発見動画

08-04,2016

ベースを弾いてるジョンスコ動画発見。




ギターソロ キレッキレ。

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バーニー・ケッセル未発表ライブ。



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現在わし優しさに包まれ中

04-27,2016

今日は雨の日のデュオ聴き。
リリースされたばかりのこれ。

20160427130822b84.jpeg

Pure Songs / Daisuke Abe & Kuriko Tsugawa

阿部大輔 (g)
津川久里子 (b)

お二人は御夫婦。
UoUと云うジャズグループでも活躍されとります。
一昨年2人で広島にいらっしゃってデュオでライブをしてくれたが、
(この記事参照)
デュオでのアルバムはこれが初。
そしてこれは2人のお子さんに捧げられたアルバムでもある。
ジャケットのイラストはクリちゃんの姪っ子が書いたらしい。

収録曲は全部で8曲。
6曲が阿部ちゃん、クリちゃん作が1曲、
それと童謡の赤トンボ。

オリジナルはUoUやソロでも聴かせてくれる優しいムードの曲多し。
いつもの様にニューヨーク最先端の香りを出しつつも日本の現風景も浮かぶ感じ。
いやいやそれどころか、
メセニーやキースが感じさせてくれる様なアメリカの風景だって浮かぶぞ。
この辺がまさに絶妙の感覚。
阿部ちゃんの作曲能力は本当に素晴らしいのだ。
更にアレンジ能力も素晴らしいく、
赤トンボも「さり気なくさり気なく」も一つオマケに
「さり気なくさり気なく」コンテンポラリーな響きに変わってる。
でも基本優しい。
これが肝。
で、この基本優しいと云う感じ…
何かに似てるなと思ったらマリア・シュナイダーの新譜だった。(この記事参照)
こっちは2人…
あっちはオーケストラ…
物凄い人数の違い…
人数も楽器の数も違うんだから勿論サウンドだって全く違う。
でも何故かそう感じるのだ。

阿部ちゃんはスチール弦とナイロン弦のアコギに
いつものギブソン330を使用。
ナチュラルで透明感のあるサウンドを聴かせてくれる。
ギターサウンドも"優しさ一直線!"と云う感じだ。

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コレです。さり気なくオススメします。



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身も蓋もないけど

12-02,2015

これも又入手してから結構時間が経ってしまいました。

201512021551097eb.jpeg

Kendrick Scott Oracle / We Are The Drum (2015)

Kendrick Scott (ds)
Taylor Eigsti (p,ep)
Michael Moreno (g)
John Ellis (s,bcl)
Joe Sanders (b)

このオラクル名義のアルバムは前作も今作も
マイク・モレノ(今作でな何故かマイケル・モレノってなってるけど)目当てで買ってるんだけど、
このバンド自体が好きだから仮にギター抜きでも買ってたかも。
いや…待てよ…
やっぱそれだと買ってないか…
まぁ、どっちでもいいけど今回もかなり好みです。

収録曲は全部で11曲。
うちケンドリックちゃん本人の曲は5曲。
残りはメンバーとの共作や他のメンバーやデリック・ホッジなどの曲。
内容も予想通り。
ウォーキングベースの4ビート曲は1曲のみ。
で、他の曲は例のスタイリッシュで、
"浮遊感あってぇ""幻想的でぇ""ドラマチックでぇ"な感じの、
怪し美しいナンバーで占められとります。
もちろん前作同様ヴォーカルナンバーも1曲有る。
(作曲と歌ってるのはLizz Wright)
そんなこんなで、
よりバンドっぽく、よりサウンド志向になってるが、
ジャズ的要素もちゃんと聴かせてくれます。
(各メンバーのインプロビゼーションの事ね)

で、このブログ的には最も肝心のモレノちゃん。
ソロは4曲で弾いている。(どれもカッコいい!)
ここで思わず「少ないなぁ〜」とか言ってる人多いでしょうが、
しかしですね、コレが多いか少ないかは置いといて、
なんやかんやで一番モレノちゃんが目立ってるんですよ。
このバンドの醸し出すムードには絶対不可欠な人って感じ。
とか言いつつ、こればっかりは聴いて頂けないと分からないと思うから
各自買うかどうにかして聴いて確認して下さい。
(身も蓋もないレビューでスミマセン)

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コレです。



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ゴリゴリな人達

10-05,2015

ジョンスコ(ジョン・スコフィールド)ファンには懐かしい名盤が、
嬉しい価格で再発されたんで買ってみた。

201510051520433be.jpg

George Adams-Don Pullen Quartet / Live At Montmartre (1985録音)

George Adams (ts)
Don Pullen (p)
Cameron Brown (b)
Dannie Richmond (ds)
John Scofield (g)

「油ギトギト特濃豚骨スープを更に半日コトコトと煮詰めました」的、
強烈固形ラードアルバム。
又は
「毛むくじゃらの大男5人が金棒担いで殴り合う時間無制限バトルロイヤル」的、
汗だく脳震盪アルバム。
このアルバムを言葉で表すとしたらこんな感じでしょうか。
(違うか?)
もうね1曲目(ジョンスコ作のブルースナンバー)からぶっ飛ばしてます。
ジョンスコ、アダムス、プーレン、
いやメンバー全員ゴリゴリに弾き倒し、吹き倒し、叩き倒す。
バラードも演ってるけど最終的にはゴリゴリ。
とにかく全編容赦無くゴリゴリ。
聴いてるわしはくたくた。
そんなアルバムが30年前のLPより安く買える。
ほんにいい時代になったもんだ。
ジョンスコファン必聴。

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コレです。



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ボーダーの人

08-16,2015


親父はちょくちょくわしのタンスからわしの服を引っ張り出して着てた。
しかもかなりの量を引っ張り出してた。
買った事すらすっかり忘れてたが、
このTシャツ(パット・メセニーの「ザ・ウェイ・アップ・ツアー」時の物)
も勝手に着てたようだ。

201508161552428a7.jpg

ワールドツアー2005年と書いてある。
今から10年前、ジャズ不毛の地広島にもメセニーは来たのだ。
1800人クラスの会場を満杯にしてたのだ!
やっぱメセニーは凄い!
でもそれ以来来てないけど。

で、このアルバムを久々に聴いた。

20150816155139aa7.jpg

Pat Metheny Group / the way up (2004年録音)

集録曲は1曲。
と云いつつ4つのパートに分かれてる。(オープニングとパート1〜3)
しかしメセニーによればそれは便宜上であって
あくまでもアルバム丸ごとで1曲らしい。
わしにはその差は分からんが。
便宜上のパート1(トラックで云えば2曲目)での高速ウォーキングベースに乗って
豪快に弾きまくるメセニーのソロがクソカッコええ。

で、勢いに乗ってついでにこのDVDも久々に観た。

コレはBlu-ray

上記のアルバムを完全再現する為ライブではマルチプレイヤーが1人多い。
しかし、この大作演奏するのに譜面見てる人ゼロ。
皆暗譜してる。
それだけでも凄い。
それと最近着てないみたいじゃが、
ここでのメセニーはトレードマークのボーダーのカットソー姿。
同じくそれがトレードマークのマイク・スターンは最近どうなんじゃろ?
着とるんか?アニエスb。
因みにこの二人によってわしがライブでボーダーカットソーを着る事は一切無い。
何故なら「おっ?ボーダー着とると云う事はメセニー好きなんか?
もしくはマイクスターン意識しとるんか?」とか思われそうだから。
ま、とにかく映像で観ると腰抜かす程皆上手いのがよく分かる。
この人達全員宇宙人。
しかし今思ったんだけどマリア・シュナイダー、
多少なりともこの辺りにも影響受けてるんじゃないでしょうか?

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CDはコレ。



そしてメセニー参加の新譜が出ます!コレは聴きたい。



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