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またも連続投稿

11-26,2018

遅ればせながら
先日発売になったジャズギター本「ジャズ・ギター・マガジンvol.1」を購入した。
まぁ初心者から上級者までターゲットにしてるんだろうし、
とりあえず第1号と云う事でどうしてもこんな感じになるんだろうが、
本音を言えばもっとギター本体やアンプ、弦、シールド、ピック等
ギア中心の記事の方が読みたかった。
が、概ね満足してる。
楽しく読んでる。
ただ…
何故にメイン記事がギブソンのヴィンテージギターなのだ!
しかもL-5とsuper400のみ!
大体がこんな高級なギター基本みんな買えないの。
買えるのは一部の金持ちかコレに全財産注ぎ込む様な奇特な人だけなの。
読み物としては面白いがここは現行ギブソンの特集にするべきでしょ。
(最低でも2000年以降製作中心で)
ただでさえギブソンって潰れかけてたんだから、
同じ音楽周辺で飯食ってる仲間としても助けにゃいけんでしょ、
新しいギターが売れる様に興味持って貰える様にそんな記事書かにゃならんでしょ。
だから現にこの本の表3広告埋まってないじゃない。
現行ギブソン特集だったらおそらくギブソンの広告入ってたんじゃない?
こう云う不定期のムック本だと中古楽器屋の広告入らんでしょ?
本はずーっと売ってるのに広告は数ヶ月前のってなるから合わないの。
中古楽器の広告は鮮度が命だからねぇ。
だから御社の営業もそう言ってなかったですかね?
「中古楽器屋の広告は取れんから広告取れる特集してくれ」って。

それにしてもいつも思うけど何故いつまでも古いモノばかり有難がってるんかね?
勿論わしも古い楽器や音楽大好きだし年齢的にもそれが一番落ち着くんじゃが
わしは新しいジャズに興味がある。
新しい機材にも興味ある。
が、わしの周りのわしより遥かに若い連中は何故か古い音楽ばっか聴いてるからね。
マイルスやコルトレーンやキャノンボール等ばっか…
新しいのは逆にわしが教えてるくらい。
わしの方が詳しいから。
だからねタル・ファーロウやバーニー・ケッセルのレコード紹介もええが
若い生きてるミュージシャンの音源も同じだけ紹介せんと
色んな意味で今後大きく捉えた音楽業界って先細るばっかりじゃないか?
楽器も中古ばかり売れてるみたいだし業界全体でなんとかしないといけんと思う。
そういやぁ偶然か必然か知らんが今月号の「ギターマガジン」の特集もギブソン。
それもそっちはもっと絞って1958年のギブソン。
コレも面白いっちゃ面白いんだけどね…
そんなの雑誌パラパラ眺めてお終いじゃん。
どう考えても「よっしゃボーナス出たら‘58年製レスポール買お!」ってならないじゃん。
まぁギブソンも経営者が変わったばかりだから直ぐにって訳にはいかんだろうから
1年後でいいから現在進行形のギブソン特集やってくれたら嬉しい。
そしたらその本絶対買う。
でも実際はヴィンテージギター特集の方が売れるんじゃろうな…
だからこれからもずっとそんな現実は変わらずか…

話戻って「ジャズギターマガジン」についてじゃが、
ページの都合やもしかしたらvol2以降の予定も絡んでるのかもしれんが
どうせなら今度はセミアコや他のフルアコ含めギブソン全箱物と云う特集にしてくれんかな。
ギブソン4本も持ってるのにわしの使ってるの全然載ってないのが寂しいんじゃよ。
自分の持ってるギターやそれに近いのが雑誌に載ってるとめちゃくちゃ嬉しいんじゃよね!

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ジャズギターマガジン



ギターマガジン12月号



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大江千里の新刊

05-28,2018

今作も非常に面白く読めたしやっぱり前作同様元気を貰った。
ポップスターとしての日本での生活をやめ、
ニューヨークで一からジャズの勉強を始める前作から(この記事参照)
今作ではニュースクールを卒業して新たに自らの会社やレーベルを立ち上げてのNY生活が始まる。
ジャズ的な話も多かった前作よりも若干ジャズ度は下がるが、
タイトル通りニューヨークを中心としたアメリカや、
日本でのジャズを生業にして行く過程が小洒落た文章で綴られている。
わし的には小洒落過ぎて若干小っ恥ずかしいところもあるが
やっぱりこの人って元シンガーソングライターだけあって言葉にセンスがあるんだな。
上手いというか雰囲気のある文体は結構好み。
それに前作読んでから結局わしはこの男のこの様な生活というか人生に、
結構興味を持ってるのだ。
惹かれてるのかもしれない。
だからこの先又続編が出るようだとそれもきっと購入する。

ついでに最近読んだ本も記録しときます。

平成猿蟹合戦図 / 吉田修一
古本購入

マネーボール / マイケル・ルイス
新品購入

平成大家族 / 中島京子

猫大好き / 東海林さだお
新品購入

パーマネント野ばら / 西原理恵子
古本購入

戦場のコックたち / 深緑野分
新品購入

セロニアス・モンクのいた風景 / 村上春樹 訳 編
新品購入

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これです!



これも面白かった!



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怒り

05-25,2018

古本屋で買って以来未読だった吉田修一の「怒り」をやっと読み終えた。
読み始めたら一気。
3日で読了。
まぁー素晴らしい!
今までわしが読んだ吉田作品の中で間違い無く1番!
わしの中で名作「世之介」超えた。
で、普通ならここでどんな話かと書くところなんじゃろうが
数年前の作品だしここでは詳しく書きません。
ただ一言書くなら
この作品は一見ミステリー小説の様でいて実はそうでは無く深い深い人間ドラマなのだ。
大感動ヒューマンストーリー。
よって物語後半、わしは結構な量の涙を流した。
ちょこっと潤んだとかじゃなくガッツリタオルで拭かにゃならん程涙が流れた。
こんなことは天童荒太の「永遠の仔」以来だった。
そしてその感動冷めやらぬうち、
これ又録画して(して貰って)以来原作読む迄我慢してた映画版をBlu-rayで観た。
ひとり「怒り」祭りだ。
でまぁ映画もまた素晴らしかった。
小説の世界を巧く映像に落とし込んでたと思う。
豪華俳優陣も流石。
特に妻夫木聡。
ゲイ役がバッチリハマってた。
こいつマジモンのホモか?と疑うレベル。
最初ちょっとどうか?と思った宮崎あおいも観てるうちに「ありか?」となった。
そして渡辺謙。
これはもう貫禄の演技。
ただし後半に向けてが少し残念だった。
ちょっと展開変え過ぎ。
ミステリー方面に振りすぎたのが原因か。
終盤は小説通りしてくれた方が良かったかな。
よって前半100点。後半50点。て感じかと個人的に思っとります。
厳し過ぎ?
ちなみに「小説と映画どちらを先に見るべきか?」かと聞かれれば
絶対「小説が先」と答えます。
古本安いです。

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原作これ。



映画これ。



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読書の記録

04-30,2017

最近読んだ本をまとめて記録しときます。

ミステリーアリーナ / 深水黎一郎
新品購入

さよならの手口 / 若竹七海
新品購入

その女アレックス / ピエール・ルメートル
古本購入

歌舞伎町セブン / 誉田哲也
古本購入

ヴァラエティ / 奥田英朗
新品購入

8の殺人 / 我孫子武丸
古本購入

レバ刺しの丸かじり / 東海林さだお
新品購入

犬の掟 / 佐々木譲
新品購入

案外新品購入が多かったな。

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特にこの2冊が面白かった!





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のんちゃんの誘惑

01-03,2017

やっぱり買ってしまった。

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のんちゃんの写真集。
買うの止めよう止めようと思っとったんじゃがね、
呉とはいえわしのアイドルのんちゃんが、わしの地元広島で撮影した写真集だ。
しかものんちゃんは今、前事務所との問題で色々と大変そう。
よって「わしが買わんで誰が買う!」と若干力んで購入した。
でも実際はそんな心配無く物凄く売れてるみたいだ。
年末広島の本屋は何処も在庫有りませんでした。
よってAmazonで購入。
先程届き今じっくり鑑賞中。

写真集とはいえ作り込んだものじゃ無く
スナップショットの様な写真が多いので正に素ののんちゃんが垣間見れるのが良い。
そんなスナップをわしのよく知ってる場所や行った事ある店で撮影してるのだ。
わしも食った事のあるモノ食べてるのんちゃんのカットも多数なのだ。
あぁ!良い!
今も「あっ!彼処だ!」
「あぁぁ〜!同じもん食べてるぅ〜!」とか言いながらひとり盛り上がった。
更に行った事の無い場所も有るんで既に「よし!今度ここ探しに行こう」となってる。
今後1冊で2度も3度も…いや何度でも楽しめるのだ。
勿論撮影場所もちゃんと表記してあるんで、
映画「この世界の片隅に」を観て初めて呉に行こうと思った方々のガイドブックとしても機能する。
ただひとつ残念なのは出来れば映画に登場する広島の江波とか草津、
あと映画とは関係ないが御手洗で撮影してくれてたらもっと嬉しかったがね。
2泊3日とは言わず6泊7日位して。
とまぁー色々と書いたが、
そんな事は置いといて、とにかくのんちゃんがぶりカワイイのだ。
それだけで買う価値有り。
わしゃ「あまちゃん」以来久々に部屋中転げ廻ったぞい。

しかしわしゃ思うに、
のんちゃんは今後こんな感じの地道な活動の方が合ってるんじゃなかろうか。
大河の主役だ月9だとか大きな事務所主体の派手な仕事では無く
どんなに地味でも女優としての仕事内容自体が評価される様な活動。
そうなれば事務所のゴリ押しなぞ必要無いぞ。

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コレです。



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