全く知らなかった盤

05-01,2018

83年物ながらこのアルバムの存在は全く知らなかった。
見たことも聞いたことも無かった。

20180501143307945.jpeg

Positive Force featuring Denise Vallin (2018)

Denise Vallin (vo)
Steve Russell (g)
Bill Liston (s,fl)
Larry Kester (key)

しかしそれもやむを得ないのだ。
レーベル名も無い完全なるプライベート・プレス盤で、
オリジナルは一体どれだけあるのか分からないくらいの超レア盤らしいのだから。

で、今回金澤さんのブログに貼ってあった音源聴いて速攻で参った。
まさにわしのツボにドンズバ。
そのままポチっと購入。
どんな音かと説明するより何はともあれ聴いて下さい。
まずは出だしがクリストファー・クロスの”ride like the wind”にちょっぴり似てるオープニングナンバー。



#3は”baby come back”のグルーヴが有るらしい。確かに。



唯一の男性ヴォーカルナンバーのこれもええ!



とまぁこんな感じで全曲捨て曲無し。
マスターテープ紛失したとかでLP盤から音取ってるらしいので
音自体は良くはないがそれを補う内容の良さ。
当時まだ無名のジョン・パティトゥッチとエリック・マリエンサルも参加。
オススメです!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。(右はダウンロード版)




いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

浸れる空気感

02-13,2018

ボビー・コールドウェルのプロジェクト”Cool Uncle”で
久々に声聴いたデニース・ウィリアムスのAORテイスト溢れる名盤!

20180213162609fa1.jpeg

Deniece Williams / When Love Comes Calling (1979年)

プロデューサーにレイ・パーカーJr.とデヴィッド・フォスターの2人。
バックミュージシャンはその2人を筆頭に
TOTOノロ面々(ルカサー、ハンゲイト、ポーカロ兄弟)
エド・グリーンやビル・チャンプリン等。
更に録音されたのは70年代後半。
まだこれ聴いた事無い好き者の貴方。
これだけでもう音の方も想像付きますね?
はい。それ当たってます。
そんな訳で特に書くことも無いんで1番好きな曲貼り付けます。
うーんと、やっぱベタにフォスタープロデュースのタイトル曲かな。



いやぁー!!!やっぱええわ!
まさにエア・プレイとEW&Fの良いトコどりみたいな名曲!
ラストのこのバラードもモロそんな感じ。



それにしても全編に溢れるこの空気感!
この時代特有のこの空気感だけは今いくらこれ真似しようとしても絶対に出ないんだな。
マジで何じゃろコレ。
ほんと一瞬にしてこの時代の雰囲気に戻れるのだ。
不思議。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

戌年だから

01-03,2018

明けましておめでとうございます!
今年は戌年と云う事で自分のCD棚から犬ジャケアルバム探しました。

20180103101551b50.jpeg

James Taylor / One Man Dog (1972)

超メジャーアルバム。
よって特に書くことは無いので捨て曲無しの名盤だけどあえて1曲だけ好きな曲上げます。
うーん、やっぱり“Don’t Let Me Be Lonely Tonight”ね。
レコードではマイケル(ブレッカーね)がソロ吹いてるけど、
このライブビデオではサンボーンが吹いてる。



当時のバックミュージシャンって皆上手い。
じっくり聴いてるとセンスの良さに唸る程。
そしてこうやってアルバム通して聴いてると何故か
のんびり過ごす日本の正月にも絶妙にマッチしてるアルバムなんだな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。
いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

使えるアルバム

12-12,2017

伝説のAORデュオ“バーン&バーンズ”の片割れ
ブランドン・バーンズのソロアルバムが出た!
と勢いこんで書いてるが出たのは10月初め。
既に発売から2ヶ月以上経ってます。

20171212081049416.jpeg

Brandon Barnes / I’m In Love Again (2017)

何とソロ名義作はこれが初。
しかしそこは大ベテラン、
プロデュースやソングライティングで数々のヒット作関わって来ただけあって
本作も極上のナンバーが揃った名盤になったとります。
オープニングナンバー以外基本ミディアムからスロー。
コレがいい。
勿論オープニングの曲も良いんじゃがこの人の真骨頂はやはりソレ。
もう2曲目からが参る。
全て使える。
説明します。
「使える」とはカセットテープでオリジナルオムニを作る時使えると云う意味。
メロウナンバー中心のオムニカセットをコツコツと作りそれ持って女とドライブ。
そこのオジサン!(わし含む)
そんな事しとったでしょ〜?
いやらしい事考えながらさぁ〜!
しかしいくら使えようと今時そんな事する奴は居ないだろうけど。
話戻します。
煌びやかなアコースティックギター、メロウなアレンジ、ソフトな歌声。
爽やかでありつつアーバンなムード。
この匙加減が絶妙。
只単に爽やか過ぎるとダメなんだな。
匙加減大事。
Amazonでちょこっと試聴出来るから聴いてみて下さい。
参るから。
それにしてもライナーに書いてある「白いベビーフェイス」との表現。
全くもってその通り。
金澤氏、いつもながら上手いこと言うな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。


飛びついた

09-22,2017

マイケル・マクドナルドの新譜!

201709221318277a4.jpeg

Michael McDonald / Wide Open (2017)

オリジナル曲だで構成されたアルバムとしてはなんと17年振りとか。
と言いつつ当初速攻で買うつもりは無かったのだ。
じゃがこのMV観て飛びついた!



いやいやいやいやぁー!!!
これはもうマイケルマクドナルド好きからしたら正にドンズバ。
「キタッーーーー!!!!」ってかんじなのだ。
よって聴いた瞬間即ポチ。
横で試聴してたツレも即お気に入り。
で、この曲は良いとして、気になる他の曲はどうか?
これがね正直「大名盤!」とまでは言えない。
が、なかなかな佳曲が揃っててジンワリと良いのだ。
とりあえずわし的に気に入ったところで書くと、
嫁さんのエイミー・ホランドが参加サクッとした黒さが堪らん#1、
ロベンフォードの激渋ギター大フューチャーの#2
古き良きウエストコーストな香り漂う#6
ブランフォード(マルサリス)がカッコいい#7
後期ドゥービーな#9
聴いてると思わず首がガンガン動くノリノリの#12も最高。
大名盤とまではいかなくともファンならば必ずや満足する出来。
サウンドも全体通してAORファンは嬉しい打ち込み最小限で作られとります。
豪華ミュージシャン多数参加も嬉しい。
因みに主だったところでマーカス・ミラーにウィリー・ウィークス、
デビッド・ペイチ、ラリー・ゴールディングス、トム・スコット等。
ギターはロベン・フォード、マイケル・ランドウ、ダン・ハフ。
モータウン歌うのもええがこの人はやっぱこう云うのだな。
元同僚のウォルター・ベッカーは死んじゃったが
これからもこうやってぼちぼちでいいんで頑張って欲しい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。