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有り難いクレジット

05-14,2020

ラーゲ・ルンド参加と云う理由で購入。

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Jimmy Greene / While Looking Up (2019年録音)

Jimmy Greene (ts,ss,flu,cl,bcl)
Aaron Goldberg (p,elp)
Stefon Harris (marimba,vib)
Lage Lund (g)
Reuben Rogers (b)
Kendrick Scott (ds)

で、その肝心のラーゲちゃんは10曲中8曲に参加!
中には参加だけクレジットしといて、
「実は10曲の内2曲だけです」と云う詐欺みたいなアルバムも有るんじゃが
このアルバムはちゃんとジャケ裏面に参加曲が細かくクレジットされてる。
そこに好感を抱く。
しかもわしはAmazonで購入したんじゃが、
Amazonもちゃんとそのジャケ裏写真をアップしてる。
Amazonも偉い!

収録曲10曲中3曲がスタンダード、後は本人オリジナル。
この豪華メンバーで想像付くでしょうが、
単純4ビートは無く体温低めのコンテンポラリーな内容。
かと言って変拍子バリバリとかじゃ無く聴き易い。
1曲目コール・ポーターの“So In Love”のアレンジカッコいいです。

8曲の内ラーゲは5曲でソロを。
地味ながらもシュールなコンピングも聴けて
それなりに満足出来るんじゃが
それ以上にアーロン・ゴールドバーグもカッコいいのだ。
よって彼のファンにも是非聴いて頂きたい。

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コレです。



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わしが保証

10-01,2019

リリース当時物凄いヘビロテだったアルバム。
久々に引っ張り出して聴いてみた。

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Stan Killian / Evoke (2012年録音)

Stan Killan (ts)
Mike Moreno (g)
Benito Gonzalez (p)
Corcoran Holt (b)
Mcclenty Hunter (ds)

当然マイクのモレノちゃん目当てで購入。
しかしピアノ&ギター入りのクインテット作だし、
どこにもモレノちゃんの露出度について書いてないので買うのを迷った。
そして迷った末賭けで購入。
結果見事その賭けに勝ったと云うアルバムなのだ。
はい、そうです!
モレノちゃん目当てだけで購入しても大丈夫!
きっと満足。
ギター好きな皆さまならばおそらくご経験あるでしょうが、
大好きなギタリストが参加してると云うので、
張り切って購入したはいいが、
中には「はっ?10曲中2曲しか入っとらんやんけ!」
と云うアルバムもあるのだ。
その時の落胆ときたら…
しかし!
このアルバムはモレノちゃん全曲バッチリ参加!
アドリブパートもふんだんに有ります。
そもどれもがぶちカッコええどす!
いわゆるコンテンポラリーな曲から
ウォーキングベースの4ビートナンバーまで曲も粒揃い。
(全曲スタンちゃんオリジナル)
さぁー私が保証致します。
安心してご購入下さい。

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これです。



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何故か

08-22,2019

昨日からヘビロテ中。

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Wayne Shorter / Speak No Evil (1964年録音)

Wayne Shorter (ts)
Freddie Hubbard (tp)
Herbie Hancock (p)
Ron Carter (b)
Elvin Jones (ds)

理由は後日。
やっぱカッコいいのう。

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アナログ盤



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存在感の凄い人

08-10,2019

本人オーストリアのシドニー出身らしいがベルリン録音。

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Jeremy Rose / Within & Without (2016年録音)

Jeremy Rose (as,bcl)
Kurt Rosenwinkel (g)
Jackson Harrison (p)
Andreas Lang (b)
Tobias Backhaus (ds)

当然カート参加と云う事で購入した。
カート含めバックのミュージシャンはベルリン在住かな?
その辺はよう分からん。

収録曲は全10曲。
うち8曲が本人、1曲がピアノのハリソンちゃんのオリジナル。
残りの1曲がトラディショナル。
中身のサウンドは、
ジャケ写の色味通り温度低めのコンテンポラリージャズ。
よって当然ウォーキングベースの4ビートは一切無く、
変拍子なども出てくるが案外聴きやすいサウンドだ。

注目のカートは全曲に参加。
その全曲でソロ!と云う訳じゃないが、
オリジナリティ溢れる例のサウンドとプレイで
圧倒的な存在感を示している。
どの位圧倒的かと言うと、
もうね、
「ギタリスト変わるとバンドの音全てが変わっちゃうんじゃないか?」
と云うくらいの圧倒的存在感。
マジでカート居ない時トラで入る事になるギタリストは大変そう。
あのフルートっぽい音やると完全にカートのマネってなるからな。
わしなら喜んでマネするが…
ちなみにリーダーのジェレミーちゃんもカッコええプレイしてるんじゃが、
何気にピアノはええんじゃよな。
世の中上手い奴ゴロゴロ居るんだな。

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カート好きならば必聴!



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コレはBuy!

07-20,2019

ジャズギターファンの皆様、
てか、ジョンスコ(ジョン・スコフィールド)ファンの皆様。
コレはbuyです。
絶対buyです。

201907191132234ba.jpeg

Adam Niewood / Home With You,At Last (2009年録音)

Adam Niewood (as,ts)
John Scofield (g)
John Pattitucci (b)
Jack DeJohnette (ds)

オープニングの曲からいきなりミディアムスローナンバー。
それどころか、ミディアムファーストの1曲を除き
ミディアムからスローの曲のみなんで地味っちゃ地味。
でもね、
個人的には逆にそこが良いの!
勿論超高速テンポで大暴れするジョンスコは魅力的だが、
わしゃゆったりとしたウォーキングベースに乗った、
4ビートで渋くジャズるジョンスコが大好きなのだ。

収録曲は全てアダム・ニーウッドの作。
とにかく曲が良いのだ。
どっからどうとっても「これぞジャズです!」と云うナイスな曲ばかり。
勿論ジョンスコは全曲に参加。
オープニングとラストの小曲を除きそれ以外は全てソロとってる。
ネチっとしたあの音、あのノリで、
ゴリゴリにアウトしまぅると云うより、
アウトは程々にジャジーに歌うソロをガッツリ聴かせてくれる。
(と言いつつしっかりいつもの様なジョンスコ節は聴かせてくれる)
更に御覧のようにコード楽器がギターだけだし、
全曲そんな感じのテンポなんで、
これまた渋カッコいいコンピングプレイもたっぷりだ!
リーダーのニーウッドちゃんのサックスも、
時にマイケル(ブレッカー)みたいで…
と云うよりまんまマイケルみたいでクソカッコいい!

因みに録音は9年も前だが先日リリースされたばかり。
2015年に同じメンバーでダウンロード音源で“Homage”と云う
アルバムを発表してるみたいなんだが、
もしかしたらそれと同じ日の録音かも知んない。
わしはまだそれ未聴なんで今度聴いてみようと思う。
それはそうとジョンスコ好きの皆様!
最後にもう一度繰り返しますがコレはbuyです!
buyなんです!
(とは言っても気に入らないとかでわしに文句は言わないでね)


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コレです。(右はダウンロード版)



コレも聴かんとね。



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