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「アンダー・ザ・シルバー・レイク」観に行った

12-15,2018

行ったのは自宅最寄りにある某巨大ショッピングモール内のシネコン。
今週10日の月曜日に観に行った。
何故月曜日かというと「月曜日メンズデー割引き」を利用したかったからだが、
このシネコンはこっそりとこの「月曜メンズデー割引き」を終了させているのだ…
てかね、
こないだの「ボヘミアンラプソディ」と時からどうも動きが怪しかったんじゃよな。
その時も割引き無かったんじゃがスタッフ読んで確認すると、
「これは割引きないみたいですねぇ」とか、
さも「ボヘミアン〜」だけ割引き対象外みたいな説明したんじゃよね。
(あとで考えるとどうも言葉があやふやだった)
まぁその時は時間もあるし通常料金払って観たんじゃが、
でもわしは行く前にHPで確認してたのだ。割引きあると。
だから帰宅してもう一度確認。
すると確かにHPでは月曜メンズ割引きデーとあった。
わしは間違ってなかった。
しかしアプリの方では消してんの。こっそりと…
だからそのスタッフ(中年女)は焦ったんじゃろうな。
なんせ他所の映画館行けば「月曜メンズ割引き」あるんだから、
で、こういう事が続いたんでしょうね、
しばらくするとHPの方もこっそりと消してた。
まぁ〜やり口が汚い。
セコイ。
それ以来(と言いつつ、ついこないだ)
わしはこのシネコンにはツレと一緒の時以外(夫婦割引き目当てで)は行かない!
と、心の中で決めたんだが、市内でこの映画上映してるのここしか無かったんで
仕方なく割引き無いにも関わらずそこへ行ったと云う訳だ。
え〜すみません。
セコイ話を長々と。

で、映画。



じっくりと観ました。
ある程度予想してたんで自分なりになるべく集中しました。
が、わしゃ恥ずかしながらほぼ意味が分かりませんでした。
感想としては「なんじゃこの話?」かな。
独特なムードや映像と見るべきトコもあるが最終的に意味不明。
色々思い出しても結果意味不明。
しかしこの時同じ空間に居た他のお客さんもこれ絶対そう思ってた筈。
(結構入ってた)
だってエンドマーク出た瞬間確実に劇場内の空気感が変わったもん。
これ本当肌に感じる程変わった。
「ん?」
「え?」
「え?え?え?」
「もしかして終わった?」って感じで。
で、次の瞬間憤懣やるかたないって感じでドカドカ帰る人と
呆然と座り続ける人に分かれる。
わしは呆然派。
で、余りに意味不明だったんで家帰ってからネットで確認しました。
最近ネタバレとか沢山読めますよね。
片っ端から読んだけど幾ら読んでもよく分からない。
逆に読めば読むほど意味不明。
てか、これらのネタバレ書いてる人すら分かってじゃないかと思う程だ。
だって映像で観た事を只々活字に起こしてるってだけみたいだもん。
「ネタバレしていいんだよ?もっと詳しく書いて」
ってこっちは思ってるのに観たまんまだけ書いてる。
それはわしも観たから知ってるちゅねん!
それか、わしが馬鹿なのか感性が不足してるか。
しっかしレビューサイトで手放しでこれ絶賛してる人いるが凄いと思うぞ。
ホントわしゃマジで今でも何が言いたいんか分からんけん。
教えて貰いたいくらいだ。
てか、何度も同じ様な事書くが実際結構殆どの人分からんのじゃないか。
絶賛してる人の中にも実は分かってるフリだけしてる人ってのも大勢居るんじゃないか。
でもですね…
そんな感じで考えると逆にこの映画って、
ネタバレ読んで行っても全く問題ない程凄い映画とも言えるんじゃないか?
ネタバレとかそんなもんも超越した映画なんじゃないか?
と、思えてくるから不思議だ。
実際わしは意味不明だからこそもう一回観たいとなっている。
もう一度観て何か確認したいとか理解したいとかじゃない。
意味不明だけど感動したって訳でも無い。
意味不明だからこそただ単にもう一度観たいのだ。
もう一度理解出来ない自分を確認したいのだ。

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ギラッド・ヘクセルマン参加作。



いつも読んで下さってありがとうございます。
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「ボヘミアン・ラプソディ」観に行った

11-13,2018

行ったのは自宅最寄りのショッピングモール内のシネコン。
上映時間50分前に到着する様自宅を出発し同じモール内の楽器店に向かう。
目的はギターの試奏だ。
以前書いたが、
ここで試奏してた時に知り合った音楽教室のギター講師が何回かわしのライブに来てくれたのだ。
それ以来今迄以上に試奏に精を出すわしなのだ。
でだ。今迄散々あちこちでテレキャスターの試奏をしてきたが
お陰様でテレキャスはゲット出来た。
よって新たな試奏ターゲットを探す必要があった。
が、それは直ぐに決まってた。
ストラトキャスター だ。
それも安いヤツ。
試奏なんだから高いのすりゃいいじゃないかとお思いでしょうが
ここは現実路線を考えそうなった。
と云う訳で店内をボーッと歩いてたらあったぞ。
シールド、ストラップ等の小道具一式にミニアンプまでセットされた
初心者セットの激安ストラトが!
メーカーはスクワイアー。ギター本体だけだと3万以下。
黒ボディでローズ指板スモールヘッドネック。
そのギターの前にじーっと佇んでるわし。
すると若い女性店員さんに声かけられた。
「エレキギター弾かれるんですかぁ?ちょっと弾いてみますかぁ?」
物凄く感じの良い可愛い子だったが完全にお爺ちゃん扱いだ。
上記の言葉の頭に「お爺ちゃん」を付け加えるとニュアンス伝わるでしょう。
最近背中丸めて中腰でちょこまかと歩きながら洗濯物の山から靴下とか探してる時とか
我ながら「わしってお爺ちゃんみたいだな…」と思う事があるから無理も無いか?
そんな事思いながら「この一番安いストラトを弾かせて下さいと」お願いした。
女性店員はお爺ちゃん扱いのわしに椅子を勧め、
自分はその横にしゃがんでチューニングしてくれた。
キュ〜ン、キュ〜ン。
大人しく座って待ってるわし。
まさに孫に介護されてるお爺ちゃんと言ったムードだ。
そして「ハイ、ちょっと重いかもよ」と心配そうな仕草でわしにギターを手渡した時だ。
わしが何気にネックを握った瞬間その子が「ハッ!」と息を呑んだのが伝わって来た。
そう。
おそらく彼女はわしがギターを受け取るその所作で
「コヤツ只のおじいちゃんじゃ無いぞ」
「ギターの扱いクソ慣れてるぞ」的只者じゃ無い感を感じとったのだ。
ギター弾く技術の方は置いといて、
ともかく扱いには慣れてる。それが伝わったのだ。
コレは最近ツレにギターを「スタンドに立ててくれ」
「ケースに収めてくれ」とかでギター手渡す時にわしも感じるのだ。
「コヤツ扱い慣れてきたな…」と。
なんかこうね、スッと受けとんの。
なんの気負いも怯えも無くスッと。
剣の達人が刀持った瞬間みたいなもんかな。違うか?
まぁ〜どうでもいいが
そんな感じだったんでその後は若干お爺ちゃん的扱いは無くなりました。
良かった(^。^)

話戻って映画。



20世紀フォックスのサウンドロゴ部分から既にクィーン風(ギターの重ね録り)
そして冒頭からメジャーデビューまで怒涛のテンポで物語は進む。
これでもう完全に引き込まれた。
そしてじっくりと観せる中盤を経てクライマックスのライブエイド。
まぁ〜良く出来てる。
ラストシーンからのエンドクレジットも最高だった!
若干泣いた。
観る前は出っ歯風特殊メーキャップしたフレディをはじめ
他の3人も余りのクリソツ加減に「そっくり過ぎて逆にコントみたいにならんか」
「マイルスの映画みたいにならんか」(この記事参照)
と若干心配してたがそれも無用だった様だ。
勿論クイーンの事を知ってれば知ってる程面白いんじゃろうが
全く知識無くてもそれなりに楽しめる筈。
単純に良い映画なのだ。是非。

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サントラ。



ジャズも一枚。ギラッド参加作。



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あの名作が!

10-19,2018

わしの大好きな映画「ある日どこかで」がBlu-ray化される!



初めて観たのは今から約30年前。
当時一緒にバンドしてたドラムのIさんから勧められてだ。
ちなみに最近発覚したんじゃが、
よく一緒に演奏してるテナーのSZK君がこのIさんとちょっとした繋がりがあるみたいなのだ。
現在は家業のカイワレ及びモヤシ工事を営んでいらっしゃるらしい。
てか、同じ町内に住んでるんじゃが一切合わんなぁ。
世間はと云うか広島は狭いのか広いのか。
話戻します。
で、Iさんに勧められわしは当時よく利用してたレンタルビデオ店で早速借りた。
エロビデオが物凄く充実していた店だ。
勿論そっちの方も世話になった。
えっと…映画…
感動した!
感動しまくってダビングして何度も観た。
友人知人ありとあらゆる人に観ろと勧めた。
大体がわしはタイムスリップ物が好きなのだ。
それがこの映画はその要素に加え何とも意表を突いた切ないラブストーリーが展開される。
冒頭パーティのシーンとラストシーン…
あぁー思い出すだけで泣ける。
勿論DVD化された時は即座に購入した。
サウンドトラックがCD化された時も即購入。(音楽がまた最高なのだ)
原作本まで買って読んだ。
それ程迄に好きな映画なのだ。
それがBlu-ray化される!
どうしようか!

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これです。



サウンドトラック



原作本。



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「クワイエットプレイス」観た

10-05,2018

先月の「MEG」から3連続で同じシネコン。
ただし今回は平日の9時台の回。
客席は若いカップル及び女子2人組中心でパラパラ。
中年連中はわし&ツレのみ。
異質な2人。



映画始まる前に吹き替え版なかったのかとツレと話してたんじゃが
吹き替えは全く意味が無い映画。
なんせ90%セリフ無いのだ。
逆に手話で会話してるシーンが多いんで字幕は絶対必要。
それにしても物凄い緊張感の映画だった。
疲れる程の緊張感。
序盤から「何でこの非常時に妊娠なんぞしとんや」と心に中でツッコんでたら
案の定その先でまさに「それみろだから言わんこっちゃ無い」と云う展開になる。
だがこの設定によって更に緊張感が高まるのだ。
マジ凄いですよこっからの緊張感。
詳しくは書かんが。
あと釘ね。(これも詳しくは書かんが)
まぁー絶対あれ踏むんだろうなと思ってたら案の定踏む。
物凄い痛そう。
リアルガチで痛そう。
で、そっからはとにかく釘が気になる。
更にその釘を気にしてるであろうツレが気になる。
隣から気にしてる雰囲気がヒシヒシと伝わって来るのだ。
釘が近づくと「スッ〜ン…スッ〜ン…」と緊張感を湛えたツレの鼻息が聞こえる。
おそらく「何故釘を放っとく?」とか思いつつ
歯を食いしばり身体中を固くして緊張してんだろう。
でもそう思いつつほっとく。
すると更に緊張感を増し「スッ〜〜ン…スッ〜〜ン…」
スクリーン観ながらわしだって緊張してるのに
それに輪を掛けた緊張感が真横から襲ってくるのだ。
最終的に笑ってしまいました。
それとこの映画無音シーンと大音量シーンの落差が凄いのだ。
それでかなりビビる。
途中ツレはビクッ!として手を肘掛けにぶつけ痛い痛いとわしに訴えてた。
あと映像もカッコええんじゃよねぇ。
所々MVみたい。
スタイリッシュ!
脚本も秀逸。
派手さは無いのに見応え充分。
グロいシーンは無いのでその手が苦手な人も大丈夫。
これはね、マジでかなりオススメです。
ラストシーンも決まってた。

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新たなジャズギタームックのシリーズか。
とりあえず予約。



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「ザ・プレデター」観に行った

09-24,2018

先週「MEG ザ・モンスター」観た同じシネコン。
これ又同じく土曜日夜9時台の回。
その割にそこそこの客数と云うのも同じ。



案外おっさん連中が多かったんじゃよな。(わし含む)
シュワちゃん主演の第1作をリアルタイムで観た世代。(勿論わし含む)
てか、シリーズ全部しっかり観てる世代。(当然わし含む)
それどころかスピンオフ的「エイリアンVSプレデター」2作もちゃんと観てる人々。
(何度もすまんがわし含む)
そんな“わし含む”世代代表のわしがこの映画をどう観たか。
とりあえずは面白く観た。
第1作から確実に進化した映像。
いつもの以外にどデカイ3メートル位ある巨大プレデターも登場。
しかし1番の注目はその巨大プレデターが飼ってるプレデター犬。
うーん…飼ってるって言い方は違うか…
そんなペット的じゃなくて軍用犬、猟犬的に躾けてる犬。
そいつが気に入った。
おそらくこ奴プレデターにはむちゃくちゃ厳しく躾けられてたのだ。
一緒に遊んだり頭撫でられたりしてもらった事無かったのだこのプレデター犬は。
だから何故か遊んでくれた人間に数時間で懐いた。
よってそれからは何処までも付いてくる。
結構遠く迄付いてくる。
そんな完全に当初の仕事を忘れたプレデター犬が可愛い。
愛に飢えてたのだこ奴は。
終盤こいつがヒョイっと画面に見切れて出て来た時なんて思わず笑ってしまったくらいだ。
あとツレとお互い共通でウケたのが
序盤主人公がメキシコのBARのオヤジを脅して送らせた小包。
プレデターの仮面と腕に嵌めてるプロテクター的なもんを自宅に送らせたんじゃが、
この親父が丁寧にプチプチみたいなもん入れて梱包してんのだ。
なんか几帳面な奴。
そして女生物学者。
最初普通に女っぽいんだがいつのまにか物凄い戦闘スキル。
軍人並み。
わしのツレは「この役日本人なら真矢みきが演じるべき」と力説していた。
他にも「なんじゃそれ?」的設定や展開が随所に炸裂する。
が、わしゃーそんな事はもう慣れてる。
この手の映画が好きなわしはそう云う事を置いといて映画を楽しむ術を知ってるのだ。
だから普通にそれ無視して楽しんでた。
しかしラストシーンで「え?」となった。
更に「マジで?」となり、
「本気でそっち方面行く気?」と思った。
そして波が引くようにスーッと気持ちが引いて行ったのだ。
「そんな展開ならもうええか…」と。

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