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どうでもいい思い出

06-27,2014

以前このブログ内でわしとケニー・バレル叔父さんとの衝撃の出会いについて書きましたが、
(この記事参照)
実はその時聴きに行ってたのがこのアルバムと全く同じメンバーのライブだったんですよ。

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Kenny Burrell / generation (1986年録音)

メンバーはKenny Burrell, Bobby Broom, Rodny Jonesのトリプルギターに、
ドラムのKenny Washington ベースのDave Jacksonの5人。

このアルバムはヴィレッジヴァンガードで録音されてんですが、
わしが観たのはブルーノート。
友人Zと行った初めてのニューヨーク旅行でです。

でまぁ、そのトイレでの出来事は決して忘れる事が出来ん思い出だが、
もう一つ忘れられんのが、"バレルちゃんピック落としちゃった事件"。
この時最前列ど真ん中に座ってたわしの目の前に、
バレルちゃんがポロんとピックを落としちゃったんですよ。(しかも曲中に)
その瞬間バレルちゃんと「あっ」って感じで目が合ったんだけど、
しかし、そこはわしもジャズギター弾きの端くれ、咄嗟にこう思ったのだ。
「バレルちゃんはロックギタリストじゃないんだ!
大量のピックをギターやマイクスタンドに貼り付けてる訳無い!
下手するとピックはこれ1枚だけしか持ってないぞ!
こりゃ、わしがバレルちゃんの危機を救わにゃならんじゃろ!」と。

そこからはもうわしの動きは早かったね。
素早くピックを拾うと、素知らぬ顔でスっと自分のポケットにしまい、
じゃ無くて、
流れる様な動きでサッとバレルちゃんに手渡し事なきを得たのだ。
(バレルちゃんは「助かったよ…日本の若者よ…」と云った感謝の目でわしを見てた。
様な気がする)
あと、その前日も違う人のライブでドラムのケニー・ワシントン観てたんだけど、
その時と全く同じ「お、お前、それ一体何処で買ったんや!」とでも言いたくなる、
ど派手な紫(しかもサテン生地)のスーツ着てたのも思い出す。
どうでもいい思い出だけど。

んで、ライブも良かったですが、このアルバムもまぁーギター好きには堪らんですよ!
なんせギターソロが終わると又ギターソロなんだから!
しかもそれ終わると又ギターソロだし。
勿論、テーマ弾くのもギターだし、そのバッキングしてるのもギター。
当たり前ですけど。

でも、決して熱いギターバトルって感じのアルバムじゃないんですよねぇ。
かと云って、メンバーから連想する"どブルース大会"って感じでもない。
もっとこうリラックスした感じでバップチューンやスタンダードを演奏する、
小粋なジャズギターアルバムって感じです。
あと中古で買うならLP盤じゃなくてCD買って下さい。
LP未収録のメドレーが良いですから!
ま、とにかくジャズギター好きなら持っといていいです!

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これです。



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新鮮な夜

06-26,2014

わしの知り合いにHT社長って人がいましてね、
「わしゃ~死ぬ迄にあと500回はゴルフするで」とよく言ってたんですよ。
(超の字が100個付く程のゴルフ好き)
でまぁ、それ言ってた時点で50歳は超えてたんですけど、
よく考えると、70まで元気にゴルフしたとして年間25回、
月2でプレイしなきゃいけん計算ですよ。
案外出来んですよコレ!特に庶民は!
(でもこの人は凄いペースでやってるから可能)
で、コレを思い出してわしもこう決意しました。
「残り少ない人生、わしだってセッション、ライブ活動を死ぬ迄に最低500回、
出来れば1000回するで!」と。

ま、そんな訳で昨日もセッション行ってきました。
記録しときます。
今年ここ迄でセッション11回、ライブ3回の計14回。
残り986回…
うーむ、やっぱ無理か?

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(昨日はアイバニーズAS200持ってった)

昨日は毎月恒例のプロのオルガン奏者の方がホストのセッション。
オルガンと演るのホント気持ち良いんで楽しみにしてたんだけど、
昨日は途中からベースの方がいらっしゃったんで、
残念ながらオルガンは前半の数曲だけ。
(ピアノにチェンジ)
でも、このベースの方が結構上手かった。
(初めて会った人)
オルガンは残念だったが、こう云う出会いもセッションの醍醐味ですよ!
更にプロドラマーの野呂尚史って方(すみません。知らなかった)が、
ふらっといらっしゃって2曲程一緒に演奏出来た。
何かのミュージカルで広島に来たらしい。
最初は「今日もよく見るメンバーだけか」と思ったが、
初めてお会いする方も数人いて終わってみれば新鮮だったな。
良かった良かった。
あっそれぇ~い、ズンチャッチャ~っと!
終わり!

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ジャズギターブックの増刊。
日本のジャズギタリストのみを特集したムック本が出るとは!
一体何冊売れるんだ?



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雨天恒例

06-22,2014

昨日からずーっと雨なんで、
雨の日恒例のデュオ聴きです。
(と云いつつ、もう止んだみたいだけど)

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Double Rainbow=Yousuke Onuma × Takana Miyamoto
/ voyage (2013年録音)

わしデュオやドラムレスって結構好きなんですけどね、
中でもこのピアノとギターのデュオって云う編成が大好物なのです。
今から約30年前、
友人Hにビル・エバンスとジム・ホールの"アンダーカレント"を聴かせて貰って以来ずっとです。
コレってヒヨコが産まれて初めて見た物を親と思い込んじゃうみたいなモンですかね?
違うか。(しかし頭髪は産まれてのヒヨコっぽい)
まぁとにかく、このアルバムも試聴して直ぐに気に入った!
では早速聴いてみよう!

はい1曲目。
貴奈ちゃんオリジナル。
元々はお琴奏者の為に書かれた曲らしい。
うん、まさに日本の原風景を思わせる雅なムードの美メロ曲!
曲のイメージに寄り添う様にしっとり歌う小沼ちゃんのソロ(エレガット使用)がすんばらすぃ~!
さすがエエ男は何演っても違うわい。

2曲目は小沼ちゃんオリジナル。
雨上がりの爽やかな空によく合う佳曲。
二人のオリジナルが全く違和感無く続いてる。
小沼ちゃんはここでもエレガット使用。
ってか、このアルバムでは1曲を除いて全てエレガット使用です。
あくまでもしっかりと歌う事を重視しながらも、
程良くコンテンポラリーに仕上げる小沼ちゃんの素晴らしいセンス!
いんやぁ~やっぱ色男は違うねぇ~!

3曲目はジョン・ヒックス(p)作の"after the morning"
コレも哀愁溢れるメロディがいい!
ソロにバッキングにと小沼ちゃんのジャジーなプレイが光る。
いよっ!この女ったらし!
(すみません冗談です)

4曲目はベースのラーシュ・ダニエルソン作の"suffering"
スパニッシュなムードの哀愁曲。
うーん、良い選曲!
貴奈ちゃんセンスあるんだな。
小沼ちゃんのギターが泣く泣く!

5曲目はロリンズの"pent up house"
ライナーによると、小沼ちゃんはこの曲のみエイブ・リベラのセミアコ使用。
いやぁ~これぞジャズデュオとでも云えるスインギーな演奏!
貴奈ちゃんの左手ウォーキングラインに乗ったソロもイカすし、
ピアノソロ時のバッキングもぶちカッケー!
まさにインタープレイ!
二重丸!!!

6曲目はスタンダードで"my one and only love"
この美しいメロディを優しくじっくりと紡いでいく小沼ちゃん。
うーむ、この男只の色男じゃないな。
女泣かせの色男だな。

よっしゃ、7曲目は再び小沼ちゃんオリジナルで"ice candle"
小沼ちゃんの作ったループ上でピアノとギターが揺らめくタイトル通りの幻想的なナンバー。
現代のデュオではこう云うのもありか。

8曲目も小沼ちゃんオリジナル"for fukushima"
セピア色の風景を思い起こされるノスタルジックな美しいナンバー。
優しくも力強い演奏だ。

9曲目は貴奈ちゃんオリジナル。
映画「ふるさとがえり」の為に書き下ろされた曲らしい。
懐しい様な素朴なメロディにジンとくる。
日本人だからこそ作れるメロディ。
そしてコレもジャズなんですよ。

ラストはお馴染み"over the rainbow"
サラリとした朴訥な優しい演奏。
あぁああ!
これ聴いてると、もんの凄い優しい気持ちになって来る!
道ゆく皆に、いや犬猫、虫にさえ声掛けたくなる!
「みんな元気ぃ~?」って。
うーむ、さすが小沼ちゃん、
優男よのぉ~!

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コレです。



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カープを観にフラフラとズムスタに行ってきた

06-21,2014

19日の楽天戦観にフラフラしながらズムスタ行ったんですけどね。
(あの悪夢の9連敗以来いまだ放心状態)
またまたありましたよ!
カープのってか、
ハジメ(カープオーナー松田元)の新たなる集金事業が!

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アイスBOXです。
その名の通りクソどでかい冷凍庫みたいなもんです。
因みにこの中に5分入って300円也。
「まぁー、小銭稼ぎには余念がないのぉ~!
ちったぁ~チーム補強に頭使えやぁー!ほんに腹立つやっちゃのぉ!」
とブツクサ云いつつしっかり入ってきました。

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中は結構広いです。

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ユニフォームも氷漬け。

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ヘッチンも氷漬け。

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カープうどんも氷漬け。

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とにかく色んなモンを氷漬け。(カープ坊やの氷像も)
まぁーこんなもんです。
でも、かなり寒かったからこれからの季節には良いんじゃないでしょうか。

観戦したのはいつものウッドデッキ席。
やっぱりここはカウンター付きでのんびり出来る。

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持ってたのが古くなったんでベーシックな赤いカープ帽購入。
嬉しいな!(⌒▽⌒)

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カープミント(フリスクみたいなの)も購入。
しかし、何だかんだ言って毎回何か買ってるな、わし。

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選手プロデュースメニューも更に充実!
全て旨そうだがな…
しかし!どれもこれも高いんじゃい!

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楽天の"マスコット"クラッチ君登場。
一緒に行った連れ的には結構好きらしい。

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両チームのスターティングメンバー。

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楽天の先発松井はキレのいい直球と変化球投げるがとんでもないノーコンだ。
しかし、去年のカープの"ドラ1"高橋大樹とドラ1対決はワクワクさせられた。

試合は6-2でカープの勝ち。
「今日はスカッと完勝だな」と思ってたら9回リリーフで小野登場。
「勝つには勝っても、こいつ絶対1~2点獲られるな」との予想を裏切らず、
しっかり1点獲られスカッと気分をぶち壊し。
モヤモヤとした気持ちにさせられた。
おい、ハジメ。
何でこいつとペローン(青木)トレードした?
(でも、ストレートだけは速い)

最後に制服とカープユニを見事に着こなす女子高生?紹介。

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うーん!
コーディネートはこーでぃねーとな!


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昭和49年まではこの帽子だった!
紺のカープ帽。赤もいいがこれもいいなぁ~。



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生の快感

06-18,2014

今このタイトル読んで股間を熱くしているアナタ!
違いますよ。
アナタが想像した様な事は書きませんよ。
ここで云う"生"とはそんなベースケな事ではなくライブの事です。
って云うか正確にはライブアルバムについて書くのです。

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Marc  Jordan / live at el mocambo (1980年録音)

はっきり言って知らん人ばかりなんですが、一応メンバー書いときます。
先ずは本人が歌とギターね。
で、Dave McMorrow (key) Rick Grottan(ds)
Peter Mueller(g) John Johnson(s) Michael Farquharson(b)
Sharon-Lee Williams (cho) Colina Philips(cho)
無名の奴らですが皆上手いです。

でもってこのアルバムですが、
そもそもAORってライブアルバム少ないじゃないですか。
一流のセッションミュージシャン達とスタジオワーク、
じっくり時間を掛けて作り上げていくってのがAORと云う音楽の特徴ですからね。
ライブは合わん訳です。
マーク・ジョーダンの初期2枚の名盤(mannequinとblue desaert)も、
まさにそんな感じの計算され尽くされたアルバムですが、
地元カナダのミュージシャン達と挑んだこのアルバムは良い意味でラフで荒削り。
スタジオ盤の再現と云うより、勢いのあるバンドサウンドを重視した結果が、
このアルバムを名盤にした理由だと思います。
更に、全10曲(CD化に際してのボーナストラック1曲含めて)の内半分の5曲が新曲!
そんなところも当時は魅力だった。
(その後もこの5曲のスタジオ録音は無い)
中でもオープニングを飾る"secrets"
これがまぁー超名曲!
マーク・ジョーダンの哀愁溢れる乾いた声、
センチメンタルなAメロ部、キャッチャーなサビ、
エモーショナルなギターソロ、バシッとキマるカッコいいエンディング、
もう何処をどうとっても名曲としか言えん!
高校生の頃友人Zの家で完コピしたのを思い出す!
そして、そこからのこれ又名曲 "i'm a camera"と云う流れ!
もう、これだけでAORファンは完全に参る!
参ってスピーカーに向かって土下座する。(しないか)
そして、ここから怒涛の新曲4連発が来るのです!
(と云っても35年前の段階でですが)
如何にもマーク・ジョーダンって感じのサラリとした風合いが小洒落てる "potential and air"
マークのソウルフルなヴォーカルが美味しい"new york new york"
コレぞ80年代アーバンサウンドと云ったテイストが懐かしくもカッコいい、
"you're not greater than god"
ほんのりジャズテイストのミディアムナンバー"satin doll"
んもぉ~、全てパーペキ!(東大一直線より)
そしてそしてぇー、
更に後半はファンならお馴染みの曲がライブらしくガッツ溢れる演奏で続きます!
7曲目はファーストアルバムから"survival"
8曲目はセカンドアルバムからで、"lost in the hurrah"
9曲目もセカンドからで、"from nowhere to this town"
ロックバージョンとでも云えるこれもコピーしたなぁ。
で、ラストがボーナストラック、セカンドからの'tattooed lady"
いやぁ~、マジで何もせず一気に全曲聴き通せるクオリティです!
多少の録音の荒さは全く気にならない!
それどころか、それがかえって臨場感溢れてていいとすら感じる。
まさに生の快感!

このアルバム、元々はラジオ中継用の音源だったらしいんですよね。
それが余りの反響の大きさに急遽レコード化されたとか。
しかし、もし本当にそうならカナダのファンも大したもんですよ。
こんな名盤を世に送り出したんだから。

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コレです。
ジャケットの中面がレコード発売当時のジャケットになってます。



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オーストラリアンな人

06-17,2014

今日は、陽気なオーストラリアンギタリスのアルバムを紹介!
と云いつつ、本当に陽気かどうかは知りません。
もしかしたら、ぶち暗い男かもしれません。
雰囲気で書いただけです。

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Quentin Angus / perception (2013年録音

Quentin angus (g)
Jo Lawry (vo,4)
Will Vinson (as,1.2.4.6.8)
Chad Lefkowitz (ss,5)
Shai Maestro (p,1.2.4.6.8)
Matthew Sheens (p,3.5.7)
Linda Oh (b,1.2.4.6.8)
Or Bareket (b,3.5.7)
Kenneth Salters (ds)

さ、1曲目。
おぉおお!
早速次々と表情を変えていくコンテポラリーチューンの登場だ。
(ギターソロ時はミディアム4ビート)
いやはや、これはこれは、なんとなんと…
初っ端から、ぶりぶりカッコええぇ~じゃぁ~ぁん!
(中腰でケツを突き出し左右に可愛く振りながら笑顔全開で)
クエンティンちゃんの使用ギターはギブソンのES335(ブランコテールピース)
比較的新しいモデルじゃないかな。
クリーントーンでのシングルライン中心のフレージングは、
ラーゲ(ルンド)の様でもあり、カート(ローゼンウィンケル)の様でもあり、
わしの様では無い。
とにかく現代感覚に溢れた才能の持ち主だ。
すんばらすぃ~!

はい2曲目。
これもオリジナル。
幻想的で雄大で大陸的なメロディを持つナンバー。
いい曲書くよ!このクエンティンちゃんって男はさぁー!!
そして、リンダ・オーのベースが非常に良い!
尚、ギターソロは無いです。

3曲目はマイルスの"nardis"
ダークに疾走するアレンジがぶりカッケー!
クエンティンちゃんのソロはTS系鼻詰まりクランチサウンドを駆使しトリッキーに浮遊する!
ぬをぉおお!ギラッド(ヘクセルマン)みたいやんけ!
大口開けて硬直する程カッコいい!
こりゃ、口ん中にカブト虫が飛んできても気づかんかもしれんでぇ!

はい、カブト虫吐き出して4曲目。
この曲のみヴォイスが入ります。
因みに女性。
それがピッタリ合うメロディックな曲。
これはピアノソロがいい!
ギターソロはアルトとの掛け合いで展開する。
おーっと、これはマイク・モレノっぽいぞぉ!
くーっぅ!痺れるのぉ!

5曲目はストリングス・クインテットが入ります。
これもフォーキーでメランコリックなテーマを持つ佳曲。
ギターソロは歪サウンドでメカニカルかつ美しく。
クラシカルなストリングスサウンドに乗ったソプラノソロも素晴らしい!
もぉー堪らん!
シュワッチ!
(スペシウム光線のポーズで)

6曲目はクールでファンキーなテクニカルナンバー。
いんやぁ~これもカッコええ曲でがす。
ソロはアルトのウィル・ヴィンソンのみ。
ギターソロは無いが、
ここでもリンダ・オーのぶっといベースがいいでっせぇ~そこのオトーサン!

7曲目もストリングス・クインテットが入ります。
でも決してムーディーにはなりません。
きっちりとコンテポラリージャズしてます。
ギターソロはカートとモレノちゃんをブレンドしたかの様なゴージャスなプレイ!(歪サウンド)
これはもうカッコ悪い筈ないでしょ?
そうです。カッコいいです。
ダァー!
(体育の赤白帽のツバを真ん中に立てて被り、片膝立てた"アイスラッガー"ポーズをキメながら)

8曲目。
誠に残念でございますがこの曲で最後でございます。
で、ラストもやっぱコンテポラリーな非4ビートナンバー。
無機質なメカニカルフレーズを積み重ねていくフレージングはもはや現代ジャズギターの定番か。
そしてそのパターンに確実に萌えるわしも又定番か!

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いいですよぉ~!(右はダウンロード版)



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ライブの記録 その3

06-16,2014

先週末の土曜日ライブでした。
記録しておきます。

今回はピアノが友人Hに戻ってのいつものクインテット。
で、以下が演奏した曲。

1st set

1 bye bye blackbird
2 sugar
3 old folks
4 blue bossa
5 confirmation 
6 all of you

2nd set

1 some other blues
2 dolphin dance
3 misty
4 darn that dream
5 softry as in a morning sunrise
6 well you need'nt

至って普通に見えるでしょうが、
実は選曲する3人の思惑が複雑に絡み合ってるんですよ。
(アレンジ面とかスタイルとか)

で、お客さん。
う~ん?って感じ?(と、はっきり書かずボカすわし。)

使用ギターはibanez のAS200

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足元はこんな感じ。

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bossのボリュームペダル(fv-50)→bossのチューナー→empressのパライコ→
gtrwrksの歪♭V→malekkoのtrem(トレモロ)→Strymon elcapistan(ディレイ)
ノイズ対策でStrymonのみエネループのミュージックブースターを繋げた。
(他はアダプターから)
早目に店入りしカチカチとコレらをセッティングしてたら
店のマスターに「面倒臭いじゃろぉ~、ボードにせんけぇ~!」と例の甲高い声で言われた。
しかし、しょっ中入れ替えするし、
この内1~2台だけ使う事も有るんでそんなの作ったら逆に面倒臭い。
で、今回、バラードの"misty"のみでトレモロ使ってみたんだけどコレが大正解だった。
(凄ぉ~く評判も良かった。但し1人にだけど)
このトレモロ、よくある(昔のアンプに付いてた様な奴ね)のと違って殆ど揺れません。
ほぼフラットのセッティングで掛けると、
ピッキングのアタック音が出ない様な感じで、ビル・フリゼルっぽくて非常にカッコいい!
カートっぽい感じでもあるし。
うーむ、コレは使える!

内容の方はですね、
今回は前回の反省を踏まえ演奏したんで結構満足しました。(特に2nd)
しかし右手に異常に力が入る悪い癖が又も出た。
コレどうにかせんと長いソロも早弾きも出来んのですよ。
やっぱ、少ないとは云え、
お客さん居るライブと一人で家でする練習では気持ちが違うんでしょうね。
普段通り出来ません。
こりゃ、もっとメンタル鍛えんとね!
いつでも何処でも"ズンチャッチャ~、ズンチャッチャ~"って感じでさぁ~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とっても小さいしですし、非常に軽いですし、
貴方のエフェクターボードにもお一つ如何ですか?
ビル・フリゼルなり切り遊びにも最適でございますよ。



そしてジャズを一枚。
中牟礼さんの歌伴がたっぷりと聴ける名盤がCD化。



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ねぇノムケン

06-15,2014

ここ最近、くそカープの、くそ面白無い、くそ試合観て、
くそ腹立ってるんだけど(くそくそ連発してスミマセン)、
こんなの売ってると嬉し気に即買っちゃう自分がまた情けない。
(優勝を期待して早々と9月末の試合のチケット買ってるのも情けない)

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広島限定"カープPRETZ" (熱い想いのチキン味)
しかし発売のタイミングが悪かったねぇ…
今熱いのは「ノムケン辞めや!」の想いだけだから。

そしてカープ牛乳。

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これ案外売ってる店少ない。
味はまぁー普通の牛乳。(当たり前だけど)

最後に一言。
おいノムケンよ。
本当に素直な気持ちで聞くんだが、お前何故迎を使う?
こいつがお前の、
ってか、ファンの期待に応えてくれた事ってあった?
わしの記憶では一切無いんだがな。
しかも今カープの2軍は基本若手中心に起用されてるじゃん。
だから今季奴は2軍でも殆ど使われてないよね。
(出ても途中出場ばかり)
しかも2軍でも大した成績残してないよね。
なのに何故1軍で使う?
もしかして2軍でベンチにじーっと座ってるこ奴がいきなり1軍で結果残すとでも?
それとも年がら年中ベンチに座ってるだけだから元気一杯とでも?

まぁーどうでもいいが、お前って、ほんっと迎好きなんだな。
盆暮れの付け届けに何か良いモンでもくれるんか?

しかしさぁ、わし思うに、
やっぱ、お前のそのしゃくれたアゴの上方にある頭蓋骨の中空っぽなんだよ。
それかカブト虫の幼虫飼ってるんだよ。(もう直ぐ成虫)

ねぇ~ノムケン
こっち向いて。
恥かしがぁ~らぁ~なぁ~いでぇ~。
モジモジしないでぇ~。

それならさぁ、ついでにクワガタも飼えよ。
(カナブンでもええけど)
そして迎と一緒にスイカの食いかけでも入れとけよ。
エサとしてさぁ~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

仕方ない。
この本読んでカープ黄金時代を懐かしむか。



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今時の若い衆は凄いです

06-10,2014

今ジャズギターファンの間で大注目の若手ギタリスト井上銘君が遂に広島にやって来た。
(プライベートも含めて初めて来たらしい)
当然行ってきましたよ!

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他のメンバーは同じく若手でアメリカ在住のイケメンベーシスト山本連君、
福岡出身超弩級ドラマー菅原高志さんのトリオが中心。
そこに、この日のみ、わしも時々一緒に演奏してる地元広島の浅利紀子さん(p)がゲストで加わると云う布陣。
浅利さん以外の3人は生で聴くのは当然初めてだ。
張り切って早目に店に入り最前列をゲットした。

演奏はまぁーとにかく凄かった。
銘君と連君のオリジナルは勿論カッコ良かったが、
やはり聴き慣れた(演り慣れた)曲を演奏してくれると、その凄さがより引き立ってくる。
まずはファーストセットのオープニング、
"アクチュアルプルーフ"(ハービー・ハンコック)で早速腰を抜かした。
そして続くジョンスコ作"チキンドッグ"で狂喜乱舞、
スペインで大口開けて呆然。
タッドダメロン作の"オン ア ミスティ ナイト"での王道プレイで深く頷き、
変幻自在の"オール ザ シングス ユー アー"で目玉が飛び出し顎を外してヨダレを垂れ流した。
おまけに、ぷぅ~っと屁もこいた。
わしのギター歴より若い奴らが、超どエライ演奏かましてくれる!
わしがもうソコソコ楽しく弾いてた時に生まれた奴らがそれより100倍凄い演奏サクッとしてる!
平成生まれはスゲーよ!
もうイヤんなる!

しかも、この人達もやっぱりいい奴らでした。(ジャズメンは基本いい人多い)
ライブ後、一緒に飯食いに行ったんだけど(広島風お好み焼き)
現代っ子らしく、まぁー人懐っこいんですよ。
(連君と銘君の事ね。菅原さんは気さくな人)
ニューヨークの最新ジャズシーンの話も聞けたしね。

エーット、ちょこっと写真撮ったんで一応上げときます。

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銘君の使用ギターはいつものディアンジェリコのNYSS-3B。
「やっぱカートが好きなのか?」って聞いたら「3年位前迄よく研究した」って言ってた。

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"スペイン"と"ホワット ア ワンダフル ワールド"で使ったゴダンのエレガット。
飯食いに行った時、スペインを熱く燃えて演奏するのが今のマイブーム的な事言ってた。
確かに熱い演奏だった。

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足元。
右から、アニボールのVolペダル、ローランドのエクスプレッションペダル(ディレイの調整用)、
フルトーンのワウ、Rat(歪)、Line6のマルチ、エレハモのフリーズ。
このフリーズってエフェクター、
ラーゲやギラッド・へクセルマン、そして今ではマイク・モレノまで使ってて、
わしも数年前に買ったんだけどイマイチ使いどころが分からんかったんですよ。
まぁー精々イントロとかエンディングで使うんかなと思ってたんだけど、
銘君はアクチュアルプルーフのソロ時に、
カチカチ、カチカチとスイッチを巧みに踏みながらトリッキーに使ってた。
うーむ、これは練習してみよう。

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アンプは店備え付けのツインリバーブ。
わしがいつも使ってる奴。
古いアンプで結構癖が有るんだけど銘君は結構気に入ってた。
クリーンサウンドも抜群に良かった。
写真は無いがエレガット用のアンプは持ち込みのローランドAC90

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連君のベース。
右のフレットレスは4日前に買ったらしい。
それにしてはむちゃくちゃ上手かった!

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連君の足元。

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今時のイケメン2人組。(菅原さんもまぁイケメン)日本ジャズ界の未来は明るい!


連君は来月も広島来るって言ってたな。(フュージョンバンドで)
銘君は今月末、香津美さんとデュオを演るみたいだ。(鹿児島で)
この前そのリハしたらしい。
うう!絶対に鹿児島までは行けないけど、これ聴きたいぞ!
是非広島で演ってくれ!

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銘君の現時点での最新作。
近い内レビューします。



菅原さんのリーダーアルバム。
ランディージョンストン参加。



山本連君が参加するバンド白鶴山のアルバム。
銘君参加。



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メンタルな夜

06-09,2014

なんと一昨日もまたセッション行ってきました。
いやぁーもうね、殆ど中毒状態。
一年中休み無しで毎日3時間出来る!
多分…気分だけは…

14022083640.jpeg

今回行ったのはいつものホームグラウンド的な店。
持ってったギターは’88年製ギブソンES175
何かちょっと低音が暴れすぎたな。

14022083830.jpeg

足元はこれ。
真ん中のXoticのRC BOOSTER、
マイク・モレノの最新エフェクターボードに乗ってましたね。
ってか、この写真の3台全て乗ってたけど。

ギターが3人来てたけど、今回もガッツリ楽しく弾きまくりました。
ピアノの友人Hはフル出場。

しかし、メンタル君のメンタルはやっぱり凄かった。
まぁ、だからメンタル君なんだけど。
ズンチャッチャ~、ズンチャッチャ~♪
終わり!

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イタリア人バップギタリスト"ニコラ・ミンゴ"



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どうでもいいご報告

06-06,2014

わたくし、去年の7月に書きました記事で"ブラック"と云うチョコアイスを、
毎日食しておりますとご報告致しました!
自分でも驚く事にマジに最近迄ほぼ毎日一本食し続けておりました!(ミニサイズのだけど)
えぇーそれでも全く飽きておりません!
ですから更に食し続けても一行に構わんのですが、
今ちょっと浮気してコレを食し続けております!

14014045360.jpeg

同じ赤城乳業のチョコミントアイスであります!
自分、ここ一ヶ月位一日一本食しております!
とっても美味いであります!
思わずフワッと微笑んじゃう美味さであります!
エエーットどうでもいいご報告でした!

あっ、最後にわたくし今日誕生日なんであります!

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ロン・カーター、ラリー・コリエル、ピーター・バーンスタイン
のジム・ホールに捧げた日本公演がアルバムに!
これは聴きたい!



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安心安定が好き

06-05,2014

Larry Goldings (org) Peter Bernstein (g) Bill Stewart (ds)
から成るお馴染みのトリオのニューアルバムです。
3人横並びですが、一応ゴールディングスがリーダーでしょうね。

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ramshackle serenade (2013年録音)

まぁーもう何の説明も要らん名トリオですからね、
「いつも通り、このアルバムもええですよ!」と一言で済ませてもいいんですが、
まぁそうは云っても、それじゃ余りにもアレなんで今回も全曲紹介致します。
「別にしなくてもいいよ」とは言わないで下さい。
チャチャ~っと終わらせますんで暫しお付き合いお願いします。

では1曲目。
ゆったりとしたリズムの3コードのマイナーブルース。
(ゴールディングスオリジナル)
ブルースフィーリング溢れるアーシーな演奏で差し詰め肩慣らしと云った所か?
しかし、その力の抜き加減が絶妙のなだ。
3人の信頼関係が伺える素晴らしい幕開け!

はい2曲目。
ピーターちゃんのヴィーナス盤(stranger in paradise)でも演ってたジョビンの"luiza"
それよりは若干速目なテンポかな?
ゴールディングスのオルガンがアーバンなムードを醸し出し、
ピーターちゃんのギターを引き立てる。
只々一言、「カッコええ」

3曲目はピーターちゃんオリジナル。
「これぞハードバップ!」と云う様なぶりカッコいい曲だ!
気分は一気に50年代ニューヨークにタイムスリップ。
しかし、そこは流石百戦錬磨の強者達だ。
モダンで粋な感覚のプレイをきっちりと聴かせてくれる。

4曲目はタイトルナンバー。
ゴールディングスちゃんオリジナル。
何か不思議なムードの旋律を持ったスローな曲。
間を活かすとはこの事だな。

5曲目もゴールディングスちゃんオリジナル。
ミディアムテンポの8系ナンバーだ。
これも不思議なムードの旋律曲。
しかし、この手のノリの曲演ると良いよねぇ~!
ピーターちゃん!

6曲目はスタンダードで"sweet and lovely"
あぁー!いい!
なにぃぃいい~この安心感!
それに安定感!
女が公務員と結婚したがる気持ちってこんな感じか!
ソロから4バース迄とにかくリラックスした非の打ち所がない演奏を
バッチリしっかり安心安定で聴かせてくれる。

7曲目はビルスチュオリジナルのブルージーなスローナンバー。
ピーターちゃんはもう貫禄のプレイ。
独特の間と跳躍を活かしたオリジナリティ溢れる節回しが超気持ちいい!

8曲目は再びピーターちゃんオリジナル。
ピーターちゃんらしいジャジーなテーマのミディアムファーストの4ビートナンバー。
はぁー!
ほんにカッコええのぉー!
ほんに安心出来るのぉー!

で、ラストはホレス・シルバー作の名バラード"peace"
最初から最後迄、安心・安定の名人達らしい素晴らしい演奏で締めてくれる!
これはもう人間国宝級です。

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コレですね。(右はダウンロード版) 安心してオススメします。



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奥ゆかしさが好き

06-04,2014

雨の日の今日は、
女性ジャズギタリストMargaret Slovakのアルバム紹介です。

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Margaret Slovak / for the moment (2006年録音)

本人以外のメンバーはピアノのFred Herschに
ベースのMichael Formanek ドラムのMichael Sarin

ジャケット裏面に傘持った本人が写ってるって訳じゃないけど、
雨の日にピッタリなムードのアルバム。
と云っても、以前紹介したポール・デスモンドのアルバムとは全く違います。
(この記事参照)
もっとこうコンテンポラリーなジャズです。
ま、説明しずらいんで、とりあえずいつもの様にチャチャ~っと行きます!

1曲目。
初期のメセニーを彷彿とさせる曲調&サウンド。
柔らかいタッチで奏でるギターの音もそんな感じ。
でも、プレイの方はメセニーみたいに派手じゃないです。
大人しいと云うか、地味と云うか、控え目なと云うか、
とにかく日本女性的奥ゆかしさ全開なのです。
(顔はモロ外人だけど)
そして、それがまた良い塩梅の奥ゆかしさ。
センスいいんだな。
このアルバム目玉のフレッド・ハーシュの美しいソロも聴き所!

2曲目。
コレもオリジナル。
ってか、このアルバム全曲オリジナル。
幻想的で美しい旋律のバラード。
絵画で言ったら印象派って感じでしょうか?
と云いつつよう分からんが。
しかし!
ここでも奥ゆかしいソロはパーフェクト!
いやぁーこの曲も素晴らしい!

3曲目。
浮遊間のあるコンテンポラリーな4ビートナンバー。
マーガレットちゃんのソロは前2曲に比べ若干饒舌。
でも基本奥ゆかしい。
ここでもハーシュちゃんがいい仕事してる。

4曲目はソロギターで。
メセニーの影響強し!って感じぃ~!
でも奴の様な派手さは一切無い。

5曲目!
これもECM的もしくは初期メセニー的ムードのミディアムナンバー。
ハーシュちゃんのむちゃくちゃカッコいいソロから
マーガレットちゃんのソロへ。
腰抜かす様な豪快なプレイはせんが、冷めた感じのクールなプレイがたまんねっす!

6曲目は結構速めの4ビートナンバー。
マーガレットちゃんは案外地味に弾きまくってる。
ベースソロもピアノソロもどえりゃ~カッコいい!

7曲目はピアノのハーシュちゃんとのデュオ。
あぁ!美しい!
奥ゆかしい美しさがいい!
同じハーシュちゃんとのデュオでもジュリアン・レイジのアルバムとは大違いだ。
(この記事のアルバム)
奴はとにかく前へ前へと出てくるからな。

そして変幻自在のリズム隊がカッコいいラストは
全編にわたってガッツリ弾いてます。
但しやっぱり奥ゆかしさは忘れずに。
そして決して目立たない様に…

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コレです。(右はダウンロード版)
アバクロ、メセニー辺りが好きな人はバッチリハマるでしょう!
フレッド・ハーシュファンにもオススメします!



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ナーバスな男

06-03,2014

ブログサボってる間にちと時間経ちましたが、
先週の土曜日(5月31日)セッション行ってきました。
ってか、
そに前の28日に3時間弾きまくりのセッション参加してますからね、
160球投げての完投から中2日で再び先発した様なもんです。

で、今回参加したのは東広島市にある店のセッション。
東京からいらっしゃったベースの方(ジャズだけじゃなく有名歌手のバックもやってる)
がホストと云う事で初めて参加してみた。
因みに初めての店に一人で行くのは淋しいんでピアノの友人Hと同行。
わしの方が先に店に着いてたんだけど、一人ぼっちで店入るの嫌なんで、
友人Hが来る迄駐車場でず~っと待ってた。
ポツンと座って。
実はわし、とっても寂しがり屋さんなんじゃよ。
更に、人見知りも激しいときてるんじゃよ。
要するに、
「超人見知りで誰とも直ぐには仲良く話出来ないくせして、
誰も話掛けてくれないとめちゃくちゃ淋しがる」と云う面倒臭い性格なんじゃよ。
だから、と~ってもナーバスになってたんじゃよぉ!
(だから、いつもならブログ様にパシャパシャ撮ってる写真もキレイに撮り忘れた)
まぁでも、マスターとママさんが超気さくなタイプだったんで
そんな心配は全く要らんかったんだけどね。

エーット、この店のセッションも以前行った店同様、
参加者は先ず名前と担当楽器を書かされます。
で、ここが他所とは違って更にホストの方から、
「どんな感じのスタイルで弾くのか?」って聞かれるんですよ。
まぁ~でも、全員に聞くんじゃなく、
ただ単に得体のしれんおっさんがフラリとやって来たんで、
念の為聞いただけかもしれんですが。
しかし!
そんな風に聞かれて、流石に自ら「ジョンスコ風です」とは答えにくいじゃないですか。
かと云って「カートローゼンウィンケル風です」とも言えんじゃないですか。
そんな自らハードル上げる様な事とてもじゃないが出来ません。
ですから、「弾けるかどうかは兎も角、ジョンスコが好きです」と答えました。
うん、我ながら上手い返し。
まぁ、セッションを円滑に進めるにはこんな質問も大事かもしれんですね。

参加者は結構多かったです。(殆ど常連みたいだった)
しかも大学生からおっさん(おそらく50代中心)迄幅広い年齢層。
担当楽器もヴォーカルからパーカッションまで満遍なく。
(ギターはわし一人だったけど)
人多いんで余り弾けんかのと思ってたんだけど、
ホストの方から「次も、次も弾いて」と言われ続け、
最後は友人Hと共にホスト状態でずっと弾いてました。
和気あいあいとした超アットホームなムードでむちゃくちゃ楽しかったです。
ホストの方からプレイも褒められたしね!
大満足です!
(しかし幾つになっても褒められると単純に嬉しい!
もしかしたら100超えても喜んでるかもしれん。生きてればの話だけど)

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山中千尋さんの新譜。
なんとラーゲ・ルンド参加。



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