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カディスの巨星

03-01,2014

ジャズファンにとってパコ・デ・ルシアと云えば、
このアルバムじゃないですかね。

写真 (6)

Friday Night In San Francisco / 
Al Di Meola,John McLaughlin,Paco De Lucia  (1980年録音)

この中でも特に1曲目!
ディ・メオラとパコのデュオ"Mediterranean sun dance"
(うーむ、これじゃピンとこんから、
ここはやっぱり日本盤タイトルで"地中海の舞踏"と云いたい!)
ま、何でもいいけど。
とにかくわしは、この曲で初めてパコのプレイを聴いたのだ。
(ってか、当時のギターキッズはみんなそうじゃないですかね?)

と、ここで一応説明しときますと、
このアルバムは全部で5曲収録。
三人それぞれの組み合わせのデュオで3曲。
B面の最後2曲をトリオで演奏してます。

話戻ります。
で、今日 超ぉ~久々にアナログ盤引っ張り出して来て聴いたんだけど、
まぁ今聴いても腰が抜ける程カッコええ!
スパニッシュ風味の曲が多い事もあってか、
情熱!?
パッション!?
激情!?
まぁ、よぉ〜分からんが、
何かそんな感じの、熱い血潮的暑苦しいもんを全編に渡って撒き散らかしながら、
トンデモナイ演奏を繰り広げてる!
また、客の反応(念の為言っておきますがライブ盤です)もいいんですよ!
こ奴らの汗だくパッション受け捲りで大盛り上がり!
此処ぞと云う抜群のタイミングで熱狂的な歓声が入んの!
とにかく凄い!
プレイの方も、三人が三人共もう「早弾きの限界に挑戦!」って感じのスピードで弾いてんだけど、
ここで注意して聴いて欲しいのは、右手の技術なんですよ。
これ初心者はよく左手が凄いと勘違いすんだけど、
ホントは右手が凄いんだよね。
左手は動くの、でも限界を超えたスピードで弾くには右手が重要なんです。
そんな中、パコはピックじゃなく指弾きだからね!
余計に凄いのだ。

それにこのアルバム録音がすごくいいのだ。
もう、パコ達三人が目の前で弾いてる様な臨場感。
わしの持ってる30年以上前のアナログ盤でこうなんだから
今売ってるCDだと一体どんないい音するんでしょうか。

パコは一回だけ広島で聴いてるんですよ。
世界的なフラメンコダンサー(名前忘れた)と一緒に来ました。
客の6割は趣味でフラメンコダンス習ってるっぽい濃いぃ~熟女達。
その残りが大人し目のギターファンって感じだったな。
(わしも熟女の圧力に押され小っちゃくなって座ってた)
この時の演奏もまぁどえらくて、
ダンス目当ての巨尻熟女達もパコのプレイに度肝抜かしてたからね!
タップンタップンと巨尻揺らせながら。
因みにわし、当然パコにも感動したんだが、
ヴォーカル?が、座って叩きまくってたカホンに大きく魅力を感じたのだ。
(で、後日買おうとしたんだけど、「絶対うるさいから止めろ!」
と強く言われ渋々諦めた)

まだ66歳だったんだなぁ、パコ。
と云う事はこのアルバムの時は32歳か…
そりゃまだまだ熱い訳だな…
あぁ、ホントに残念です。
心から御冥福をお祈り致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレですね。



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カープとジャコパストリアス

03-17,2013

昨日に引き続きカープのオープン戦を見ながら思った事。

久本は、さすがベテランってピッチングを見せてくれたな。
ピンチになってもそんなに大崩れはなさそう。
ただ、やっぱり過度の期待してもね。
中日をクビになったのも何か原因があったんだろうし、
物凄い補強をしたって感じで言われてもピンとこんな。
しかし、いいピッチャーって事は間違いない。
カープファンの奥さんの為頑張れよ!

松山は、やっぱり昨日ブログで言った様に結果を欲しがり過ぎてるな。
基本的に欲しがり屋さん気質があるんかな?
チャンスになればなる程、難しい球に手を出してる。
「そんなに気負わんでええよ。じっくり育てるから」って言ってやれよ。
そしたら、もっと打ちだすよ。
そしたら、心配せんでも、そのうちグッズも売れるよ。
と、松田元に言ってやりたい。

堂林、どうなんかな?同じパターンでやられまくってる。
テレビゲームみたいだ。
でも、絶対レギュラー。グッズの稼ぎ頭だから。
下手したら打率1割でも不動のレギュラーじゃないか?
グッズ売る為に。

石原よ。そのやる気の無い様な態度どうにかならんか?

栗原、今度は脚痛めたみたいだな。
ほんに、ついてない男だよお前は。

菊池ちゃん!ホントいいねぇ! もっともっと頑張って人気だせよ!
そしたらグッズが売れるけんのぉ!
と松田元が言ってます。(想像ですが)

永川。久しぶりだな、元気にしてたか?
去年、焼き鳥屋で会って以来だな。(偶然見掛けただけだが)
ピッチングスタイルを大幅に変えたみたいだが今の所
いい感じぃ!(ローラ風に)

センバツの組み合わせで、福井の優ちゃんの母校 済美と
野村の祐ちゃんの母校広陵が対戦するね。楽しみぃ~!(ローラ風に)
それはそうと、福井君、今日は良かったねぇ!と思ったらダメでした。
どうか、わしのカーヤンを安心させてやってくれんか?
何度も言うが、お前の大ファンなんよ。頼むね!

そして、テレビのアナウンサーと解説の池谷よ。
カープの中継ぎ陣の名を次々挙げて絶賛してたが、
取らぬ狸の皮算用って言葉知ってるか?
わしは中継ぎ陣そんなにいいとは思わんぞ。


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そして今日もオープン戦の後は音楽鑑賞。
John McLaughlin (g)
Jaco pastorius (b)
Tony Williams (ds)
夢の組み合わせの"trio of doom "。




このアルバム、ライブとスタジオ録音が、ミックスされて入ってるんだけど
これ、ライブの時のジャコの奇行に激怒した、
トニーとマクラフリンが取り直しを要求したかららしいですね。
その辺の事情はCD発売当時のジャズライフの
マクラフリンのインタビューにもありましたが、
兎に角取り直しの日も険悪なムードで、
トニーがジャコの胸ぐら掴むまでいったらしいです。

ま、そんな事情は置いといて、中身を聴くと、
いやぁ濃い!濃すぎる演奏!
オープニングのドラムソロから二曲目の"dark prince"
これでまずジャコが突然全く違うキーで派手に弾き始めたらしいです。
それで曲が進むに連れ、どんどん崩壊してくるんですね。三人とも。
聴いてるこっちがどうなるんだ?ってくらいです。

しかし、怒涛の演奏ですよ。物凄い緊張感です。
もうね後ろで煽ってるトニーの怒りとかっ飛んだマクラフリンの怒りが目に浮かぶ様ですよ。
だから、わし的には取り直ししたスタジオ録音の方より
ライブの方が面白く聴けます。そんな舞台裏知って聴くと尚更。
でもねぇ、もうジャコもトニーもいないんですよね。
ケンカしながら、こんなに元気で強烈な演奏してんのにね。


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