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関係無い思い出

05-31,2013


(もうすぐ再発されるね)

Tony Williams / foreign intrigue (1985年録音)
Wallace Roney(tp) Donald Harrison(as)
Bobby Hutcherson(vib) Mulgrew Miller(pf)
Ron Cartter(b) Tony Williams(ds)

昨日、よく拝見させて頂いてる、Izui Ochoswiyerさんのブログで、知ったんだけど、
ピアニストのマルグリューミラーさんが、亡くなったらしい。
57歳の若過ぎる死だ。

1980年代初頭、この人達世代のミュージシャンが、沢山ジャズ界にデビューし、
新伝承派などと、随分持て囃されてたなぁとか考えてたら、
当時むちゃくちゃ気に入っていた、このアルバムの事を思い出した。
で、早速、アナログ盤を引っ張り出して聴いてみた訳です。

ロンカーター、トニーウイリアムス、ボビーハッチャーソンのベテラン勢に、
まさに新伝承派と言われた、マルグリュー、ウォレスルーニー、
ドナルドハリソンが、加わるこのアルバム。
とにかく、トニーの書いてるオリジナルが、カッコいい!(全曲トニーのオリジナル)
時折叩くトニーのエレクトリックドラムが、若干古臭いが(かなりか?)
演奏、楽曲とも、今聴いてもホント、カッコいい!
特に、A面3曲目の "life of the party" とB面3曲目 "sister cheryl" が、大好きだった!

これ聴いてると、また色々思い出したんだが、
わしこのレコード、店頭に並んだその日に、渋谷のJAROで、買ったんだよな。
オーナーの柴崎さんに「これ、いいですよぉ~」とか言われて。
ホント、当時金無くて(今もだけど)、レコード一枚買うのに、何十分も吟味して、
柴崎さんにあれこれ訪ねて、買ってたからな。
で、最終的な決め手が「いいですよぉ〜」ってセリフ。
このレコードもそうやって買って、自分のアパートの、くっそボロいオーディオセットで聴いて、
余りのカッコ良さに一人、煎餅布団の上で、のたうち回ってたんだよな。

で、このレコードの中の、ロンカーターとマルグリュー、
ギターのラッセルマローンを加えたトリオで、一昨年広島に来たんだよね。
ジャズ不毛の地広島に。
当然聴きに行ったが、マルグリュー滅茶苦茶太ってたな。
歩くのもしんどいって位に。
後、もう随分昔だが、ニューヨークへ旅行に行った時、
何か聴きにブルーノート行った帰りだったと思うけど、
グリニッジヴィレッジ近辺を歩いてると、出来たばかりの店に、偶然マルグリューが出演してて、
「うわ!こりゃ見んといかんぞ!」とか言いながら、予定外に見れた事もあったな。

この時の旅行が、飲み仲間4人で行ったんだけど、
一番年上の初海外っておっさんが、まぁ、初日から緊張しまくりで、
3日目位からは、タクシーのうんちゃんに、行き先伝えるだけでも苦痛を感じる程の、
外人恐怖症に掛かってたんですね。
でも、このマルグリュー見た日は、よっぽど疲れてたんでしょうね、
「わし一人でもホテルに帰る」って言い張ってタクシー乗って帰ったんですよ。
で、わしらも二時間後位に、マルグリュー聴き終わって、ホテルの部屋帰ると、
おっさん、グーグーいびきかいて寝てんですね。大口開けて。
「あぁ、この人の緊張感、MAXなんだなぁ」とか言いながら、
暫く他の3人で、ベッドの横で酒飲みながら見てると、
いきなり寝言で「ノォ~!オォ~、ノォ~~!」とか英語で言って、うなされてんの。
眉間にシワ寄せて苦悶の表情で。
それも、何度も何度も。
こりゃ、この人の神経、既に限界に達してるなって事で、
その日から帰る迄は、もう余り無理はしなかったんだけどね。
次の日聞くと、タクシーで、一人で帰った時、
ホテルで一悶着あったらしいんですね、ドアマンと。
お前は誰だ?客か?何しに来た?とかなんとか。
それに懲りたのか、翌日からは、単独行動は、全くしなかったけどね。

何か、マルグリューと全く関係無い話になったけど、
久々に聴くと、とにかく色々思い出した、アルバムだったな。
でも、オススメします!

終わり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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唸り続けた夜

05-30,2013

日本を代表するジャズギタリスト、宮ノ上貴昭さんのライブに行って来た。

何時以来の広島か、宮之上さん自身は、忘れてたみたいだが、
前回広島にいらっしゃった時に頂いたサインを見ると、2007年の11月2日となっている。
凡そ6年振りと云う事だ!

P5301522.jpg
(これが、その時のサイン、日付が入ってる)

宮之上さんを見るのは、それ以来でニ回目だが、
この前書いた様に(この記事)その日から、昨日までで、予習はバッチリだ!

場所は、広島市中心部の飲み屋街、薬研堀通りにある、ジャズクラブBird
実は、わしもよく出演させて頂いてた店だ。(ここ一年位ライブはしていないけど)
少し早目に到着すると、一番乗りだった。
マスターと、久しぶりに話す。
どうも、やはりこの不況の中、ジャズクラブを経営するってのも大変みたいだ。
全く、集客力の無かった、わしが言うのもなんだが、
CD買うだけじゃなく、もっとライブに行く事も、わしらジャズファンの役目だと、改めて思った。
みんな、もっとジャズクラブに、見に行こうね!

ライブは、宮之上さんのギターに、若手ベース奏者、清水昭好さん。
ゲストに、地元広島のヴォーカリスト、Maggieさんが加わる。
宮之上さんのギターは、いつものオリジナルフルアコ。
パッと見、ギブソンのL-5に見えるが、ヘッドに大きく"miyanoue" と、入っている。
これは、もう盗まれても絶対に大丈夫だろう。転売してもすぐバレる。
間違えられる事だって、絶対にない筈だ!
もしかしたら、宮之上さん、
今だに白ブリーフに、マジックで自分の名前を書いてる、心配性タイプかもしれない。(違うか?)
それと、ヴォリューム奏法を容易にする為、
ピックガードに、ヴォリュームノブが、取り付けてあるのも、大きな特徴だ。
実際、何曲かで、ヴォリューム奏法を、聴かせてくれたが、
右手小指で素早く操作する様は、まるでジェフベックの様だった。(全く違うか?)
アンプは、ウエスと同じ、スタンデールのsuper custom xvだろう。
しっかりと手入れされて、むちゃくちゃ良い音してた!
これにも名前を書いてたかどうかは分からない。(書かないな普通)

この前も同じ様に言ったが、
宮之上さんは、左右10本の指全てを使って、圧倒的な演奏を繰り広げていく。

130530-0.jpg

特に、右手は、メインで働く大黒柱、お父さん指に加え、パート主婦代表、お母さん指、
更には、新聞配達で家計を助ける長男、お兄さん指の三人が大活躍だ!
これには、厳密な決まりがある訳ではなさそうで、
フレーズや、出したいサウンドによって、この三本を使い分けてる様だった。
ウエスフォロワーとして有名な宮之上さんだが、この辺を見ると、もうウエスとは、かなり違う!
これはもう既に、宮之上スタイルと云えるだろう!

「うーん、わしだって、負けんぞ!わしだって、ご飯食べる時は、沢山、指使うし、
鼻くそほじる時は、赤ちゃん指だって、強引に働かせるぞ!」
と、訳の分からん事を思いながら、じっくりと演奏を聴く。

ベースの清水さんも、素晴らしいテクニックだった。

130530-1.jpg

細かなテクニックは、勿論だが、宮之上さんに完璧に付いて行く反応力が凄い!
そして、そのイケメン振りで、会場の女性達を賑わせていた!

「うーん、わしだって、負けんぞ!わしだって、20キロ痩せ、頭髪を数万本増やし、
シークレットシューズを履き、ニヒルに笑えば、まだまだまいけるぞ!」
と、意味不明の対抗意識を持ちながら、更に聴く!

ヴォーカルのMaggieさんの声量にも、驚いた!

130530-4.jpg

パワフルで、セクシー!何より声がいい!
そして、とても優しそうな人だった!

「うーん、わしだって、負けんぞ!わしだって、どうにかしたら、セクシーになれるぞ!
どうにかこうにか、誰かに頼んで、何かを何とかしたら、セクシーにだってなれる筈だぞ!」
と、全く根拠も無く、狂った様な事を考えながら、聴き続けた!
ホント、一流のミュージシャンが演ると、二人でも、物凄いスイング感だから驚く!
その二人の伴奏で、Maggieさんも、実に気持ち良さそうに歌っている!

そして、アンコールの、「ルート66」
何と、宮之上さん、
ジョーベン(ジョージベンソン)ばりの、ギター&スキャットのユニゾンまで、披露してくれた!
これがまた、上手い!声も中々いいぞ!
さては、宮之上さん、カラオケ好きとみた!
カラオケBOX行くと、案外、マイクを離さないタイプかもしれんぞ!
と、くだらん事思いながら、三時間(休憩含む)のライブは、そんな感じで、無事終了。
宮之上さんのギターを、たっぷりと味わう事が出来た。

聞くところによると、、宮之上さんは、何百曲と、暗譜しているらしい。
この日も全く譜面は見ていなかった。
そして、ポピュラーだけど、余りジャズミュージシャンが演らない様な曲を、よく取り上げる。
この辺も聴いてて面白かった。

次回広島にいらっしゃるのが、何時になるのかは、分からないが、
今度は是非、コンボで聴いてみたい。
デュオもよかったが、
コンボで、ハードにスイングする宮之上さんのギターを、是非とも聴いてみたい!
最後にそう思った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これが、宮之上さんの、現時点での最新アルバム。
I Remember Wes(2010年録音)



ベースの清水さんも参加。
レギュラーコンボで、豪快にスイングする、宮之上さんのギターが、カッコいい!


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ふくよかな一日

05-29,2013

昨日のブログで、28日の夕方6時、
わしは、マツダズームズームスタジアムに居るはずだと書いたが、(コレね)
ご存知の様に、野球は雨天中止になった。
朝から降り続けている雨の中、
元の奴(カープオーナー松田元)が、絶対に中止にするはずが無いと、高を括って出掛けたのだが、
その予想は、呆気なく覆された。
広島駅に着いた途端、駅の構内放送で中止を知ったのだ。

IMGP7641.jpg
(これは、わしの自宅の最寄駅前。この時点で結構降ってた)

この前の、週末の巨人(この記事参照)は、これより大雨でも、強引に開催した癖しやがって、
今日の試合は、よっぽどチケットが余って居たのだろう、あっさりと中止しやがった!
「統一性が無いんじゃい!この球団は!」と、怒りつつ、時間を持て余した、わしなのだが、
そんな訳で、実はその時間、広島駅横の某大型書店に居たのだ。
そして、今からここに記す、このお話は、
その書店の2階奥、中古CD売り場に居た時に、おこった事なのである。

この2階中古CD売り場の更に奥、そこに女子トイレがあるのだろう。
CDを物色するわしの横を、ひっきりなしに、女性達が、歩いて行く。
場所柄か、若い女性が多い。
ボケ~っと、CDを探して、10分程経った頃だ、
トイレから出て来た女学生風4人組(推定年齢19歳、大学の英会話サークル仲間風)が、わしの横を通り過ぎた。
見るとも無しにその後ろ姿を見た瞬間、
わしは、"カァーッ"と目玉が飛び出る程、大きく目を見開き、
"ガックゥーン"と、顎が外れる程、大口を開けて愕然とした!
そして、思わず「じぇじぇじぇじぇじぇぇ~~!!」と、叫んだのだ!(心の中でだけど)

何と、その中の一人の女の子のスカートが、パンストに挟まれ、
思いっきり、たくし上げられた状態だったのだ!
そして、そのたくし上げられたスカートの中から出ているのは、どう見ても、ケツなのだ!
パンツじゃなくて、ケツ!
ケツ丸出しなのだ!
超極細のTバックだからなのか、もしかしたらノーパンなのか、定かじゃ無いが、
どっからどう見ても明らかなケツが、目の前にあるのだ!

しかし、俄かには信じられない!
どうしても我が目を疑ってしまう!
「大人しそうな子だぞ!真面目そうな子だぞ!そんな子が、極細Tバックか?ノーパンか?
あり得んだろ!実は、あれ足じゃないか?異様に長い足なんじゃないか?
だから、そのもっと上にパンツが、あるんじゃないか?
しかし、だとしたらスゲー変な体型だぞ。普通の人間の腰辺りにケツがあるって事だぞ!
肩甲骨の下辺りが、直ぐにケツって事だぞ!それも、あり得んだろ!」
と、思いながら、もう一度じっくりと見る。
やっぱりケツ。
紛う方なしケツなのだ!
白い、ふくよかな女学生のケツが、プリプリと音をたて(多分)わしの横を通過してるのだ!
手を伸ばせば届く様な(伸ばさないけど)距離に、それは有るのだ!
これは、いい!いいぞぉ!
じゃ無くて、いかん!いかんぞぉ!
注意してやらんといかんぞぉ!
そう思ったわしだが、何故か、身体が動かない。
地面に足が張り付いた様に動かない!
決して、もっと見たいからでは、無い!(しかし、目はケツに釘付け)

「髭面のメタボな中年親父が、純粋な女学生にどう声をかける?」
そう思ったのだ!
「女学生に声をかけるなんて、ただでさえ出来無いぞ!
ましてや、今回の場合ケツだぞ!
パンツならまだしも、ケツだぞ!
白ぉ~い、大きぃ~な、ふくよかぁ~な、ケツだぞ!
そんなケツ丸出しで、楽しげに歩く女学生に、一体どうやって声をかける?」
そう思ったのだ!

出来るだけ怪しまれない様、明るい爽やかな笑顔で、元気一発大声で、
「あなた!ケツ丸出しですよ!」って言うのか?
それとも中年男性独特の落ち着きを全面に出し、田村正和風の静かな口調で、
「あのぉ、ちょっといいですかぁ?あなた、おケツ出てますよぉ」とでも言うのか?
いっそのことあっさり陽気に、
「良いケツしてんねぇ!お嬢ちゃ~ん!ウヒャヒャヒャ~」とでも言うか?

しかし、どちらにせよ、わしがケツを見たって事は明らかだぞ!
「このオヤジ、たっぷりと見た後、注意してんじゃないか?」とか、
「このジジイ、私のケツに、欲情してんじゃないか?」とか、思われるんじゃないか?
そして、変質者扱いされて、警察呼ばれるんじゃないか?
「この人に、お尻をガン見されました!目で犯されましたぁ!わぁ~ん」って、
店中に響き渡る声で、泣かれるんじゃないか?
その挙句、わしは、警官に両腕を抱えられ、近くの交番に連行されんじゃないか?

やっぱり出来ん!わしには出来んぞぉ!と、思いながら迷っている間にも、
女学生達は出口のある階段方面に歩いて行く。(この間約30秒)
こんな時に限って、周りには誰もいない。
そして、もう時間は無い!
どうする?
放っておくか?
じっくり白ケツを拝ませて貰うのか?
ケツに手でも合わせて、念仏でも唱えるか?
このまま、絵に描いたように鼻の下を伸ばし、去りゆくケツに見惚れてるのか?
いいや!
それも出来ん!
どう考えても、可哀想だろ!

この書店を出ると、外は人がひしめく、ラッシュ時の広島駅前だぞ!
そんな所をケツ丸出しで、歩いてみろ!
駅前は、結構なパニックになる筈だ!
女学生だぞ!
汚ったねぇババアじゃないぞ!
白くてプリプリのケツだぞ!
土留め色で、ブツブツが一杯ある、くっさぁ~い、ケツじゃないぞ!
下手したら、帰宅中の油ギッシュなサラリーマンや、ニキビ面した学生共が列をなし、
その女学生の後ろを、うじゃうじゃ付いて歩く、ちょっとしたパレードになるんじゃないか?
そして、最終的には、全員が、手に手に提灯をぶら下げ、
提灯行列として、辺り一帯を練り歩くんじゃないか?
結果、明日の朝刊の一面を賑わせる事になるんじゃないか?
「広島駅前で、季節外れの提灯行列」って感じで!

何れにしても、広島駅前を、ケツ出して歩いたって事になれば、
この子にとって、どんなトラウマになるか!
学校では、「あの子、駅前をケツ出してパレードした、ケツ大名らしいわね」とか、
「あの子、広島一白いケツした、、白ケツ姫らしいわね」とか言って虐められ、
一生消える事の無い心の傷を作るだろう。
それどころか、ここでわしが、教えないと、自宅に帰る迄、ケツ丸出しかもしれんのだぞ!
そうなると、ご近所でも噂が立つぞ!
「ケツ姫様のお通りだ」とか言って、
道ゆく人々が皆、「ははぁ~」って言いながら、ケツに向かって、土下座するかもしれんぞ!
やっぱり、言うしかないか。
わしが、ここで言うしかないか!

よし!
これはもう、一歩後ろを歩いてる、あの大人しそうな友達の子に、言うしかないだろ。
そして、その子から言って貰おう。「ケツ出てんだって」と。
ここが大事だ。
決して前を行くケツ姫本人には、悟られぬ様、静かに声をかけ、
友人のみに、事態を認識して貰う。
それが最もスマートな方法だろう。
意を決したわしは、忍者の様な足取りで足音もたてず、そっと友人の背後に近付いた。
そして、震える手で、軽く肩を叩く。
驚いた様な顔で、振り向く友人。
大丈夫だ、ケツ姫には、気付かれてない。
わしは、声を出さず口パク&指差しのみで、説明する。
「あれ、あれ!あれ見て!」「ケツ、ケツ!ケツ出とるよぉ」と。
訝しげに、わしを見ている友人。
「ケェ~ツ!」
「あれ、あれ!見て、見て!ケェ~ツ!」
と、身振り手振り&口パクで言い続ける、わし!
「あっ!」と、声を上げ、ようやく気付いた友人は、透さずケツ姫を呼ぶ!


その後は、分からない…
わしは、回れ右で、直ぐにその場を、立ち去ったから。
まるで、困っている人々を助け、名も告げず立ち去るヒーローの様に。
だから、事態に気付いたケツ姫が、慌ててケツを隠す所は、見ていない。
「そうそう、ケツを隠さんとねぇ、下手したら、あなた。天下の見世物になってたよぉ」
とか言いながら、ジッとその場に居て、大きく頷いたりしなかった。
そんな事したら、もっと恥ずかしい筈だから。

ヒーローって程ではないが、何となく「良い事をしたな」と、気を良くしたわしは、
その後、直ぐに帰るのもなんだしと、近くの居酒屋で晩酌した。
白いケツをツマミに。(嘘です)
そして、その後当然、広島駅一番ホームで、締めのうどんを喰った。

IMGP7645.jpg
IMGP7647.jpg
(これが、ばり上手いうどん。当たり前ですが、ケツの写真は、無いですよ。)

楽しみにしてた、野球は、結局見れなかった。
しかし、「白くふくよかなケツが見れた事で、よしとしよう!」
そう思った一日だった。(結局それか)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

帰って来て聴いたのは、「雨の日はデュオでしょ」って事でコレ。



Jim Hall(g) & Ron Carter(b)の
"live at village west" と "telephone"の2枚のアルバムが、ワンパックになったお得盤!
値段も激安!
この二人のデュオと云えば、"alone together"が、有名だけど、この二枚もやっぱりいいねぇ!
名盤とされる、あっちに対しても、全然負けてないよ!
前も言ったが、わし大阪で、このデュオを生で聴いた。
ホント、老人二人の静かな会話って感じの演奏で、感嘆を受けたが、
一番印象に残ってるのが、
ジムさんが、小さいテーブルに置いたデジテックのワーミーを、手で操作する所。
「そんなのも有りか!」って、思ったな。
とにかく、この二人の自由で静かな演奏は、最高だ。
お得だから、持ってない人は、是非!

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カープ観戦はAdam Rogersから。

05-28,2013

実は、これを、書いてる今現在は、27日。
明日(28日)カープ対日ハム戦を、観戦に行くので、
この記事は、予約投稿した物なのだ。
つまり、この文章が、アップされる今この時、(5月28日の18時)
わしは、マツダズームズームスタジアムに、居ると云う訳だ!
そんな訳で、今から明日(ややこしいけど、今日ね)の、用意をしながら、ジャズを聴く事にする。

まず、絶対に持って行くのが、昭和54年、
カープ初の日本シリーズ優勝を果たした時の、栄光のユニフォーム!

IMGP7626.jpg

しかも、ミスター赤ヘル、山本浩二の!(アウェイ用)
明日はこれを着て、いつものウッドデッキ席に、陣取る。
若干パジャマに見えない事もないが、わしからしたら、むちゃくちゃカッコいい!
これが発売された時は、いの一番に購入した。
これを、着ると強かったカープを思い出す!
大声で、「それゆけカープ」を、歌いたくなる!
わしらは、強いんだと、胸を張って、街中を練り歩きたくなる!
そして、優勝シーンを思い出し、涙ぐんでくる!
あぁ!
もう一度見たい!
カープの優勝が!
死ぬ迄にもう一度、どうしても見たいんじゃぁ~~~!!
ハァハァ、ハァハァ、すみません…
ユニフォーム見たら、興奮しました。

但し、このユニフォーム。
メタボな人(わし含む)が、着たら、
どっからどう見ても、"江夏の21球"状態になってしまうので、気をつけて欲しい。
因みに、これが同年代のホーム用。こっちもカッコいい!

IMGP7640.jpg

そして、アウェー用ユニフォームに、乗っかって写ってるのが、
いつもの、双眼鏡にイヤホンラジオ。
これも、観戦には、欠かせない。
ラジオの解説を聴きながら、ウッドデッキ席から配球を双眼鏡で見る。
これが面白い!オススメの観戦態勢だ。
持って行くカメラは、ペンタックスのK-7に、
動画用として、今は無きサンヨーのザクティ。
これらを、お気に入りの、
アルチザン&アーチストのカメラバッグに、入れて持って行く。(少し無理があるが)

IMGP7638.jpg

あとは,携帯用座布団、カンフーバットなどなど。
しっかし、こうやって用意をしてたら、またも興奮状態に陥ってきた!
落ち着け!わし!試合は、明日だ!興奮するには、まだ早い!
ってな事言いながら、鼻息荒く聴いているのが、コレ!
(しかし、雨が心配だな)



Adam Rogers / time and the infinite (2006年録音)
メンバーは、Adam Rogers(g) Scott Colley(b) Bil Stewart(ds)
オリジナルが4曲に、スタンダードや、ジャズチューンが5曲の全9曲。

いんやぁ~!
カッコええ~ぇ!
ぶちカッコええ!
まず、1曲目の"nigha & day"で、早速ぶっ飛ぶ!
テーマからして、変拍子!
むちゃくちゃ難解!
これだけで、もう腰砕け!
そして、アップテンポの4ビートになってからの、アドリブが、また凄んげぇ!
インと、アウトの境目も曖昧に、怒涛のフレーズを、これでもかと弾いていく!
盛り上がるに連れ、コード進行自体も、どんどん希薄になり、
集中して聴いてないと、直ぐにロストしてしまいそうな程だ!
ソロが終わってから、テーマに戻るところが、また鳥肌もの。
更に、5曲目のパーカーのブルース!
これが、何故かワンコーラスが、13小節!
ここでも、殆どブルースには、聴こえない様なプレイを、繰り広げる。
本道から逸れた脇道を、猛スピードで、疾走している様な感じ。
うん、これは、我ながら、いい表現。
とにかく、単純にアウトって言うより、
ちょっとだけ横道に逸れて、並行して、ぶっ飛ばしてる感じ。
これがホント、カッコいい!
それから、本格的にクラシックを演ってただけあって、
3曲で弾いてるアコースティックも、ばり上手い!
使ってるギターは、'99年製のGibson ES-335 reissue。

130429-1.jpg

これは、当時のレギュラーラインで、わしの'97年製の、ES-335と同じ!なんか嬉しい!

P4261396.jpg
(これは、わしの335!薄っすら浮ぶトラ目が、いい感じぃ~!)

アダムは、かなりトーンを絞ってるのか、結構モコモコの音。
わしは、ここまで絞らんが、これは、これで良い音。
そして、最後の曲 "I love you,porgy"。
この曲では、センスよくヴォリュームペダルが使われている。
「いいね、いいね!カッコいいね!」
と、言いながら、またあの恐ろしい物欲が、すーっと顔出してきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これも、良いよ。



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あまちゃんからの、Morten Haxholm

05-27,2013

しかし、"あまちゃん"面白いわぁ。(NHK朝のテレビ小説ね)

130522-0.jpg

回を追うごとに、更に面白くなってくる。
四週目辺りからの、弾けぶりは、ハンパない!
クドカン(宮藤官九郎、脚本)のペンが、冴えに冴えわたって来ている!
見てるこっちも、毎日が楽しくて仕方ない!
もう既に、毎日、能年玲奈ちゃんを、見ないと落ちるかない体になって来ている!
毎日がっつり2時間、365日休み無く放送して欲しいくらい、好きだ。
そして、こう思うのは、もう既に、わしだけではない様だ。
わしのカーヤンなんか、朝7時半からBS、8時から地上波、
更に、昼12時からの再放送と、日に3回も、同じ物見ているくらい大好きみたいだ。
このエピソードだけでも、いかに面白いかが、分かって貰えるだろう。
しかし、これ、物凄く有難い視聴者じゃないか?自分で言うのもなんだが。
NHKか、クドカンから、一言何かあってもいいんじゃないか?
菓子折りの一つでも持って来て、いいんじゃないか?
「いやぁ、毎日毎日、貴重な時間を3回もとってもらって、
これは、もう、なんて言っていいか、えぇ、とにかく、ありがたい事でございまして、えぇ、
これ、ホント、つまらない物ですが、えぇ、ほんの、えぇ、お礼の気持ちですので、えぇ」
とか、饅頭でも持って、言いに来てもいいんじゃないか?えぇ。
ついでに、わしにも、玲奈ちゃんから、何かあっていいんじゃないか?
ツーショットで、一緒にご飯食べてくれるとか……
一緒にドライブ行ってくれるとか……えぇ。
と、くだらない妄想は、宙に放り投げて、本題行きます。えぇ。

発売されたばかりの、コレを聴いた。



Morten Haxholm の "equilibrium" 2012年録音。
メンバーは、Morten Haxholm(b) Frederick Menzies(ts)
Jonathan Kreisberg(g) Ari Hoenig(ds) の4人が基本で、
一曲のみ、エレピで、William Larssonて、人が入る。

モルテン・ハクスホルムと、読むのかどうか分からんが、この人は、初めて聴いた。
ところで、我が広島で、モルテンと云えば、
直ぐにモルテンボール(株式会社モルテン)を、思い出す。
サッカーや、バレーボール、バスケットボールなどの製造で、有名なこの会社は、広島発祥だ。
その高い技術で作られたボールは、ワールドカップや、オリンピックで使用され、
それらの開催年では、新聞や、テレビなどの取材が殺到する。
近年では、南アフリカワールドカップでの公式球、
「ジャブラニ」が、注目を集めた事でも有名だ。(これは、アディダスへのOEM)
と、またも、どうでもいい情報は、蹴飛ばして、話戻ります。

初めて聴く、モルテンさんの、このアルバム、
もうお分かりでしょうが、ギターの、ジョナサンクライスバーグ目当てで、購入しました。
ジョナサンは、わしの好きなジャズギタリストランキングでも、
常にトップ10に入るギタリストだからね。
買わにゃいかんでしょ。
そして、これが、ジョナサン、アリホーニグと云うメンバーから予想してた通りの、
コンテンポラリースタイルで、もろわし好みだった。
買って、大正解だった!
収録曲は、モルテンさんのオリジナル6曲と、"night&day" "out of nowhere" で、全8曲。
モルちゃん、中々、カッコいい曲を書く。
ギタートリオで演奏する(サックス参加は、5曲)スタンダード2曲もカッコいい!
ピアノレス、そしてギタートリオが、3曲もあるんで、必然的に、ジョナサン大活躍。
浅くディレイを効かせた、クリアで甘い、いつもの音に加え、
歪エフェクターも使いながら、縦横無尽に弾きまくっている。
この前出た、ジョナサン自身の最新リーダーアルバムが、完全ソロ作だったので、(コレね)
ジョナサンファンのわしとしては、ホント、大満足だ。(ソロも決して悪くは無いんだけどね)
ただ、わしがよく見させて頂いている、narymusicさんのブログにも書いてあった様に、
ドラムと、ベースの音が、若干引っ込んでいる様に聴こえる。
少し、くぐもった様な感じ。
これは、少し残念だ。
それさえ無ければ、言う事の無いアルバムだったのに。
しかし!
コンテンポラリー系のジャズが好きな人は、きっと満足出来ると思う。
特に、ギターファンは、絶対に大満足だ!
さぁ!
全国のギターファンよ!
ジョナサンファンよぉ!
買いなはれ!
今すぐ、何も考えず、速攻で、買いなはれぇ~!
えぇ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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5月26日のカープとJimmy Bruno

05-26,2013

今日のカープ
今日は、ホームランで、勝った様なもんだな。
しかし、十二球団一、ホームラン打たないチームに、
唯一ホームランガールがいるってのは、何かの冗談か?
まぁ、今日は仕事があって、よかったね!

「わしだって、ホームランガール手伝うで!」
と、ケツに食込む程のショートパンツをはく、元であった。

勝ったとはいえ、今日のマエケンは、ピリッとせんかったな。
しかし、今年のマエケンは、何となく「心ここにあらず」って感じだな。
気持ちは、既にメジャーか?

「そうそう、ピリッ!わしは、ピリッピリッピリッとしとるよ!」
と、貝殻ビキニに、ねじり鉢巻、シュノーケルに足ヒレで、
波打ち際に横たわる、元であった。
(もう、こいつは意味不明)

楽天の帽子のマーク。
どう見ても、"毛" に、見えるんだけど。
これは、カッコ悪い。(ファンの方、すみません)

「わしは、ムダ毛の処理は欠かさんで!特にVゾーンは!」
と、言いながら、物凄い角度で切れ上がったハイレグの赤パンに、
ワンサイズ小さいピッチピチのカープTシャツ、
更に、スーツ用革靴に、黒いスケスケソックスと云うコーディネートで、
会議室に現れた、元であった。

松山
何故か、テレビ見ながら、こいつの文句言ってたら打つんだよな。
これからも、お前の打席では、文句を言い続けるからな!

「わしも、文句言うよ!」
と、言いながら、上記の服装に応援メガホン持って、
赤の他人の家に上がりこみ、テレビの前に陣取る、元であった。

丸は、いいね!
左への打球伸びるねぇ!
元の奴、このまま行けば来シーズン、間違いなく、背番号変えるな。
金儲けの為に!

「………」
いたずらが見つかった時の子供の様な、無邪気な目を意識した、腹立つ顔で、
こっちを見てる、元であった。

マエケンのフィールディングは、流石だね!
これは、プロの技!

「確かに、流石だった。しかし、この格好で、それが出来るかな?」
と、バレリーナの白い衣装に、一本歯の天狗の下駄を履き、
グローブ代わりのフライパンを持って、マウンドに仁王立ちする、元であった。

最後に、ノムケンよ。
堂林を、外したはいいが、この先どうするつもりだ?
こうやって、ベンチに座らせてても、何も変わらんと思ぞ!
二軍で朝から晩までスイングさせろ!
ボールを、追わせろ!
そこから、這い上がらせろ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さ、カープも勝ったし、元気なの聴くか!
って事で、コレ!

とにかく上手い!

Jimmy Bruno / live at birdland (1996年録音)
メンバーは、Jimmy Bruno(g) Craig Thomas(b)
Vince Ector(ds) のトリオに、
ゲストでBobby Watson(as)が6曲に入る。
いきなり、ジャケットに、タバコ持ってギター弾いてる写真があるが、
これは、ダメ!
お行儀が悪い。
「ギター弾いてる時ぐらい我慢しなさい」って、お母さんに怒られるよ。
と、余計な事は、置いといて内容いきます。
第一印象。
しっかし、よく手が動く人。
特に右手!
ジャカジャカ、テケテケ、まぁよく動く!
超アップテンポを物ともせず、単音弾きも、コードストロークも
スウィープも、とにかく動く!動く!
バッキングでも、「ちょっと弾きすぎじゃい!」
って、思う程、コードを、かき鳴らす。

収録曲は、殆どが、バップチューン。
それからも分かる様に、典型的なバップギタリストなんだけど、
少しカントリーなんかの、影響もあるんじゃないかと思う。
アメリカの能天気な陽気さが、演奏から溢れ出てるから。
何となく、ハーブエリスぽくもある。
と、言いながらも気になるのは、やっぱり右手。
とにかく、忙しく動き回る、右手から、耳が離れない。
これは、もう、この働き者の右手を、たっぷりと堪能するアルバムなんだなと、
割り切って聴きましょう。


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5月25日のカープ

05-25,2013

本日二回目の更新、行きまぁ~す!
今日のカープ
見事な、負けっぷり! 
もう、負け方だけは、プロ!
本気で、勝ちたいチームと、
オーナー自らが、勝率五割でいいって、言ってるチームの差。
ただそれだけ。

「え? わしの事話してる?皆して、わしの事見てる?わし注目浴びてる?
そりゃいかん!ちょっと待ってよぉ、今メイクするから!」
と、何故かスター気取りの、元(カープオーナー松田元)であった。

バリントンが、気の毒だ。!不憫だ!哀れだ!
って、先週も言ったな。

「そうそう、気の毒!
でもねぇ、今日は、ビール売れたでぇ!新記録かもで!
あまりに売れるんで、これからは、わしも陣頭指揮とるでぇ!」
と、ショッキングピンクのフンドシに、蝶ネクタイ、
更に、網タイツに、赤いハイヒールを履いて、
オーケストラの指揮棒片手に、りんご箱の上に立つ、元であった。

ホプキンス元気そうだったな!
ところで、シェーンは、元気か?ライトルは、どうだ?
マクガイアや、ヒックスは?デュプリーに、ロードンは何してる?
もう、まともな試合出来んのだから、
ファンサービスで、歴代の外国人呼んで、順番に始球式くらいして貰え!

「よっしゃ!歴代外人のTシャツ作るかぁ?もちろん、手拭いも!」
と、上記の服装のまま、銭ゲバぶりを発揮する、元であった。

やっと、二軍にルイス落としたな。
遅いんじゃい!
即戦力の補強が、ほぼ外人以外無いカープで、
こいつが、慣れる迄時間やる程の余裕は、無いんじゃい!

「そんな事より、これ見てつかぁさいやぁ!」
と、上記の服装プラス、黄色いヘルメットで、優雅に現れた、元であった。

しかし、こう云う試合は、やっぱり大きいの(ホームラン)が、ないと厳しいね。

「…………」
上記の服装で、真顔のまま黙って、ゆっくりと自分の股間を指差し、頷く元であった。
(何が言いたい!お前は!)

しかし、ホント今日は、ホプキンスを、見れただけが、救いだったな。

終わり。

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帽子とJoe Cohn

05-25,2013

最近、北朝鮮関係のニュース映像で、政府関係者か、
軍関係者か、よう分からん制服姿のおっさん達が、よく映ってんだけどね、
この人達の被ってる軍帽みたいなのが、まぁ、むちゃくちゃデカイんですよね。
顔の三倍位あるデカさで、もうね、殆ど、こまわり君状態。

130524-0.jpg

そのこまわり君が、何人も、金ちゃんの周りに、立ってんの。
今にも全員で、死刑ポーズしそうな状態で。
もうね、滑稽すぎて、いくら偉そうに立ってても、全く効果なし。
逆に、偉そうにすればする程、笑える。
だって、全員こまわり君だから。
初老の、こまわり君が、こん詰めた顔して、大量に突っ立ってるんだから。
でもね、金ちゃん自体は、被らないみたいだな。
でも、これは、正解だな。
この男は、顔自体が、こまわり君に、似てるじゃん。
おちょぼ口の、こまわり君って感じで。
だから、帽子まで被ると、マジでリアルこまわり君に、なってしまうからな。
「こまわり君が、漫画から飛び出して、君の街にやって来たぁ!」
って、コピーが、直ぐに頭に浮かぶからな。
これは、ナイス判断!

と云う訳で、今日は、コレ聴いたよっと。
Joe Cohn / two funky people (1996年録音)



メンバーは、Joe Cohn(g) Doug Raney(g)
Dennis Irwin(b) Barry Ries(ds)
アルコーンの息子と、ジミーレイニーの息子の共演盤!
これは、いしだ壱成と、なべやかんの共演みたいなもんか?
いや!違うな。
もっといいな。これじゃ、可哀想だな。
高嶋兄弟と、松田兄弟か?
いや、兄弟じゃないだろ!4人じゃないからな!
そうだ、佐藤浩市と、大森南朋だな!
これで、決定!
ま、どうでもいいけど。
で、このアルバム。
ギター二人いるけど、決してギターバトルを、売りにする様なアルバムではありません。
オーソドックスなジャズギタースタイルの二人が、
実に気持ちよく、リラックスして、スイングしているアルバム。
聴いてるこっちまで、気持ちよくなるアルバム。
収録曲は、アルコーンのオリジナル4曲に加え、
ジャズチューンや、スタンダードなどで、全11曲。
奇をてらう事のない、真っ当なジャズを繰り広げる。
フルアコに、太い弦、甘く丸みのある音。
4ビートにボサノヴァ。
オーソドックスなジャズギターファンなら間違いなく好きになると思うよ。

ダークなトーンで、少し暗い文学青年の様なイメージのある、ダグに比べ、
ジョーの方は、明るい音色で、オクターブや、コードソロも交えて、幾分元気な感じ。
オーソドックスなジャズギターと言っても、全く印象の違うプレイ。
どっちがいいかとかじゃない。これはもう、好みの問題。
二人の違いを、聴きながら楽しんで下さい。
オススメ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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5月23日のカープ

05-24,2013

昨日のカープ
の、前に、
ホプキンスが、来日しとるじゃんかぁ!(この記事参照)
あの、昭和50年、カープ初優勝時の三番ファースト、ホプキンスが!
しかも、25日の楽天戦で、始球式するらしいじゃん!
これは、見たいねぇ。長い間野球見てるが、始球式見たいなんて、初めてだねぇ。
しかしねぇ、昭和50年10月15日の、夕暮れの後楽園球場、
9回表にでた、ホプキンスの3ランホームランは、今でも忘れられんね。
広島中が、熱狂に包まれた、あの日の事は、絶対に忘れられん。
当時の広島中の小学生は皆、赤いカープ帽を被ってた。
感動で咽び泣く大人達を見て、わしらも泣いた。
この感動を、もう一度見せてくれ!
今の小学生達にも見せてやってくれ!

「ねぇねぇ、そんな事より、ホプキンスちゃんのTシャツ作ったら買ってくれる?」
と、結局、商売優先の、元(カープオーナー松田元)であった。

昨日の試合の感想に戻ります。
野村の祐ちゃん!
粘ったねぇ!決して本調子ではなかったんだろうけど、
粘りのピッチングで、勝利に導いた。
この粘りに、あともう少し球速があったらなぁ。
まぁ、まだ若いんだから、頑張れ!

「そうそう、粘りが大事。わしも、粘りょうるでぇ!
あ、それぃ!ネバネバネバネバネバネバネバネバ~」
と、歌いながら、一心不乱に、バケツ一杯の納豆をかき混ぜる、元であった。
(歌ってるのは、ドラマ スクールウォーズ主題歌、ヒーロー)

は、雰囲気が出て来たね。なんか、打ちそうな雰囲気が。
まるで、スーパーの特売品を、狙う主婦みたいだな。(違うか?)
もしくは、お一人様一個限りの特売品を、
二個買う為に動員された、お父さんみたいだな。(もっと違うか?)
ともかく、相手ピッチャーも、そう云うの感じるだろうから、これは、大事だぞ!

「そうそう、雰囲気が大事。わしだって、雰囲気出す為に、頑張っとるんでぇ!」
と、ピンクのフンドシに、蝶ネクタイで横たわる、元であった。
(どんな雰囲気出したいんだ?お前は!)

ニック!ホームラン出たね!
しかし、やっぱ当たると飛ぶね!もう、打球音が違うね。
しかし、守るところ無いな

「わしも、やっと出たぞい!大きなウンコが!」
と、言いながら、汗だくでトイレから出てきた、元であった。
(下品で、すみません)

昨日の解説の伊原さん!
厳しいけど、流石だな!カープに足りないのは、そこだよな!
広島出身だし、こう云う人に、カープの監督やって貰いたいね!

「お黙りぃ!そんな事言っちゃダメェ!お黙りぃ!
あんまり厳しく鍛えて強くなったら困るし、
この人、わしの言う事、聞いてくれそうに無いじゃん!
だから、お断りぃ!」
と、おネエ言葉で必死に拒否する、元であった。

最後に、ノムケンよ。
お前の中では、実績のある、広瀬や栗原より、堂林の方が、上なのか?
その二人より、信頼してるのか?
本当は、お前、監督としては、史上最低で、何も残せないもんだから、
せめて将来、堂林だけでも、自分が育てたって云う事に、したいだけじゃないか?
「カープの主砲は、野村が育てた」って、言われたいだけじゃないか?
だから、意地でも使ってるんじゃないのか?
でもな、それは本人の為にならんぞ!
2軍で頑張ってたら、ファンだって期待して応援するのに、
贔屓ばかりしてたら、ファンだって引いていくぞ。
実力で、勝ちとってこそ人気も出ると思うぞ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それはそうと、今日からマイクモレノの日本ツアーだな。
うーん、見に行く人!いいね!

これは、聴かんといかんでしょ!
Lage LundのOwl Trio 



これは、楽しみ!

これも、ラーゲ参加作。



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大竹の熱投とカープ、そして、Far Cry

05-23,2013

昨日の、カープ
最後ヒヤヒヤしたが、やっとこさ勝ったね。

しかし、大竹は、粘り強くなったねぇ。
じっくり我慢して、味方の援護をジッと待つ。
まるで、お母さんが寝る迄、
エロ本見るのをジッと我慢する、中学生みたいだな。(違うか?)
もしくは、子供が寝静まる迄、
お母さんとチョメチョメするのをジッと待つ、お父さんみたいだな。(これも、違うか?)

「そうそう、わしも、待っとるでぇ!ふんどし一丁で!」
と、スッポンをつまみに、赤まむしドリンクを、ジョッキで煽る、
元(カープオーナー松田元)であった。
(何を待ってるんだ!お前は!)

菊池よ。
最終回の、セカンドへの、ハーフライナー。
あれ、ワンバウンドで捕って、ゲッツーとれよ!
この辺が、経験のなさか?周りが見えてないか?
これは、反省せいよ!

「そうそう、反省を命ずるぅ。そして、お仕置きぃ~。」
と、おネエ言葉で、はしゃぐ元であった。

ノムケンよ。
もう、いい加減ルイスを諦めろよ。
お前、見る目無いんだよ。
お前が、連れて来たヒューバーと一緒だよ。
こいつ使うくらいなら、若手に経験積ませろよ。
ルイスに経験積ませて、仮に、むちゃくちゃ打ち出したとしても、
給料が上がって、他球団に出て行くだけだぞ!
だから、我慢して使う意味無いぞ!
自分の見る目の無さを認めろ!

「わしは、あるよ!顔のど真ん中に二つも!結構、つぶらな瞳でぇ」
と、里見浩太朗ばりに、流し目をキメる、元であった。

も一つ、ノムケンよ!
お前、広瀬はずしやがったな!
前から思ってたんだが、お前、本当に脳みそ無いのか?
その、しゃくれた顔の上にある頭には、何が入ってるんだ?
パンか?米か?
バカ采配は、ともかく、
選手のヤル気を出させる事すら出来ないのか?お前は?
しかも、案の定、決勝点をとった場面の代走赤松を、自分の手柄の様に、コメントしてやがる!
こいつ、絶対に友達いないな。
マジで、年賀状一通も来ないんじゃ無いか?

「わしでぇ!わしの手柄でぇ!
わしが、赤松ちゃんを、雇ってるんじゃけぇ、ある意味、わしの手柄でぇ!
じゃけん、褒めてつかぁさい!元ちゃん偉いねぇゆうて、褒めてつかぁさい!」
と、あくまでも手柄の独り占めを狙う、元であった。

中東は、凄いな。
ここ数週間の、勢いは、ハンパないな!
もう、盆と正月が一緒に来たどころか、花見とクリスマスを一緒にするみたいなもんだな!

「そうそう、花咲か爺さんと、サンタの爺さんのコラボじゃな。
おっ!ええアイデアじゃ!さっそくTシャツ作んなきゃ!」
と、最終的にはTシャツ作りに話題が落ち着く、元であった。

松山の、ファインプレイ!
広瀬ならともかく、こいつ良くとったな!
これは、ビッグプレイだ!

「そうそう、ビッグ!わしのあそこは、超ビッグ!」
と、聞かれもしないのに、下品な事を言う、元であった。

しかし、今村の牽制、早かったなぁ!
これは、ホント、プロの技!

「確かに、早かった!
しかし、このわしを、牽制で刺す事が出来るかな?」
と、忍者ルックで不敵に笑う、元であった。

最後に、一言。
大竹よぉ〜!地元で勝ってよかったのぉ~!

(全て冗談です)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

よしっ!
今日は、いい天気だからね、コレ行こう!



AORユニット、Far Cry 唯一のアルバム、"the more things change..."(1980年)
スティーリーダンのエンジニアだった、エリオットシャイナーのプロデュース
と、云う事からも分かる様に、スティーリーダンの影響を、強烈に感じるアルバム。
それどころか、本家スティーリーダンのドナルドフェイゲンが、3曲でコーラスとして加わっている。
これがまた、最高で、1曲目のサビなんか、思わずニヤけてしまうよ。
ニューヨークレコーディングなんで、
ギターのスティーブカーン、ジェフミロノフ、
ベースのウィルリー、など、東海岸の一流どころが集まっているけど、
このアルバム、どちらかと言うと、ウエストコーストっぽいんだよね。
シニカルな、本家に比べ、曲もポップで、
一言で言うと、明るく元気なスティーリーダンって感じだな。
うん!自分で言ってなんだが、これが一番分かりやすいな!
これ一言で、済むな!
ま、とにかく全曲粒揃いで、AORのツボを押さえてるから、
AORファンなら、間違いなく気に入ってくれると思う。
無くなる前に、早目に買うべき!


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ハードボイルドだどぉ。

05-22,2013

昨日は、渋く、カッコ良く、ハードボイルドに、コレを聴いた。
Murk Tuner の "ballad sessions" 1999年録音。



「真夜中の大都会。
裏通りに面した、ビルの地下に、その店はあった。
間接照明のみの、薄暗い店内のカウンター席に座る。
ダークスーツに身を包んだ、その男が飲むのは、いつものバーボン」
って、感じが、凄く似合うアルバム。
一人、ニヒルに悦に入る事が、出来るアルバムでもある。

しかし、
「最寄駅より徒歩5分、
築40年以上の、和風住宅の中の一室。
こうこうと光る蛍光灯の下、浅い角度に固定された座椅子に、ほぼ横になった状態で座る。
ハンプティダンプティが着てる様なTシャツに、パジャマのズボンといった出で立ちの、
メタボなおっさんが飲むのは、ビールジョッキに入った麦茶。」
って、感じも、多分似合う。
と、思う。(昨日は、こっちの方)
当然、わしも、悦に入ってた。

メンバーは、Murk Turner(ts) Kurt Rosenwinkel(g)
Kevin Hays(p) Larry Grenadier(b) Brian Blade(ds)

タイトル通り、全てバラードの、このアルバム。
いつ聴いても、ホント落ち着く。
マークターナーの、クールで、淡々とした音色に、心が癒される。
収録されている曲は、スタンダードから、カーラブレイ、ハービーハンコック、
ボビーハッチャーソン等のオリジナルまで、多彩。
バラード集だから、メンバーのアドリブが、たっぷり聴けるって事はないが、
このアルバムの魅力は、そこでは無い!
一人一人の出す音に、じっくりと耳を傾けて聴いて欲しい。
ミュージシャン達の実力が、凄く良く分かる筈だから。
とにかく、全く無駄な音が無いのだ。一音一音に、魂が入っているのだ。
わしは、「バラードを極めた者は、全てを極める」
と、どっかの仙人みたいな事を、いつも思っているんだけど、
この5人は極めてるな。完璧に。
中でも、カート参加の曲は、
コルトレーンの「バラード」との違いも如実で、聴き応え十分だ。
使ってるギターは、ジャケット中面の写真(何枚かあるが、全てカッコいい)を見ると、
ギブソンのES-335にも見えるが、違う様にも見える。
(なんか、Fホールと、バインディングが、無い様にも見える。
誰か分かる人、教えて下さい)

P5221519.jpg

しかし、いつもとギターは違うと云えど、
あのオリジナリティ溢れるサウンドは、健在だ。
綺麗なディレイのかかった、実に気持ち良い音。
カートが、ソロをとってるのは、4曲。
そのどれもが、幻想的で、素晴らしいが、
とにかくバッキングが、めちゃくちゃカッコいい!
カートの弾くコードの彩で、聴き慣れた曲も新しく新鮮に聴こえる。
そして、ブライアンブレイドの歌う様なドラミング。
ホント、ウットリする程、カッコいい。
これは、もう口で説明すんの難しいんで、是非聴いてみて欲しい。(適当で、すみません)
そして、あなたも思う存分、ニヒルにキメて、悦に入って下さい。
ご自宅で。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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早速のGary Burton

05-21,2013

今日届いた、Gary Burtonのニューアルバム"guided tour"を、早速聴いた。



メンバーは、Gary Burton(vib) Julian Lage(g)
Scott Colley(b) Antonio Sanchez(ds)
いやぁ~、カッコいい!
最強のリズム隊に乗っかって、気持ち良さげにギターを弾いてるジュリアンレイジ、
お前上手すぎだろっ!おい!
隙なさ過ぎだろっ!おい!
わし、ジュリアンレイジの、
安っ~いアコギ弾いてるのかって思う程のサスティンの無いペケペケの音が、
余り好きじゃ無いんだが(でも、リンダマンザーのギター)
ことゲイリーバートンと演るとなると、これがもうバッチリ!
ゲイリーの、透き通る様な、透明感のある音色と合わさると、
この音が、ホント、暖かい温もりのある、良い音に変わるんだよね。
まるで、透き通る様な鶏ガラスープの冷麺に漂う、コシのある麺の様な感じだな。(違うか)
もしくは、その冷麺に浮かぶ、一粒のサクランボって感じか?(これも違うか)
わしが思うに、ゲイリーとの相性ってことで云えば、
ゲイリーバートングループ歴代ギタリストの中でも、トップクラスじゃないか?
(何の相性かって噂もあるが)
多分、その辺の事は、ゲイリー本人も当然分かってて、
このアルバムでも、ジュリアンにある程度主導権を渡してるんじゃないかと思う。
その位、ジュリアン比率高い。
収録曲は、ゲイリー本人のオリジナルが2曲、ジュリアン3曲、
アントニオサンチェス2曲、スコットコーリー1曲、その他2曲。
メンバー達の曲を多めにやってる事で、バラエティにとんだ、
飽きさせない内容になっている。
全曲カッコいいが、
わし的には、アントニオサンチェスの2曲が気に入った。
この人は、ホント、いい曲書くね。珍しいよね、ドラマーで。
他には、ジュリアンの2曲目、ゲイリーの曲も、如何にもって感じでよかった。

しかし、ジュリアンレイジって、随分昔から知ってるから、余り感じないが、
今年でまだ、26歳なんだよね。
と云う事は、わしの息子でも全然おかしくないからね。
わしが、異常に早く結婚して直ぐに子供を作る、田舎の どヤンキーだったら、
間違いなくこの位の息子がいてもおかしくないからね!
(あくまでもイメージです)
しかも、その息子が、既にキャリア10年以上の、ベテランミュージシャン。
うーん、なんか虚しい。
考えれば考える程、虚しくなってくるぞ!
この男の全人生よりも、長い年月ギターを弾いてて、
この程度しか弾けない、自分が情けないぞぉ!
と、一人そんな事を、思いながらボケ~っと聴いておりました。
終わり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これが前作。



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寝袋と飯盒持参で。

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暴走する物欲とWolfgang Muthspiel

05-20,2013

昨日のブログで、「テレキャスが欲しゅうてたまらん!」って書いたばかりだが、
昨日、久々に このCD聴いてたら、また新たに、欲しいギターが、出て来た。



Wolfgang Muthspiel の "real bock stories"2001年録音。
メンバーは、Muthspielのギターに、Mark Johnsonのベース、Brian Bladeのドラム。
この中で、ムースピールが、使ってる、
Heritageって云う、メーカーのギターが、無償に欲しくなって来たのだ。
やや硬質で、ふくよかでリッチなサウンド。
深めにリバーブをかけた透明感のある音は、エフェクター乗りも良さそう。
ジャケ写や、youtubeを見ると、
ムースピールは、小振りなフルアコタイプを使ってるみたいだ。(詳しいモデル名は、分からない) 
うーん、カッコいい!
更に、ネットで調べると、ES-335タイプのセミアコもあるみたいだ。
で、これも当然、カッコいい!
そんな訳で、昨日寝る時、目をつむって、又も妄想の世界に入り込んでいたのだ。
「ヘイテージ2本は、買い過ぎだ。どちらか1本に、絞るしかないぞ。
それでも、今欲しいギターは、テレキャス、
そして、カートローゼンウィンケルが使ってる、ディアンジェリコのNYSS-3、
更に、このヘイテージと、計3本になった。
これは、狭い我が家では、置き場所に困るぞ!
CD、本、服、ギターと、ただでさえ、物で溢れかえっているのだ!
その上、ギター3本か!一体どこへ置けば良いんだ?
もはや、寝る場所を二段ベットにして、その上段を使うしか無いんじゃないか?
いや、待てよ!そもそも、二段ベットなど置けるのか?
我が家は、古い家だ、余り二階に物を増やすと、天井が抜けるんじゃないか? 
そうすると、家のリフォームから、考えんといかんじゃないか!
こりゃあ、一丁、テレビ番組のビフォー&アフターにでも頼んでみるか?金は無いが。
しかし、あの番組に出るとなると、入浴シーンが、あるぞ!
あの番組に出る家は、大体風呂場に問題を抱えた所が多い。
その問題を検証する為には、家主の入浴シーンが、欠かせないのだ!
だから、この番組に出る事になれば、番組スタッフ達は、
当然わしにも、入浴シーンを強要してくるだろう。
いくら、風呂場は関係無いんですよって言っても、聞いてくれないだろう!
奴らは、視聴率の為には、なんだってするんだ!
もしかしたら、わしの入浴シーンを、目玉にするつもりかもしれん!
水戸黄門の、由美かおるの様に!
そして、あんたが脱がなければ、始まんないんだよ!
ケツ出さなきゃ、始まんないんだよ!って脅してくるだろ!
いくら事務所を通して下さいって言っても、絶対に聞いてくれないだろう!
でも、これは嫌だ!
全国のお茶の間に、ケツを晒すなんて、絶対に嫌だ!
食事時の、日曜夜8時のお茶の間に、ケツを晒すなんて、死んだって嫌だ!
だいたい、お茶の間の皆さんだって、見たいか?
もうすぐ50になろうかと云うおっさんの、ケツなんて見たいか?
お茶の間に置いてある、50インチの大画面一杯に写る、中年オヤジのケツを見たいか?
見たくない筈だぞ!見たい訳無い筈だぞ!
え?
なんだって?
そんな事ないって?
見たいって?
じ、じ、じゃじゃぁ、しょうが無いか…」
などと、又もや、買いもしないのに、一晩中考えていたのだ。
あぁーしっかし、妄想は楽しいけど、辛い。
実際には買えないんだからな。でも、絶対に止まらないが。

くだらない話を、長々とすみません。
話を、アルバムに戻します。
これ、まずジャケットが、素晴らしい。
小さな写真集って感じで、中の写真、デザインともオシャレで、申し分ない仕上がりだ。
ジャズのCDで、ここまで、こだわってるの見た事ない。
制作費も結構かかったろうが、大丈夫だったのか?ちゃんと利益は出たのか?
大きなお世話かもしれんが、何となく心配だ。

アルバムタイトルのリアルブックと云えば、
ジャズスタンダードが大量に載ってる楽譜集と同じだけど、
わしの若い頃の噂で、
「リアルブックは、バークリー音楽院の近くのバーで、密かに売られている、海賊版だ」
って云う、今考えると訳の分からん、噂があったが、知ってる人いますか?
もしかして、わしの周りだけの噂だったのか?

で、タイトルに因んだのかどうかは、分からんが、
収録曲は、リアルブックに絶対載ってる、有名スタンダードや、ジャズオリジナルで、全10曲。
とにかく、素晴らしい演奏。
キースジャレットのスタンダーズを、ギターに置き換えた様な演奏
と、云えば分かりやすいかな。
この人も、まぁ色々なスタイルのプレイをするギタリストだけど、
この続編もまた作って欲しいな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これも良さそう。
MuthspielとMick Goodrick(g)のデュオ。



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止まらない物欲

05-19,2013

テレキャスが、欲しい。
テレキャスとは、テレキャスターって云うギターの事。
最近、ジョンスコフィールドや、アダムロジャースが、
テレキャス弾いてる映像をyoutubeで見て、無償に欲しくなってきたのだ。

130519-0.jpg
(白のテレキャスを弾くアダムロジャース)

前にも、言った事あると思うけど、
わし、異常なまでに、影響受けやすいタチなんである。
そして影響受けたあげく、直ぐにそれが、欲しくなるタチでもあるのだ。
だから、年がら年中、何か欲しがってる、生来の、欲しがり屋さんなのだ。
特に、好きなギタリストが、持ってるギターや、エフェクターなんかだと、
その傾向が如実で、ホント速攻で欲しくなる。

てな訳で、今は、テレキャス。
テレキャスが、欲しくてたまらん。
ついこの前迄は、全く好きでもないし、全く欲しいとも思ってなかったのに、
今ではもう、気が付くとテレキャスの事ばかり考えてる程、大好きになってる。
CD聴いてても、テレビ見てても、ご飯食べてても、
トイレ入ってても、頭の片隅にテレキャスが、鎮座している。
いつでも「わたしの事、欲しいんでしょ?」って感じで(なんか、いやらしいな)
顔だせるように控えてる。
自分でも呆れるくらいの、物凄い変わり様。
だから、ここんとこ ず~っと、暇さえあれば、ネットでテレキャス見てる。
全く買う予定も無いのに。
でも、これがまた、楽しいんですよ。
ホント、昔なら楽器店行って、カタログ貰ってきてって感じのところを、
今じゃ家に居ながらにして、全国の楽器店を、チェック出来るんだから、楽しい事この上ない。
好きな時間に、好きなだけテレキャスを、見る事が出来る。
で、一口にテレキャスって言っても、まぁ、ピンからキリまであるんですね。
ハイエンドのコンポーネントブランドから、初心者用の物まで、ホント山ほどある。
でも、ここはやっぱり本家フェンダーでいきたい。
(いきたいっつっても全く買う予定無いんだけど)
で、ここでも又、同じ様に一口にフェンダーと言っても、
高価なカスタムショップ製から、フェンダージャパンまで、ピンからキリまである。
ここは、悩むところだ。
特に、重要な部分だ。
(買わないんだから、悩む必要ないんだけど)
ここの部分で、この先の妄想のクオリティも決まってくる。
宝くじでも当たったって前提なら、迷わずカスタムショップ製だけど、
それじゃリアリティが無い。
潤沢な資金がある前提などでは、そもそも妄想の広がりなど出来ない。
欲しい物は、全て買えばいいんだから。(そう云う妄想も楽しいんだけど)
真剣な妄想とは、自分なりの資金で、
何をどう買えば、より満足出来るかってところが、肝心なのだ。
だから、失敗は許されないのだ!
全く買う予定は無いと云っても、こうやって本気で考えるところが、
わしの良いところでもある。(別に良くはないけど)
真剣に自分の財布と相談し、
更に、自分が、今持ってるギターとのバランスを考慮し、
フェンダージャパンと云う事で手を打った。
(買わないんだから打たなくてもいいんだけど)

次に悩むのが、色とネック(指板)の素材だ。
この辺までくると、もう冷静ではいられなくなっている。
鼻息あらく、目も血走り、うめき声を上げながら、妄想の世界にのめり込んで行く!
「王道のナチュラルにメイプル指板で、決まりだろ!」
「うーん、アダムロジャースの様に、白にメイプル指板もいいんじゃないか?」
「いや!アダムロジャースは、濃い目のサンバーストにメイプルも持ってるぞ!」
「いいや!やっぱり、ジョンスコ同様、白にローズ指板にしとけ!」
「ちょっと待ってよぉ!大昔のマイクスターンみたいに、
フロントにハムバッカー乗せたのも有りなんじゃなぁい?」
「おいどんにも、一言言わせて欲しいでごわす。
ここは、意表を突いて男らしゅう、黒も有りもうさんか?」
「ちょい待てぜよ。ジェフベックのテレギブみたいなのも有りぜよ。まさに薩長同盟ぜよ!」
「じぇじぇ!おら、やっぱす、青がえぇ!
おらの好きな海の色に近いっし。青にローズ指板を買ってけろぉ!」
「いいえのぉ!わしゃぁ、カープカラーの赤が、ええ思うんじゃが、どうじゃ?
お揃いの赤いカープTシャツ着てのぉ!」
と、頭の中で、色んな声が渦巻いてくる。
悩みに悩んでくる!
何度もネットでチェックしてしまう!
ネットに、かじりついている時間が、どんどん増えてくる!
最終的には、他人に相談までしてしまう!
買いもしないのに!

そして、長々と考えた挙句結論さえ出ず、朝を迎え
わしは、翌日もまた同じ様に、妄想の中で、テレキャス購入の件を、考えてんですね。
そんな予定、全く無いのに。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このバンドの時は、大体テレキャス使ってる。
Chris Potter "underground"
Adam Rogers 参加作。



Adam Rogersのソロ。
このアルバムでは、多分ES-335。



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完敗のカープとEric Alexander

05-18,2013

今日のカープ

今日勝ったら5連勝!って云う試合。
「そんなに勝つ訳無いな、多分、負けるな」って思ってたが、案の定負けたね。
ホント、そんなのだけは予想通り。

「そうそう、負けたね!
でものぉ、今日は、ビールがよう売れたでぇ!
あまりに売れるんで、わしまで売り歩かにゃ、ならんぞい!」
と、言いながら、嬉しそうに、売り子さんスタイル(ブルーのミニスカート)に、
着替える、元(カープオーナー松田元)であった。
(その格好するのか!)

しっかし、とにかく、バリントンが、不憫でならん。
哀れでならん。
気の毒でたまらん。
ホント、それくらい、バリントンの投げる試合は、打たん!
もし、巨人にいたら、すでに4勝くらいは、してんじゃないか?
次こそは、絶対に打ってやれ!そして、勝ち星をつけてやれ!

「う~ん…でも、ねぇ……
あんまり勝つと、バリちゃんの給料凄く上げんといけんじゃん? 
じゃけぇ、わし的には、これ位で、いいんじゃがね!テヘペロ!」
と、ペコちゃんスマイルで、お茶目に本音を語る元であった。

しかし、ノムケン
今日は、いつもの左右病を発症せず、右ピッチャーにも拘らず、
昨日大当たりの小窪を出したまではよかったが、逆にこいつが大ブレーキ。
少ないチャンスで、三振するは、ゲッツーはするは、とんでもない大誤算。
とにかく、ノムケンのやる事は、全て裏目裏目に流れて行く。
今度から、ユニフォームの背中に「URM77」(ウラメ77)って縫い付けてもらえ!

「いいねぇ!それ!直ぐにTシャツ作んなきゃ!」
と、嫌味にも気づかず、Tシャツ作りに邁進する、元であった。

やっとニックが、帰って来たね!
ジャイアントバーナード(プロレスラー)みたいな風貌で。
期待してるぞ!

「わしだって、帰って来たぞい!ウンコから。」
と、言いながら、颯爽とトイレから出て来た、元であった。

しかし、今日は、相手のピッチャー(金子)が、良過ぎたね。
ホント、淡々と試合が進んで行った。
だから、書く事もあまり無いね。

「そうそう、淡々。ねぇねぇ、淡々って美味しい?」
と、何でも食べ物と思う元であった。

明日は、移動日なしで、千葉だな。
しんどいのぉ!
でも、頑張ってね!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さ、気をとりなおして、ジャズいきます。
今日は早朝コレ聴いた。



Eric Alexander の "full range" 1994年録音。
メンバーは、Eric Alexander(ts) John Swana(tp) 
Peter Bernstein(g) Kenny Barron(p) 
Peter Washington(b) Carl Allen(ds)
と、大所帯。
いやぁ、これがカッコいい!
ど直球のハードバップ! 
燃える闘魂的ハードバップ!
迷わず行けよ的ハードバップ!
男の勲章的ハードバップ!
(意味不明だが)
ジャズメッセンジャーズに、ギター入れたらこうなったって感じで、
とにかく、1曲目から、ハードに飛ばしまくる。
エリックアレキサンダーが、ぶっとい音のメカニカルなフレーズで、畳み掛ければ、
ピーターバーンスタインも、ど派手な2管に負けず、渋いプレイで応戦する。
まさに、「迷わず聴けよ。聴けば分かるさ!」byアントニオガーシャ
って感じのアルバムである。
是非!

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ピラニアからのぉ、宮之上貴昭

05-17,2013

本題の前に、一つだけ。
残念だ。非常に残念だぁ~!
何がって、お下劣動物パニック映画の金字塔「ピラニア3D」の続編
「ピラニア リターンズ」の事だ。

もし「カンヌ国際くだらん映画祭」と云うのがあったら、
間違いなく上位入賞を果たしたであろう前作から、
よくある「続編は駄作」って論法に乗っかり、格段にクオリティが、落ちたのだ。
(くだらなさのクオリティってのも意味分からんが)

前作は、くだらなさの中に、一本芯が通ってた。
くだらなさに、主張があった。
ハチャメチャさにも、計算された仕掛けがあった。
しかし、今作はなんだ!
ただただ、くだらないだけだ!
くだらなさの美学が無い!
ハチャメチャさを、投げ散らかしてるだけだ!
「くだらん過ぎてたまらん!」から、
「くだらん過ぎてつまらん!」に、なってしまっている。

但し!
オッパイ、おしり関係は前作を上回る。
前作でも、これでもかって位、露出してたが、
今作では、それ以上に、オッパイと、おしりが、画面一杯に暴れ回る。
こと下ネタ、お下劣さ関係では、前作を超えてるかもしれない。
こっち方面のみを、期待してる方には、問題無く楽しめるだろう。
しかし、わしの様に、本物のくだらんパニック映画が見たい!
くだらなさの中にも美学が欲しい!って変人には、少し不満の残る映画だった。
この映画、最後いかにも続編があるって感じで終わったが、
もし次回作があるんなら、その辺のさじ加減を間違わず、
しっかりと、くだらん映画にして欲しい。(意味不明だが)

と、云う訳で、本題に移ります、
再来週の29日に、広島にいらっしゃる、ジャズギタリスト、宮之上貴昭さんと、
ヴォーカルのnicaさんのデュオアルバムを聴いた。(2007年録音)

コレね!

広島では、ベースとのデュオに、
このブログでも、相互リンクさせて頂いてる、
ヴォーカルのMaggieさんが、ゲスト参加する形になるみたいだ。
で、その前に、ちょこっと予行演習しとこうと云う訳だ。(予行演習にしては、ちと気が早いが)

収録曲は、スタンダードばかりで、全12曲。
4曲で、ベースの稲垣護さんが入る以外は、全てギターとのデュオ。
いきなり1曲目、リッキーリージョーンズが、名盤"pop pop"で歌っていた、
わしの好きな曲、"dat dere"から幕を開ける。
宮之上さんのギターは、いつものオリジナルのフルアコだろうが、
物凄くリアルな音で録れている。
もしかしたら、アンプの音以外にも、マイクで、生音も録ってるのかもしれない。
(ジョーパスのヴァチュオーゾみたいに)
うーん!しかし、さすが宮之上さん!
デュオでも抜群のスイング感をだしている!
自然とユラユラと頭が動き出す程だ。
ソロ場面では、当然文字通りのソロ(なんか変な表現だけど)に、なるんだけど、
音圧が落ちる様な事もなく、グイグイ弾いていく。
コード、オクターブ、シングルトーンと、どれもホント上手い!
そして、やっぱり宮之上さんの右手は凄い!
伝家の宝刀、"お父さん指"以外にも、お母さん指から、お姉さん指まで、
家族総出で頑張っている。(赤ちゃん指は、お休みだろうけど)
ホント多彩な奏法で、歌を盛りたてている。
これだけ弾けたら、歌伴演ってるだけでも、さぞや楽しいだろう。

ヴォーカルのnicaさんは、このレコーディングの時、21歳だったらしいけど、
素晴らしい安定感。
実に堂々としてる。
宮之上さんと云う、厳しげな偏屈オヤジ(想像です。すみません)と、
しっかり向き合って歌い切っている。
ライナーに御自身の文章で、
「私は、おばさんになっても、おばあさんになっても歌っていたいので、
将来こういう私がいたんだなと聴き返せる、記念のアルバムになりました」
と、書いてあるんだが、まさにnicaさんの「今、その時」を、切り取った、
初々しいアルバムに、仕上がっていると思います。(NHK風に言ってみた)

あぁ、ホント29日のライブが楽しみになってきたぞい!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

若き日の宮之上さんのアルバム!
すでにバカ上手い!



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遠慮がちな人

05-16,2013

慎み深いとは、この人の様な人の事を言うのだろう。
"控え目な人"って言葉も思い浮かぶ。
あるいは、"遠慮がちな人"でもいい。
とにかく、このCDを聴きながら、ふとそんな事を思った。

こんな事を書くと、「一体なんのCDを聴いてんだお前は?」とか、
「瀬戸内寂聴かなんかの法話集でも聴いてんのか?」とか思うでしょうが、
違います。
聴いてたのはコレ。



Martin Sasse Trio with Peter Bernstein の"a groovy affair"だ。(2002年録音)
これは、タイトル見ても分かる様に、マーティンザッセのトリオ
(Martin Sasse(p) Henning Gailing(b) Hendrick Smock(ds))に
ギターのピーターバーンスタインが、ゲスト参加したアルバムなんだけど、
これがもう、ゲストって雰囲気を、大きく超えた感じに、仕上がっている。
収録曲こそ、ザッセ君オリジナルがメインだけど、
もう一曲目からピーターさん、のびのびと弾き倒している。
テーマ弾くのも、当然ピーターさん。
ソロの先発も、当然ピーターさん。
とにかく、全曲で、いつもの情感溢れるピーターさんのプレイを、たっぷりと聴く事が出来る。
ザッセ君の方も、「わし、ピーターさんが気持ちよく弾ける様に万全のサポートするけんね」
って感じで、完全に一歩引いてプレイしてる気がする。

何より、アルバムジャケットを、じっくり見て欲しい。(サクッとでも、いいけど)
自分自身は、左端によって、
ど真ん中にギター抱えたピーターさんを"で~ん!"と配置した構図。
まさに、本人一歩引いてる。
これ見たら、もう誰だって、完全にピーターさんのリーダーアルバムだって思ってしまうだろう。
どう見ても、ザッセ君の方がゲストっぽい。
更に、ジャケット裏面に至っては、
"the Martin sasse trio meets new york's no.1 guitar player"
とまで書いてる持ち上げぶりだ。
物凄い、煽てぶりと云ってもいいだろう。

なんとなく、接待とか、優待とかって云う言葉も、思い浮かんでくる。
レコーディングの前夜とか、終了後の打ち上げとかで、何したのか心配になる程だ。
(大きなお世話だろうけど)
こっち方面の接待だけじゃなく、あっち方面の接待もあったんじゃないかって、勘繰ってしまう。
(すみません、下世話で)

と、まぁ、接待受けたからって訳じゃないだろうが(当たり前だけど)
煽りに煽られたピーターさんは、これぞまさにピーターバーンスタインって云う
素晴らしいプレイを繰り広げている。(本人なんだから、当たり前だけど)

とにかく、ピーターバーンスタインファンは、
わしの書いた、こんなくだらん話は放り投げて、是非聴いてみて下さい。
絶対、気に入る筈だから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これも、ピーターバーンスタイン参加作。
Ralph Bowen  "soul proprietor"



まぁ~しかし、この人参加作多いよね。
どっかに、レコーディングまとめて書いてある所無いもんかね?
あれば、誰か教えて下さい。お願いします。

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あのぉ~、出来ましたら、↓のボタンを、チョロっと押して貰えませんかぁ? 
お急ぎなら結構ですが、もし少しお時間ある様でしたら、
是非ともお願い致します。(物凄く遠慮がちに)

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交流戦初戦のカープとイタリア人ギタリスト

05-15,2013

昨日のカープの感想をサクッと。

ソフトバンクに勝ったの3年振りだってね。
「じぇじぇ!」
逆に云うと3年も勝ってないって事だぞコレ!
「じぇじぇじぇじぇ!」
もう、こう云うネガティヴな話題には驚かんが、
毎年毎年4試合やって一回も勝ってないってどうなんかね?

「そうそう、ネガティヴ、ネガティヴ。
ねぇ、ネガティヴって食べるもん?」
と、小さい声で、隣の人に聞く元(カープオーナー松田元)であった。

中東、スゲーじゃん!
まさに、ラッキーボーイだな。
ノムケンよ!
相手の左右にかかわらず、暫くスタメンで使えよ!
バカみたいに左右にこだわるな!

「そうそう、お茶碗が左で、お箸が右でぇ!
わりゃ(広島弁、お前の意)知っとんかぁ?」
と、当たり前の事を、訳知り顏で説明する、元であった。

この記事を読んで欲しい。コレね
とうとう、前田の復活まで、商売に利用し始めたな。
この球団の商売気、ホント、ハンパないな。
そのうち、マジで前田が屁こいた、堂林が鼻くそほじった、
とかだけで、Tシャツ作り始めるんじゃないか?

「いいアイデアじゃろ?、平日中心で、
しかも、あえて全くチケットが売れん三塁内野席に座らせるって云うナイスアイデア!
堂林シートと合わせれば三塁内野席、結構売れるはずでぇ」
と、腹立つ顔で、腹立つ事を言いながら胸を張る元であった。
(こいつのアイデアは、こんなのばっか!チーム強化のアイデアはゼロ)

岩ちゃん(岩本)は、大竹に負けんぐらいの、田舎の小学生顏だな。
真冬でもお構いなしに、一年中半ズボンで、横チン出してそう。
ガリガリ君みたいな顔してるし、この男、今だにビックリマンシール集めてんじゃないか?
こんど、食う事あったら、とっといてやるか。

「ガリガリ君とのコラボTシャツ…
ビックリマンチョコとのコラボTシャツ…
アイデアが、泉の如く湧き出てくるぞい!!」
と、言いながら、一心不乱に舞い続ける元であった。
(なんで舞うんだ?お前は!)

マエケン体操が出来なくなるらしいじゃん!(この記事参照)
こんな、くだらん事ばっかり考えてんだな、NPBは!
ホント情けない!少しはネットでも見てファンの声を聞けよ!

「な、にぃ~?(クールポコ風に)
じゃ、わしが、やるしかないじゃん!
マエケンが肩甲骨グルグルやるから、わしは股関節じゃ!
そ~れ、グルグル、グルグル」
と、インリン(古いか?)ばりに、大股広げる元であった。

昨日は、6盗塁!
いいねいいね!
もっと走れ!どんどん走れ!

「そうそう、わしだって、もっと走るぞい!
あ、それ~! (グキッ!)」
と、足首をやっちゃった、元であった。
(もう、いい年なんじゃけぇ、気をつけんとな)

今日も勝ってね!
そして、みんなを驚かせてね!「じぇじぇじぇ!」って。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日聴いたのは、コレ。
Emanuele Basentini & Carlo Atti
"the best thing for you" 2007年録音



イタリア人若手ギタリストとテナー奏者の、
軽快にスイングする、軽快なアルバム。
で、わしもそれを、軽快に寝っ転がって、軽快にケツかきながら、軽快に聴いた。

うーん、なんかコレ聴いてると、とてもじゃないが、2000年代のCDには、聴こえんな。
録音のせいもあるのか、凄く古いレコード聴いてる気分になる。
1950年代にタイムスリップしてしまう。
収録曲も渋いスタンダード中心で、そんな気分を一層引き立てる。
ギターのエマニュエル君は、ホント正統派のいいギターを弾く。
タルファーロウの様に、ワイドストレッチで、難しいバップフレーズもガンガン弾きまくる。
こりゃ、かなりのテクニシャンだな。

新しい事など何もないが、その安定感を、未来永劫残したい。
その心地良い安心感を、末長く味わいたい。
その軽快なスイング感に浸り続けたい。
そんな気分になる渋~い名盤です。
(そんな、大袈裟なもんじゃないが)

最後まで読んで下さってありがとうございます。
↓のボタンを押さないと、
"ボタンを押してぇ~ボタンをぉ~!"
と、押してくれる迄、あなたの部屋の窓辺で、ミュージカル風に歌い続けますよ。

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D機関とYotam

05-14,2013

「ジョーカーゲーム」「ダブルジョーカー」に続く
"D機関"もの第三弾、柳 広司さんの「パラダイスロスト」を読み終えた。



とにかく前2作が、文句無しのデキだったので期待して読んだのだが、
満足度で云えば70点位か。
まぁ、前の2作が、文体、内容共、抜群の切れ味だっただけに
自然とハードルが、上がったので、多少厳しい採点になったかもしれない。
このシリーズは、第二次大戦(前)当時、
日本陸軍内に極秘で設立された、スパイ養成学校"D機関"出身の、異能のスパイ達が、
世界各地で繰り広げる暗躍を描いたスパイミステリー。
一話完結の短編集だから、どこから読んでも問題ないけど、
初めての方には、やっぱり「ジョーカーゲーム」から読んで頂きたい。
謎めいたスパイ達の超人的な能力と、
柳さんの書く、贅肉を削ぎ落とした様な文章に、絶対引き込まれると思う。
とにかく面白いシリーズだから、まだまだ読んでみたい!
早くも次回作が楽しみになってきた!

で、読者のお供は、これでした。
Yotam の "resonance"2009年録音



メンバーは、Yotam(g) Aaron Goldberg(p)
Christian Mcbride(b) Gregory Hutchinson(ds)
そして、2曲にRoy Hargrove(tp)が入る豪華布陣!
全11曲の内、オリジナルが5曲、
後は、ブラウニーとか、モンティアレキサンダー、ジョーヘンなどの曲、と中々渋い選曲。
わし、このYotamって人、(ヨタムでいいんか?)イスラエル人って事以外、
何も知らんのだが、メインストリームスタイルの、中々いいギターを弾くね。
少しブライトな音色は、ケニーバレルにも似てるが、
なんとなく昔の、エリックゲイルみたいな音。(ピッキングアタックの感じも似てる)
でも、プレイは、あそこ迄の強烈なブルース臭は無い。
エリック叔父さんみたいに、ソロの時は、下の弦三本(G、B、E)あれば事足りるって云う、
激渋スタイルじゃない。(エリック叔父さんの場合、これがカッコいいんだけど)
ちゃんと6本、使っております。(こっちの方が当たり前なんだけど)
一曲では、カートみたいな、ファルセットボイスも聴かせてくれる。
ゲストのロイハーブローグのプレイもサラッとサクッと高水準。
使ってるギターは、ジャケットを見るとギブソンのL-5だろう。
ナチュラルブロンドの個体がカッコいい!
いつかは持ちたい憧れのギターだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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あなたの家の前で、地べたに寝っ転がって、手足バタつかせて駄々こねますよ。
「押してけろぉ!押してけろぉ!」って言いながら。

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Bruce Saunders

05-13,2013

レンタルビデオで「モンスタートーナメント」って映画を見た。

130512-0.jpg

まぁ~、しょうも無い映画。(でも、わし的に嫌いじゃない)
ゾンビや狼男、フランケンシュタインなどのモンスターが
リングで戦って最強を決めるって云う、ただそれだけの映画なんだけど、
まぁ~、くだらん。(でも、嫌いじゃないどころか結構好き)
で、中身も、とにかくB級。B級の極地。
B級通り越して一周して小文字のb級になった位のB級度。
ハンパ無いグダグダ感!底抜けのユルユル感!(でも、そこが良い!)
びっくりしたのが、元プロレスラーのケビンナッシュが
ゾンビのジャーマネ(マネージャー)役で出てたところ。
この人、プロレスラー時代は、とにかく沢山のキャラやって、スターになったんだけど、
わし的には、広島で見た、ザ・グレート・オズって云うキャラが思い出深い。
グリーンのロングタイツにマントして王様の冠みたいなの被ってた。
この時もB級度満点だった。(これも、わし的には、嫌いじゃなかった)
ま、とにかく、とてつもなくしょうも無い映画だけど、わしは、まぁ楽しんだ。
(寝っ転がってボケーとギター弾きながらだけど)
但し、万人向けでは無いので、気をつけて下さい。
そして、もし見て面白く無くても、わしに文句は言わないで頂きたい。

さ、ジャズ行きます!
Bruce Saunders の "8×5" 2005年録音



メンバーは、Bruce Saunders (g) Adam Koller(ts,ss)
Alan Ferber(tb) Mark Ferber (ds) Mike McGuirt(b)

フロントにトロンボーンとサックスが入る変則的な編成だけど、これがカッコいい。
この二菅プラス ギターで奏でるテーマ部のアンサンブルや
ギターソロのバックでの二菅の絶妙なカウンターラインが超クール!
曲は全曲本人オリジナル。
これがまたカッコいい曲書いてるんだよね。
作曲能力高し!って上の方に報告致します!(誰の事だ?)

で、肝心のブルース君のギターですが、実に地味。
わし、これ買う時もっと派手に弾く人かと思ってたんだけど、違った。地味。
しかし、地味なんだけどカッコいい!
まずテクニック的には申し分ない。上手い!
でも、その上手さをひけらかす様なプレイは決してしない。
そして地味さに負けず実に堅実なプレイをする。
またかと思うでしょうが、
わしの愛用する電子辞書シャープBrainの三省堂スーパー大辞林3.0 によると堅実とは、
1、手堅く危なげのないこと。
しっかりしていて、確かなこと。また、そのさま。
2、果実が堅いこと。また、その果実。
と、ある。
果実方面は関係ないんで、まさに1の方にピッタリなプレイだと云える。
更に、よく見ると、類語の方にこう書いてる。
類語
堅気(かたぎ)兀兀(こつこつ)地道(じみち)実直(じっちょく)等、
どう考えても、凡そジャズプレイヤーとは思えん言葉が並んでいる。
そう、まるでどっかの公務員みたいなギタリストだと云える。
生活安定度高し!って上の方に報告致します(だから誰かって事だが)

これは、本人のWebサイトを見ても云える。
実に丁寧に作られている。
(色んなギタリストのコピー譜も一杯あるよ)
兀兀と地道に作り上げたのが手に取る様に分かる。

ギターも結構持ってるみたいだけど、
このアルバムではジャケット通りギブソンのES-335だろう。いい音してる!
そして、Webサイトによれば、'82 '83と同じ様な年代の物を2本持ってるみたいだ。
(色も全く同じブロンド)
うーむ、やはり堅実。もし壊れたらって事だろ?これ。
この辺にも公務員っぽさが出てる。(意味不明だが)
毎日決まった時間に仕事に行き、決まった時間に家に帰って来そう。

そして、賢明なる読者の方々は、もうお気付きだろうが、
これはスティーブカーディナスに続き、(この記事参照)
又も、友人Zと同じ335を持ったギタリスト登場って事になる。(色は違うけど)
しかも、恐ろしい事に(別に恐ろしくないけど)この友人Z。
実は、本当に公務員なんである!ヒェ~~!(ビビったんじゃない?)

公務員の様な堅実なプレイをするギタリストと、
本物の公務員の友人Zが同じギターを持ってる……
まさに、事実は小説よりも奇なり……と云えるだろう。

追伸
嘆き続けていた、死霊のはらわたリメイク版の広島公開が決まったらしい!
よかった!
他県より一ヶ月遅れになる様だが喜ばしいかぎりだ!
情報を頂いたmoviemania1999 さんありがとうございます!
後はマイクモレノだな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後まで読んで下さってありがとうございます。
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お祭りカープとMichael McDonald

05-12,2013

まぁ~つりだ、祭だ、祭だ、ホームランま~つっ~りぃ~
っと、くらぁ~!(北島三郎、"祭り"より)

いやぁ、今日のカープは珍しくホームラン3本も出て勝ったぞい!
しかも、その内満塁ホームランが2本!
やっぱりホームランは野球の花だね!見てて気持ちいいね!
いつもは、打たれる方だから、特に気持ちいいね!
巨人ファンは、いつもこんな気分味わってるんだろうね。

「そうそう!やっぱホームランは野球の醍醐味!
わしも、ホームランガールと一緒に選手にぬいぐるみ手渡すかぁ?」
と、言いながら、早速ホームランガールの衣装(ショートパンツのユニフォームスタイル)
に、袖を通す元であった。(服まで着るのか!)

堂林にも久々に一発出たね!
堂林は、センターから右に打つ事に徹しろ!
とにかく、どんな球でも右打ち!そうすれば、いずれ視界は開ける!

「そうそう、右右。 ねぇねぇ、右ってお箸持つ方の手じゃよね?」
と、小さい声で隣の人に聞いてる元であった。

しかし勝ったから、余り言いたくは無いが、ノムケンよ!
お前もう何もすんなよ!訳の分からん事ばかりしやがって!
もう、この男は、やる事なす事全て裏目。
何かやれば、悪いほうに転がる。
ホント、この男、外出したら、2回に1回は、犬のウンコ踏んでるんじゃないか?
その位運が無い。
プロ野球スピリッツ(テレビゲーム)の自動采配の方がよっぽどいいんだから何もすんな!

「ええ!ノムケンちゃん犬のウンコ踏んでんの?
うわうわ!うわぁ~!逃げろ逃げろぉ~!(^-^)/」
と、キャッキャ言って、大はしゃぎの元であった。

巨人からトレードで来た小野はどうかな?
今日は、ちと緊張してたか?
貴重な中継ぎになってくれればいいがな。

「そんな事より、売れ残ったペローン(青木)のグッズ、安うするけぇ誰か買わん?」
と、大八車にグッズ乗せて売り歩く元であった。


連続ブログドラマ「元がゆく」第十二話


   「うーん………」(デスクに向かい何か考え事をする元)

わし
    「どうしました?元さん?」


    「実は、悩んどるんじゃよ。」

わし
    「やっぱり、チームが弱いからですね」


    「いや、ウンコ行こうかどうかでじゃよ。」

わし
    「……」


そう云えば昨日、
新井コーチの美人三人娘が、球場に来てたみたいだな。この記事参照
うーん、確かに美人だ。

「そう?わし興味ないけど。」
と言いながら、タキシードにオールバックの正装で、グラウンドに現れた元であった。
(お前は舞踏会にでも行くつもりか)

来週からは、交流戦だ。
なんだか凄く嫌な予感がする。
とてつもなく負け続ける様な気が……

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日はAORの定番ミュージシャン、
Michael McDonald のセカンド"no lookin  back" (1985年作)
を聴きながら書いてます。



これ、名盤の誉れ高いファーストアルバム"that's what it takes"の影に隠れてるけど、
実は、かなりいいアルバム。
バックミュージシャンもジェフポーカロ(ds)ウィリーウィークス(b)ロベンフォード(g)等、
超豪華!
曲も派手さは無いが粒揃い。

ドゥービー繋がりでもう一枚!
Patrick Simmons のソロアルバム "arcade" 1983年作。
もろドゥービーって曲から甘いAOR風味の曲まで幅広く聴かせてくれる。
初期ドゥービーファンから後期ファンまで満足出来ます。
これも隠れた名盤!



最後まで読んで下さってありがとうございます。
押してくれなきゃ、押してくれるまで、
ずーっと、あなたの後ろをついて歩きますよ。

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怒りと絶望とMike Moreno

05-11,2013

今わしの心は、怒りと絶望と云う、二つの感情に支配されている。
怒りMAX!絶望度最高!って感じである。
それは何故かと云うと、あの傑作ホラー映画「死霊のはらわた
のリメイク版が広島で公開されないからである!

130203-4.jpg130511-0.jpg
(右がリメイク版)

わしは、これ迄も、カートローゼンウィンケル、マイクモレノ、ラーゲルンドなど
大好きなジャズミュージシャン達を広島で見られない事を嘆いてきた。
しかし、今回のこれとそれとは、全く違うぞ!
マイクモレノが広島に来ないのは、百歩譲ってまだ分かる!
広島でマイクモレノが、商売にならないのは想像がつく!
下手したら、5人位しか客来ないかもしれん!(わし含めて)
だから、仕方無いなと半ば諦めている。
しかし、この超メジャーホラー映画を公開しないとは何事だ!
くだらないアニメや、TVドラマの映画版ばかりやりやがって!(ファンの方スミマセン)
死霊のはらわたは、ホラー史に残る名作だぞ!(人によってはホラーもくだらんだろうが)
まだわしが、東京に住んでいた1985年に渋谷の映画館(超満員)で
友人H(ピアノも弾く)と見た、伝説のホラー映画だぞ!
そして、その時友人Hは、余りの恐怖に、両手でホッペを抑えるポーズ(ムンクの叫び的な)で、
「ヒィ~~~ィ!」って漫画みたいな悲鳴あげながら、
30センチ以上も飛び跳ねた、怖~い映画なんだぞ!
しかも、今では超大物になったサムライミが制作にも関わっている、正当なリメイク版だぞ!
3ヶ月経ったら、見たかどうかも忘れる様な、高校の文化祭レベルの映画とは、わけが違うぞ!
何故演らない!何故公開しない!
関係者ぁ~!説明しろ!今すぐ説明しろぉ~!
うぅ~~うぅ!!
それにしても、こんなにも広島は、ダメなのか?
広島ってところは、ジャズもホラーもダメなのか?(全く違うけど)
広島ではホラー映画の様なサブカルチャー的な物は、ダメだって事なのか?
情けない!ホントに情けない!
広島の映画館関係者の方!今からでも遅くない!
このブログを読んだら直ちに公開して欲しい!(読まないだろうけど)
お願いだから……そしたら友人H誘って一緒に見に行くから……

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さ、気をとり直してジャズでも聴こう!
絶対広島には来ない Mike Moreno "between the lines"
2006年録音。



広島には来ないけど、もうすぐ日本に来るんだね…
わしは行けないけど頑張ってね……(全然、気をとり直してないけど)
しっかし、マイクモレノ、カッコいい曲書くなぁ。
このアルバムも全曲オリジナルだが、ホントいい曲ばかり。
浮遊感があってダークで…なんとなくショーターみたい。
使ってるギターはこの頃はまだギブソンのES-335だろうけど、いい音だねぇ。
今使ってるマルキオーネより、若干ソリッドな感じかな。
ヌメ~っと粘りのある様な音でホント、わしの理想の音。
しかし、同じ地方都市でも東京から近いからか、静岡には行くみたいだな。(しつこい様だけど) 
広島は、東京から遠いから仕方無いか。
あぁ、しかしホント生で聴きたいな。

もう一枚、Mike Moreno、Lage Lund参加作。
しつこい様だけど、ラーゲルンドも広島には来ない。



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(嘘です。押して貰いたいが為に嘘つきました。すんません。
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笠井紀美子

05-10,2013

最近、自分の部屋にいると時々ウグイスが鳴いて居るのが聞こえる。
毎日鳴いて居る訳じゃないので案外、野生のウグイスかもしれない。
わしの持っている辞書、三省堂「新明解国語辞典 第六版」によるとウグイスとは、
「鶯、日本全国に居る、背がオリーブ色の野鳥。
春の始め、人家の近くにも来て、美しい声で、さえずる。飼鳥としても珍重される。
鳴き声はホーホケキョと聞こえる。春告げ鳥など異名が多い」
とあるが、このわしの部屋近辺にやって来るウグイスはちと違う。
「みんな聞いてよぉ、春だよぉ」って感じで綺麗な鳴き声で春を告げたりしてない。
あきらかに、投げやりな感じで鳴いてる。
まず、単純に「ホーホケキョ」のホー部分が極端に短い。
説明し難いのだが「ホホケキョ」って感じで早口で吐き捨てる様に鳴くのだ。
しかも口先だけ(くちばしだけど)を動かして言う様に!
「どうせ良い声で鳴いたって誰も聞いてないでしょ?だから適当に鳴いてんの、わし。」
って、思いながら 気だるげに鳴いてる。(想像だけど)
その証拠にわしが、「やる気の無いウグイスだな」って苦言を呈した途端、
俄然やる気を出して鳴き始めたんだよね、このウグイス。(想像だけど)
多分、窓から そう呟くわしの声を聞いて
「あっ!このおっさんが聞いてたんだ!こりゃいかん!よっしゃ!本気で鳴くぞい!」
って感じで慌てて鳴き始めたんだと思う。
もうね、さっき迄の態度と打って変わって
"お前はオペラ歌手か"ってくらい腹の底から声出して鳴き始めてんの。
"ホ~~~ホケイキヨォ~~"って物凄いビブラート効かせて!
特に最初の"ホ~"部分にたっぷりとハンパないタメを効かせて!
姿は見えなかったんだけど、もし見えたら多分、
「どう?わしの鳴き声」って感じのどや顔で、
わしの方をチラチラ見ながら鳴いてたんだと思うぞ。

と、くだらない妄想は置いといてジャズいきます。
ウグイスが鳴いてたからじゃないが、今日はヴォーカル物を。
笠井紀美子さんの "my one and only love" 1985年録音

P5081488.jpg

これは、とにかくメンバーが凄い!
Cedar Walton (p) Ron Carter (b) Al Foster (ds)
のトリオにMichael Brecker (ts) とMike Stern (g)
が加わる!(仲良く4曲づつ)
このアルバム、写真見ても分かる様に、
わし好き過ぎてアナログ、CD、両方とも持ってる。
まず、何と言ってもジャケットがカッコいい!
笠井さんのバックショットが超セクスィ~!
撮影は日本を代表するフォトグラファー 操上和美さん。
CDにはないが、アナログ盤ライナーの別ショットもまたいい!
これ、ジャケットの写真決める時、どれにするか悩んだだろうな。
AKBだったら、ジャケット変えて三種類出してるな間違いなく。

P5081491.jpg

内容の方は有名スタンダードばかり全8曲
笠井さん、ポップスからジャズまで幅広く歌って来ただけあって
ここでも実に伸びやかに歌ってる。
少し癖のある歌い方が、ある意味ハマる。
そして、何と言ってもソリストの二人が素晴らしい!
歌のバックだからって、関係ない。
二人とも強烈な個性を、撒き散らしてる。
聴けば直ぐ誰か分かる位のプレイをカマしてる。
そして、ここで、二人それぞれのベストチューンを書こうと思ったんだけど、書けない!
全てカッコ良過ぎて!
それでも敢えて云うと、マイケルは軽快に飛ばすステラバイスターライトか?
マイクスターンは美しいコードワークも冴えるマイロマンスか?
うーむ、悩む!
悩むから、また2回目をききはじめた!
そして、2回目を聴き始めてもまだ決めかねる!
と云う訳で、やっぱり全曲って事にします。
すみません優柔不断で。

しかし、笠井さん。
今現在は歌手を引退されて、ジュエリーデザイナーとして成功されてるみたいだね。
しかも、旦那さんはミニーリパートンの元旦那!(lovin youの作曲者)
むちゃくちゃセレブな生活してんだろうけど、是非また歌って欲しいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

廃盤になってて中古しかないけど。お早めに。右がアナログ盤。



最後まで読んで下さってありがとうございます。
押すのはココですよ。↓
(あなたが、押すまで、いつ迄もジッと見つめながら)

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久々勝利のカープとJoel Frahm

05-09,2013

昨日、久しぶりに庭の水撒きしたんだけど、中々いいもんだね。
植木達に「よ~しよしよし、たっぷり水やるからなァ」
とか、心の中で言いながら撒いてる時の心の落ち着きは、他では味わえないと思うぞ。
そう云えば、小学生の頃、同じ様に水撒きしてて、余りにも無心になり過ぎて、
くそデカイ声で「バーラが咲いたぁ、バーラが咲いたぁ、真っ赤なバーラぁがぁ~」って歌ってて
近所のオバハンに見つかり、むちゃくちゃ恥ずかしかったの思い出した。
ホント、自分でも全く気付かないうちに歌い始めてた。
うーむ、今度また水撒きする時は気をつけんといかんな。
メタボな中年オヤジが同じ様に歌ってたら下手したら警察呼ばれかねんから。
と、云う訳で、昨日のカープ

大竹よかったね!不運が重なり完投は逃したが、ナイスピッチングだった!
インタビュー読んだら、一度ローテーションから外れたのが、かえって良かったみたいだ。
やはり、他の選手も、長い間不調が続く様だと一度ファームに落として、
もう一度調整し直すってのもありなんじゃないか?
特にカープの場合、若い選手が多いし、競争の意味もあるんだから。

「ダメだよぉ~!(欽ちゃん風に)
そんな事言って、堂林ちゃんを二軍に行かせようと思ってるでしょぉ! 
絶対に、ダメだよぉ~!(もう一度欽ちゃん風に) 
堂林ちゃんは、客呼んでくれんの!そしてその客がグッズ買ってくれんの!
だから、絶対二軍に落としちゃ、ダメだよぉ~!(しつこく欽ちゃん物まね)」
これ言ってるの誰か分かりますよね。
そうです。広島東洋カープオーナー松田元です。

中東はもう7年目なんだな。
カープ以外じゃとっくにクビだったろうな。
それ以前にカープ以外じゃプロ入り出来なかったかもしれんが…
でも、頑張ったな!実家も近所だし(でも結構あるが)応援してるぞ!

「そうそう、頑張ればTシャツも売れる。売れたら、わしが儲かる。
わしが儲かれば、お前の給料も多少上がる。(あくまでも多少)」
と、元が一流経営者気取りで言ってます。

しかし、昨日は、よく走ったな。(チームとして)
これからも失敗してもこれ位走れよ!
球場で生で観戦してても盗塁の場面は盛り上がるからな。
どんどん行け!

「そうそう、どんどん行け!わしだって行くぞい!
そ~れぃ!(スタタタタタタタッ~~  )」
と、忍者の様に走り去る元であった。
ってか、「結構速いな!おい!」と、驚くわしでもあった。
(元の小さくなった後ろ姿を見ながら)

しかし、大竹の額ぶち狭いなぁ!
ベンチで帽子とって 汗拭く時見たが、あれ猫の額どころじゃないぞ!
子猫の額だぞ!(あんまり変わらんか?)
あれじゃ、風邪ひいたとき、冷えピタシートが半分もいらんじゃないか!
「冷えピタシート二分の一」って商品作ってもらえ!

連続ブログドラマ「元がゆく」第十一話


    「くぅ~!くぅ~!」(チラチラとわしを見ながら)
わし
    「元さん!もう分かってますよ。谷繁の2000本安打Tシャツが作れないから
       悔しいんでしょ。」

    (焦った顔で)「ち、ちがわい!」
わし
    「じゃ、川平慈英の物まねですか。」

    (更に焦った顔で)「ち、ちがわい!ウ、ウンコ我慢してるだけだい!」(やけくそ気味に)
わし
    「……」

ま、勝ってよかったが、何故か、最近勝っても嬉しさが昔程じゃないな。
本当は、もっと全力で喜びたいぞぉ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日はこれ聴きました。
Joel Frahm "live at smalls"



いきなりクレジットにOtis Brown Ⅲ pianoってなってて焦るが、
これ間違いですね。drumです。
他は、Kurt Rosenwinkel(g) Joe Martin(b)と本人JoelのTenor。
わし、この前も言ったが、このスモールズのライブシリーズ大好き。
内容の方は、もう最高!
カート大活躍!カート目当てで勝っても間違いない!
勿論、他のメンバーのプレイもいいけどね。
しかし、1曲目のカート、ソロの途中で、一瞬だけRAT(歪ペダル)踏んで
直ぐ止めるんだけど、あれ何でかな?
ホント一瞬だけ、ほんのワンフレーズだけなんだよね。
で、直ぐやめんの。
うーん、分からん…

ついでにもう一枚!カート参加作。



最後まで読んで下さってありがとうございます。
あぁーあ、誰か↓押してくれないかなぁ……
(チラチラと今これを読んでる、あなたを見ながら)

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ぐらつくカープ愛とヒノテル

05-08,2013

わし、最近カープの事全く書いてなかったの気付いた?
調べてみると、4月25日の連続ブログドラマ「元がゆく」から書いてなかった。
これも厳密に言えば(言わなくても)カープの事じゃ無いけど。
どうも、最近、勝とうが負けようが、
しょうも無い戦いぶりに嫌気がさし現実逃避してたんだけどね、
昨日テレビ観戦したんで久々に書きます。

まずは第一声。
コラァ~!ノムケンよ!
相変わらず毎日毎日意味不明采配しよってからにぃ!
わしゃ怒るでぇ~ホントにもぉ~!プンプン!
と、適当に怒っときます。(もう腹立てても仕様が無いから)

しかし、菊池ってバッティングも守備も雑だよな。
素人目でもそう見えるもん。
昨日のエラーも大事にいくってより
カッコつけ様としてエラーしたって感じが見え見えだったからね。
ま、あのモミアゲ見ても野球の練習より外見のカッコつける方が忙しそうだからな。

「ええんよのぉ、エラーしても。
こんにの(広島弁、こいつのの意)Tシャツ結構売れるんじゃけぇ(^O^)/」
と、顔文字まで入れてはしゃぐ元(広島東洋カープオーナー松田 元)であった。

モミアゲの先輩広瀬は調子いいね!
昨日の守備も最高だった!これぞプロってもんを見せてくれた!
ただこの男はケガが多いからな。
ケガさえなければ巨人でも外野の一角とれるんじゃないか?
あ、言い忘れたが、連続出塁日本記録おめでとう!

「そうそう!オメデトサン!今、記念グッズの会議、連日連夜開いてるからね!
儲けさせてよ!お願い!ふふ~ん」と元が電卓片手に軽いステップ踏みながら踊ってます。
(呑気でいいなお前は)
そしてこの記録のレリーフも間違いなく作るな。
元ランドに(マツダスタジアムの事ね)

岩ちゃん(岩本)は少し体締まったんじゃないか?
一時は野球辞めて、相撲取りでも目指してんじゃないのかと思ったが、
どうやら違った様だな(当たり前だが)
でも、もっと絞ってもいいと思うぞ!その方が体のキレも上がるぞ!
「そうそう!もうちぃと(広島弁、もう少しの意)痩せんさい!
そしたら、ファンも増えてグッズも売れるかもよぉ。
ホレホレ、見てみぃ、わしの この軽やかな動きを」
と、またもステップを披露する元であった。

堂林
打率一割台でも不動のレギュラーってのが現実味を帯びて来たな。
この男がレギュラーなんだから、
いくらエラーしようが(松山、菊池)懲罰交代など出来る訳ないな。
贔屓してるのバレるから。
期待してる選手だけに余りにも贔屓が目立つ様だと逆に嫌いになってくるぞ!
(本人が悪い訳じゃ無いが)
だから早く下(ファーム)に落とせ!下で一からやり直させろ!

「いやいや、いいの!堂林ちゃんは特別なの!
沢山グッズ売って わしの懐を潤してくれるんだからいいの!
棒っきれ持ってバッターボックス立ってればいいの!
大き目の手袋して三塁辺りに、つっ立ってればいいの!」
と、駄々をこねる元であった。

しかし、昨日の代打ルイスの場面。
いくら通訳が急病だったからって、自分の代打に気付かないって有り得んだろ!
普通、代打の奴って何時呼ばれてもいい様に、
バックヤードで素振りでもしながら集中力高めたりしてんじゃないのか?
試合の流れも気にせず、ベンチに ぼーっと座ってるだけでいいのか?
ノムケンよ!お前ここで怒れよ!こいつ(ルイス)絶対やる気無いぞ!
お前バカにされてるぞ!

「や~よ!怒っちゃや~よ!ルイスはわしが連れて来たんじゃけぇ
わしまで怒られてる気分になるじゃん。だから、怒っちゃや~よ!」
と、ホッペを膨らませる元であった。

もうね、こうやって全てを冗談にしてないと、
カープの試合見てると腹立って人様に読んで頂く物にならないから、
くだらないでしょうが許してね。

終わり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さ、ジャズジャズ。
日野皓正さんの"bluestruck"



ジョンスコが久々にヒノテルと共演したアルバム。
これがまたカッコいい!
オリジナルが6曲、ウディショウの曲に枯葉で全8曲。
オリジナルも最高にジャズしてて全曲カッコいい!
しかし、マイルスも合ってるがジョンスコとヒノテルの相性って、
ホント流石だよな。
愛機Ibanez as200もヒノテルのライブで初来日した時に手に入れた物だし
切っても切れない中と云っていいだろ。
ジョンスコは、4曲でソロを聴かせてくれる。
で、そのソロがもう最高!
曲が良いってのもあるが、
わし、ストレートアヘッドなジャズを演るジョンスコがホント好きなんだよね。
あの、いなたいリズムで弾く8分音符が癖になる。
これもそんなアルバム。
オススメします!

最後まで読んで下さってありがとうございます。
↓これ押すと何か貰えるらしいよ。
(嘘です。押して貰いたいが為に嘘ついてしまいました。ゴメン。)

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シングル盤

05-07,2013

以前、わしの好きな映画で「ボーイズ ボーイズ、ケニーと仲間たち」
って作品があるって書いたのをお覚えだろうか。(この記事参照)

この映画は、有名な大作でもないし、DVDにすらなってない作品なんだけど
最近、案外この映画好きな人多いんじゃないかと思えてきた。
何故なら、わしのブログにいらっしゃった方の検索キーワードに
このタイトルを結構見るのだ!(大した数じゃないが)
これはファンもそれなりにいるって事だろ!
それなりにファンが居るんだから今度こそブルーレイ化されてもいいだろ!
見たい!
死ぬ迄に是非とも、もう一度見たいぞぉ~!って叫びながら(心の中で)考えてると、
ふと思い出した。
ビデオは無いが、確かテーマ曲のシングル盤があった筈だと。
スケボー仲間の友人MはLPの方買ったが、
金の無いわしはシングル盤しか買えんかったぞと要らん事まで含めて思い出した。

そんな訳で「こりゃ聴くしか無いな」と探しました。
で、見つけました。すんなりと。家狭いんで。
そしたらね、結構色んなシングル盤あって面白いんで今日はそれ紹介します。
それじゃ行ってみよぉ~!

まずは当然コレね!
ボーイズボーイズのテーマ。

P5021414.jpg

うわぁ!懐かしいぃ~!
まぁ、とんでもないチープなエレキの音で弾いてる曲なんだけど、
聴いてると映画だけでなく 当時の自分達の事や、時代の空気感まで思い出す!
何故か危険な坂をスケボーで下りたくなる!(何度も大怪我したけど)
逆立ちでスケボーに乗りたくなる!(出来ないけど)
曲最後のシャーマン(年下の仲間)が言う"we did it we did it"って台詞も懐かしい!
そしてB面の「ケニーのテーマ」
この暗い曲を、もう一人のスケボー仲間 友人Sが女にフラれ落ち込んでる時、
その後姿を見ながら、そっとかけたら「ケニーのテーマかけるなやぁ」と怒ってたのを思い出す!
(わし的に最高のBGMだと思った、更に、ここでかけたらウケると思った)
あぁ、この映画に憧れたなぁ…わし…と言いつつ次!
怪物くん。

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これ好きだったなぁ。
わしマンガだけじゃなくて映画のドラキュラとか狼男も物凄く好きだったんだよね。
だから今もホラー映画大好きなんだけど。
子供の頃はクリストファーリーのドラキュラ見る時、真夏でも布団に包まって見てたなぁ。

お次は、藤子不二雄繋がりでコレ!

P5021440.jpg

オバQ音頭ね。これは定番だったね。
しかし、わし藤子不二雄の中ではマイナーな、うめぼし殿下が一番好きなんだけど、
そのレコードは無かった。

はい!次!
タイガーマスク!

P5021415.jpg

これ見たい!しかしこれ、わしが中学生位迄は再放送してたが、今じゃ出来ないんだろうね。
今放送するには、表現上色んな問題が有りそうだから。
当時ソフビ人形全て揃えてたな。リングまで持ってた。(クリスマスプレゼントだった)
後、10年以上前になるが、リアルなアクションフィギュアが出たんだけど、それも全て揃えたな。
(これは今も持ってる)
歌は今でも歌詞見ないで歌える。
しかも両面とも。(歌う機会はないけど)

はい!次!
帰って来たヨッパライ

P5021426.jpg

小さい頃、意味も分からず歌ってたな。
回転数上げた声が面白くて真似してた。
次コレ!
ピンキーとキラーズ「恋の季節」

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今陽子この間テレビで見たな。
これもよく歌ってた。
かわいい子だったんじゃよ、わしも。

次!
キャプテンウルトラ!

P5021419.jpg

カッコええ!
確か幼稚園行く前の朝見てた記憶がある!
朝からテンション上げまくってた記憶が!(もしかしたら違うかも)
後、朝見てた好きな番組では、出て来いシャザーンとスーパースリーも好きだった!
「アパラパー!」って事で、はい!次!

P5021438.jpgP5021439.jpg

なんと、帰ってきたウルトラマンと仮面ライダーのコラボレコードだ!
しかもライダーの歌は子門正人じゃなく藤岡弘本人!
しっかし当時、仮面ライダー、一世を風靡したからな。
ライダーベルト買ってもらって誰しも変身ポーズを決めていた。
誰もがライダー気取りだった。
その中で唯一わし一人だけがゾル大佐ファンだった。
ライダーも好きだが、ゾル大佐の軍服姿に密かに憧れてた。(決してモーホではない)
そのせいか、今でもヒール好きな面がある。
プロレスでもヒールが好きだった。
そう云えば、さっきの友人M!
小さい頃、全身手作りの仮面ライダー衣装で近所を歩いてたのを思い出した!
(多分ハロウィンだろう)
しかも、この男の家が経営する駄菓子屋でライダースナック買っても
ライダーカードを貰えなかったのも思い出した!
何故かと云うと、友人Mが全てとってたからだ!
うーむ、とんでもないぞぉ友人Mよ!

うーむ、次。
仮面ライダーV3

P5021421.jpg

わしライダーで一番好きなのが、このV3とアマゾン!
この二人はデザイン的にむちゃくちゃカッコええ!
もう直ぐ50になろうかと云うおっさんから見てもカッコええと思うぞ!
但し、そんな事外では言わないが。

次、何故か二郎さん。(坂上二郎)
「学校の先生」

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今じゃ考えられない程の暗い歌詞。これを何故買ったのかも分からない。
まだ500円だった頃のレコード。

まだ行くぞい!次!
広島代表、西城秀樹

P5021422.jpg

好きじゃったねぇ、小さい頃。
コンサートにも行った。
かーやんに、かーやんの妹(双子かって位似てる)それに従姉妹とわしの4人で。
しかし、わしが連れてってくれってお願いして行った事になってるが、
今考えるとこれ、かーやん連中が行きたかっただけじゃないのか?
だって当時小1位のわしがコンサート情報なんか知ってる筈無いからな。多分、そうだな。
しかし、主婦二人が子連れで来たからって
「ヒデキ、カンゲキィ~」って言ってくれたかどうかは分からない。(古っるぅ~!)

よっしゃ!次!
カープ初優勝の昭和50年にやたら出たレコードの中からこの二枚!

P5021417.jpgP5021418.jpg

「それ行けカープ」は今売ってる物とヴォーカルが違う。
やっぱり、こっちでしょ!
あぁ強いカープが懐かしい!
昭和50年代の強かった頃が!

「ゴーゴーカープ」を歌ってる富永一朗さん(漫画家)は熱狂的なカープファンで有名。
しかも、元カープ監督の阿南さんは教師時代の教え子らしい。

お次は問題のコレ!
がきデカ「恐怖のこまわり君」

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これは、なんつっても歌詞が凄い。
今から一生懸命書き写すんで、面倒くさがらず読んで下さい。

がんばれ、がんばれ、僕のパンツ
ムチムチ太もも おうちゃく筋が
女の怯える声を聞くと
だんだん興奮してくるのじゃ

がんばれ、がんばれ、僕のおしり
僕のおしりを見ちゃった者は
とうちゃんだろうと、かあちゃんだろうと
みんな不幸になるんじゃ。

がんばれ、がんばれ、僕のホッペ
ホッペに白菜、股にダイコン
ややこしいこと、しないか僕と
ブタのおしりは しつけなし
こまわり君、こまわり君

と超くだらない歌詞なんですね。(これプラス、長々と下ネタの台詞部分がある)
これを小学生の頃またも意味も分からず歌ってたなぁ。
そしたら、かーやんが「止めろ!」って怒ってたなぁ。

まだまだ行くぞい!
名曲、ジグソーの「スカイハイ」

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当然、ミルマスカラスに憧れて買った。
小学生の頃の休憩時間は常にプロレスごっこだった。
服が汚れ様が、破け様が、お構い無しに机の上からフライングボディアタックを決めていた!
アホな時代だった。

もうちょっと頑張るぞい!
ベイシティローラーズ!「二人だけのデート」

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この他にもローラーズは、沢山あったが、この曲が一番好きだった。
小6の時、広島に来て見に行ったんだよなぁ。
友達のお姉さんに、くるぶし迄あるタータンチェックのマフラー作って貰ってコスプレして。
(あぁ恥かしいぃ!)
しかし歌は完全口パクだったんだよな。小学生でも分かるくらいの。
そう云えば去年の大晦日、久々に紅白歌合戦見たんだが、
北島のサブちゃんも完全口パクだったろ!
しかも、モロバレの!
それにしても、これはいかんだろ!
歌えないなら棄権しろと言いたいぞ!(別にどうでもいいけど)

で、お次はローラーズと同じ時代のコレ!
この当時、雨後の筍の様にデビューしたアイドルグループの中から
フリントロックとバスター!

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はっきり言って、ダッサ~!
ローラーズの完成度の足元にも及ばんな!
なんで買ったんかな、わし。

はい!次!
ラナウェイズ。

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これ何故か音の悪いライブ。
ジョーンジェットも居るね。

はい!次!
全く顔が違うマイケルジャクソンの「今夜はドントストップ」

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この頃、年誤魔化してよくディスコ行ったんだよね。
そのディスコのハウスバンドが演奏上手くてギター&ヴォーカルの人にかぶりついて聴いてたな。
(その人その後うどん屋になったらしい)
後、このディスコの最大の思い出は、
もはやこのブログの常連でもある友人Zが舞う、謎の尻振りダンスだな。
どんな踊りかって云うと、グーに握った両手を腰に添え、
音楽に合わせながら中腰で尻を振り振りトコトコと五歩程前に進んで、
そこから又、尻を振り振りバックで元の場所に戻ってくるって云う友人Zオリジナルのダンス。
五歩で戻って来るからいいけど、わし初めて そのダンスを後ろから見た時、
尻を振り振り どこ迄行くのかと心配になったからね。
もしかしたら、店の端まで行って、そこから更に階段を降り表に出て
一般道を音楽も無いのに尻振りながらトコトコ歩き出すんじゃないかって。
そしたらバックで戻って来たから安心したけど。

さ、くだらない話は放り投げて次!
4曲入って800円のサンタナのコレ!

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サンタナも中学生の時広島に来た。しかもエディマネー(懐かしい!)
とジョイントで!
そしてまたも登場、友人Zとど変態友人Eの三人で台風の中 
強引に見に行ったのを覚えている。
最高だった!ここから暫くサンタナを聴きまくった。

疲れて来たぞ。
リンダロンシュタットの「ウーベイビーベイビー」

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この曲いいよね。来日記念板盤って書いてあるね。

よっしゃ!最後!
ボズスキャッグスの「ハードタイムス」

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これジャケットカッコええね!
赤い点々みたいなの全部キスマーク。
この曲は高校の頃バンドで演ってた。
簡単でカッコいいからね。
ボズ本人が弾いてるラストのギターソロ、中々いいね。
これは今もよく聴くから懐かしさはないけどね。

と、まだまだシングル盤沢山あったがそろそろ止めます。
5日ぶりのブログ更新なんで張り切って書いたが疲れたな。
しかも、仕様も無い事ばかりですみません。
では、また。

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ジャズも一枚。
Ralph Bowen の total Eclipse
Mike Moreno参加。
いやぁ、カッコいいね!




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(あまちゃんが好き過ぎてまたも言ってしまいました)

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Boz Scaggs

05-02,2013

人に借りて東野圭吾さんの「宿命」を読んだ。



まぁ、面白かった。
ただ この本、オチが肝心なんだろうけど、
そのオチ自体が、若干古臭い感じがした。(実際古い作品なんだけど) 
なんとなく、昔どこかで見たテレビドラマって感じ。
評価は、東野圭吾さんにしてはって事で星3つ!
でもサクッと読むにはいいよ。

で、本題です。
長らくAOR系の紹介をしてなかったんで、
「今日はAORでいくか」と思って考えてたら良いのがあったぞい!
Boz Scaggs の "but beautiful-standards vol.1"


これはタイトル見ても分かる様にAORのスーパースターボズスキャッグスが歌うジャズアルバム。
これならジャズファンも楽しめるできるでしょう!

130502-0.jpg

AOR含めてポップス系のシンガーがこの手のジャズアルバム作る時って、
ノスタルジックなアレンジでオーケストラと演るってのが多いと思うんだけど、
(リンダロンシュタット、ボビーコールドウェル等)
これは違う。
ピアノトリオにサックスが加わったカルテットがバックを務めてる。
メンバーはPaul Nagel(p) Eric Crystal(s) John Shiffett(b) Jason Lewis(ds)
正直よく知らない名前ばかりだが素晴らしい演奏を繰り広げている。
そのせいもあって非常にジャジーなアルバム。
"John Coltrane & Johnny Hartman "みたいなムード。
あのアルバムが好きな人にはドンピシャにハマるんじゃないかと思う。
収録曲も"what's new" "sophisticated lady"
"I should care" "you don't know what love is"等 美しい曲ばかり。
(日本盤のみmy funny valentine収録)
ボズのプライベートスタジオで録音されたサウンドはメンバーの息遣いまで聞こえてきそうな程。

勿論、AORファンにも自信を持ってオススメ出来る。
ボズのあの甘い歌声で極上のスタンダードを歌ってるんだから悪い訳ないでしょう?

夜、綺麗な夜景の見えるバーで、極上のお酒と極上の女性と一緒に聴きたい音楽。
そんな雰囲気のアルバムです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらが、説明する迄もないでしょうが
コルトレーンとジョニーハートマンのアルバム。



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(しつこい様ですが、あまちゃん風に)

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演歌の女王とPeter Bernstein

05-01,2013

昨日、録画しておいた
「演歌の女王ジャズを歌う~八代亜紀ニューヨークでの挑戦」って番組を見た。

130501-1.jpg ヘレンメリルと八代亜紀

これは八代亜紀さんが、ニューヨークのジャズクラブ"Birdland"で
ライブを演るまでの過程を追ったドキュメンタリー番組。

寝っ転がったままブルーレイのスタートボタンを押して見始めると
まず番組冒頭のリハーサル場面で驚いた。
なんと、わしの大好きなギタリスト、ピーターバーンスタインがいるではないか!
いつものザイドラーのギターを抱えて、
いつもの濃い顔(この記事参照)で、八代さんの横に座ってるではないか!
(因みにアンプはRIVERAだった)
しかも、祝日の夜10時と云うプライムタイムのNHK地上波に!

130501-0.jpg 濃いぃ~!

最初は適当にボケ~っと見ようと思ってた わしだが、ここで俄然見る気になってきた!
居住まいを正し(座椅子だけど)更によく見ると、
どうやらピーターバーンスタインだけでなく八代さんも負けず劣らず濃い顔だった!
じゃなくて、他のメンバーも一流が揃っていた!

テッドローゼンタールのピアノにピーターワシントン(b)
クラレンスペン(ds)そして演出にカートエリング。
更にゲストとしてヘレンメリルまで加わる!
いやぁ豪華だねぇ!さすが八代の亜紀ちゃん!揃えるねぇ!

と、そんな訳で、真剣に見始めると中々面白い番組だった。
ライブ番組じゃないので演奏シーンがふんだんに有る訳じゃないが
リハーサル場面などは特に興味深く見れた。
演歌の女王と云えど、さすがにジャズコンボと演るのは勝手が違うらしく、
単純な間違いを繰り返していた。
特に通常のアレンジと違いジャズ特有のテンションコードの響きに戸惑いロストしまくっている。
しかし、これは分かる気がする。
ジャムセッションなんかでも結構ある光景。
わしも昔はそうだった。
これ結構恥ずいんよね。
しか~し!八代の亜紀ちゃん!
そんな事は全く意に介さず
対応を考慮するカートエリングやミュージシャン達を横目に笑顔のみで乗り切る辺りは、
さすがだった!
そして「あなたは何も考えなくていい、全てミュージシャン側で合わせるから」って
言うカートエリングもカッコ良かった。

こんな感じで3日間のリハーサルを経て本番。
オープニングは、いきなり八代さんのヒット曲「雨の慕情」
(例の雨、雨、ふれふれって奴ね)からスタート。
オシャレなボサノヴァ・アレンジがいい感じぃ~(ローラ風に)
八代さんのヴァースにピーターバーンスタインのギターが寄り添う様に絡む曲の出だし。
おぉ、カッコええぞ!
ヘレンメリルとは、お馴染みの"you'd be so nice come home to"をデュエットで歌う。
ヘレンさん(西川ではない)さすがの貫禄。
そしてラストの「舟唄」(お酒はぬるめの燗がいいって奴)
これは、ど演歌アレンジのまま演奏。(カートエリングの提案で敢てそうなった)
あぁピーターバーンスタインが舟唄を弾いてる!
銘器ザイドラーを抱え、あの こぶしの効いたイントロフレーズもバッチリ弾いてる!
歌のバックでは、さりげなくオブリも入れてる!
ニューヨークの一流ジャズメンが、ど演歌を演ってる!
見ていて何故か意味も無く「おぉ~おぉ~」と声が出る。
さすがだ!
一流ジャズメンは、ど演歌演ってもさすがだった!
そして、八代亜紀!
こちらも勿論さすがだ!
ニューヨークの名門ジャズクラブと云う完全アウェー状態の中で歌い切った!
日本のど演歌魂を見せてくれた!
とにかく、テレビ見てる間中、さすが、さすがのオンパレード状態だった!
ここ迄来たらオマケにもう一丁!みんな、さすがだ!

番組最後。
ライブを見終わったばかりの観客へのインタビューがあった。
何故か皆、日本語で歌ったど演歌の「舟唄」に一番心を奪われた様だった。
八代さんの歌を、声を、口々に讃えていた。
言葉の壁を超え、素晴らしい賞賛を承けていた。
演歌の女王が歌う ど演歌が、ニューヨーカー達を魅了した瞬間だった。

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Peter Bernstein "live at smalls" 2008年録音



Peter Bernstein(g) Jimmy Cobb(ds) Richard Wyands(p)
John Webber(b)
御大ジミーコブ参加!多分この時79歳!
しっかし、わしこのsmallsのライブシリーズ好きじゃぁ。
まず、録音が生々しい。
自分の部屋に居ながらにしてニューヨーク気分が味わえるところが良い!
そしてミュージシャン自体が自分のホームグラウンドって事で、
リラックスしながらも非常に集中して演奏してるのが分かる。
このアルバムもまさにそんな感じ。
収録曲のバランスも良いし一曲一曲が長くてメンバー達のソロをたっぷりと聴く事が出来る。
特にピーターバーンスタインのプレイはいつもより幾分アグレッシブに聴こえる。
2曲目ではウエスばりのオクターブ奏法もバリバリ決めまくってる。
うーん良いぞぉ。こりゃ買うべきだぞぉ!
って事で、お次は八代亜紀さんの歌うジャズアルバム。
バックは日本の一流ジャズメン!
これは持って無いから分からんぞぉ!



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