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Deep Purpleのライブに行ってきた

10-21,2018

ツレは2日前ユーミンのライブに行ってるんで今回はわし1人で参戦。
(前回は何年前だったか?今回で2回目だ)
ライブのある上野学園ホール(旧郵便貯金ホール)には開場30分前に到着した。
その時既にかなりの人出。
入場列に並び先ずはツアーグッズ購入。
当初1000円のマシンヘッドのミニジャケットに入ったコースターだけ買おうかと思ってたんじゃが
“The long goodbye tour in japan”と云うツアータイトル見てやっぱTシャツ買った。
席は前から16列目。
その端っこの方。

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それにしまぁ〜周りを見渡すと見事なまでにおっさんばっかだった。
おそらく平均年齢は60越えと思われる。
キッスやジェフベックもおっさん度高かったがそれ以上じゃなかったか。
でもキッスの客とはキャラが違った。
同じおっさん連中でもキッスの方は現役感が凄かった。
ド派手なキッスTシャツ着て派手な連中が多かった。
が、このパープルの方はもう少し大人しめ。
(中にはイアンギランが激怒しそうなレインボーライジングのTシャツ着てる人もいたが)
客席はダークな色彩。
地味ぃ〜な雰囲気。
大人しそうな人ばっか。
若かりし頃「フレッシャー又はトムソンのストラト(家が金持ちの奴はグレコかフェルナンデス)持ってました」
「それで一生懸命練習しました」と云ったおっさん連中中心だ。(わし含む)
てか、マジにこの日会場に居たおっさん連中の半分以上は
スモーク・オン・ザ・ウォーターのイントロ弾けるんじゃなかろうか。
で、そのうち半分はハイウェイスターのギターソロで挫折したんじゃなかろうか?
そんな感じだからやっぱり第2次パープルの曲が盛り上がる。
今回では前半4曲とかラスト2曲とアンコール2曲ね。
まぁー地味で体力無さそうなおっさんばっかだったのに(わし含む)
みんなオープニングからずっと立ちっぱなし。
わし的には2曲目にやったPictures Of HomeとアンコールのHush。
ぶちカッコ良かった!
あとファイヤーボール演って欲しかったなぁー。
それが残念。
それにしてもオリジナルメンバーの3人の渋いこと。
イアン・ギランなんてヨレヨレの黒いTシャツに黒のカーゴパンツで、
パッと見只のアル中のジイさんぽいんじゃが1周回ってそれがカッコ良いじゃよな。
イアン・ペイスのドラムも最高。グラサン姿も最高!ヘボピーみたい。
ロジャー・グローバーはロックンロール爺さん風。
今だにハーレー乗ってそう。最後まで残って客席にピック投げてくれてた。
スティーブ・モーズは明るいハードロックおじさん風。
だが自宅では女装してそう。根拠は無いが。
そんな中ドン・エイリーだけは本当に只の近所のおっさんってな感じだったな。
毎日朝ゴミ出しに行ったら絶対そこに居そうな。
普通にキーボード弾いてる姿だけ見ると
「南こうせつのバックバンドです」といっても通用する感じ。
で、ライブ終了後はツレと待ち合わせてお好み焼き焼。
お好み焼き、ネギ焼き、ホルモン焼き、おでん、生ビールにハイボールを食す。
パリーグCSはソフトバンクが勝って下克上に王手。
今日は絶対野球見にゃいけんな。

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パープル新譜!



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あの名作が!

10-19,2018

わしの大好きな映画「ある日どこかで」がBlu-ray化される!



初めて観たのは今から約30年前。
当時一緒にバンドしてたドラムのIさんから勧められてだ。
ちなみに最近発覚したんじゃが、
よく一緒に演奏してるテナーのSZK君がこのIさんとちょっとした繋がりがあるみたいなのだ。
現在は家業のカイワレ及びモヤシ工事を営んでいらっしゃるらしい。
てか、同じ町内に住んでるんじゃが一切合わんなぁ。
世間はと云うか広島は狭いのか広いのか。
話戻します。
で、Iさんに勧められわしは当時よく利用してたレンタルビデオ店で早速借りた。
エロビデオが物凄く充実していた店だ。
勿論そっちの方も世話になった。
えっと…映画…
感動した!
感動しまくってダビングして何度も観た。
友人知人ありとあらゆる人に観ろと勧めた。
大体がわしはタイムスリップ物が好きなのだ。
それがこの映画はその要素に加え何とも意表を突いた切ないラブストーリーが展開される。
冒頭パーティのシーンとラストシーン…
あぁー思い出すだけで泣ける。
勿論DVD化された時は即座に購入した。
サウンドトラックがCD化された時も即購入。(音楽がまた最高なのだ)
原作本まで買って読んだ。
それ程迄に好きな映画なのだ。
それがBlu-ray化される!
どうしようか!

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これです。



サウンドトラック



原作本。



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映画の中の1曲

10-18,2018

こないだ「クワイエット・プレイス」観て思い出したので今日はこれ聴いた。
(この記事参照)

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Neil Young / Harvest Moon (1992)

無音の場面が多い映画なんだが、
このアルバムのタイトル曲”Harvest Moon”かかるシーンがとても良いのだ。
ちなみにこんな曲。



気になる方は是非実際に観てください。
先入観持たないで。良い映画なんで。
勿論その他も全曲捨て曲無しの超名盤。
特にオープニングから#4までの流れが最高なのだ。
古いコンバーチブルのデッカいアメ車乗って
このアルバム聴きながら黄昏時のアメリカ大陸ドライブしたい。
そんな感じ。

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これです。(右はアナログ盤)



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わしの日常

10-17,2018

何年か前にも書いたが、
わしの部屋には常に2本のギターがケースから出されギタースタンドに立っている。
(3本と云う事は住宅事情的に絶対無い)
色んな2本のギターが不定期に変わって立ってるのだ。
これの良いとこは気分によってギターを変えられる事だ。
極端な話30分毎にだって手軽に変えられる。
狭い空間の隙間にギターケース突っ込んでどうにかしてる様なわしの部屋だとこうはいかん。
1本ギター収めて今度は違うの1本出すと云う作業がどれ程面倒臭いか!
それに久々に出すギター触る時なんかスゲー新鮮なのも良いんだな。
「お?元気だったか?」みたいな。
タモさん的にだと「あれ?髪切った?」みたいな。
そういやぁ、よくギターを女に例える人居るがアレわしは絶対無いな。
キャプテン翼君的な「ギターは友達!」な感覚も微妙に違う。
かと言って単純にモノとも思ってないよ。
これはいつもツレにも言ってるんじゃが、
わしにとってギターは弟って感じなのだ。
あくまでも身内。
それも兄や親じゃなく弟。3〜5歳位下の弟。
何故そう感じるかは分からん。
実際そんな弟居ないし。
でもギターに話しかける時(たまに話しかける)は何となく弟として話してる。
何本も持ってるギター全てが弟。
わしはそれらを束ねる長兄と云う感じだ。ラオウ的な?
でまぁ、そんな感じでこの前迄は335にレスポール・カスタムの2本が
スタンド立てられてたんじゃが、
数日前からカスタムちゃんがお休みに入り今はヤマハのSA2000Sになってる。

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去年ハワイに居る幼馴染のMが日本で購入し(1000)
今年はブログ仲間のならばさんが購入(2000)した今わしの周りで激アツなギターだ。
新品で購入し30年以上使ってるギターだ。
今でも凄く気に入ってる。
久々に持つと335よりも若干軽い。
作りは頑丈で丁寧。流石のメイド・イン・ジャパンと実感する。
そしてネックを握るとその分厚さに「こんな太かったっけ?」と驚く。
が、しばらく弾いてると逆にそれが心地良いし疲れない。
今日はこいつをBlackstarのFLYに繋いだ。
因みにセッティングはこんな感じ。

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クリーンはほんと良い音でそこそこの音量で弾いてる分にはこれで十分。
何時間でも弾いてられる位気持ち良い。
電池駆動だからアダプターを引っ張りだして来たり繋げたりする面倒がないのも良い。
何より安いし。
明日はこいつをzoomのms50g繋げて
小さい練習用アンプRolandのJC-20で弾くつもり。
これも楽しいのだ!
(こうやって遊んでばかりで一切練習はしていないが…)

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FLY



これは30wのRoland JC-22



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面白い!

10-16,2018

ウィル・ヴィンソンの新譜はベースレス。
新譜と言いつつリリースは9月頃だったかが…

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Will Vinson / It’s All Right With Three (2017年録音)

Will Vinson (as,ss)
Gilad Hekselman (g)
Antonio Sanchez (ds)

最近のベースレス作品と言えばこないだレビューした
このアルバムでもギター弾いてるギラッドの新作の半分がそうだった。
でもあれはギター、ピアノ、ドラムと云う編成なんで若干雰囲気は違う。
かと言って同じく菅、ギター、ドラムのJohn Raymondの一連のアルバムとも若干違うんじゃが。

収録曲は全8。
クリスクロスらしく自作曲にスタンダード、ジャズメンオリジナルがバランスよく並ぶ。
因みにスタンダードは”My Shining Hour””It’s All Right With Me”
“Nobody Else But Me””Where Are You?”とか演ってる。
面白いトコでマーク・ジョンソンの”Samurai Hee Haw”とかも。
演奏はベースレスなんで当然ウォーキングベースがグイグイ来る様な4ビートとかは一切ありません。
要はギターがベースの代わりに…みたいな事はほぼしない。
これが面白い!
ベースの低音部もフォローしつつピアノ的アプローチで和音もフォロー、
更にはギターとしてソロもちゃんと弾くと云う新たなスタイルでの演奏なのだ。
しかもこれも我が日本が誇るBOSSのOC-3(スーパーオクターバー)
があってこそと云うのが誇らしい!
このエフェクター(ジャズ系ではカート・ローゼンウィンケルも使ってる)
は普通のと違って任意の帯域にのみオクターブ効果をかける事が可能。
これによって巻弦でベース音、高音弦でソロや和音と云う使い方が出来るのだ。
ここでも全編で使用してると思われる。
てか、これ無しではあり得ないプレイがガッツリ聴けるのだ。
ま、それもこれもギラッドの超弩級のテクニックあってこそなんだが。
因みに同じBOSSのオクターバーでOC-2と云うのをわしは使ってる。
これはポリフォニックではなく単音のみなんじゃが
アナログ回路の温かみのあるサウンドが人気で今も使ってるミュージシャンが多い。
ジャズ系ではベン・モンダーちゃんが使ってます。
でもOC-2だとこう云うプレイは出来ないな。
後はエレハモのフリーズっぽいのも効果的に使ってるか。
そんな感じなんで当然ウィルちゃんやドラムのアントニオ・サンチェスも
いつもとは違うアプローチで向き合ってる。
空間を生かすと云うか空間をどう埋めるかと云うか…
演ってる本人達ほんと面白いだろうなぁーと思う演奏が57分。
てか、聴いててもとにかく面白い。
「実際ジャズ演ってる身となって聴いて下さい」
そんな感じのアルバム。

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これです。(右はダウンロード版)



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