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Pat Martino

04-01,2013

コーセー化粧品の安室ちゃんのCM、カワウィ~ネェ~!(古いか!)
実は、わし去年、生安室ちゃん見たくて、こっそりライブ見に行ったんですよね。
こっそり行ったっつっても結局 場違いなメタボおやじなんで、
浮きまくって目立ってるんだけどね。
しかもわし、歌自体は、1曲も知らなかったし…。
ただ単に、安室ちゃん見たいだけで行ったって事です!あぁ恥かし!

安室ちゃんってね、ライブ中、全く話さんのですよ。挨拶すら無し。
余計なおしゃべりやブレイクも一切無し!
兎に角 ノンストップで歌って踊るって感じ。

で、このムードは誰かに似てるぞと思った訳ですよ。
そう。まるでブレスレスで弾きまくるパットマルティーノの様だと。

と云う訳で、強引に話題を変えます。
もうすぐ同タイトルのニューアルバムが出るパットマルティーノの"we'll be together again"
(収録曲は違うみたいだけど)




因みに、このジャケットより、オリジナルジャケットの方がカッコいいんだけどね。

130401.jpgコレね!


この渋い写真、ラリーコリエルの奥さんが撮影したらしいね。

わし、一度だけ横浜で、ライブ見たんだけど、この人もうホントに息して無いのかって位、
超ロングフレーズをブレスレスで弾きまくるんですね。あのぶっとい音で。
しかも、殆ど話しもしないで次々と曲を演っていくって感じで、
何か求道者みたいな雰囲気出してたしな。
(この辺も安室ちゃんと似た感じ!)

でも、鬼太郎のチャンチャンコみたいな可愛い服着てたのが、妙にいい味出してたが。
(安室ちゃんは鬼太郎チャンチャンコ着ないけど)

後、この人のプレイの特徴としてマイナーコンバーションって云う独自の理論があって
(これは単純に云うと全てのコードをマイナーコードに入れ替えてプレイするって事なんだが)
これがまた、この人独自のフレージングに繋がってると思います。

で、1976年録音のこのアルバム、
エレピ(フェンダーローズ)のギルゴールドスタインとのデュオアルバムになります。
一曲目の組曲風のオリジナルを除けば基本バラードアルバムだから
あのブレスレスピッキングは、多少影を潜めてるが、それでも音数はやっぱり多いです。

でも、この人のバラードプレイはいいよ!
わしなんか、アップテンポで弾きまくるよりバラードプレイの方が、いいと思うくらい。

この人が弾くバラードって色彩が暗いって云うか、モノクロームなムードなんですね。
古いモノクロ映画みたいな感じ。
そして、凄く男っぽい。バラードだからって甘いムードは一切無い。
そんなトコが特にいい!

またギルゴールドスタインのエレピもいいんですよ。
ソロは殆どとらないけど、あのローズ特有のユラユラした音で
パットマルティーノのソロを引き立ててるんですよ。
哀愁たっぷりに。

これは、日本のレコード会社が、このコンビでもう一度レコーディングしようって気になるの、
分かる様な気がしますよね。


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