浸れる空気感

02-13,2018

ボビー・コールドウェルのプロジェクト”Cool Uncle”で
久々に声聴いたデニース・ウィリアムスのAORテイスト溢れる名盤!

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Deniece Williams / When Love Comes Calling (1979年)

プロデューサーにレイ・パーカーJr.とデヴィッド・フォスターの2人。
バックミュージシャンはその2人を筆頭に
TOTOノロ面々(ルカサー、ハンゲイト、ポーカロ兄弟)
エド・グリーンやビル・チャンプリン等。
更に録音されたのは70年代後半。
まだこれ聴いた事無い好き者の貴方。
これだけでもう音の方も想像付きますね?
はい。それ当たってます。
そんな訳で特に書くことも無いんで1番好きな曲貼り付けます。
うーんと、やっぱベタにフォスタープロデュースのタイトル曲かな。



いやぁー!!!やっぱええわ!
まさにエア・プレイとEW&Fの良いトコどりみたいな名曲!
ラストのこのバラードもモロそんな感じ。



それにしても全編に溢れるこの空気感!
この時代特有のこの空気感だけは今いくらこれ真似しようとしても絶対に出ないんだな。
マジで何じゃろコレ。
ほんと一瞬にしてこの時代の雰囲気に戻れるのだ。
不思議。

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これです。



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戌年だから

01-03,2018

明けましておめでとうございます!
今年は戌年と云う事で自分のCD棚から犬ジャケアルバム探しました。

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James Taylor / One Man Dog (1972)

超メジャーアルバム。
よって特に書くことは無いので捨て曲無しの名盤だけどあえて1曲だけ好きな曲上げます。
うーん、やっぱり“Don’t Let Me Be Lonely Tonight”ね。
レコードではマイケル(ブレッカーね)がソロ吹いてるけど、
このライブビデオではサンボーンが吹いてる。



当時のバックミュージシャンって皆上手い。
じっくり聴いてるとセンスの良さに唸る程。
そしてこうやってアルバム通して聴いてると何故か
のんびり過ごす日本の正月にも絶妙にマッチしてるアルバムなんだな。

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コレです。



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使えるアルバム

12-12,2017

伝説のAORデュオ“バーン&バーンズ”の片割れ
ブランドン・バーンズのソロアルバムが出た!
と勢いこんで書いてるが出たのは10月初め。
既に発売から2ヶ月以上経ってます。

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Brandon Barnes / I’m In Love Again (2017)

何とソロ名義作はこれが初。
しかしそこは大ベテラン、
プロデュースやソングライティングで数々のヒット作関わって来ただけあって
本作も極上のナンバーが揃った名盤になったとります。
オープニングナンバー以外基本ミディアムからスロー。
コレがいい。
勿論オープニングの曲も良いんじゃがこの人の真骨頂はやはりソレ。
もう2曲目からが参る。
全て使える。
説明します。
「使える」とはカセットテープでオリジナルオムニを作る時使えると云う意味。
メロウナンバー中心のオムニカセットをコツコツと作りそれ持って女とドライブ。
そこのオジサン!(わし含む)
そんな事しとったでしょ〜?
いやらしい事考えながらさぁ〜!
しかしいくら使えようと今時そんな事する奴は居ないだろうけど。
話戻します。
煌びやかなアコースティックギター、メロウなアレンジ、ソフトな歌声。
爽やかでありつつアーバンなムード。
この匙加減が絶妙。
只単に爽やか過ぎるとダメなんだな。
匙加減大事。
Amazonでちょこっと試聴出来るから聴いてみて下さい。
参るから。
それにしてもライナーに書いてある「白いベビーフェイス」との表現。
全くもってその通り。
金澤氏、いつもながら上手いこと言うな。

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コレです。



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飛びついた

09-22,2017

マイケル・マクドナルドの新譜!

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Michael McDonald / Wide Open (2017)

オリジナル曲だで構成されたアルバムとしてはなんと17年振りとか。
と言いつつ当初速攻で買うつもりは無かったのだ。
じゃがこのMV観て飛びついた!



いやいやいやいやぁー!!!
これはもうマイケルマクドナルド好きからしたら正にドンズバ。
「キタッーーーー!!!!」ってかんじなのだ。
よって聴いた瞬間即ポチ。
横で試聴してたツレも即お気に入り。
で、この曲は良いとして、気になる他の曲はどうか?
これがね正直「大名盤!」とまでは言えない。
が、なかなかな佳曲が揃っててジンワリと良いのだ。
とりあえずわし的に気に入ったところで書くと、
嫁さんのエイミー・ホランドが参加サクッとした黒さが堪らん#1、
ロベンフォードの激渋ギター大フューチャーの#2
古き良きウエストコーストな香り漂う#6
ブランフォード(マルサリス)がカッコいい#7
後期ドゥービーな#9
聴いてると思わず首がガンガン動くノリノリの#12も最高。
大名盤とまではいかなくともファンならば必ずや満足する出来。
サウンドも全体通してAORファンは嬉しい打ち込み最小限で作られとります。
豪華ミュージシャン多数参加も嬉しい。
因みに主だったところでマーカス・ミラーにウィリー・ウィークス、
デビッド・ペイチ、ラリー・ゴールディングス、トム・スコット等。
ギターはロベン・フォード、マイケル・ランドウ、ダン・ハフ。
モータウン歌うのもええがこの人はやっぱこう云うのだな。
元同僚のウォルター・ベッカーは死んじゃったが
これからもこうやってぼちぼちでいいんで頑張って欲しい。

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これです。



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味な人

09-12,2017

先日ウォルター・ベッカーが亡くなったと云う事で
今日はこれを取り上げます。

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Steely Dan / Eberything Must Go (2003年)

わしが思うにスティーリーダンの全スタジオ作品の中でこのアルバムが
一番ウォルターベッカーが表に出てるんじゃなかろうか。
勿論他の全てのアルバムでも重要な役割担ってるんじゃろうが
基本この人ドナルド・フェイゲンに比べかなり地味に裏方の人じゃん。
わし初来日した時福岡まで観に行ったがその時も正直ドナルドフェイゲン程印象残ってないし。
でもこのアルバムでは実際の露出として全曲ベース弾いてるしギターも沢山弾いてる。
更には1曲でリードヴォーカルもとってる。
しかもベースに関しては元々がベーシストなんで当然と言えば当然なんだが
リードギターの全てを本人と云うのが珍しい。
基本スティーリーダンのアルバムは楽器のソロは多彩なゲストがとってると云う事が多いから。
それがスティーリーダンの魅力だし。
しかし逆にこのアルバムは
曲毎にミュージシャンが変わると云うこれまでのスタイルでは無く
基本固定メンバーで録音されているのだ。
だからそう云うの目当ての人はガッカリするかもしれない。
でもこのバンド感、サックリ感、スッキリ感、決して悪く無いのだ。
と云うかはっきり言って良い。
しかもわし的にはウォルターベッカーの味のあるヘタウマギターかなり好きだし。
と言いつつわしも最初聴いた時はそんな理由で若干地味だなと思ったのだ。
豪華なミュージシャンを贅沢に使って欲しいなとも思った。
しかしじっくり聴くとスティーリーダンの本質はそれまでと全く変わってない事に気付く。
スティーリーダンの良さはそんなところでは無いのだ。
そしてウォルターベッカーの弾くギターの良さも再発見する。

それにしてもこの前のチャックローブといいこの人といい60代で亡くなるとは…
まだまだと思いつつもうなんとなく他人事では無い気もする。
自分ももう若くはないのだ。
最後にウォルターベッカーの歌う"Slang Of Ages"貼っておきます。
ご冥府をお祈りします。



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これです。



この本面白そう。



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