初生

10-30,2015

昨夜、田口悌治さんのライブを聴きに行った。
えぇー念の為説明しますと田口さんとは、
福岡と東京を中心に全国で活躍するジャズギタリストです。
ぶち上手い人です。
わしはずーっと、ずーっと、生で聴きたかったのだが、
残念ながら今までチャンスが無かった。
しかし今回やっと生田口さんを聴けた。
生田口さんに会えた。
しかも王道のギタートリオだ!
(他のメンバーは丹波肇 b 、上村計一郎 ds)
わしが大好きな編成だ!
「わしゃ這ってでも行くぞ!」と勢い込んで出かけたのだが、
開演時間になっても客はわし入れて2人だった…
まぁ、そうはいっても
最終的にはそこそこ入ったんでマスターも、当然田口さん達もホッとしたんだろうが、
わしゃ、マジで「すみませんねぇ…わしら二人の為に…」と云う、
なんか非常に申し訳無い気持ちに支配されかけてた。
ほんに良かった…その後お客さん来て。

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演奏曲は田口さんのオリジナルが1、
誰か忘れたがアルゼンチンのギタリストのオリジナルが1、
アバクロの"Ralph's piano waltz"
その他は全てスタンダード。
もう初っ端(all the things you are)からクッソカッコ良かった!
田口さんのプレイは曲によって色々なギタリストの影響が伺える。
が、全体的に聴くと誰と云う訳でもない独自色。
不思議に思って直接本人に聞いてみると、
ウエスやジムホール、マルティーノなど一通りよく聴いたらしいが
あまりコピーはした事ないらしい。
でも曲によってプレイを変えるのは狙ってると仰ってた。
そう云うのが楽しいと。
うーん!この気持ち分かる!

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田口さんの使用ギターはギブソンのES175(1953年製)
物凄い風格。

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175はデジテックのマルチからAerのbingo2に。
多分マルチは何かのアンプモデリングだけ使ってたと思われます。

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ガットはヤマハ。多分C-300

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こっちはBOSSのAD-5からPAに。

とにかく久しぶりに良質のギタートリオを堪能した。
大満足だった。
東京や福岡では日常的にこんなの聴けるのだ。
ほんに羨ましい。
広島にも年1でいいから来てね。
儲かんないだろうけど…

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田口さん今現在の最新作は歌モノ。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

記録のみ

10-25,2015

昨日ライブでした。
今年11本目。
今物凄く気怠いんで記録だけ。

20151025191855dcf.jpg ギターは335

今回は久々に友人Hトリオ。(ドラムレス)
演奏曲

1st set
1 Home (Michel Petrucciani)
2 The Days Of Wine And Roses
3 My Foolish Heart
4 It's A Dance (Michel Petrucciani)
5 Round Midnight

と、ここで終わる筈だったが友人Hの機転で更にもう1曲。

6 Stella By Starlight

2nd set

1 Waltz New (Jim Hall) ←これテーマ弾くの結構難しい!ベースのY氏ご苦労様です。
2 If I Should Loose You
3 Who Can I Turn To
4 Waltz For Ruth (Charlie Haden)
5 Falling Grace (Steve Swallow)
6 Billie's Bounce

20151025191858d56.jpg頑張ってアンプ持ち込み。

201510251918575c8.jpgエフェクター

終わり

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スタンリークラークの新作。
ビレリーラグレーン参加。



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またのお越しをお待ちしてます。

いつものセッション記録

10-23,2015

既に2日前の話になりますが、
一応サクッとセッションの記録しときます。
今年14回目。

いつもの店で、いつものホスト、
参加者もいつもの人々を中心にいつも通りぼちぼちの入り。

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ギターもいつもの335。
いつもな感じで行われた、いつも通りのセッションだった。
但し初めてお会いした方が2名いた。
(ピアノ&ギター)
ギターの方が持ってたヴィンテージの345カッコよかったなぁ…
所々クラックが入ってて只ならぬ風格があったのだ。
ぶっとい弦でどジャズな良い音出してらっしゃった。
普段ギターの話する人が周りにいないんで知り合いになれてよかった。
ピアノの方の青年は他の日のセッションにはよく参加してるらしい。
わしも別のセッションにも参加してみよう。
ジャズ仲間が増えるかもしれん。

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alex machacekの新作。



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モンT

10-19,2015

モンクTシャツ買った。

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サングラスに写る鍵盤がカッコいいでしょ?

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コレもええな。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

大久野島へ行ってきた

10-18,2015

今やウサギ島として世界でも有名な広島県竹原市は大久野島まで行ってきた。
(この日も外国人観光客多かった)
勿論野生のウサちゃん達に会いにだ。
わしゃ何気にウサちゃんが好きなのだ。

大久野島には橋は無い。
よって忠海港より船に乗って行く。
(フェリーも有るが一般車は島内に入れない)
車は近くに無料駐車場に駐めた。
ただし平日でも昼過ぎには埋まるみたいなので
早目に行く事をオススメします。

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桟橋前の乗船券売り場兼、案内所兼、喫茶店兼、売店。
ここでウサちゃん用の餌(ペレット)が小袋に分けて売られてる。(100円)
島には餌は売って無い。
事前に用意するかここで買うかだ。
わしは行くにあたって我が家の冷蔵庫にあったキャベツ4分の1玉、
プラス途中スーパーに立ち寄りどデカイキャベツ1玉を買って行った。
しかし念の為ここペレットを更に二袋購入。
万全の体制だと思った。
が、甘かった。
ウサちゃん達はいくらでも食う。
沢山の観光客から朝から晩までずーっと餌貰ってるからお腹一杯の筈なのに、
わしが目の前に餌を出せば食う。
ずーっと求めてくる。
だからわしらもずーっと餌をやり続ける。
すると帰る頃には餌が足りなくなった。
帰り道であった可愛い子ウサギにあげれなかった。
申し訳無かった。
そんな気持ちになりたくない方、沢山餌持って行く事をオススメします。

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わしが往路で乗ったのはこの船。

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往復620円。
しかし散髪屋とかでもよく見る表記じゃが小人は子供とした方が良くないでしょうか?
因みに帰りはフェリーに乗った。

島に着くと、とりあえず島唯一の宿泊施設「休暇村大久野島」へ
無料送迎バスで移動。(歩いても10分か15分位の距離)
車窓から見ると既にあちこち沢山のウサちゃんの姿が見える。
早くウサちゃんと遊びたい!
うずうずして来る!

休暇村前広場には更に大量のウサちゃんがいた。

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人懐こいウサちゃんはわしが近ずいていっても逃げない。
どころか逆にわしに(他の人にもだけど)近ずいてくるのだ。
そして紙袋やビニール袋のガザガサって音に反応して立ち上がって餌を求めてくる!
しゃがんだわしの膝に手を乗せ餌を要求してくる!
むっちゃ可愛いのだぁ♪───O(≧∇≦)O────♪
と、目尻を垂れるわし。
ではそんな可愛いウサちゃん達をたっぷりご覧下さい。

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バックにもどんどん登ってくる。「コラァ〜」と言いながらも声&顔は全然怒ってないわし。

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わしの足より小さい!

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足をピーンと伸ばしくつろぐ黒ウサギ。

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大久野島は戦時中毒ガス兵器を作っていたと云う歴史もある。
ここはその歴史資料館。

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海が綺麗。夏は海水浴も出来ます。

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帰路はドライブがてら呉まで行って屋台で晩御飯食べて帰った。
大久野島には近いうちまた行くつもり。
想像を遥かに超えた可愛さ。
完全にハマった。

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ローガン・リチャードソン新作。
メセニー参加。



最後まで読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。





淋しさの極み

10-16,2015

淋しい…ほんにひたすら徹底的に淋しくなるアルバム。

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John Abercrombie Quartet / Arcade (1978年録音)

John Abercrombie (g)
Richie Beirach (p)
George Mraz (b)
Peter Donald (ds)

これを耽美と形容する向きもあるようですが、
わし的にはやっぱ淋しいって方がしっくりくる。
でもかと云って嫌いじゃないのです。
てか、アバクロのリーダーアルバム中では一番!
と言い切るのもなんなんで、10本の指に入るくらい好き!
(全て聴いてる訳じゃないけど)
それどころか、
わしゃ雨の日の夕方や落ち込んでる日など、
あえて淋しさを味合う為だけにこれ聴いたりしとるのだ。
それくらい良いアルバム。
(でもアバクロはリーダー作多いですからね、
10本の指っつってもホントに凄いんですよ)

で、話し戻ってコレがどんだけ淋しいかを説明します。
えぇーと、もうね、シベリアかどっか、
誰もいない最果ての極寒の地に置いてけぼりって感じの淋しさです。
もしくは、小雨降る冬の日本海、
しかも薄っすらと暗い夕方、
更に空腹、
だけど所持金15円、
行くところもやる事も無い一人ぼっちの中年男って感じ。
違うか?

収録曲はアバクロちゃんオリジナルが2、
バイラークオリジナルが3で全5曲。
1曲目なんかはECM独特の冷たい緊張感も漂ってる。
どちらかと云えば激しい演奏だ。
けど、やはりどこか淋しい。
で、そっからはもう淋しいさの津波が止めもなく襲ってくる。
アバクロちゃんのギターも美しく淋しく泣きまくる。
その頂点が4曲目のバイラーク作"Neptune"
物悲しいムラーツのアルコの音色。
これはもう胸が締め付けられる程の淋しさ&美しさ。
ゴメンなさい、もう許してって感じ。
(と言いながらもその淋しさを楽しむわし)
これ聴いて大笑顔全開で阿波踊り始める人はまず居ないと思います。
でまた全編に渡ってバイラークのピアノも素晴らしいんですよ。
リーダーのアバクロちゃんより多く楽曲提供もしてるし、
このアルバムが名盤と云われるのはバイラークの貢献度も高いと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



そして何とこのカルテットのアルバム3枚がBOXセットになるみたいです。



最後まで読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

緒方のコメント

10-15,2015

いきなりカープの話ですが、

緒方や畝が新たなコメント出せば出すほど

「あぁ…こいつら辞める気一切ないんだな…」

「何にも分かってないんだな…」

と思って全身の力が抜けていく。

部外者のわしがそうなんだから、多分大方の選手もそうなんじゃなかろうか?

特に松山あたり。

それにしても、これだけのバッシング受けててシラ~っと無視して来シーズンの話しとかしてるこのメンタルの強さに驚く。

もしかして本物のバカなのか?

本当にいわゆる緒バカ監督なのか?

それか逆にどうやったらそんなメンタル持てるんか選手に教えたれ。

でもバカになったら意味無いか。

渋さ全開

10-13,2015

ヴィック・ジュリスの新譜。
「ジャズギター好きな方!何も言わず今直ぐ買って!」
と、言いたくなる程良いのです。

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Vic Juris / Blue (2014年録音)

Vic Juris (g)
Jay Anderson (b)
Adam Nussbaum (ds)

まずジャケットが良い。
基本出たがりなのか、
ヴィックちゃんのジャケットは極々初期を除いて自分自身の顔写真が使われる事が多い。
しかしその中でもコレが一番良いんじゃなかろうか?
中年ちゅーか、初老男の渋味全開、
加齢臭通り越した何かその先にある渋い匂い漂う雰囲気。
勿論中身の方も渋味全開。
タイトル通りまさにブルーなムード溢れてる。
ホレス・シルバーの名バラード"Lonly Woman"からスタート。
もうコレ聴いただけで「買って良かった…」と思う筈。
とにかくカッコいい!
これだけ歌うギタリストはそうは居ない。
2は意表を突いた選曲で、マービン・ゲイの"What's Goin'On"
奇をてらう事無い割と普通のアレンジだけど、しっかりとジャズになってる。
このアルバム中最も派手かな。
ドラムもカッコいい。
3曲目もバラード、モンクの"Ugly Beauty"
薄くかけたディレイが気持ち良い。
サウンド、スタイル共まさにコンテンポラリー。
4はミディアムテンポのボサ、ジョビンの"Tereza My Love"
次々と弾かれるアイデア溢れるフレージングに一人静かに仰け反る。
5曲目。
ヴィックちゃんはこの人の曲集までリリースしてます。
アレック・ワイルダーの"The Wrong Blues"
ミディアムスロー、ハイセンスで激渋。
6は超有名どころで"All The Things You Are"
ヴィックちゃんは何度もこの曲をレコーディングしてるが、
その都度色んな形で聴かせてくれる。
ここではスローテンポ、
フワフワとした夢見心地的なコードリハモが面白い。
7曲目、ヘンリー・マンシーニのスローボサ"Slow Hot Wind"
アルバム全編で時にマルティーノ、時にメセニーの顔が覗く。
でもしっかりと自分自身のスタイルでもって聴かせるヴィックちゃん。
とにかく上手いのだ。
因みに随分前ですがわしはライブでこの曲演奏した事がある。
非常に良い曲。またやろっと!
8はヴィックちゃんオリジナルのタイトルナンバー"Blue"
分かって貰えるでしょうか?
どブルージーではないブルーな雰囲気。
この塩梅が良いのです。
9曲目はこないだわしらもライブで演りました。
スタンダードの"I Wish I Knew"
ミディアムテンポの2ビートから始まり、
ベースソロを経てギターソロでウォーキングベースの4ビートに。
ぶっちカッコええ!
そしてラストはビル・エバンスの隠れた名バラード"Remenbering The Rain"
ほんに良い…
今度わしも演ろ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。それにしても今年はギタートリオの豊作だ。



いつも読んで下さってありがとうございます。またのお越しをお待ちしてます。

御礼

10-12,2015

長い間「ブログ村」及び「ブログランキング」のランキングに参加して来ましたが、
そろそろそれらを止めようと思います。
毎回ブログの最後に「バナー押してけろぉ!」とか言ってましたが終わりです。
これ迄ご協力して頂いた方々本当にどうもありがとうございます!
ブログ自体は今後もひっそりと続けさせて頂きますので、
今後ともよろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おお!ケニーバレルの新譜が!



いつも読んで下さってありがとうございます。
またおいで下さい。

CM出てる人

10-10,2015

何故か最近ひっそりとユニクロのCMに出てるマーク・ターナー。
じゃけ〜今日は久々にコレ引っ張り出して聴いた。

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Mark Turner / Yam Yam (1994年録音)

Mark Turner (ts)
Kurt Rosenwinkel (g)
Brad Mehldau (p)
Larry Grenadier (b)
Jorge Rossy (ds)
Seamus Blake (ts.7)
Terence Dean (ts.7)

カート、ターナーちゃんのツートップに
まんまメルドートリオがバックを務める。
スンゲー豪華メンバー!
調べてみるとこのアルバムが録音された時はまだ全員20代。
しかしマーク・ターナーの見た目はなんか今より老けとる。

収録曲はターナーちゃん作が6にカートとメルドー作がそれぞれ1ずつ
そしてコルトレーンの"moment's notice"で全9曲。
基本テナーとギターがピアノトリオをバックに、
ユニゾンで(時にハモって)テーマを奏で各々ソロを回すと云う
鉄壁パターンのコンテンポラリージャズ。(勿論それ以外も有るけど)
変拍子で演るモーメンツ・ノーティス(コレがぶちカッコいい!)以外は、
4ビート多し。(タイトル曲は3拍子)
カートは全曲に参加、ソロも全曲取ってる。
そしてその全てがカッコいい。
メルドーちゃんの露出も多し。
今聴いても十分新鮮で素晴らしい。
カート&メルドーファンにもオススメ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



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朝からカレー

10-07,2015

二日連続で朝からレトルトカレーを食った。

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名酒でお馴染み獺祭のカレー。
と云っても酒感は一切無い。
でも普通にカレーとしてとても旨いのです。
レトルトカレーの中で今一番気に入ってます。

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ほんにオススメです。



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ゴリゴリな人達

10-05,2015

ジョンスコ(ジョン・スコフィールド)ファンには懐かしい名盤が、
嬉しい価格で再発されたんで買ってみた。

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George Adams-Don Pullen Quartet / Live At Montmartre (1985録音)

George Adams (ts)
Don Pullen (p)
Cameron Brown (b)
Dannie Richmond (ds)
John Scofield (g)

「油ギトギト特濃豚骨スープを更に半日コトコトと煮詰めました」的、
強烈固形ラードアルバム。
又は
「毛むくじゃらの大男5人が金棒担いで殴り合う時間無制限バトルロイヤル」的、
汗だく脳震盪アルバム。
このアルバムを言葉で表すとしたらこんな感じでしょうか。
(違うか?)
もうね1曲目(ジョンスコ作のブルースナンバー)からぶっ飛ばしてます。
ジョンスコ、アダムス、プーレン、
いやメンバー全員ゴリゴリに弾き倒し、吹き倒し、叩き倒す。
バラードも演ってるけど最終的にはゴリゴリ。
とにかく全編容赦無くゴリゴリ。
聴いてるわしはくたくた。
そんなアルバムが30年前のLPより安く買える。
ほんにいい時代になったもんだ。
ジョンスコファン必聴。

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コレです。



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待ってるよ!

10-04,2015

セッションの記録。今年13回目。
久々土曜日のセッションへ参加だった。

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で、ギターはこれ又久々にGibsonのES175('88年製)を持っていった。
それをエフェクター無しのアンプ直。
(tcのクリップチューナーのみ)
アンプはあえてツインを使わずローランドのCUBE。
(ギターの後ろにぼんやり写ってる奴)
モデリングをブラックパネルに合わせ、マスターフルテンでゲインで音量調整、
BASS2~3、MID7~8歳・TRE2~3、リバーブ少々。
ギターのトーンを気持ち絞る。
コレで安いアンプと侮れん程の中々色気のあるええ音するのです。

参加者は少な目。
但しファニーでご陽気。
あと別途様子見だけで聴くだけで来た青年が二人。(ギターとピアノらしい)
あのね青年!
様子見なんぞしなくていいの!
下手でも何でも心配しないでどんどん参加すりゃいいの!
みんな優しいんだから!
だから次回は楽器持って来て是非参加してね!
おじさん達待ってるよっ!
(気持ちは分かるけどね)

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初期メセニーグループのライブ。



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動く

10-02,2015

Gilad Hekselman(ギラッド・ヘクセルマン)のPV。
メセニーの"Last Train Home"を面白いアレンジで演ってます。
何気にカッコいい。



最初なんか違和感かんじながらも普通に観てたんじゃが、
実はこれ画面触ったら動くんですよ!(カメラが)
360度回んの。
凄いですね!最近の技術は!
って、わしが知らんかっただけで前から有る技術かもしれんが。
まぁ、とにかく驚きました。
なんにせよもう直ぐ発売です。
あぁ!早く聴きたい新譜ちゃん。

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コレね。



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ベイベェ~な人

10-01,2015

こないだのライブで久々に"Round Midnight"を演奏したんだけど
改めて「これぞジャズ!」と云う曲だと思いました。
一般的イメージもそんな感じなんじゃないでしょうか?
テレビのBGMとかでそれ系が必要な時もだいたいこの曲が掛かるから。
(中でもやっぱり例のマイルスバージョンが多い気がする)

201510011646594b9.jpg味も素っ気もないジャケット

Wes Montgomery / Solitude (1965年録音)

Wes Montgomery (g)
Harold Mabern (p)
Arthur Harper (b)
Jimmy Lovelaco (ds)

上記のメンバーに一曲だけJohnny Griffinがテナーで入っています。
それがラウンドミッドナイトなんだけど、
コレがまぁーぶちカッコいいのです!

例のイントロも例のキメも無し。
アッサリとしたピアノのイントロからウエスのテーマへ。
単音とオクターブ奏法絡めてジャジーに奏でるウエスが激渋い!
そしてそこからジョニーグリフィンのテナーが入ってくるんだけど、
そこで発せられるウエスの「ベイベェ~♫ハッハッハ~」って云う合いの手的な声!
アレに参ったのだ!
やられたのだ!
何度聴いても痺れる!
だから自分達の演奏中でも思わず同じ事言っちゃいそうになる。
友人Hのピアノソロの合間に「ベイベェ~♫ヘッヘッヘ」っつって。
まぁ実際は言わないけど。

このアルバムは確かわしが17~8歳の時、
まだジャズを聴き始めて間もない頃発表されたんじゃが(LP2枚)
そんな少年でも「これぞジャズ!」って思った。
意味もなくそう感じた。
緊張感の中に漂う余裕。
高度な技術を持った一流ミュージシャン達のちょっとした遊び心。
大人の雰囲気。
女に酒、タバコ…
他にもなんか色々危ないもん。
そんな危険でジャジーなムードが溢れてる。
ハーフノートの3ヶ月前の録音。
全曲クソが10個付く程カッコいいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



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