FC2ブログ

号泣もの

11-25,2016

昨日やっと届いたぞい!
で、現在立て続けに平伏して拝聴中。

20161125103837943.jpg

Jim Hall & Red Mitchell / Valse Hot -Sweet Basil 1978 (1978年録音)

Jim Hall (g)
Red Michell (b)

artistShareがまたまたやってくれた!
数年前のライブに続き、(この記事)
今度は未だCD化されてないレッド・ミッチェルとのデュオの未発表音源の発売だ!
今回もハイレゾオーディオファイルとの2枚組。
収録曲は6曲。
面倒臭いが聴きながらますますテンション上がってるので一気に書いておきます。
1 Now's The Time
2 Valse Hot
3 Alone Together
4 There Is No Greater Love
5 God Bles The Child
6 Stella By Starlight
収録時間はジャスト50分。
コレを丁度いいととるか短いととるかは置いといて、
(長いととる方は居ない筈)
感動で打ち震えるのは間違いない。
もうただ聴いてるだけで泣きそう。
更に内ジャケットのジム・ホールとレッドミッチェルの笑顔の写真見て鼻水流して号泣しそう。
(但し表ジャケットのアートワークはもうちょい何とかならんかったかと思う)
とにかく素晴らしい!
当たり前じゃが非の打ち所がない内容だ。
わしがここであれこれ書く必要すらない。
よってこれ以上何も書かない事で
如何にこのアルバムが素晴らしいのかと云う事を分かって頂きたい!
但しartistShareさんに一言お礼を言いたい。
オリジナルのデュオ版すらCD化されてないのに、こんな発掘音源を発売してくれて
artistShareさんには本当に幾ら感謝してもしきれんぐらいだ。
本当にありがとうございます。m(_ _)m
逆に何処のどいつかは知らんがオリジナルのデュオ版をお蔵入りさせている奴!
なんちゅう罰当たりなヤツだ!
artistShareさんの爪の垢でも呑んで直ちにCD化しなさい!
分かった!?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

わしは直接artistSharのサイトから購入したがAmazonでも売ってる。
早く買わないと直ぐ無くなるよ。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。


好きな曲

07-12,2016

最近ライブで何度か演奏してるミッシェル・ペトルチアーニの名バラード
"Morning Blues"が収録されてるおそらく唯一のアルバム。
(ペトルチアーニ本人のアルバムと云う意味で)
86年モントルージャズフェスティバルのライブ録音です。

20160711161503bf0.jpeg

Michel Petrucciani / Power Of Three (1986年録音)

Michel Petrucciani (p)
Jim Hall (g)
Wayne Shorter (ss,ts)


昨日に引き続きこれも間違いなく「わしを構成してる」アルバムの一つである。
ただし昨日のスティーブ・カーンさんの3枚と違いこっちは先ずはLPで購入。
その後どうしても動いてるジムさん&ペトちゃんが観たいつー事でVHSも購入。
更にCD化される際の追加曲("Waltz New"に"Beautiful Love")の魅力に惹かれ
それも購入。
更に更に映像版もDVDで買い替え。
と、カーンさんが聞いたら激怒しそうな程金掛けとります。
まぁ〜それ程好きなアルバムと云う事。

上記の様のサックス&ピアノ&ギターと云う変則的な編成のトリオと、
ギターとピアノのデュオでの演奏が収められてます。
個性の塊の様な3人なのにそれが反する事なく見事に融合される究極のリリシズム。
リラックスした中に漂う緊張感。
トリオもデュオも見事。
本当に何処を取っても素晴らしい演奏ばかりなんじゃが
その中で3人で演奏されてる"Morning Blues"が特にわしのお気に入りなのだ。
ただし難しい。
難しいけどクソカッコいい。
聴けば聴くほど良さが分かる。
そんな曲。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。



これはDVD。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

意表を突いて

02-06,2016

この前そっくりさんに遭遇したからじゃないけど(この記事参照)
今日は昨年末発売されたこれ。

2016020509310274b.jpeg

Jim Hall / Jazz Impression Of Japan (1976年録音)

Jim Hall (g)
Don Thompson (b、p6.7)
Terry Clarke (ds)

少し前紹介した"Live In Tokyo" (この記事参照)
が録音された来日時日本でレコーディングされたアルバム。
よってメンバーも同じ。
更にこれ又同じく約20年振りのCD化。
収録曲はトリオでの共作が1、ジム・ホールのオリジナルが6、
ドン・トンプソン作が1の全8曲。
ここでもエネギッシュなジムホールがたっぷりと聴けるが、
やはりライブとは違いもう少し落ち着きのある感じ。
知的なジム・ホールも満員のライブ会場とスタジオでは違う顔を見せるのだ。
ある意味当たり前なんだけど。
とにかく世間的には"ライブ イン トーキョー"に隠れて地味なアルバム扱い。
だけどわし的には元気一辺倒よりこっちの方が好きなんだなぁ。
何気に名盤なんじゃよ、これ。
だからライブだけ買うんじゃなくしっかりこっちも買って欲しい。
これも最後のCD化かもしれんよ!

で、ベスト。
そうねぇ…
1〜3曲目の流れなんか完璧なんだけど、(くそカッコいい)
ここはあえてトリオではなく、
ドン・トンプソンがピアノを弾くデュオの6曲目と7曲目にします。
聴くと「おぉっ、そうきたか!」って思うでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

元気なおじさん

01-14,2016

昨年末立て続けに再発されたジム・ホールのアルバムの中の一枚。

201601140949460ca.jpeg

Jim Hall / Live In Tokyo (1976年録音)

Jim Hall (g)
Don Thompson (b)
Terry Clarke (ds)

前回CDで発売されたのは20年前らしいんで、
もしかしたら次も20年後、
もしくは今の音楽業界見てたら案外最後のCD化かもしれんですよ!
なんで興味ある方は今のうち買っておいたほうがいいかも。

LPには収録されてなかった" cocierto de aranjuez"と
"Secret love"が入って全6曲。
実はこの2曲がある意味一番カッコいいとも云えるんで
ここでもう一度言いますがLP持ってる人も買うべき。
アランフェスをギタートリオで演ってこんなにカッコ良くなるとは意外だと思うでしょう。

今調べてみるとこの時のジムホールは46歳だった。
まさに男として、ジャズメンとして、
脂の乗りまくった年齢。
サラリーマンで云えば部課長クラスか。
(ずっと平って人もいるでしょうが)
更に前年録音された名盤"Live!"と同じメンバー。
ツーカーの仲間たち。
そしてアランフェスがヒットしてたからか会場は中野サンプラザ。
ライブハウスやジャズクラブではなくロックコンサートも開催される大きな会場。
拍手からして客入りも相当良かったんじゃないか。
それだからかジムホールくそ元気。
コードソロと云うか何と云うか、
例のあのコードストロークプレイをほぼ全曲でコレでもかとかましてきます。
聴けば聴く程まぁー元気。
聴いてるわしまで元気になってくる。
わし的ベストは前記の2曲に"Chelsea bridge"
ジムホールって案外トリオのアルバム少ないし、
こんなにストレートに楽しそうなジムホールも珍しいんで、
何度も言うが興味ある方はお早目に。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

聴いた事無かったノ

11-16,2015

うーむ…カ、カッコいい…

2015111605215131a.jpeg

Gary Burton / Something Coming (1963年録音)

Gary Burton (vib)
Jim Hall (g)
Chuck Israels (b)
Larry Bunker (ds)

大昔のアルバムですが実はコレ今迄一度も聴いた事なかったのです。
でもまぁ今更って感じで今回の再発も当初スルーしようと思っとったのじゃが、
「絶好調時のジムホールだし、安いし」と思い直し購入。
しかしこれが大正解だった。

内容はマイク・ギブス作が2にジムホール作の"careful"
それにスタンダード系が4曲("On Green Dolphin Street"
"Something Coming" Little Girl Blue" "Summer Time")で全7曲。
ビル・エバンスに影響を受けた若きバートン(この時二十歳)と
ジム・ホール、それに当時のビル・エバンス・トリオのリズム隊と云う布陣で
雰囲気もまさにそんな感じ。
1曲目のグリーンドルフィンからソロの先発はジム・ホール
モコっとしつつ破裂音の混ざるような例のあの音が出てきてテンション上がります。
2曲目以降も勿論ソロは全曲で弾いてる。
そのどれもこれもがハイクオリティ!
バッキングプレーも含めギター度高しで更にわしのテンションは上がる上がる。
深夜に自室で一人、ニヤけるニヤける。
そんな中、わし的ベストは高速4ビートで演奏される"Summertime"ですかね。
これがまた猛烈にカッコいいのです。
こんなに名盤だったとは知らんかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。安いよ。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。