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「ジュラシックワールド 炎の王国」観た

08-03,2018

行ったのは最寄りのショッピングモール内にあるシネコン。
夏休みになったから小中学及びその父兄といった客ばかりだった。
その中にわし&ツレの中年男女。
かなり異質な二人だった筈だ。



しかしまぁ〜前作も大概だったが今作はそれに輪をかけて荒唐無稽な話しだったな。
普段何処にいるのかという様な悪の軍団みたいなのは出てくるわ、
前作観て危惧した通り軍事利用的に作られたハイブリッド種出てくるし、
ラプトル完全に知能持って主人公と分かり合ってるし、
あぁ…結局そっち方面に行っちゃったか…と思いました。
まさに荒唐無稽の極み。
しかし面白ないのかと言えば案外そうでもなく
わしは値段分はしっかりと楽しんだ。
前作からハラハラドキドキ感、恐怖感は格段にパワーアップされてるし、
CG、SFXも凄い。
テンポもいいしダレる事もない。
冒頭のシーンや
終盤に向かっての雰囲気はジュラシックシリーズと云うより
エイリアンの様なムードすらあった。
ツレは実際声上げてビビってた程の迫力。
とにかく荒唐無稽な設定やストーリーは横置いといて
それぞれそういうシーンに集中し映像に身を任せれば楽しめる。
グイグイ引き込まれる。
そんな感じ。

カッコいいステッカー買った。

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ギラッド新譜出る!



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わし長年の念願か叶う

08-01,2018

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「ボーイズ ボーイズ ケニーと仲間たち」

コレ売ってるのをAmazonで見つけた時一瞬我が目を疑った。
「えっ?」となり次に「ウッソォ〜!」
そして「マジマジマジィー!!!」と黄色い声を張り上げながら震えた。
若干涙も浮かべてたかもしんない。
涙浮かべ震えながらいつ発売になってたのか確認すると何と今年の2月。
まさに不覚だった。
わしはこの映画がDVDもしくはBlu-ray化するのをずーっと…
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと
待ってたのだ。(数十年前VHS化されて以来!)
友人Mに英語版がYouTubeにアップされてると聞かされても
絶対に観なかった。
製品化を待ってた。
その夢がやっと叶った。
でも普通のBlu-rayに比べて高い!
クソーこんなの買うのおっさん連中ばかりだと思ってボリやがって!
と思いつつも歓喜の声で即ツレに報告し購入したのが7月の16日。
豪雨災害で物流が途絶えがちなのに翌々18日にデリバリーされた。
よって普通ならばここで即「さぁぁああああ〜観るぞぉ〜!」となる筈だが
そうはいかんかった。
なんせ数十年振りに観るのだ。
待ちに待ってたのだ。
よってこんなに簡単に観てもええんじゃろか?となった。
もっと然るべき時、然るべきタイミングが有るんじゃないか?
昼観るか?それとも夜か?
一人でか?ツレとか?
となったのだ。
だから数日間ジャケット撫で回しながら自分を焦らした。
なんか昔エロビデオ焦らして観てた事思い出した。
そして数日前、「いい加減に観ろ」とツレに背中を押されやっと鑑賞。
とりあえず一人でじっくりと…
もうね、
観てる間ずっとニヤけた。
色んな事を思い出しニヤニヤ、ヘラヘラ。
なんせ思春期のある期間わしらは完全にこの映画に影響された毎日を送ってたのだ。
わしらとはわしにMにSの3人ね。
まず最初にスケボー購入したのはわしだった。
その後速攻で友人Mが買った。
そして次が魚屋のS。
この二人とは近所だったのでいつも一緒に居たのだ。
それからは毎日放課後はスケボー。
映画の真似ね。
真夏でもコーデュロイのズボン履いてスケボー。
上はサーファーっぽいTシャツ。
坂で誰かがコケると(映画では木製カートのシーン)
「大丈夫かぁー」とか言いながらダグのポーズで滑り下りる。
(完全にダグ気分で)
ケニーの家の芝の庭の代わりに友人Mの家の土間にスケボーで突っ込んでいく。
スケボー乗ったまま軽トラの荷台に掴まって走る。
工事現場の木製の足場に火を点け潜り抜ける。
超危険な坂を別のダグポーズ(真っ直ぐしゃがんで手を前に伸ばすやつ)で降りる。
平和公園までスケボーで行ったこともあった。
ダグのお父さんのハットの代わりに
真っ黄色のテンガロンハット被ってMの家に行ったらなんか違うと言われた。
(ちゃんと指でハットのツバを弾いたのに)
シャーマンの代わりに頭文字とってSをサーマンと呼んでたら
「サーマンって言うなやぁー」と言ってた。
そのSがMの部屋から好きな女の子に電話かける時BGMで「ケニーのテーマ」をかける。
「ここでケニーのテーマかけるなやぁー」と怒っていた。
そしてその子の住んでたマンションの廊下で滑りまくってた。
サウンドトラック欲しかったが高かったのでシングル盤しか買って貰えんかった。
しかしMはLP盤持ってた。
ロードショー(映画雑誌)にこの映画のシールが付録で付いてて
初めて買って貰ったレスポールのコピーモデルに一番小さいの貼ってた。
その後残りのシールはカーヤンに間違って捨てられた…
クソボロいローラースケートとドブ板みたいなもんでスケボー手作りしてたやっくん。
それが真っ二つに割れた瞬間のやっくんのあの顔。
そしてあの沈黙。
コロコロと前後に分かれ転がる手作りスケボー。
V字。
しょー平。
工。
わしの1台目のスケボーは黄色いヤツで2台目はMと同じマーブルっぽいヤツ。
Mの1台目はピンク。Sは青いスケボー。
初めて黄色いスケボー持ってMの家に行った時Mは興奮してた。
そして近く駅の使われなくなった引き込み線があった所で滑った。
マーブルのヤツには隣町のスポーツ用品店でストッパー付けて貰ったな。
当然Mも。
顔面に大怪我して親バレせんようにMの部屋に泊まった事もあった。
あとオモチャ屋のシーンに出るあのカラフルなビニールみたいなの噴出するスプレー缶!
あれその後アメリカに帰ったMが送ってくれたのだ。
当時日本では見た事も無いもんだったからな。
でも勿体無いからちょっとづつしかスプレーせんかったんで醍醐味は味わってない。
Mはその後口の中で弾けるキャンディやエロ写真(無修正)も送ってくれた。
衝撃だった。
とまぁーとにかく映画観てる間中そんな感じで色んな事思い出すのだ。
そして翌日ツレと共にもう一回。
ツレにこんな話をしながら。
更にその翌日今度は一人で吹替版を鑑賞。
当時のテレビ版が収録されてるのだ。
これがまたとんでもなく音悪いのだが入ってるだけでも嬉しい。
そして今日音声解説でまた鑑賞。
プロモーションで日本に行った時の事がハイライトとして語られてるのがなんとなく意外だった。
来週辺りまた観よ。

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コレです。あとはサントラをCDで出してくれたら言うことなし!



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近況

07-13,2018

先週の豪雨について。
幸い我が家は全く被害は無かったんじゃが近所の被害は甚大。
翌朝徒歩でチェックしたんじゃがまず最寄り駅前まで行けない。
大人の男の胸辺りまで水が溜まっててどの道も無理だった。
その翌日多少水が引いて更に驚いた。
土砂やゴミ、流木が道や線路を塞いでる。
(ちなみみ今日現在も自宅横の坂道は水が溢れてる)
3歳の時からここへ住んでるがこんな光景初めてだ。
一番困るのが主要道路、脇道、抜け道の殆どが陥没や土砂で通行止めになってる事。
ちょっと簡単に直せる感じではない。
当然鉄道や路線バスも今も全て運行停止状態。
しかもそれが1ヶ月以上続きそうなのだ。
だから残った道に車が雪崩れ込んで渋滞が朝夕酷い。
しかしそれでも我が家のある地区はまだマシなのだ。
スーパーには物売ってるし車が有ればどこでも行ける。
それに比べ友人HやテナーのSZK君の住む街は大変な事になってるみたいだ。
断水、停電。
土砂崩れで何人もの人が亡くなってる。
このクソ暑い中風呂も入れない。
そしてほぼ全ての移動手段が絶たれ物資も無くまさに陸の孤島。
でも今日31号線が復活した。
ちょっとだけ安心。

そんな訳でツレと共にここ数日「大変じゃ!大変じゃ!」と言ってるばかりで何もしてなかった。
だが昨日は当初の予定通り映画を観る為市中心部へと向かった。
「こんな時こそ予定を追行するのだ!」と思った訳だ。
午前11時前に自宅を出発。
下りは全く渋滞無し。
しかし逆に2号線呉方面行きの右車線は大渋滞。
でも東に向かう左車線はそこそこ動いてる。
割り込みする車は殆ど無い。
それを見て「流石マナーの良い日本だ!」と小さく吠えるわし。
こんな非常時でも秩序が保たれてる。素晴らしい!
ちなみに夕方(5時半くらい)帰る時も同じ状態。
日本って良い国ですね。

で、当初の予定。
映画を観に行ったのだ。「ハン・ソロ」



ディズニーの思惑は完全にハズレ全くヒットしてないみたいじゃが
非常に面白かった。
屁理屈は置いといて心を素にして御覧下さい。
普通に楽しめます。
てか、コアなスターウォーズファン程それが出来んのか。
あとわしは普通の2Dで観たんじゃが、
暗いシーンが多いんでこれこそI MAXで観れば良かったかの。
アレは暗いシーンでもクッキリだから。
それにしてもこうやって普段通り行動してみると広島中心部は豪雨の影響はほぼ感じられない。
ツレも普段通りバーゲンにも行った。
普段と違うと感じたのはホームセンターのスコップ類や土嚢袋が全て売り切れてた事。
ツレも明日何がしら道具持って近所のボランティアに行く予定。

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ジョンスコ新譜出るぞ!楽しみ!



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「狐狼の血」観に行った

05-21,2018



観に行くにあたって改めて原作読み返しました。
前回読んだのは2年以上前だったんで忘れてた所多く再読正解。

行ったのは土曜日の夕方4時台の回。
ツレと共に最寄りのモール内のシネコンに向かった。
一日の上映回数が多い割に客席はほぼ満員。
年齢層も満遍なく。
さすが地元を舞台にしてるだけあって注目度は高いみたいだ。

近日公開作品の長い予告編が終わり出てきた初っ端の東映ロゴ。
ここで早速テンション上がるわし。
思わず「おお〜これこれ」と小さく声が出る。
そこからの冒頭数分間のバイオレンスシーン。
ツレは目を瞑って観ない程の絵。
これぞまさしく東映のヤクザ映画だ。
怒涛の畳み掛け。
更にアクションシーンでの手持ちカメラによる臨場感あふれる映像、
ストップモーションからのナレーション。
全編に渡り渦巻くわしの親父世代特有の土着の広島弁。
音楽も確実に意識してる。
思ったて以上に「仁義なき戦い」へのオマージュ感満載でますますテンション上がる。
勿論原作と設定変えてある箇所もある。
が、原作者も気に入ったらしい脚本も良かった。
若干大袈裟で荒唐無稽な演出もあるが映画なんでそれもアリ。
例の日岡の日誌の件なんか映画の方がずっと感動的。
わしゃー終盤これでかなりグッときたで。
主演の役所広司も良かった。
この人に関しちゃ当初キャスティングが発表された時どうもしっくりこんかったのだ。
原作読んでるともう大上役は菅原文太以外考えられんのだ。
それに比べ役所さんはなんかこう上品でしょ?
文太の様なある意味下世話な感じが無い。
それにどうも最近観てたテレビの影響で、
人の良い中小企業の社長(陸王のこはぜ屋)的イメージが強かった。
それがどうだ。
原作の文太的イメージとは若干違うがこの強烈な個性のアウトロー警官を見事に演じてた。
流石だ。
石橋蓮司も良かったなぁ。
マジで腹立つ演技。
ピエール瀧は観る前からピッタリだと思ってたがやっぱそうだった。
広島ヤクザにしては若干スマート過ぎるが江口洋介も新たな魅力出してたし、
「仁義」での千葉真一意識してた竹野内豊も今までに無い役を頑張って演じてた。
2時間ちょいある長い映画だが一気に観させた。
3年程前無駄に長い原作を無駄に2部作にしてた映画あったが
これこそ2部作にしても良かったんじゃないかと思ったで。
じゃないと次回作も映画化するとしてももう…
と、これ以上書くとでネタバレになるんで止めます。
そんな訳で広島県にお住まいの方(出身者の方も)でヤクザ映画好きならば是非とも観に行って下さい。
面白いです!

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原作これ。



映画のムック!



そして続編も出たでぇ!



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「スリービルボード」観に行った

02-17,2018

今回はツレも一緒。
行ったのは自宅から最も遠いシネコン。
そこと八丁堀のサロンシネマしかやってないので仕方ないのだ。
(シネコンだと駐車場が無料)



シネコンへの道中に親父の墓があるので先ずは映画の前に墓参り。
そこからシネコンのあるモールへは10分程。
着くと速攻で床屋へ行き散髪だ。
3ミリの丸坊主にする。
その間ツレはATMで何やかんやすると云う計画。
しかし平日の午前中にもかかわらず行列。
それも老人のみ。

映画の感想。
100点。
ネタバレになるんでザックリしか書けんけど
序盤からの丁寧な人物描写とストーリー上の小さな伏線が
終盤に向け一気に解決!では無く、
サラッと往なされるのがある意味快感。
あれもコレもそんな単純なもんじゃないし、
物事そうは都合良くは進まない。
そう思いつつからのラストシーン。
鑑賞後食事しながらツレとも話したんじゃが色んな意味が取れる深い台詞。
そこから全てを振り返ると更にやっぱり人間って単純では無いと気付くのだ。
うーん…意味不明でスミマセン。
でもそんなところが面白い映画。
しかし映画館も老人多かった。
食事の後はショッピング。(ツレの)
可愛い帽子と可愛い春物アウター買ってツレは超ご機嫌だった。

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ディメオラ新譜。(右はアナログ盤)



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