追悼ヴァレリー・カーター

03-10,2017

今日知ったんだけど今月ヴァレリーカーターが亡くなったらしい。
このアルバム好きだったのだ。

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Valerie Carter / Wild Child (1978)

レイ・パーカーJrやルカサー、グレイドンなど参加で
結構ギター度の高いアルバムなのだ。(Gソロも全部で4曲有る)
これはグレイドンのカッコいいソロが聴ける曲。



でも1番好きな曲はこれじゃな。



でもこれも良いんじゃよなぁ。



御冥福をお祈りします。

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全曲捨て曲無し。



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追悼アル・ジャロウ

02-13,2017

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Al Jarreau / Breakin'Away (1981)

このアルバムは高校生の頃からそれこそ数え切れない程聴いて来た大好きなアルバムなのだ。
そのうち「わしを構成」シリーズで取り上げ様と思ってたんだけどな…

ご存知の様にアル・ジャロウは色々な側面を持ったシンガーで、
非常にジャンル分けが難しい人だが
このアルバムは中でも1番AOR色が強いんじゃないかな。
プロビュースもジェイ・グレイドン。
グレイドンはソングライティング(9曲中5曲)にも参加してるし
ペイジズの2人も1曲提供してる。
更に演奏するミュージシャンもガッドにエイブ、ルカサーとそれ系ではお馴染みの豪華メンバーが揃う。
この手が好きな人達にとっては非の打ち所がないアルバムだ。
勿論当時のわしはめちゃくちゃ影響受けた。それは今も間違いなく何処かにある。

と、ここまで大絶賛しとりますが、
リリース当時はカセットテープでしか持ってなかったのだ。
このブログでは最早恒例「何でも直ぐに買っちゃう男」友人Zの購入したレコードを録音したテープ。
しかも当時のバンド仲間ゴッチ(ドラム)がウォークマンの録音ボタンを誤って押した為1曲目のイントロ時に「あっ…」と云う声の入ったのを何年も聴いてた。
(確か某大手楽器メーカー主催のコンテストに中国地区代表として参加する為
静岡県某所に向かう新幹線の中でやらかしたんじゃよな)

しかし今こうして改めて聴いても良いんだなぁ!
(勿論当時のテープじゃなくCDで聴いとります)
本当に全曲捨て曲無しの名盤なのだ。
そして聴くといつも当時の思い出が瞬時にそして鮮明に蘇る。
若く元気でバカだった頃。
もう随分会ってないが奴らみんな元気かのう。

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これです。



BOX SETも有る。



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酉年だから

01-11,2017

年明けて既に10日以上経つが今年は酉年と云う事で
今日は"ミスターフラミンゴ"ことクリストファー・クロスの
デビュー盤ではなくあえてのライブ盤を聴いてみる。


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Christopher Cross / A Night With Christopher Cross~Best Hits Live (1998録音)

今からもう何年も前の話だがわしはこのクリクロちゃんのライブを観た事有るのだ。
まぁ〜とにかくぶち歌上手かった。
レコード(あえてこう云う)通りの美しいハイトーンヴォイス。
今迄色々なライブ聴いてきたがこうもレコードと変わらない人は珍しい。
あのボビー(コールドウェル)でさえ
超高音はフェイクして歌ってたが(でもボビーの場合それがまたカッコいいんだけど)
この人どんな高音もしっかり出るのだ。
まんまレコード通り。
見た目と声とのギャップもクロちゃん(芸人)並み。
更にギターも上手かった。
ボビーもクソ上手いんじゃがこの男の場合バックに専属ギタリスト入れてないのだ。
ギターは自分1人。全て自分で弾く。
レコードではカールトンやグレイドンが弾いてたソロも完コピしてきっちり弾ききる。
難しそうな歌を歌いながらカッコいいバッキングも同時にこなす。
物凄く器用。
わしなんかギター弾きながらだとコーラスひとつ出来んのにな。
(ギターの音程に声が釣られる)
他のバックミュージシャンも皆無名だったが上手かった。
一緒に行った連れも喜んでた。

このライブ盤もまさにそんな感じ。
レコード通りの美声に演奏。(詳しいクレジットが無いのでメンバー名は不明)
演奏曲もタイトル通りヒット曲ばかり。
更にこのアルバムではゲストで終盤マイケル・マクドナルド迄登場するのだ。
ちょっぴりお得感。
AOR系では珍しいライブの良盤なのだ。

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これです。



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女マイケル

11-15,2016

と言ってもジャクソンの方じゃ無いです。マクドナルドの方です。
「女マイケル・マクドナルド」こと
ローレン・ウッドの名盤「キャット・トリック」が再発された。
約20年振りくらい。案外もう次は無いかもしれん。

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Lauren Wood / Cat Trick (1981)

全10曲本人オリジナル(内2曲共作)
女マイケル(しつこい様ですがマクドナルドの方)と云うだけあって
脳内であの例の独特な声に変換して聴くとまさに全曲そんな感じ。
ソウルフルなんだけど黒過ぎず適度に洗礼されたポップ感。
アルバム内で1番有名なのは一般にはリリースから9年後に映画「プリティ・ウーマン」の劇中で使用された"Fallen"でしょう。
しかしAORファンにとってのキラーチューンはロビー・デュプリーとのデュエットナンバー
"Work On It"で異論は無い筈。
(ある方はこの記事無視して下さい)
どヤンキー感漂うジャケ写からは想像出来ん魅力的なハスキーヴォイス。
ロビー・デュプリーと声質似てるんじゃよ。
まさに完璧なデュエット。
とりあえずyoutubeにあったので両方貼っておきます。
ではじっくりお聴き下さい。





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これです。



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珠玉の名曲

08-12,2016

オリジナルジャケットで再発されました。

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Paul Davis / Singer Of Songs-Teller Of Tales (1977)
(邦題アイ・ゴー・クレイジー、日本での正式リリースは1981年)

アルバムとしての完成度では
後の"クール・ナイト"や"パステル・メッセージ"には敵わんでしょうが
ポール・デイビス最大最強のキラーチューンは、
この日本盤タイトルにもなった"I Go Crazy"で決まりでしょう。
AORシーンの歴史に残る珠玉の名曲。
これに異存の有る方はいない筈。(多分)



なんクリ(田中康夫著のなんとなくクリスタル)世代には堪らんモンがある筈。
他にもSweet Life" "I Never Heard The Song At All" など佳曲多し。
何気にあなどっちゃいけんアルバムなのです。

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コレです。



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