断言します

04-08,2017

今日は朝からオルガン。

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Larry Goldings / As One (2000年録音)

Larry Goldings (org)
Peter Bernstein (g)
Bill Stewart (ds)

現在のジャズシーンでギター入りトリオとしてはジョンスコのAチーム(ジョンスコ、ビルスチュ、スワロー)と並ぶ名トリオじゃなかろうか。
これに異論のある人はいない筈!
とあっさり断言してますが、
もしあってもわしに異論言われてこられても困りますんでその時は各々独り言でお願いします。

このトリオのアルバムはゴールディングス名義、ピーターちゃん名義でこの他にも数枚有るし
ピーターちゃん名義では映像作品もひとつ有る。
そしてそのどれもが超ハイクオリティ。
だからどれをとっても間違いないが中でも本作は個人的に1番の好み。
但し。
念の為書いておくが本当にこれはもう完全に好みの問題。
これから初めて聴くと云う方は特にどれからとか考えないでもいい。
どれを取ってもきっと満足する事でしょう。
現にこのトリオのアルバムは取っ替え引っ替え定期的に聴いてるので
わしだって明日になれば気が変わってる可能性有り。
話戻ります。
収録曲はゴールディングスちゃんオリジナルは5曲にビルスチュ作が1,
その他が3の全9曲。
このトリオらしく4ビート、ジャズワルツ、ラテンに8ビートと多彩なサウンド。
それらを現代的なひねりを利かせ王道スタイルの中に見事落とし込んでる。
上品というか何というか出てくる音にコクと深みがあるんだな。オマケにキレも有る。
風呂上がりに飲む旨いビールみたいなもんかな?
違うか?
まぁーとにかくちょっと普通のジャズオルガントリオとは違う。
さり気なくこう云う音を出す奴らは実は中々居ないのだ。
更にジャズ界ではこんなに長く活動続けてるトリオもそうは居ない。
色んな意味で素晴らしいのだ。
それでいいのだ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。(右はダウンロード版)



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

COMMENT

おお、懐かしい一枚!

当方も、このトリオ作は、逆のBernsteinリーダー盤も含め、全て聴いてますが
この「As One」は、私的好みでは、上位にランクしてます。
「Earth Tones」冒頭曲 「Metamorphosis」でのBernsteinのギターも
このシリーズの中では、印象に残る一曲。

この種のもの、近年の新作リリースが、減ってきているのが、寂しいですね。
2017/04/08(土) 16:58:14 |URL|J works #- [EDIT]
Jさんどうも!
こいつらとにかく素晴らしい職人ですね。
サクッとしながらもどれもが名盤。
そろそろ次作出してる欲しいですねぇ!
2017/04/08(土) 18:07:04 |URL|ガーシャ #- [EDIT]

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