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読書とPetrucciani

04-26,2013

池井戸潤さんの"七つの会議"を読み終わった。



これも、この前紹介した"噂の女"と同じ様に(この記事)短編を連ねた長編って形のお話。
このパターンわし結構好き。

で、この小説、企業の不祥事を題材にした内容なんだが
全体の3分の2辺り迄の引き込まれ加減がハンパない。
最近、老眼が進み長時間の読書が辛いわしだが、
読みながら「こりゃ徹夜か?」って思った程グイグイ読ませる。
(結局睡魔に負けて寝たけど)
ここ迄なら間違いなく星5つ。
でも、後半話が見えて来てからが少し呆気ない。
割と予想通りの展開でまとまっちゃう。
(わしが深読みしすぎるからだが)
だから全体では星4つて事に致します。
しかし、間違いなく面白い!買って損なし!

で、読書のお伴に、これ聴いてました。
Michel "plays" Petrucciani 



Roy Haynes(ds) &Gary Peacock(b)と
Al Foster(ds)&Eddie Gomez(b)の曲毎に替わる2組のリズムセクションに
John Abercrombieが2曲が入ってる豪華メンバーのアルバム。
全曲ペトちゃんのオリジナル。
しかし、やっぱりいいねぇペトちゃんの曲!
聴いてると何か元気になるんだよね。
マイナー調の曲でも何故か暗い感じにならない。
常に前向き。未来に向かってズンズン歩いてる感じ。
そして、どう云う訳か内向的で暗いギタリスト代表のアバクロとよく合うんだよね。
たった2曲しか無いけど、それが最高!
アバクロの少しコーラス掛けた様なシャープな音(ヤマハSPXか?)で弾くウネウネギターと
キラキラとしたペトちゃんの跳ねる様なピアノとのコンビネーションが抜群にいい!
ホントこの二人で一枚作って欲しかったなぁ。
ライブとかの録音残って無いもんかね。

しかし、本読みながらジャズ聴くのって最高のひと時ですよね。(不真面目か?)
酒飲みながら聴くのとどっちが良いか?って考えたんだが、
どっちも捨て難いねぇ。
こりゃあ、永遠に悩む問題だねぇ。
(酒飲みながら尚且つ本も読みながら聴けばいいだけの話だけどね)

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