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巷で話題の!

10-02,2013

4日ぶりの更新。
世間の皆さんは、「お前、あまちゃんショックで寝込んでたな」とお思いでしょう。
はい。
その通りです。
更に「前田引退ショックで、どん底見たな 」とお思いでしょう。
イエェ~ス!
ザッツ ラァ~イ!

えぇー、寝込みはしないけど、自分で予想した以上のダメージを受けとりました。
それどころかまだ、軽く足にきとります。
それこそまさに、産まれたての子鹿状態です。(by太巻)
更に、昨日テレビ(火曜サプライズ)に出てた能年玲奈ちゃん見て、
新たな活力貰おうと思ったら
「あぁ、あまちゃんが終わったから、バラエティ出てるんだな」
と逆にネガティブな事考えて、危うく残りの活力持ってかれそうになりました。
で、「うーむ、これはいかんぞ。いつ迄も廃人の様になっとっちゃいかんぞ!」
と思い、「恥ずかしながら帰って参りました(by小野田さん)」と云う訳です。
どうでもいいでしょうが、今日からまたよろしくお願いします。

しかしやっぱ玲奈ちゃんは、ものげぇ可愛かったぁぁああああ!!!!
(荒川静香のイナバウアー張りに仰け反りながら)
ほんに、ほんに、めんごがっだぁぁぁあああああああ!!!!
(その態勢を維持したまま、「コマネチッ!」っとポーズを決める)





さ、思いっきり叫んで満足したんで早速ジャズいくでがす。
巷で話題のコレ。
Dave Holland / prism
ってかこれプリズムって云うバンドだな。うん。



メンバーは、Dave Holland(b) Kevin Eubanks(g)
Craig Taborn(p) Eric Harland(ds)
収録曲は全てメンバーオリジナル。
わしは当然ケヴィンユーバンクス目当てで購入。
巷で話題だから、わしも巷に負けずに、ケヴィンちゃん中心に軽ぅ~く巷を意識しながら、
ちまき食べ食べ兄さんとじゃなくて、1人で書きます。
どうしても巷の話題に置いてかれたくないので。
(わし寂しがりやだから)

1曲目!
じぇじぇじぇぇ~!!!
(わしゃ今後もずっと使うよと云う意思表示だと受け取って頂きたい)
カッケーェェエエ!!
ものげぇカッケー!
豪快に歪んだディストーションサウンド!
ヘヴィでタイトなドラム!
歪んだフェンダーローズ!
いきなり緊張感溢れる、むちゃくちゃカッコいい曲じゃんか!
で、ケヴィンちゃんのソロがまたすんごい!
うねる様なフレーズをロックギタリストの様に弾きまくる!
複雑なフレーズのひとつひとつが脳天に突き刺さる!
そして、その後ろでハーランドが煽る、煽る!
うわぁ!すげー!
突き刺さるのが、脳天でよかった!
これが肛門だったら大変な事になってたぞ!
ってか、初っ端からある意味疲れる演奏だ。
気を引き締めろ、わし。

よっしゃ!2曲目!
スローでブルージーなナンバー。
ケヴィンちゃんのワウかけた粘っこいギターがえらいカッコいいやんけ!
バックのエレピサウンドと相まって、
何となくジェフベックの"ブローバイブロー"を思い出す。(プレイは全く違うけど)
まさに"ギターが泣いている"状態だ!
しかし、これをエイブリベラのフルアコで演らんでもいいんじゃ無いか?と思うのはわしだけか。

3曲目
複雑な構成、難解なリズムを持つ、混沌としたムードを漂わせる曲。
ケヴィンちゃんのアバンギャルドなフレーズが闇夜を切り裂く様だ。
うーむ、よかった!
切り裂かれるのが肛門じゃなくて。
マジで常に肛門が危険に晒されるアルバムだ。
しかし、この男の右手のフォームは独特だ。
指の腹を使うのは勿論の事、
人差し指の爪をピックに見たてる様なフォームは唯一無二だ。
パッと見ピック持って弾いてるみたいだからな。

ファンキーなコードカッティングから始まる4曲目。
シンセ(エレハモのhogかpogか?)をかけた様なケヴィンちゃんのギターサウンドが面白い。
そしてこの曲、ピアノソロがカッコいい!(この部分4ビート)

はい!5曲目。
ん?このギターの音はコンプかけてるか?
アタック音を潰した様なクリーンサウンド。
テーマは、さりげなくハーモニクスを駆使したギターが。
目立つソロは無いが、ギターが非常に重要な曲だ。
またもヴォリュームペダルが欲しくなってきた。

6曲目は比較的キャッチーな曲。
デイヴホランドのオリジナルだ。
ケヴィンちゃんのギターは、
ここでもコンプをかけた様な伸びやかなサスティーンが気持ちいいオーバードライブサウンド。
指弾きの利点を活かしたトリッキーなフレーズが宙を飛びまくる!
よかった!
肛門近辺を飛び回るんじゃなくて!
あぁしかし、ぶりカッコいい!

怪しいテーマを持つ7曲目。
またもガッツリ歪んだヘヴィなギター。
こりゃまた、破壊力満点のとんでもないソロ弾いてる!
そして、よかった!
肛門が破壊されなくて!
しかし、この男の手は一体どんな事なってんだ!
もう、コピーしてみようと云う気すら起こらん!

いやぁ、このアルバム濃いな。
もう体力の限界が近いぞ…
ええっと、ミディアムテンポで始まり、終盤とんでもなく盛り上がる8曲目。
ここでのケヴィンちゃん。
これはもうスピリット的には完全にメタル。
メタルギタリスト気分で弾いてるとみた。(当然フレーズは全く違うけど)
とにかく髪振り乱して本能の赴くまま弾いてるっぽい。スピリット的には。
でも、実際は無理だ!
何故ならこの男、綺麗なピッカピカのスキンヘッドだから。
ほんでまぁー、ハーランドの凄い事。
最後、物凄い事になってるよ。
千手観音が我を忘れ、鬼の形相でドラム叩いてるみたいな感じ。
しかし、ケヴィンちゃんのミュート交えながらの指弾きプレイ。
これ聴いてると、またもジェフベックを思い出した。
音数多いジェフベックって感じ。
いや、音数数十倍多いジェフベックだな。いや百倍か?

で、いよいよラスト!
長いピアノソロから始まるバラード。
ここ迄の、汗だく特儂ソース的演奏から一転、静かで幻想的な幕引きだ。
ソロは無い。

終わり!(唐突すぎるか?)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう一枚!
これ良さそう。ビルエバンスに捧げられてるんだな。



最後まで読んで下さってありがとうございます。
気力を振り絞り何とか書ききった!
「ガーシャちゃん!よくやった!」って事で、
クリックして貰えませんか?
最近減って寂しいんで。

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器用貧乏な人

08-27,2013

今日は、Dave Holland超期待のニューグループ"Prismでのアルバムが、
もう直ぐ発売されるKevin Eubanksのlive at bradley'sを紹介する。
「お前に紹介されんでも知っとるわい」
って声もしそうだが、聞こえない振りして紹介する。

130827-0.jpgカッコいいジャケット!

Kevin Eubanks / live at bradley's (1994年録音)
メンバーは、KevinのギターにJames Williams(p) Robert Hurst(b)
オスカーピーターソンでお馴染みのドラムレスのトリオだ。
ケビンには珍しくフュージョン風のプレイは一切無く、
ジャズギターの王道スタイルで、スタンダードを中心に演奏する、
リラックスした雰囲気のライブアルバム。

さぁ、行くよ!
1曲目 speak low!
いきなりわしの好きな曲登場で、一気にテンションが上がる!
おっさんの癖して、笑顔も全開だ!
ソロはピアノから。
スインギーなプレイで、グイグイ引き込んで行く。
わしのパンツも、グイグイ食い込んでいく。
そして、お次はギターソロだ。
ナチュラルなぶっとい音。
こりゃ、ソリッドじゃないな。
間違いなくフルアコに、太い弦張った音だ。
このアルバムでのケビンは、全くピックを使わず、右手は指のみ。
ウォームな音色で弾くソロがカッコいい!
そして、それがまた上手い!
ぶち上手い!
ばり上手い!
げき上手い!
上手いの三冠王やぁ~。(彦摩呂風に)

2曲目はトラディショナルソング。
日本の民謡みたいなもんだ。(違うか?)
ここでは、3拍子のミディアムスローで演奏される。
ピアノとギターでダークに奏でるイントロの後ろに入ってる、
"グワシャーン"と云う、食器を引っくり返す様な音が嫌でも臨場感を際立たせる。
しかし、引っくり返した本人は青ざめただろう。
多分、店内全員の注目を集めた筈だ。
しかし、ライブ録音してるのだ、レコーディング中なのだ。
当然一切声も出せず、「すんません」って感じの情けない表情のみで、
この場を乗り切ったんじゃなかろうか。
その後、この出来事がトラウマになってないか少し心配だ。
ケビンちゃんの、ミュートプレイを中心にしたソロが面白い。

3曲目はスタンダードのjune in january
アップテンポの4ビートで演奏される。
ケビンちゃんのノリに乗ったプレイ!
ワァーオォ!グレェ~ト!(アメリカ人を気取ってみました)
ソロの最後を締めるハーモニクスの透き通る様な音が、
マジでイッカすぅぅうう!(若者を気取ってみました。言わんかこんな事)

そして、4曲目は完全ソロで、in a sentimental mood
ひと言、痺れる!
足が。



嘘です。魂が!

お次は、ラテンタッチのalter ego
煌びやかなピアノソロのバックで刻む、
ケビンちゃんのコードカティッングがキレてる!
因みに、長州力は、キレてない。らしい……
キレさせたら、大したもん。 らしい……
倍テンになってからの各ソロが、またカッコいい!
これもハイライトナンバーのひとつと云っていいな。
そしてギター、右手の親指と人差し指を駆使した素晴らしいソロ!
そう、ケビンちゃんはウエスの様に親指オンリーじゃなく、
人差し指もフルに使い、スピード感溢れるフレーズを、
これでもかと繰り出していくのだ。

はい!6曲目は、ミディアムテンポのブルース。
ブラックフィーリング溢れまくる、
たっぷりとタメを効かせたブルージーなソロを聴かせてくれる。
しかし、ホント、器用なギタリストだ。
他のアルバムと、全く違うスタイルで弾きまくっている。
まるで、別人の様だ。
ある意味、器用貧乏なギタリストと云えるかもしれない。
でも、そこがいい!
そんな、器用貧乏さが素晴らしい!
もうここまで来たら逆に、
器用貧乏と云う独自のスタイルを貫き通せばいい!

そして、ラスト7曲目は、キャノンボールでお馴染み、
ザヴィヌルのmercy,mercy,mercy
うーんファンキー!
ドラムのいないこの編成でも、とびきりファンキーだ!
そして、人差し指で弦を引っ掛ける様に弾くケビンちゃんのスタイルが、
曲調にやけにマッチしてる。
やはり、いい曲だな、ヒットしたのもよく分かる。

因みにわし、大昔このライブアルバムの会場、
ニューヨークは「ブラッドレイズ」に、行った事がある。
今は亡き名ギタリスト、ネイサン・ペイジが率いるカルテットを見たのだ。
ピアノは、当時まだ若手のサイラス・チェスナット、
他のメンバーは覚えていない。
店のメニューにメンバー全員のサインを貰ったのだが、何処かに失くしてしまった。
素晴らしい演奏と、素晴らしい店。
食事も美味かった記憶がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレね!かなり良いよ!



そして、2度目になるが再度紹介。
これがもうすぐ出る、Prismのアルバム。
超期待だ!



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