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何故か

08-22,2019

昨日からヘビロテ中。

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Wayne Shorter / Speak No Evil (1964年録音)

Wayne Shorter (ts)
Freddie Hubbard (tp)
Herbie Hancock (p)
Ron Carter (b)
Elvin Jones (ds)

理由は後日。
やっぱカッコいいのう。

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アナログ盤



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存在感の凄い人

08-10,2019

本人オーストリアのシドニー出身らしいがベルリン録音。

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Jeremy Rose / Within & Without (2016年録音)

Jeremy Rose (as,bcl)
Kurt Rosenwinkel (g)
Jackson Harrison (p)
Andreas Lang (b)
Tobias Backhaus (ds)

当然カート参加と云う事で購入した。
カート含めバックのミュージシャンはベルリン在住かな?
その辺はよう分からん。

収録曲は全10曲。
うち8曲が本人、1曲がピアノのハリソンちゃんのオリジナル。
残りの1曲がトラディショナル。
中身のサウンドは、
ジャケ写の色味通り温度低めのコンテンポラリージャズ。
よって当然ウォーキングベースの4ビートは一切無く、
変拍子なども出てくるが案外聴きやすいサウンドだ。

注目のカートは全曲に参加。
その全曲でソロ!と云う訳じゃないが、
オリジナリティ溢れる例のサウンドとプレイで
圧倒的な存在感を示している。
どの位圧倒的かと言うと、
もうね、
「ギタリスト変わるとバンドの音全てが変わっちゃうんじゃないか?」
と云うくらいの圧倒的存在感。
マジでカート居ない時トラで入る事になるギタリストは大変そう。
あのフルートっぽい音やると完全にカートのマネってなるからな。
わしなら喜んでマネするが…
ちなみにリーダーのジェレミーちゃんもカッコええプレイしてるんじゃが、
何気にピアノはええんじゃよな。
世の中上手い奴ゴロゴロ居るんだな。

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カート好きならば必聴!



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個人的大好き盤

08-09,2019

チェット・ベイカーで、
ギターにダグ・レイニーとかフィリップ・カテリーンが入った
ドラムレスの一連のアルバム有りますよね。
あれ好きな人ならば100%!確実に!好きなアルバム。

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Brian Swarts / Three (2005年録音)

Brian Swarts (tp)
Larry Koonse (g)
Darek Oles (b)

導入部分の文章だけで中身の雰囲気は分かる人には分かると思うんじゃが、
一応基本情報だけ書くと、まず曲が良い。
収録曲は全12曲。
リーダーのブライアンちゃんのオリジナルが4で残りは有名スタンダード。
てか、おそらくチェットのトリオのトリビュートなんだろうな。
そのスタンダードも”I’ve Never Been In Love Before”や
“How Deep Is The Ocean”等チェットの愛奏曲が並んでいる。

で、内容は上記のようにチェットのアルバム知ってれば、
取り立てて説明する必要も無いんだが、
とにかく3人皆上手いのだ。
そこは改めて書いておきたい。
リラックスしたムードの中好プレイの連発。
特にラリーちゃんね。
コンピングにソロにまぁ〜聴かせる。
とにかくカッコいい。
職人的上手さに落ち着き、
そこに天才的閃きも合わさってのグレートなプレイ。
なんでこんなクソ上手い人が地味扱いなのか?
わしゃ〜上手いだけじゃなく、
物凄い華のあるギタリストだと思うんじゃがね。
違う?やっぱ地味?
どっちでもいいか!そんな事!
因みにペットもチェット的味わいも出しつつテクニックも有り申し分無い。
ベースだって地味にどっしり支えてくれとりんさる。
繰り返すがチェットのあの辺好きならば絶対損はしません。
是非是非是非!!!

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これです。



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2ジム

08-02,2019

ジミー・レイニーとジム・ホールと云う2人の名ギタリストに、
ズート・シムズまで加わる。
まさに夢の共演!

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Jimmy Raney / Two Jim’s And Zoot (1964年録音)

Jimmy Raney (g)
Jim Hall (g)
Zoot Sims (ts)
Osle Johnson (ds)
Steve Swallow (b)

名義はジミーちゃんのリーダーアルバムだが、
ジム・ホールもズートも大活躍。
3人が主役と断言して全く差し支えない内容だ。

収録曲はジム・ホールのオリジナルが2にカバーが8の全10曲。
テーマ弾きをパート毎に分け合ったり、
ズートのバックでカウンターライン入れたり、
2人の名ギタリストはどちらかが出るともう一方は引くといった具合に、
まさに「お互いがやってない事をやる」と云う、
定石通りのプレイで聴いてて非常に面白い。
更に、このブログを何時も読んで頂いてるギター好きならばご存知だろうが、
ギター弾きはギター弾きが好き。
ギターと云う物体自体も大好き。
それが対抗意識になる事もあるが、
基本仲間意識が強い。
ギター弾き同士は直ぐに打ち解けるのだ。
しかもわしが実感した感じではコレは万国共通。
よってここでのジム&ジミーちゃんもおそらくそんな感じなんだろう。
2人共2ギターと云う事で心なしか張り切ってる気がする。
いや。
ジムちゃんなんかハッキリ張り切ってる。
普段のプレイよりも余計にスインギーで、
より明るい感じを受ける。
気のせいか?
ちなみにベースのスティーブ・スワローはまだウッベ弾いてて、
ズートもいつも通り男気溢れるプレイで
スイングしまくっとりんさる。
是非一度お聴きしてつかぁ〜さい!
カッコええんじゃけぇ〜!
(むすびのむさしのCM風にキメてみました)

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コレです。



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絶対BUY

07-31,2019

ひっそりとまだまだ続いてる「1人ラリーちゃん聴きまくり祭り」
今日はコレ。

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Tom Warrington / Nelson (2011年録音)

Tom Warrington (b)
Larry Koonse (g)
Joe La Barbera (ds)

このトリオのアルバムは現在4枚リリースされていて
これは現時点で1番新しいモノに当たる。

収録曲は全9曲。
うち唯一のカバーが、
シダー・ウォルトン作のジャズチューン“Bolivia”
実はこれはわしが大好きな曲の一つなのだ。
自分のライブでもしょっ中演奏するこの曲を
ここではギタートリオで演ってる。
これだけでもう完全にBUY。
しかもコレが物凄カッコいい。
残りの8曲はメンバー達のオリジナル。
リーダーのトムちゃんとラリーちゃん作が3に
ドラムのラバーベラちゃん作が2曲。
コレは他のアルバムでも同様で、
誰か1人の曲数が突出する事は無いのだ。
うーむ。
3人仲良しなんだろう。
しかもどの曲も如何にもジャズらしく聴きやすい曲ばかりだ。
って、そんな事は置いといて!
とにかくどれも素晴らしいの!
これだけのクオリティのギタートリオは中々に無いぞい。
まだこのトリオ未聴の方!
これ買えばこれから初めて聴けるなんて逆に羨ましい!
絶対損はさせませんので是非!

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これです。



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