飛びついた

09-22,2017

マイケル・マクドナルドの新譜!

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Michael McDonald / Wide Open (2017)

オリジナル曲だで構成されたアルバムとしてはなんと17年振りとか。
と言いつつ当初速攻で買うつもりは無かったのだ。
じゃがこのMV観て飛びついた!



いやいやいやいやぁー!!!
これはもうマイケルマクドナルド好きからしたら正にドンズバ。
「キタッーーーー!!!!」ってかんじなのだ。
よって聴いた瞬間即ポチ。
横で試聴してたツレも即お気に入り。
で、この曲は良いとして、気になる他の曲はどうか?
これがね正直「大名盤!」とまでは言えない。
が、なかなかな佳曲が揃っててジンワリと良いのだ。
とりあえずわし的に気に入ったところで書くと、
嫁さんのエイミー・ホランドが参加サクッとした黒さが堪らん#1、
ロベンフォードの激渋ギター大フューチャーの#2
古き良きウエストコーストな香り漂う#6
ブランフォード(マルサリス)がカッコいい#7
後期ドゥービーな#9
聴いてると思わず首がガンガン動くノリノリの#12も最高。
大名盤とまではいかなくともファンならば必ずや満足する出来。
サウンドも全体通してAORファンは嬉しい打ち込み最小限で作られとります。
豪華ミュージシャン多数参加も嬉しい。
因みに主だったところでマーカス・ミラーにウィリー・ウィークス、
デビッド・ペイチ、ラリー・ゴールディングス、トム・スコット等。
ギターはロベン・フォード、マイケル・ランドウ、ダン・ハフ。
モータウン歌うのもええがこの人はやっぱこう云うのだな。
元同僚のウォルター・ベッカーは死んじゃったが
これからもこうやってぼちぼちでいいんで頑張って欲しい。

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これです。



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味な人

09-12,2017

先日ウォルター・ベッカーが亡くなったと云う事で
今日はこれを取り上げます。

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Steely Dan / Eberything Must Go (2003年)

わしが思うにスティーリーダンの全スタジオ作品の中でこのアルバムが
一番ウォルターベッカーが表に出てるんじゃなかろうか。
勿論他の全てのアルバムでも重要な役割担ってるんじゃろうが
基本この人ドナルド・フェイゲンに比べかなり地味に裏方の人じゃん。
わし初来日した時福岡まで観に行ったがその時も正直ドナルドフェイゲン程印象残ってないし。
でもこのアルバムでは実際の露出として全曲ベース弾いてるしギターも沢山弾いてる。
更には1曲でリードヴォーカルもとってる。
しかもベースに関しては元々がベーシストなんで当然と言えば当然なんだが
リードギターの全てを本人と云うのが珍しい。
基本スティーリーダンのアルバムは楽器のソロは多彩なゲストがとってると云う事が多いから。
それがスティーリーダンの魅力だし。
しかし逆にこのアルバムは
曲毎にミュージシャンが変わると云うこれまでのスタイルでは無く
基本固定メンバーで録音されているのだ。
だからそう云うの目当ての人はガッカリするかもしれない。
でもこのバンド感、サックリ感、スッキリ感、決して悪く無いのだ。
と云うかはっきり言って良い。
しかもわし的にはウォルターベッカーの味のあるヘタウマギターかなり好きだし。
と言いつつわしも最初聴いた時はそんな理由で若干地味だなと思ったのだ。
豪華なミュージシャンを贅沢に使って欲しいなとも思った。
しかしじっくり聴くとスティーリーダンの本質はそれまでと全く変わってない事に気付く。
スティーリーダンの良さはそんなところでは無いのだ。
そしてウォルターベッカーの弾くギターの良さも再発見する。

それにしてもこの前のチャックローブといいこの人といい60代で亡くなるとは…
まだまだと思いつつもうなんとなく他人事では無い気もする。
自分ももう若くはないのだ。
最後にウォルターベッカーの歌う"Slang Of Ages"貼っておきます。
ご冥府をお祈りします。



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これです。



この本面白そう。



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クソ暑いんで

07-14,2017

ここはやっぱりウエストコースト系かと云う事で
久々にこの傑作ライブを引っ張り出してきた。

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Eagles / Hell Freezes Over (1994)

1980年の解散から14年の時を経て再結成した時のアルバム。
#1〜#4が当時で云う処の新曲。(スタジオ録音)
それ以降の曲が94年録音のライブ。
何故か地味な扱いのアルバムじゃが内容は素晴らしいのだ。
ライブの方はドンヘンリーのソロアルバムからの1曲
(ハービーもカバーしたNew York Minute。あたりまじゃが全く同じ曲だとは思えません)
それ以外は解散前のイーグルスのナンバーから。
アコースティックなアレンジの"Hotel California"が超カッコいい!
でも実はわし、この再結成時に東京ドームまでライブ観にいったんじゃが、
やっぱりホテルカリフォルニアだけはオリジナルバージョンで演って欲しかったのだ。
確かにこのアコースティックバージョンもすげーカッコいいんじゃが
やはり中坊の頃完コピしたバージョンが生で聴きたかった。
だからドンフェルダーの代役サポートギタリスト(名前忘れた)が、
例のダブルネック持って立ってるの見たとき物凄く安心したのを覚えとる。
(でもこれはこれでぶち良い)
で、その時も思ったがこのおっさん連中とにかく全員が歌も楽器もクソ上手いのだ。
ライブであれだけのパフォーマンスが出来ると云うのは並みの上手さじゃないよ。
超絶メチャンコぶちぶりクソ上手いと云う事だ。
そしてこの完全なるバンド感。
それぞれがソロでも充分やっていけるメンバーじゃがやっぱりバンドなのだ。
特にライブとなると尚更。
これ聴くとその辺りの感じ分かって頂けると思います。
因みにビートルズで良く問われる様ににイーグルスで誰が好きかと問われると
まぁ〜やっぱり取り敢えずグレンフライと答えるじゃろう。
がしかし実はジョーウォルシュも大好きなのだ。
この中では"Pretty Maids All In A Row"がフェイバリットだ。
東京ドームのライブでもこの曲のイントロが流れた時テンション上がりました。
それ以外にも案外ジョーウォルシュの露出は多かっな。
貼っておきます。



そしてこのアルバムも東京でのライブでもラストは"Desperade"
これも鳥肌立てて感動したのを覚えとる。
てかわしこのライブ前半で既に若干涙流してたのだ。
新曲も勿論良いぞ。
ティモシーがヴォーカルの#2とグレンフライの#3は全盛期の代表曲に引けを取らないナンバー。
しかし何度でも書くが何故こんな大名盤が地味な扱いなのだろうか。
不思議だ。

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これです。



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地味が良いのだ

07-01,2017

今日はAOR。
ペイジズのファースト。

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Pages / Pages (1978)

一般的に一番完成度が高いと評価されてるのはは3rd、
(わしもそう思う)
わし的に一番思い出が有るのは以前書いた2nd
(この記事参照)
でも、何気に好きなのはこのファーストかもしれない。
1978年の作品なんでサウンド的には実に地味。
しかし曲が良いんだな。
この当時のAORの雰囲気が強烈に漂ってる。
ラフな感じも逆に捨てがたい。
勿論全曲捨て曲無しじゃが特にこれが好き。



昔のボズみたいじゃない?

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これです。



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追悼ヴァレリー・カーター

03-10,2017

今日知ったんだけど今月ヴァレリーカーターが亡くなったらしい。
このアルバム好きだったのだ。

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Valerie Carter / Wild Child (1978)

レイ・パーカーJrやルカサー、グレイドンなど参加で
結構ギター度の高いアルバムなのだ。(Gソロも全部で4曲有る)
これはグレイドンのカッコいいソロが聴ける曲。



でも1番好きな曲はこれじゃな。



でもこれも良いんじゃよなぁ。



御冥福をお祈りします。

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全曲捨て曲無し。



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