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新たな進行系生まれる

08-19,2018

セッションの記録。今年13回目。
行ったのは常連さん達和気藹々アットホーム系ジャズクラブ。
今調べたら今年2月以来。超久々。
相変わらず参加者に全く配慮なく、
マスター自らがじゃんじゃん演奏曲を決定して行くスタイルがウケる。
一番行く頻度の高い店が「ダーダー進行系」
最近月一行ってる店が「きっちりちゃんと仕切り系」だとすればこの店はさしずめ
「せっかちマスター、人の言う事全く聞く耳持たないゴーイングマイウェイ系」
とでも言うんかな。
ちと長いか?
じゃあ「マスター、自分ファースト系」とかどうや?
ちょっと違うか?
じゃぁ「イラちのマスター、自らガンガンコール系」とかは?
まぁ〜なんでもええか。
そんな行かんし。
えーこの日のセッションはマスター含め
8月生まれの常連数人の誕生日会を兼ねてました。
シャンパンにオードブル、バースデーケーキ、色々と振舞われた。
和気藹々通り超えワイワイガヤガヤと盛り上がる。
しかし何となく場に馴染めないわし。
何度か行ってるし知った顔もちらほらいるのにどうも馴染まん。
と言いつつ「ハッピーバースデー」はそこそこ大声で全力で歌いました。
なんとか馴染もうとして。
でも失敗したけど…

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持ってったギターは超久々のGibson Les Paul Special 。
何故これ持ってったか?
それはねこの店の近くの駐車場は高いんで
遠くの駐車場入れて歩いて行かにゃならんから。
このクソ暑い中重いハードケース持って歩けんじゃろ?
しかしこのギターだけはギグケースなの。
だからこれに決定した訳。
アンプは店のcube。
ツインのモデリング。マスターをグワっと上げ、ゲインは2〜4。
T 0 M 9.5 B 3。リバーブ、ディレイ少々。
ギター側のトーンは4〜5。ボリュームは8〜9
faded 塗装だからかギターと接してる身体の部分に音を感じる程の激鳴り。
結構色気のあるジャズトーンが出る。
テレキャス買う軍資金の為に売却を考えてたがちょっと悩んで来た。
でも売らにゃテレキャス買えんしな…
でですね!
話変わるがいきなりこんなギター持ってったでしょ!
真っ黄色のギターをこんなおっさんが持って来たでしょ!
だから絶対色んな人に「えッえええーーー!!!どしたん!ギター違うじゃん!」
となると思っとったんですよ!
少なくとも1人くらいは突っ込んで来るだろうと思ってたんです。
それがまぁ〜物の見事に全員無反応。
チラッとも見んかったねぇ。
多分気付いても無かった。
どうやらわしが思ってる程皆んなギターの事とかよく見てる訳じゃないみたいだ。
あぁ〜メタボなおっさんがなんか重そうなモン首からぶら下げとったな。
ぐらいなモンなんだろう。
セミアコだろうがフルアコだろうがソリッドだろうが皆一緒。
下手すりゃ色すら一切関心無し。
大き目のスコップぶら下げとっても気付かれんかもしれん。
じゃけぇ当然音の違いなぞ分かるわけがない。
上品なサスティーン効かせてるねぇとか言う奴居るわけがない。
何か言われるなと若干身構えてた自分が虚しかった。

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ワイアレス付きミニアンプ!自宅練習に最高じゃないか。
てか、これのもっとデカイのあったらそれこそセッション現場に最適じゃないか!
シールド持って行かんで済むぞ。



チューナー付きワインダーなのか?ワインダー付きチューナーなのか?
どっちでもええか。



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ウネウネな風

08-18,2018

昨日の夕方はちょっとだけ涼しかったけど
まだまだ毎日クソ暑いですのぉー!!!
と、何度も同じ出だしだが手を抜いてる訳じゃない。
今日は緒方の馬鹿のクソみたいな采配で負けたカープの事を忘れようと
ウネウネな変態風を吹き込んで貰うべくコレ聴いとります。
しっかしもう18年も前のもんじゃないか…

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John Scofiele / Works For Me (2000年録音)

John Scofield (g)
Kenny Garrett (as)
Brad Mehldau (p)
Christian McBride (b)
Billy Higgins (ds)

まぁこのメンツ見てつかぁ〜さい!
全てが超一流。
派手。
まさに一国一城の主的ゴイスーな面々がズラッと並ぶ。
なのになのにぃ〜〜長いジョンスコのキャリアにおいて
あまり話題に上る事が無いアルバムなのだ。
内容は最高なんですよぉ〜。
それが何故かキャリアのポイントになるアルバムとして名が上がらない。
実は上がってんのかも知れんがわしはそれを知らん。
知らんわしが悪いのか。
違うと言ってくれ。
リリース時のタイミングってのもあるかもしれないな。
しかしわし的には数あるジョンスコリーダーアルバムの中でもベスト5
いや!ベスト3に入るほど好きなアルバムなのだ。
何故か。
まず演奏スタイルとして比較的王道のジャズを演ってる。
ウォーキングベース“ブンブン”の4ビート中心。
ファンクやフュージョン、ジャム系もいいが
やっぱり4ビートやってるジョンスコが一番好きなのだ。
そして何より曲が良い。
全11曲中ジョンスコ作が10。
(#11だけ全員名義のフリーな曲)
これまでのどのアルバムよりもジョンスコの作曲能力全開!
と個人的に思っとります。名曲ばかり。
#1の何とカッコいい事よ。
そして#2ね。
この前も書いたがセッションの定番であるアナザーユーをなんともカッコいい曲に生まれ変わらせてるではないか!
(わしこれ自分のライブでも何度かやった)
アーシーな#3もええで!
バラードの#9も最高。
と、こんな調子で全曲書くのは面倒なんで止めるが
その他の曲も全体的に60年代のジャズっぽいムード漂わせてて堪らんもんがある。
ミディアムテンポの曲が多いのもより一層の渋さを醸し出してる一因だな。
当然メンバーの演奏も激渋の名演ばかり。
メルドーがジョンスコにちょっと遠慮してるなんていう考えは間違ってるよ。
演奏時間もたっぷり。
これやっぱり名盤じゃよ。
聴かにゃ損だよ!お父さん!

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これです。このメンバーでの再録音切に願う。



そして もうすぐ発売の新譜。このメンツもスゲー。楽しみじゃ〜。



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クソ暑いからあえて

08-15,2018

毎日毎日クソ暑いですのぉー!!!
数日前と同じ入りじゃが(これ)今日は爽やかな風じゃなく
あえてヘヴィな熱風を吹き込んで貰っとります。
あぁ〜暑い!!!

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Judas Priest / Screming For Vengeance” (1982)

つい最近中古で買いました。
送料込み351円にしては結構綺麗。
何だかんだでジューダスをリアルタイムで聴いてたのはこのアルバムくらいまでかね。
当然LP。
(一番好きだったのは「背信の門」)
それ以降はあまり聴いてないんじゃが、
この中の“Electric Eye”はメタル史上に残る屈指の名曲ではないかと思っとります。
もう大好き。



この頃はまだロブ・ハルフォードも髪があって痩せてる。
アクションしてる。
でも数年前広島に来た時観に行ったんじゃが、
その時はまぁー動かんかったねぇ。
こんな危険な高い所登ったりせん。
ほぼマイク前に仁王立ちのまま微動だにせず。
でもそれが却ってど迫力の大貫禄でクソカッコ良かったがね。
KKダウニングが辞めて居なかったのが残念だったな。
小学生の時からルックスだけでグレンちゃんよりKK派だったからね。

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17枚入り特大お得ボックス!コレ欲しい!



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懐かしい人の夢

08-14,2018

大昔仲の良かった女の子と京都にいる。
と言っても定番の観光スポットにいるのではなく
キャパ500人程の何処にでも有るようなライブ会場。
でも京都だと云うのは確実なのだ。
夢の中でそう感じてる。
その娘とは実際一度京都に行った事が有るのが理由だろう。
(でもその時は清水寺や嵐山など観光地行ったけど)
で、何のライブに来てるかと云うと
何故か元クリスタルキングの声高い方のヴォーカルの男のライブなのだ。
これ又何故か松平健風のド派手な真っ赤なスパンコールの和服を着たヴォーカル男のポスターが至る所に貼ってあるから分かる。
それにしても何故にクリキン(略します)なのか?
夢の中の設定ではその娘が「行きたい」と言った事になってる風だが
実際その娘がクリキンのファンだと云う事実は無い。
わしとは16歳離れてるのだ。(当時で)
全くクリキン世代では無い。
わしだってクリキン世代ではあるが興味は無い。
不思議だ…
更に不思議なのがその娘の姿とわしの姿。
その娘は当時のまま二十歳くらいのルックスで、
わしは現在のおっさん丸出しの姿なのだ。
しかしわしらは何の疑問も持たずにいる。
まぁ〜凄く仲良くしてるんでそれでOKなんだろう。
でも心の中には寂しい様な悲しい様な気持ちがずっと有るのだ。
それを普通に受け入れてるわし。
でまぁーそんな気持ちのまま会場前で並んでるんじゃが、
どうやらわしらは前日から京都に滞在しており、
コレが京都訪問のメイン行事と云う雰囲気だ。
張り切って開場の随分前から並んでる。
そして開場時間。
全席自由席だ。
わしはその娘を残してダッシュで席確保に向かった。
その結果何とステージ向かって若干右側の最前列をゲット!
早くその娘が入って来ないかと待ってる。
でも中々来ない。
待っても待っても来ない。
それどころかほぼ客席が埋まったのに来ない…
そして暗転。
声高い方のクリキン男は当時のままのアフロ風ヘアで「大都会」を歌ってる。
でもキーが凄い低いのだ。
わしでも歌える程に。
やっぱり寄る年波には勝てんかぁ。
てか、そんな事はどうでもいい!
何故その娘は来ないのか!
さっきまで外で一緒に並んでたのに。
普通であればここで探し回る筈だ。
が、わしはそんな事はしない。
席に座り居眠りまでしてる。
「最前列で寝て悪かったね」とクリキン男に気を使いながら寝てる。
その娘を探しもせず。
何故なら夢の中のわしは何となくその娘がもう戻って来ないのを知ってるからだ。

その娘には実際二度目の京都旅行の予定をスッポかされた事が有るのだ。
後で知ったんだがその当日入院してた。
それを知らんかったわしは怒った。(でも本気で怒ってた訳じゃない)
「しばらくコイツには甘い顔は見せんぞ!」と。
やろうと思って購入してたナンシー関のシールブックも「お預けだ!」と。
そしてそれから2週間程して退院。
一度見舞いに行ったが「甘い顔せんぞ!」期間はまだ続けてた。
と言いつつ電話では毎日話してたんだけど。
そしてそれからもう少し間を空けて
「まぁ〜そろそろ許してやるか」となった日その娘は死んだ。
前日も電話で普通に笑って話したばかりだった。
心の弱い娘だったのだ。
結局シールブックは直接手渡せんかったんで棺に入れた。
しかしあの時(すっぽかされた時)実際行こうと予定してたのは
劇団四季の「美女と野獣」なんじゃよな。
それが何故か元クリキン男のライブに。
お盆に見た不思議な夢の話。

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どうでもいい長い話

08-13,2018

セッションでよく演られる曲ってなんじゃろう。(ブルース以外で)
CD聴きながらそうな事を考えた。
こないだは初っ端ステラ(stella by starlight)やったなとか。
この曲わしは久しぶりに演ったがかなりの頻度でコールされるのだ。
コード進行が綺麗でコードトーン追ってるだけで
そこそこ様になるのが理由じゃないかと思われる。
アナザーユー(there will never be another You)の頻度はそれ以上じゃないか。
ほぼ確実に演る。
下手すりゃ2回演る。
(遅く来た人が1度演ったの知らずにコールするから)
でも店によっては(厳しい店)そんな事出来ん筈。
朝日(softly as in a morning sunrise)もよぉー演るなぁ!
しかもあのベタなベースラインので。(MJQぽいヤツ)
後グリーンドルフィン(on green dolphin street)とか
オールザシングス(all the things you are)とか。
バイバイブラック(bye bye blackbird)や
イットクッド(it could happens to you)も結構演る。
この辺は当然ペットがコールする。
やっぱりマイルスの影響か。
更にドキシー(doxy)とか、
アイルクローズ(I’ll close my eyes)とかも結構やるな。
あっビューティフルラブ(beautiful love)もよう演るが
(特にサックス奏者からのコールで)あれ何故だ?
ビル・エバンス以外であんまり演ってるの聴いたこと無いんじゃが…
因みにこの曲最後の4小節ちゃんとせんとマイナー一発じゃ決まらんよね。
以外なのが酒バラ(days of wine and roses)や枯葉(autumn leaves)だ。
初心者用の教則本ではほぼ必ず掲載されてるが案外演る事は無い。
「初心者の定番」と云うイメージが悪いのか。
でもわしはこの2曲好き。
時にバラードばっかりコールするムードテナー的な方居るがアレは止めてほしい。
ソロ回してたらクソ長くなるから。
基本バラードやりたけりゃフロントは一人でする事。
それも1曲だけ。
4ビートが続くとボサノバだな。
イパネマ(the girl from ipanema)とかウェイブ(wave)が多いか?
フライミー(fly me to the moon)はヴォーカルの人がよくコールする。
後ヴォーカルならオールオブミー(all of me)とか
ユードゥビーソー(you’d be so nice come home to)とか。
あーそれとルート66!
コレでスキャットする人多し!
それ聴いて気恥ずかしなる人も多し!(わし含む)
でもヴォーカルの方は基本有名曲をコールする人が多いが
中には意表を突いた余り演らないような選曲する人もいる。
イットマイト(it might as well be spring)辺り。
なんの影響かは知らん。
そういやぁ随分前だがワルツフォーデビー(walz for debby)
を歌ってた人が居たんだがアレ歌詞付いてるんじゃな。
誰が付けたんじゃろう?
たまぁーにバカラックの曲コールする人もいるな。
(Close to youとか)
わしバカラック好きだからコレは聴くだけでも満足する。
ヴォーカル物は如何にも歌物って曲の方が好きなのだ。
しかし今コレ書いてて思ったんじゃが当たり前に曲名略してるが
コレは全国共通で通用するのか。
全然違う略し方してる地域もあるんじゃないか。
ミュージシャンの名の略称も色々あるし。
ちなみにわしはジョン・スコフィールドはジョンスコ、
同じくビル・フリゼルはビルフリ、ビル・スチュワートもビルスチュ。
特殊なのはジョン・アバークロンビー。
コレはジョンスコ以前と以降で別れる。
ジョンスコと云う呼名がメジャーになる前からのファンはアバクロと呼んでる方が多く
それ以降の方はジョンアバと呼んでる方が多い。
でもパット・メセニーをパトメセとか呼ぶ人はいないな。(と思う)
普通メセニーと呼ぶ。
そうやって考えると名で呼ぶか姓で呼ぶかの違いもある。
わし周辺はハービー(ハンコック)やチック(コリア)と呼ぶが
ハンコックとかコリアと呼んでる人も多い。
でもマイルスをデイビスと呼んでる人はいないし、
コルトレーンをジョンと呼んでる人もいない筈。
ウエスはウエスじゃよなぁーモンゴメリー兄さんとか呼ばん。
そういやぁ、村上春樹は著書の中でマイルスをマイルズと書いてるが
実際それ真似てマイルズと呼ぶのはなんとなく恥ずかしい。
自分自身で不思議なのが最近のギタリストはほぼ全て
カート(ローゼンウィンケル)、ラーゲ(ルンド)
ジョナサン(クレイスバーグ)等名で呼んでるのに
マイク・モレノだけはモレノちゃんと”ちゃん”付けで呼んでる事だ。
我ながら理由は分からない。
話戻ってセッションでの人気曲についてじゃが
実はコールされる曲自体日本全国、当然世界でも全然違うんじゃないか。
今ここに書いたのはあくまでも広島市内でのベスト10的な物であって
地域(又は店)によってはジャイアントステップス(giant steps)や
カウントダウン(count down)はマストだとか、
ウチの店では延々と1時間インプレッションズ(impressions)演ってるぞとか、
ラストは必ず全員ユニゾンでドナリー(Donna lee)だとかあるんじゃないか。
だからここで緊急アンケートを実施します。
あなたのよく行く店のセッションでよくコールされる曲は何ですか?
その曲の略称は何ですか?意表を突いたミュージシャンの略称はありますか?
お名前、年齢、住所を記入の上、
下のアンケートフォームからお応え下さい。
と言いつつそんなフォームとか作る技術は無い。
無視でいいです。

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寺島靖国氏の新刊。凄いタイトル。



祝。オールドギターファンにはお馴染み金字塔シリーズが1冊になって再版。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。