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バードランドの人

02-14,2019

昨日の記事でバードランド(ギター)の使い手として名を上げたんで今日はコレ。

20190213070155b5d.jpeg

Diana Krall / Live In Paris (2011年録音)
(#12の”Just The Way You Are”のみ2012年スタジオ録音)

Diana Krall (vo,p,ep)
Anthony Wilson (g)
John Clayton (b)
Jeff Hamilton ds)
Michael Brecker (ts) 12
Rob Mounsey (key) 12
Christian McBride (b) 12
Lewis Nash (ds) 12

このアルバムは、
同時に映像でもリリースされてるんで(一部収録日が違うみたいだが)
アンソニー・ウィルソンが使用してるギターはバードランドで間違いない。
わしゃこの人の王道でいて現代的と云うスタイリッシュな感覚が好きで
リーダーアルバムも何枚か持っててここでも1枚紹介したんじゃが(この記事)
ここ最近はどうもわしの望んでる物とは少し違う方向へ進んでる様な気がする。
よって最近のアルバムは買ってない。
(しかしちゃんと聴いてないけどYouTube等でチェックしてる)
でもこのアルバムでのプレイは本当にカッコいい!
わしゃマジでダイアナ・クラールのバックだとラッセル・マローンより
このアンソニーちゃんの方が良いんじゃないかと思うとるのだ。
いやでもラッセルちゃんもええよ勿論。と一応フォローしとくが。
このアルバムでアンソニーちゃんは
ピアノ弾き語りの#11以外はボートラ含め全曲に参加。
その内アドリブ取ってるのは半分の6曲!
メインとして露出も多い。
ソロもバッキングも何もかも小洒落てて品があるんじゃが、
その中でもわし的ベストテイクは#8の”Devil May Care”
特にソロ導入部。
コードB♭mに対してA音強調して入ってくるセンス。
いやぁ〜カッコいい!
まさにエンディングの最後の一音迄全てが名演なのだ。
そしてダイアナちゃん。
歌では当たり前過ぎるんで、
ここではダイアナちゃんのピアノで好きなのあげる。
#5の”East Of The Sun”
素晴らしいスイング感!
てかさぁ〜以前も書いたが、
マジでダイアナちゃんのピアノって美女特有のかどうかは知らんが
独特の味というか美熟女感があるんで
歌無しのオシャレピアノトリオアルバムみたいなの作れば
そこそこ売れるんじゃない?
特に日本のピアノトリオが何より大好きなド助平ジャズ愛好家おじさん達に。
(悪気は無いです)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



Blu-ray安くなってる。



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抜けたがる男

04-26,2018

こないだのライブと同じドラムレストリオ(p、g、b)バックのヴォーカルアルバム。
と言いつつ、
このアルバムの場合ヴォーカリストがピアノ弾いてるんで正確には違う編成じゃが。

20180426162219f66.jpeg

Diana Krall / Love Scenes (1997)

Diana Krall (p,vo)
Russell Malone (g)
Christian McBride (b)

わしはジャズヴォーカルのアルバムは余り聴かないが
これはギターのラッセル・マローン目当てで購入した。
今回久しぶりに聴いたがソロにバッキングと素晴らしいプレイがたっぷり聴ける。
ヴォーカルファンだけじゃなくギターファンも満足出来るアルバムだ。
しかしそれ以上に今回改めて思ったのが何気にダイアナちゃんが弾くピアノがええのだ。
まさに小粋。
小洒落。
こう云うピアノで歌うとさぞや気持ち良かろうと云うシャレオツなピアノ。
この人歌無しでピア二ストとしても結構イケるんじゃなかろうか。

と、ここまで書いてて思い出したが、
そのわしらがライブやった店のピアノのマスター。
この人も歌バックがぶち上手い。
昔からジャズからポップスまで仕事でも良くやってたみたいだ。
センス良い。
なのにこの人とにかくしょっ中演奏抜けたがるのだ。
どころか気が付くと本当にスッ〜っと抜けてる。
抜けてお客さんの前に座り酒飲んでる。
こないだも2曲は抜けた。
勿論お客さんのお相手するのは大事。
だから仕方ない。
が、あの人はただ単に話好きなんだな。
お客さんの相手しないでもいい状況でも抜けて話したがるから。
だから後2曲程演る予定って時も「もうええじゃろ?」と言い出し途中でライブ終わらせる。
そして話をしたがる。
わし的にはもっともっと幾らでも演奏したいのに。

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これです。



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シナトラ三昧

03-08,2014

昨日の午後ずっとシナトラ聴いてたんだけど、
やっぱりいいね!


Frank Sinatra 10CD Set
(シナトラのスタンダードをCD10枚に収録して何とこの値段!これは買うしか?)

スタンダードを男らしゅうズバッとストレートに歌い上げるだけ。
何の捻りも無く、只々ど直球をガンガン放り込んでくる。
それだけで、バシッとキマる!
さすがTHE VOICE !
古いスタンダードナンバーの良さを改めて思い知らされた。
ホント、素晴らしい!
うん。
たまにはこう云う日があってもいい!
皆さんもシナトラどうですか?
「おっさん臭い」とか言わないでさ。
(わし場合、ホントにおっさんなんだけど)

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暑さに負けず

08-18,2013

家のトイレがぶち暑い!
下手なサウナより暑い!
まぁ、5分程入ってるだけで、土砂降りの雨の中、
傘もささずトコトコ散歩でもして来たのかと疑われる程の、汗が吹き出してくる。
一回トイレに行く度、服も着替えないといけん程だ!

しかし、これは、気をつけないといかん。
暑さいからって、冷たい物を飲み過ぎて、下痢にでもなった日にゃ、大ごとだ。
下痢になれば、ただでさえ身体中の水分を持って行かれる。
更に、下痢の痛みから来る脂汗と、サウナ状態から来る滝の様な汗とのダブル発汗で、
通常の数十倍の水分を持って行かれるのは間違いない。
矢吹丈は、サウナで倒れたが、
わしの場合下手すりゃ、トイレでケツ(当然、前も)出したまま倒れると云う、
最悪のパターンに陥る可能性だって大いにある。
う~ん、これは、恥ずかしいぞ。
絶対避けたい事態だぞ。
しかし、生理現象だけはどうにもならんからな。
と云う訳で、「この夏は、大(ウ○コ)するのも命懸けだぞ、油断するなよ」
と、しっかり肝に銘じて、ジャズ行きます。
ってか、ジャズって云うかボサノバだけど。
コレね!
Ella Fitzgerald / ella abraca jobim



あぁ、こりゃいいね。
ビーチサイドの木陰に、ゆったりと横になり、
涼しく爽やかな風をフワァ~っと受けてるって感じだねぇ。
これ聴きながらだったら、我が家のトイレも、
「地獄の大陸、汗だくで灼熱の砂漠大横断」って感じから、気分は一気に南国に飛び、
「気怠い午後のリゾートホテルの冷房付きトイレ、
トロピカルカクテル飲みながらオシャレを気取って大をする」って感じにならんか?
え?
そんな音楽聴いてるだけじゃ無理だって?
そこを何とか、気の持ち様で何とかならんか?
ま、やっぱ無理か。

ええっと、話戻します。
このアルバムは、タイトル通りエラおばさんが、ジョビンの名曲の数々をとにかく腹一杯、
そして目一杯歌い倒すと云う、一杯尽くしのアルバム。
収録曲はなんと、全17曲!(トータル75分)
これだけありゃ、聴いてるわしも腹一杯!
曲目も、まぁジャズファンの好きなジョビンの有名どころは大体押さえてると思うな。
何演ってるか17曲も書くの面倒くさいんで、詳しく知りたい人は、上のAmazonをクリック!

さ、そしてこれ、参加ミュージシャンが、超強力!
Zoot Sims(ts) Clark Terry(tp) Abraham Laboriel(b)
Alex Acuna(ds) Toots Thielemans(harm)等、
ジャズ、フュージョン界の一流どころが大挙参加している。
プロデューサーは、Norman Granzだし。

そんな中で、わしが気になるのは、やはりギターだ。
ボサノバ系アルバムだけあって、沢山のギタリストが参加している。
これは、Amazonに書いてないみたいだから、ギターファンの為に書く。
これ以上更に英語を書くのは面倒くさいが、頑張るんで、後で褒めてつかぁさい!
ええっと、Paul Jackson, Oscar Castro-neves, Mitch Holder,
Roland Bautista, そして、最後にジャズギタ界のヴァチュオーゾ、Joe Pass!
あぁ、疲れた!
もう、やだ!
もう英語書くのやだ!
頑張って書いたんじゃけん、ホント、褒めてよぉ。
後で、ちゃんと褒めてつかぁさいよぉ。

ええっと、で、このジョーパスが、凄くいい!
短いながらもソロやオブリで、ジャズギターのお手本の様な、よく歌うプレイを、
全編に渡って聴かせてくれる。
まるで、全て事前に作った、書きソロかと思う程のパーフェクトなソロだ。
短いソロの中に、ジャズギターの美味しいところが全て詰まっている。
老舗料亭が作る、特製幕の内弁当みたいなもんだ。
ホント、旨い!
じゃなくて、上手い!
美味しいジャズギターお探しの方、オススメします!

追記
しかし、ジョーパスってロックギタリストを目指してても成功したんじゃないかな。
ジェフ・ベックとか、ジミー・ペイジに並んでスーパーギタリストって感じで。
但し、禿げてなきゃだけど。
なんとなくそう思う。

130816-0.jpgジョーパス。光ってるねぇ!

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暑さ対策

08-01,2013

あの人を巻き込む力。
周りの人間全てを、意のままに操るリーダーシップ。
(既に、あまちゃんの話題)
いやぁ、今日の春子(キョンキョン)の動き見てると、
マジで、一流の経営者になれる器だと思ったよ。
こりゃ、松下幸之助以上の人材じゃないかって。
いや、ホント、実際にこんな奴がいたら、日本経済の救世主になれるだろうね。
うん。
あっ!それから!
大量に食った寿司を出世払いにしてもらい、かっわいい笑顔で喜ぶアキちゃんに比べ、
ラストシーンの春子の顔は怖かったねぇ。
もし、鬼が実際にいるとしたら、多分あんな顔だな。
あの顔で、地獄の入り口辺りに、立ってんだろうな。
って事で、あまちゃん話題はこれくらいにして、本題いきます。

ああっ!暑いっ!
毎日、毎日ぶち暑い!
部屋にいても、くそ暑い!
言っとくが、わしゃ、夏が大嫌いでね!
どんくらい嫌いかと云うと、
もう、夏が始まる前の6月辺りから、早く冬にならんかと待ってるくらい嫌い!
「毎年ちゃんと夏は来るよ」と云う現実を、受け止められないくらい大っ嫌い!
もう、汗なんか一滴たりとも、かきたくない!
夏の太陽になんか一切当りたくない!
で、「こりゃいかん!何か涼を取るCDは無いか?」
と言いながら、引っ張り出して来たのがコレね。



Sarah Vaughan / brazilian romance (1987年録音)

説明しないでもタイトル見たら分かるでしょうが、
これは、サラおばさんが、ブラジルのミュージシャン達作曲の歌を、
涼しぃ~く歌った、ゴージャスなアルバム。
サラおばさんの歌い方には若干の暑苦しさを感じる部分もあるが、
まぁ、涼を感じる、夏にピッタリのアルバムと云えるな。

とは云っても、わしが思うに、このアルバムは、真夏のビーチサイドとかで聴いちゃダメ。
いくら真っ昼間で暑いからって、聴くのはそこじゃない。
ブラジル音楽について詳しい訳じゃないんで、言い切るのもなんだが、このアルバムは違う。
あくまでも、汗関係とは無縁の所、日光浴とは関係ない所、
例えば、トワイライトタイムの木陰とか、
冷房のガッツリ効いた、海沿いにあるホテルのバーとかで、カッコ良く聴きたい。
とにかく、わし的には、いくらブラジル音楽と云えど、
ギラギラの太陽の下で聴くのは絶対に避けたい。
どこか涼しい所で、更に涼しくなる為に聴くって感じのアルバムだ。
と云いつつ、わし自室で聴いてんだけど。
しかも、ステテコ姿で、ゴロォ~ンと寝っ転がって。
ま、だから、別にどこで聴いてもいいって事か。ええ。

で、内容の方。
もう一度言うけど、一言で言ってゴージャス!
ゴージャスで涼しぃ~いアルバム。
曲は、Milton Nascimento作が3曲、Dori Caymmi作が5曲、
Sergio Mendesと、F.Leporace(すみません、よく知らん人)作が各1曲で、全10曲。
全ていい曲ばかりだけど、わし的には、ミルトンとのデュエットlove and passionや、
ゆったりとしたバラードのromance、セルジオちゃんの名曲、so many stars、
メランコリックなバラードphotographなどが好きだ。

そして、なんと云っても、メンバーがゴージャスだ!
ジョージ・デュークにアルフォンソ・ジョンソン、ダン・ハフにカルロス・ヴェガ、
更にアーニー・ワッツやトム・スコットなどなど!
その上、プロデューサーには、セルジオ・メンデスと来た!
まさに、「どうじゃぁ~い!凄かろうがぁあ!うわっはっはっはっはぁ!」
と、胸を張って高笑いする、サラおばさんの姿が、目に浮かぶ。

更に、ケツ・カイーノじゃなくて、ドリ・カイーミのアレンジもまぁ、ゴージャス!
ゆったりと煌びやかなストリングスが、涼しさと、リッチな気分を盛り上げてくれる。
うぅ~ん、こりゃ酒が進みそう。
酒と云っても焼酎のお湯割じゃないよ!
冷たぁ~いビールか、よく分からんが、何かトロピカルなカクテル。
で、あまりにいい気分に盛り上げてくれるもんだから、
そのカクテルをガンガン飲み過ぎちゃって、
支払いの時になって、後悔しながら泣いちゃいそう。
意味不明だけど、ま、そんな感じのアルバム。
この夏、暑さ対策に一家に一枚、どうでしょうか。

終わり。

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