てたスケジュール通りに行動する団体ツアーに完全にハマったのだ。
そんな訳で今回夏の花火大会に続き神戸ルミナリエにバスツアーで行ってきた。

これが今回乗ったバス。朝8時広島駅出発。

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花火大会の時のバスはエアコンが故障してたが今回のバスは綺麗だった。
しかしエアコン暑過ぎた。
わしは異常な暑がり体質なのだ。
よって他の乗客みんな普通の冬服の中わしだけ車内ではTシャツオンリー。
変人だと思われてたかもしんない。

バスツアーなんだから道に迷ったり駐車場を探し回ったりする事もなく
予定通り12時過ぎに神戸に着いた。
先ずは「ポートタワー」近くのレストランに連れていかれ昼飯だ。
添乗員のオッサン(推定年齢65歳)の後ろにボーッとついて行く。
因みにこのオッサンは乗客への目印の為か
ボビー(コールドウェル)が被ってる様なおしゃれハットを常に被ってたのだ。
よってわしと連れの中での呼び名は「ボビー」
車内でこのオッサンがマイクを持つ度
小さな声で「風のシルエット」のイントロを歌うことになる。

20161208031852ee1.jpg1番前にチラッと写ってるのがボビー。

ボビーに連れてかれたレストランは修学旅行生が集う、
如何にもな薄暗い団体ツアー専用食堂。
確か広告では「海辺のレストランで頂く名物ランチ」とあったが何となく様子が違う。
海辺のビル内に有るんで確かに「海辺のレストラン」なのだが海は一切見えない。
窓一切無し。只のビル内。
しかも予想ではイタ飯かなんかだと思ってたら、
只単にひたすら薄い味噌汁付きの和食の定食だった。
普段の自分では絶対選ばないモノを勝手にオーダーされ、
有る意味強制的に食べさせられる。
しかしこれこそがバスツアーの醍醐味なのだ!
速攻で美味しく完食しました。但し写真は撮る気にもならず。

そして「ポートタワー」に登る。

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神戸には何度も行ってるがここへ登るのは初めてだ。
これもバスツアーだからこそだ。
ここのチケット代も旅行代金に込みなんだから登るしか選択はない。
眺めはこんな感じ。

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そして恒例の連れ登場。

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そこから船に乗って神戸港クルーズ。
勿論これも旅行代金に含まれてる。

20161208032950148.jpgこれが乗った船。

広告には「海を眺めながら船上のカフェ体験!」と書いてあったが
只単に紙コップの飲み物を貰っただけだった。
しかし何度も言うがこれこそがバスツアーだ!
わしらは旅行会社が作ったタイムテーブル通り行動するしか無いのだ!
しかしそれが良い。
この操られ感がたまんない。
因みに乗客みんながホットを頼む中わしだけアイスコーヒーを頼んだ。

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201612080329532b2.jpg海上に潜水艦がいた。

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三菱重工のドッグにも潜水艦が。

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そこからは自由行動。
ルミナリエの点灯までまだまだ時間は有るので神戸の街をぶらついた。

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連れはここでブーツ購入。
なんと500円也だ!

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そこからイシバシ楽器に行ってストラップ購入。
これは後日ライブで登場させる予定。
更にギブソンのES275が有ったんで試奏させて貰ったが
全く調整してないらしく弦高が高くクソ弾きにくかった。
しかもアンプはどデカイマーシャル。
フルアコをマーシャルで試奏させるとかありえんじゃろ?
こんなんじゃ売れるもんも売れなくなるぞ。

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少し早い夕食は神戸牛ステーキ。

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そして6時前ルミナリエへの列に加わった。
凄い人出だったがこれでも週末に比べれば半分以下らしい。

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それではルミナリエの写真をご覧ください。

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こちらは東遊園地。360度イルミネーションに囲まれる。
綺麗だった。

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7時20分の集合時間に5分遅れたわしと連れ。
でも予定通り11時半に広島着。
ルミナリエは素晴らしかった!
来年もまた行く可能性有り。


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岡安さん&中牟礼さんのデュオ盤が出る!



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ニアちゃん参加

12-05,2016

この人の名前どう読むのかいまだに分からん。
エノッチ?
イノッチじゃあるまいしそりゃなかろう。

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Enoch Lee / Finish Line (2014)

Enoch Lee (p.epf)
David Binney (s)
Nir Felder (g)
Drew Gress (b)
Nate Smith (ds)

何処調べてもマジでどう読むの分からんからその辺スルーしときます。
自主製作のデビュー盤らしい。
どっちにしろわしは本人よりニア・フェルダー目当てで購入したのだけど…

オープニングとエンディングの短い2曲加えて全12曲。
全て本人作。
メンバー見て予想付くよう4ビートジャズではない。
(それを求める人は買っちゃダメ)
フュージョンっちくでも有りロックビートも有りで
どちらかと言えば一般的には中々に聴きやすいアルバムじゃと思う。
しかし不思議とそこに漂うムードはまさしくジャズなのだ。
適度なポップ感に適度な難解さ、
これもやっぱりコンテンポラリージャズの一つの形ちゅー事か?

ニアちゃんはベース&ピアノデュオによる1曲を除いて他は全て参加。
こう云うサウンドでのプレイはまさにニアちゃんの独擅場だ。
全編軽く歪ませたサウンド(時には飛び技系のエフェクトも使用)で
いつものようにクロマチックなウネウネフレーズや
ロックなフレーズをスイスイと弾きまくる。
ある意味リーダーよりもデビッドビニーよりも目立っているのだ。
どう聴いてもこりゃ〜この男自身のデビューアルバムよりええで!
肩肘張らず実に楽しそうに演奏してるではないか!
音源聴いてるだけでニアちゃんの笑顔&陶酔顔が目に浮かぶ。
思うにあのデビュー作はどうも気張り過ぎてたんだな。
考え過ぎが逆に変な方に作用してたんだよ。
だから次作はこのアルバムのようにもっと楽ぅ〜な気持ちで挑んで頂きたい。
そうすれば必ず道は開ける。
お前はスーパーギタリストになれる逸材なのだ。

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これです。



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「この世界の片隅に」を観にいった

12-02,2016

原作も読んでるし、広島生まれだし、
何よりのんちゃん(能年玲奈)の大ファンでもあるわしが観に行かんでどうする!
と強く思いつつそそくさと観に行ってきた。



この映画は戦時下の広島、呉が舞台。
そんな訳で一瞬主人公のすずが嫁入りする呉の映画館まで観に行くかと考えたが
面倒臭さいんで結局自宅から一番最寄りのシネコンに。
他県でどれ位の客入りかは分からんが平日にも拘わらずやはり結構なお客さんがいた。
しかも案外御老人も多かった。
アニメにしては上映時間は長く2時間ちょっとある。
内容は割愛するが戦争映画と云う括りになるんだろうし、悲しい出来事も有るが、
基本あったかい気持ちになる映画なのだ。
戦時下の庶民の生活をゆったりと丁寧にユーモアを交え描いていく。
変なメッセージ性や反戦色を殊更ぶち込んで無いのが良いんだな。
原作に忠実な淡い色彩の絵も良かった。
昔の資料や街の人々への取材などを通して細かい所まで表現している。
それに若干棒読み気味に感じるのんちゃんの声の演技も良いのだ!
ってか、これが素に近いのか?
まぁどっちでもええが、のんびりした性格のすず役にぴったりハマってた。
声だけじゃなく映像の方でも早く観たいぞ!
前所属事務所との早期問題解決を強く求めます。
しかし多分その問題が原因なんだろうが、
これも同じアニメの「君の名は」の陰にすっかり隠れがちになっている。
でも素晴らしい映画なのです。
出来れば日本中の人々に観て頂きたい。

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劇場用パンフは売り切れだった。
公式ガイドブックはこちら。



原作はこちら。



のんちゃん呉での写真集はこちら。



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切なる願い

12-01,2016

セッションの記録。今年20回目。

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なんと今回もツーリストと思われる外国人カップルや若者グループ等
そこそこのオーディエンスが!
「こんなセッション聴きに来るくらいなら何故わしらのライブに来てくれんのか!!!」
と、そんな事考えてたせいかどうかは分からんが昨日は全く集中力無しな状態だった。
集中力が乏しいとわしの場合先ずリズムにくるのだ。
どうにもビートに乗れない。スイングしない。
よって昨日からその辺気にしながらギター弾いてます。
真面目なわし。
それにしても次回のライブ…お客さん来てくれるんじゃろうか?
マジで少しでもええ!お客さん来るのを切に願ってます。

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これが良さそうなのだ。買おうかな。



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霧の中その2

11-30,2016

豪華メンツによるウォルフガング・ムースピールのECM第2弾。

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Wolfgang Muthspiel / Rising Grace (2016年録音)

Wolfgang Muthspiel (g)
Ambrose Akinmusire (tp)
Brad Mehldau (p)
Larry Grenadier (b)
Brian Blade (ds)

本人作が9曲にメルドー作が1曲の全10曲。
前作同様霧の中的ムード全開な「これぞECM!」なアルバム。
それはトリオ(前作)だろうがカルテットだろうが変わらないのだ。
ヒタヒタと忍び寄る寂しさ。
聴く時間と場所によっては一気に落ち込んでしまいそうな危険なアルバムだ。
そこに今回は メルドーの美しくも怪しいピアノが絡み。
プラス、アンブローズちゃんの冷たいペットの音色まで追い討ちをかけて来る。
寂しさは更にアップされた。
ギター好きのわし的にはトリオも大好きなんじゃが、
一般的にはこの2人が加わったのは大正解じゃなかろうか。
昔ながらのECMの音が好きな人にはドンズバでしょう。
特にアンブローズちゃんの功績は絶大で、
トランペット好きに人にも強くオススメ出来るアルバムになっとります。
それに個人的には今作の方が好みの曲多し。

さて肝心のウォルフガングちゃんのプレイ。
ナイロン弦のアコギ使用が4曲、エレクトリック使用が6曲。
ギター好き目線で言えばやっぱりエレクトリック弾いてる曲に魅力を感じる。
3、5曲目のソロがぶちカッコいい。
アコギでは4、10曲目かな。
何食わぬ顔でサラサラ〜とど偉いフレーズ弾いてくれんさる。
呆れる程上手い。
前作のレビューではもうちょいガツンとした曲があってもいいんじゃなかろうかと書いたが
それは今回も同じ。
基本ミディアム、スロー系で締められる。
よってプレイも渋目。
でも印象としてはギター沢山弾いてると感じるのが不思議なのだ。
名盤誕生。

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コレです。



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