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惜しい!

11-01,2014

うぅううー!惜しい!!!
Criss Crossからこの間リリースされたばかりの
マット・ブリューワーのファーストソロアルバムが実に惜しいのだ!

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Matt Brewer / mythology (2014年録音)

メンバー
Matt Brewer (b) Mark Turner (ts) Steve Lehman (as)
Lage Lund (g) David Virelles (p) Marcus Gilmore (ds)

えぇー
で、何が惜しいのかはとりあえず置いといて、
先に内容の方を。

収録曲は全部で8曲。
オーネット・コールマン作の"free"を除いて全てマットちゃんのオリジナルです。
テイストとしては、予想通りの非4ビート系コンテンポラリージャズ。
管2本のアンサンブルで聴かせるテーマ、
主にバッキングに回って独特の世界観を演出するピアノとギター、
どれもきっちりアレンジされてて実にカッコいいです。
ミステリアスで幻想的、現代的な曲調もモロわし好み。
1.2.5.8曲目なんか特にカッコいい!
すんばらすぅぃい~!

しかしですね…
えー、ここでやっと最初に戻るんですが、
実に惜しいのです。
わし的に非常に残念!
何でかって云うと、
肝心のラーゲちゃんが3曲しかソロ弾いてないんですよ。(−_−;)
全8曲の内3曲。
うーん、2管編成だし、ピアノだっているし、
当然ベーシストのリーダーアルバムだから、ベースソロも普通より多いし、
まぁー配分的には悪くはないんかもしれんが、
曲がカッコいい分、わし的には6曲!
いや、せめて半分の4曲はソロ弾いて欲しかった!
じゃないと、
ほぼ全編キチッとアレンジされてるんで、
ソロが無い代わりにラーゲちゃんの奏でる美しいコードワークや、
バッキングの妙を楽しむって訳にもいかんのだしぃ。
とにかく、4曲以上ソロが有ればもっと手離しで褒め称えるアルバムだったのだ。

ま、そうは言ってもですね、
そんなギター好き、ラーゲ・ルンド好きって事を無視して普通に聴けば、
そんな事は全く問題にならずめちゃカッコいいんですよ。
特に今時のコンテンポラリージャズ好きで、管好き、
勿論ベース好きな方は絶対楽しめるでしょう。
要するにギター好きには惜しいけど、
それに拘らなけりゃ、ぶちカッコいいアルバムって事です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



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