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ちょいと聞いて下さい

05-13,2014

いやいや、いやいやぁ~、
ちょっとそこのオトーサン!
ちょいとわしの話を聞いて下さいよ。
ってか読んで下さいよぉ!
エェーコレ、この前ECMから発売された、ノルウェー人ギタリスト
ヤコブ・ヤングのアルバムなんですけどね。
非常に良いんですよ!

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Jacob Young / forever young (2013年録音)

メンバー
Jacob Young (g) Trygve Seim (ts,ss)
Marcin Wasilewski (p) Slawomir Kurkiewicz (b)
Michal Miskiewicz (ds)

ま、とにかく最初からチャチャ~っと紹介しますんで、
ここは腰を据えて我慢して読んで下さい。
そんなに時間は取らせませんから!

はい1曲目から ぶっち良い曲!
予想通り温度感低目の曲ですが、
爽やかで優しいメロディに心を奪われる。
アコギ(ナイロン弦)のアルペジオに乗った豊かなテナーの音色も優すぃ~い。
しっかりと歌う事を第一に心掛けたギターも優しさに満ち溢れてる。
あぁ、優しさに包まれてるぅ~。

2曲目もアコギのアルペジオから始める。
ベースとテナーのユニゾンで奏でる美しく哀愁溢れるメロディにスペーシーなリズム隊。
まさに日本人好みの美メロ曲。
アルバム全編を通してですが、こんなムードがまさにECMなんでしょう。
ギターソロは無いけど、リリカルで素晴らしいピアノソロが聴けます。

3曲目はミディアムスローの8ビートで。
心に染み入る様なノスタルジーを感じる曲調。
暖かいサックスソロからギターソロって流れですが、
ここで初めてエレキ登場です。
使用ギターは多分ヤマハのセミアコSAシリーズでしょう。(2200かな?)
親近感湧きます。(わしもSA持ってるから)
パキッとした乾いたトーンで、良い意味で割と普通のジャジーなプレイを聴かせてくれる。
好きだなぁ~こう云うギター。

4曲目も冷たいながら優しく美しいメロディを持つナンバー。
まさに北欧って感じです。
と云いつつ行った事無いけど。
このヤコブちゃんって人は「ノルウェーのパット・メセニー」とか言われてるみたいですが、
曲調は兎も角、ギターのフレージングに関してはそこ迄メセニー色は感じません。
もっとシンプルで素直な感じです。

はい次。
何処か民族音楽的な響きを持つ5曲目。
これもメセニーが作りそうだな。
ここでのギターソロはアコギ使用です。(多分ピック弾き)
それにしてもこのサックスとピアノは良い!
庶民的な親しみやすさを感じさせつつハイソな格調高さも感じます。
遠山の金さんみたいな感じですかね?(違うか!)
伸びやかにグルーヴするリズム陣も良い感じっす!

はい6曲目。
いやぁ~どうしちゃったんでしょうね!
これも歌詞付けてもいいんじゃないかと思う程メロディックな良い曲です。
ソロはサックスとピアノが。
ギターソロは無いです。

エスニックなイントロがカッコいい7曲目。
この曲ではサックスお休みです。
ソロはギターとピアノが。
両者とも曲調にバッチリハマるよく歌うプレイを聴かせてくれます。
この弾きすぎない所がポイントです。

8曲目はギターのコードストロークが印象的なスパニッシュなナンバー。
いやぁ~、しかしこれも良い曲ですよ。
ソロはピアノとサックスが。
これもギターソロは無いけど曲が良いから許す!

はい、9曲目。
複雑にリズムが変化する曲だけど、
とにかくメロディックだからそんな感じは全くしません。
ソロはギターとピアノが。
しっかし、ヤコブちゃん!
こんな難し気な曲でもまぁーよく歌う!
ミュージシャン風にカッコ付け言うと「サウンドしてる!」って奴ですね。

そしてラスト10曲目。
これも牧歌的で懐かしい響きを持つナンバー。
ソロはギターとサックスが。
この曲のヤコブちゃんは他の曲に比べて結構アグレッシブかな。
でもやっぱり基本は曲に溶け込むってのを重視してるんでしょうね。
これもきっちりハマってます。
きれーにハマってます。

終わり。
(ね?そんなに時間かかんなかったでしょ?)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



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