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しきたり

04-28,2014

土曜日の夜、セッションに行って来ました。
今回は初めて行く店です。
と云いつつ、広島の様な地方都市ではジャズ演ってる人間珍しいんで、
見た事のある顔もチラホラ。(ホストの1人も知り合いだったし)
ジャズクラブ自体が数える程しか無いんだから当たり前です。
でもそうは言っても、一応初めての参加。
だからエフェクターは無し。
「今日は男らしゅうアンプ直だな!」と思ってたら、
店備え付けのアンプが見た事も無い得体の知れんローランドのアンプ。
リバーブも壊れてんの。(; ̄ェ ̄)
しかも、クリーンサウンドが余りにもショボい!
全く深味の無いペケペケな音。
自分の下手さを更に増幅させ、一層際立たせる恐ろしいペケペケ音!
しかし、あれこれ悩む時間は無い。
わしのセッティングをみんながじーっと待ってる!
慌てるわしの後ろ姿を見ながら「まだか。このメタボオヤジ。早くしろ」って思ってる!
「こりゃ、いけん!いけんぞぉ!」
「早く!早くセッティングしなければ!どんどんみんながイライラしてくる!
血走ったトンガリ目でわしを見てるっぅうう!」と心の中で叫びつつ、
必死の思いでリードチャンネルに合わせ、
ホンの少しだけクランチさせた初期のジョンスコサウンドを意識した音で勝負。
他の参加者さんから「ジョンスコみたいな音だね」と言われたんで、
一応成功したんでしょう。
わし的には汚ない音でしたけど…
(その前に下手はどうやったって下手だと云う意見も有りましょうが)

13985751770.jpeg
(持ってたのはいつものギブソンES-335)

まぁしかし、アレですね。
一口にセッションって言っても、
その店その店で色々しきたりみたいなモンが有るんですね。
いつも行ってる店とも、
この前行った店とも進行の仕方が違ってて面白かったです。
例えば、今回行った店ではですね、
まず店に入ると、参加者名簿みたいなモンに、
自分の名前と担当楽器を書かされるんです。
わしも"ガーシャ guitar"と書きました。(嘘です。ちゃんと本名書きました)
で、この名簿を見ながらホストの方が進行するんですね。
「次、ギターのガーシャさん、どうぞ」とか言われて、
「あ、ハイハイ」とか言いながらギター持ってトコトコ歩いて前に出て行くって感じです。
ですから、いつもの店の様に3時間弾きっぱなしと云う訳には行きません。
あくまでもホストさんの宰領によって進行してる訳だから勝手な事は出来ません!
基本1曲で終わりです。
他の人達も「お願い!もう1曲!もう1曲したい、したい、したいぃぃぃいいいいいいいい!!!」
とか駄々こねず大人しく交代してたし。(まぁ、ピアノやドラムは複数人いたら仕方ないけど)
だからまぁ、いくら今回ギターの参加者がわし1人だけだったとは云え、
強引にその場に居続けて弾き捲る勇気は有りませんでしたね。
終わったらサッサと引っ込む!
そして後は、次に順番が廻って来る迄ジッと待ってるのみ!
そんな感じの3時間でした。
(それでも4曲程演奏出来たけど)

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もうすぐ発売のMike Ledonne(org)の新譜。
当然ピーター・バーンスタイン参加です!



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