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スッキリ!

11-30,2015

ライブの記録。今年13回目。

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今回は久々、テナーのI氏のクインテット。
演奏曲は次の通り。

1st set

1 On The Sunny Side Of The Street
2 The Quota (Jimmy Heath)
3 I Did't Know What Time It Was
4 East Of The Sun (Brooks Bowman)
5 Lady Bird (Tadd Dameron)
6 Seacret Love

2nd set

1 Impressions
2 Moment To Moment (Henry Mancini)
3 Alone Together
4 When Sunny Gets Blue
5 Midnight Voyage (Joey Callderazzo)
6 Some Other Blues (John Coltrane)

使ったギターはギブソンバードランド
エフェクターはtcのリバーブ(hall of fame)のみ。
チューナーもtcで脚元スッキリ。
客席もスッキリ。
しかし!
どんな状況であろうとわしらは全力で演奏するのです。
しかも、ちゃんと2セット。

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ジャコの映画のブルーレイ出ます。コレはインポート。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。



3秒で決定

11-23,2015

今年9月リリースのアルバム。
しかしとてもそうとは思えない懐かしいサウンド。

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Young Gun Silver Fox / West End Coast (2015)

アンディ・プラッツとショーン・リーと云う二人からなるユニット。
ってか、そんな詳細は各々調べて頂くとして
とにかく、70年代後半から80年代前半のAOR、
ウエスト・コースト系が好きなら、どストライク!
(要するに後期ドゥービーとかアンブロージアとかあの辺)
これだけは間違いない!
わしゃAmazonで1曲目を5秒、
いやいや3秒試聴して速攻で買い物カゴ入れとりました。
とにかくアルバム全編当時の香りで満ち溢れてるのだ。
もはや新しいサウンド云々はどうでもいいのです。
わしゃこんな感じが大好きなのです!
まぁ聴けば分かります。
どうぞ!



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コレ。



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現場からお伝えします

11-21,2015

昨夜の広島市内は"ドリミネーション"(平和大通りをライトアップする事業)
加えて市内中全ての飲み屋のオネエちゃん達が
一斉に同伴を求めてくる"えびす講"(商売繁盛の祭り)
更にその上金曜日と云う事で物凄い人出に車だった。

と、ここで話飛びますが、
"流川の四番打者"あるいは"薬研掘の得点王"
と云われたわしが長年あの街で感じた経験で言うと、
同じ金曜日でも給料日直後よりも直前の方が遥かに人出は多いのだ。
これは多分「週明けたら給料日」と云う気持ちから財布の紐が緩くなるからでしょう。
赤ら顔で笑ってるおっさん達見てたら確信します。
「あぁ、この人達今緩んでるな」と。
給料日直後は
「次のおこずかいまでまだ先は長い。だから今は余り無駄使いはせんぞ!」
と強く思ってるから案外シブチンなんですよ。

話戻ります。
でまぁ〜わしゃ、いつもの店のセッションに参加する為出かけたのだが、
そんなこんなでまぁー鬱陶しかった。
だいたいがね、わしゃ人混みが大嫌いなんですよ。
人に酔うのです。
と云いつつセッション前
わしも連れと待ち合わせして平和大通りを1時間程散歩したんだけど。
(店は平和大通りのすぐ近くだから)

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20151121091941faf.jpeg馬車も。

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で、それから連れは帰りわし一人で店へ向かった。

20151121092148163.jpegギターはAS200

この日のホストは長い帰省から帰って来たスペイン人ピアニストのJちゃん。
久々のJちゃん登場にこの人出だ、
「こりゃぁ今夜はパンパンのフルハウスでマスターも大笑顔でホクホクじゃろう!」
と思ってたんだけど、パンパンじゃなくてソコソコだった。
店の外は凄い人出。でも中は普通。
如何に世間の人出が多かろうと、
盛り上がっていようと、
浮かれていようが、
儲かり捲っていようが、
財布の紐が緩んでようが、
ジャズの現場はこんなもんと云う事だ。(特に広島は)
しかしこれは冷静に考えれば当然なんかな。

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またもウエスの未発表。



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やっぱりウネウネ

11-20,2015

入手してから暫く経ちましたがジョンスコ(ジョン・スコフィールド)の新譜。
今作は名門インパルスからです。

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John Scofield / Past Present (2015年録音)

John Scofield (g)
Joe Lovano (ts)
Larry Grenadier (b)
Bill Stewart (ds)

輸入盤は9月末に出てた。
しかし、わしゃボーナストラック目当てで国内盤が発売されるのを1ヶ月待った。
でもまぁーこれが長かった!
途中何度輸入盤を買おうと思った事か。
輸入盤の方が当然安いし。
マジでアマゾンで購入とキャンセルを数回繰り返しました。

90年代ブルーノートのジョー・ロバーノとのバンドのリユニオン
(デニス・アーウィンが亡くなってるのでベースは変わったが)
と云う事で内容も概ねそんな感じ。
でもストイックな印象の当時からは随分聴き易くなった感じを受けます。
この違いは何でしょうか?

収録曲は10曲(日本国内盤)
全てジョンスコオリジナル。
1曲目は2010年のパリでのライブDVDでも演ってた
ゆったりとした5拍子ナンバー。
ジョンスコ、粘っこくコッテリとウネウネ。
2曲目はジョンスコお得意のミディアムファーストの循環物。
ジョンスコ、
グレナディアのウォーキングベースに乗ってジャジーにウネウネ。
3曲目は美しいメロを持つスローワルツ。
ジョンスコ、優すぃ〜くオシャレにウネウネ。
4曲目、メロウなテーマのミディアムナンバー。
ジョンスコ、当然メロウにウネウネ。
5はクールなムードのミディアムスローナンバー。
ジョンスコ、後ろ髪引かれる様にヌメ〜っとウネウネ。
6、これ又レイドバックしたムードがジョンスコらしいナンバー。
ジョンスコ、"キュイーン"とチョーキング連発しつつウネウネ。
7曲目は軽やかなビートのジャズチューン。
ビルスチュのドラミングが気持ちE!
ジョンスコ、軽やかなんだけどサクッと縦横無尽にウネウネ。
知的ムードの8曲目もミディアムテンポのジャジーなナンバー。
ジョンスコ、クールかつ小粋にウネウネ。
9曲目はジョンスコ曰く未来のブルース。
しかし全くそうとは聴こえないトコが如何にも。
ジョンスコ、問答無用にガッツリとウネウネ。
そしてラストが国内盤ボーナストラック。
コレがぶりカッコいいミディアム4ビートナンバー。
国内盤を待って良かったぁー!
で、ジョンスコ、ラストも迷い無くウネウネ。
悟りきったかの様にやっぱりウネウネ。
とにかく全編ジョンスコらしさ全開でウネウネ。
そしてここできっぱり確信しました。
聴き易さの原因は曲の良さ。
うーん、コレ名盤!

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みなさんジョンスコ好きなら国内盤買いましょう。



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聴いた事無かったノ

11-16,2015

うーむ…カ、カッコいい…

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Gary Burton / Something Coming (1963年録音)

Gary Burton (vib)
Jim Hall (g)
Chuck Israels (b)
Larry Bunker (ds)

大昔のアルバムですが実はコレ今迄一度も聴いた事なかったのです。
でもまぁ今更って感じで今回の再発も当初スルーしようと思っとったのじゃが、
「絶好調時のジムホールだし、安いし」と思い直し購入。
しかしこれが大正解だった。

内容はマイク・ギブス作が2にジムホール作の"careful"
それにスタンダード系が4曲("On Green Dolphin Street"
"Something Coming" Little Girl Blue" "Summer Time")で全7曲。
ビル・エバンスに影響を受けた若きバートン(この時二十歳)と
ジム・ホール、それに当時のビル・エバンス・トリオのリズム隊と云う布陣で
雰囲気もまさにそんな感じ。
1曲目のグリーンドルフィンからソロの先発はジム・ホール
モコっとしつつ破裂音の混ざるような例のあの音が出てきてテンション上がります。
2曲目以降も勿論ソロは全曲で弾いてる。
そのどれもこれもがハイクオリティ!
バッキングプレーも含めギター度高しで更にわしのテンションは上がる上がる。
深夜に自室で一人、ニヤけるニヤける。
そんな中、わし的ベストは高速4ビートで演奏される"Summertime"ですかね。
これがまた猛烈にカッコいいのです。
こんなに名盤だったとは知らんかった。

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コレです。安いよ。



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餃子食いたし

11-15,2015

ライブの記録。今年12回目。
今回は2ヶ月振りアルトのSSD君入りのドラムレスカルテット。

演奏曲は以下の通り。

1st set

1 Autumn Leaves
2 Day By Day
3 I Fall In Love Too Easily
4 It's A Dance (Michel Petrucciani)
5 Milestones

2nd set

1 Waltz New (Jim Hall)
2 Isfahan
3 All The Things You Are
4 Morning Blues (Michel Petrucciani)
5 Falling Grace (Steve Swallow)

お客さん少々。
雨降ってたのでマイアンプの持ち込みは無し。
ギターはIbanez AS200
ぶれぶれ写真だけど一応貼っておく。

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で、そんな事よりなんですが、
ライブ後友人H&Y氏&連れと餃子センターに行ったんですが閉まってたのです。
(今まさに閉めましたって感じだった)
確か以前は夜中の2時くらいまで営業してた筈だ。
なのに…
わしゃ1週間前くらいからこの日のライブ後は「餃子を食べます」と強く思ってたのだ。
連れにもそう宣言してた。
だから若干ショックだった。
いや、若干と云うより結構ショックだった。
しかし、いつからこんなに早い時間に店じまいするようになったのでしょうか?
これじゃ今後もライブ後は行けんじゃないか…
これもショックだ。

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ウエスT欲しい。



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カープについてのちょっとした呟き 2

11-15,2015

あぁー筒香欲しいのぉ。
いや、中田翔と則本も欲しいの。
でも結局小久保が一番欲しいの。

岡山へのビータ

11-09,2015

岡山に行ってきた。
目的は今から約40年以上前家族(かーやん&とーやん&わし)
で行った思い出のある、後楽園に岡山城。

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あの時は自宅のある最寄駅から鈍行列車に乗って行ったと思う。
しかし今回は車だ。
思えば、とーやんはあの頃まだ車の免許持って無かったのだ。
自動車メーカーに勤めてたくせして。
だからどこ行くのも電車だったなぁ…
因みにこの時わし、帰りの電車でゲロを吐いた。
4人掛けの席で目の前に座ってた見知らぬおっさんのズボンにゲロを吐きかけたのだ。
かーやんが必死で謝ってたのを薄っすらと覚えてる。
今は乗り物酔いとかはもうしないが、
実は今回も行きは睡眠不足で体調悪かった。
わしいつも何処か行く前の晩とかはワクワクし過ぎて眠れないのだ。
遠足前日の小学生状態になるのだ。おっさんのくせして。
そんな訳で行きは連れの運転でチンタラ行ったんで、岡山到着は昼前になった。
だから到着そたら先ずは昼飯。
岡山名物のデミカツ丼を食べに有名店「野村」へ。

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助手席でうたた寝したわしはしっかり元気回復してるので
ガッツリカツ丼で何の問題も無し。

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ご飯の上に湯がいたキャベツ、その上にトンカツ、
そして超濃厚デミグラスソースを掛けた物がデミカツ丼です。
ぶち美味いんじゃが、まぁ〜味濃い!
コッテコテの濃さ。
そしてやはりブログ用の写真撮るつもりが、
いつもの様にデミカツ丼運ばれてきた途端速攻で食い始めたんで写真は喰いかけ。
ちゃんと写真撮ろうと思って目の前にカメラ置いてんのに忘れる。
一口食って「あっ…」って思い出す。
相変わらず卑しい男だよ、わしゃ…

で、そっから後楽園へ。
紅葉が観れるかもと若干期待そてたんじゃが、まだまだだった。
でも、やはり素晴らしい所だった。

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家族で来た時は御座ひいて3人で弁当食べたんじゃよなぁ…
この時は弁当とか食べてる人居なかったが今は弁当食べちゃダメなんかな?

そしてそこから歩いて岡山城へ。

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ここで連れと陣羽織に火縄銃持って写真撮りあって盛り上がった。
昔来た時はここで十手のキーホルダーを買って貰ったのだが、
今はもう売ってなかった…
そしてお堀沿いにある茶店で地ビールを飲んだ。

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写真を見れば分かるでしょうがやはり一口飲んでます…
卑しくてスミマセン…

そこから再び後楽園へ。

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遠足の小学生が列を成し歩いてる。

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次は後楽園内の茶屋でソフトクリームを食べたのですが、
またもや直ぐ食べちゃったので写真は無い…
ほんに卑しくてスミマセン…
で、その後はチョコっと岡山の街をプラプラ。
晩御飯何食べるか連れと二人で色々考えたのだが結局
以前倉敷帰りに食べた福山下りサービスエリアのラーメンに決定。
4時過ぎ岡山を後にした。

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コレ。
サービスエリアのラーメンと侮っちゃいけない味。
最後にやっと手付かずで写真を撮れた。

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OWL時代のペトルチアーニがボックスセットに。



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ジワジワの快感

11-06,2015

ギラッド・ヘクセルマンの新譜は久々のギタートリオ作!
(完全トリオはデビュー盤以来か?)

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Gilad Hekselman / Homes (2014年録音)

Gilad Hekselman (g)
Joe Martin (b)
Marcus Gilmore (ds)

上記の不動のメンバーに加え2曲にJeff Ballad (ds)
が加わる。
(よう考えたらその内1曲はツインドラムだから完全トリオ作ではないか)

収録曲は12曲。
(オリジナルが8曲にその他が4曲)
が、前作同様長くて1分半のイントロ、
及びインタールード的小品が4曲有るんで実質8曲。
トリオだからかどうかは不明じゃがビシバシの緊張感は薄く、
全体的にミディアムからスローテンポの哀愁曲多し。
ギターサウンドも空関系エフェクトをかけたスペーシー&クリーンサウンドオンリー。
歪み一切無し。
しかしギターはしっかりと弾きまくっとりますよ。
ギター好きも納得仕上がり。

1曲目
次曲へのイントロ32秒。
2
ミディアムテンポのオリジナル。
幻想的な曲想はちょいマイク・モレノっぽい。
ギラッドソロガッツリ。
3はツインドラム。
ラテンと云うか16と云うかそんな感じのオリジナル。
ギラッドはここでも長尺ソロをタップリと聴かせてくれる。
オープニングと終盤に2回のドラムソロの応酬有り。
4
アコギ一本で奏でる1分半の哀愁曲。
5
コレも次曲へのイントロみたい。
6
宇宙空間漂う様なスローナンバー。
テープの逆回転みたいなSE的エフェクト音のギターと、
クリーントーンのギターとで2回のソロが聴ける。
ギラッドのクリーンは本当に良い音だ。
7曲目もちょいモレノっぽい。
浮遊系オリジナル。良い曲だ。
ソロも良い。
ここからカバーが4曲続きます。
8はバド・パウエルの"Parisian Thoroughfare"
この曲のみファーストテンポの4ビートナンバー。
クールに弾きまくるギラッド。
ジワジワくる快感…
くっそカッコええ。
9はバーデン・パウエルのスローボサ。
"Samba Em Preludio"
このソロも秀逸!
10はメセニーの"Last Train Home"
ゴージャスな本家と違って物凄く質素、
と云うか素朴なサウンド及びアレンジ。
でもコレも全然悪くない。
わし好き。
尚この曲のみドラムがジェフ・バラードに変わる。
11はイスラエルのSSWらしいMatti Caspiって人のナンバーで"Dove Song"
ちょいスパニッシュ系のスローな曲。
わしゃこの人の事は一切知らんがものごっつーええ曲じゃん!
でラストも1分45秒の小品で締め。

一全編ジワジワくるカッコ良さ。
コレはええで!

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コレです。(右はダウンロード版)



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カープについてのちょっとした呟き

11-05,2015

先日の紅白戦で九里や薮田が好投したらしいが、
カープの超貧弱打線をちょっと抑えたからって何の自慢にもならんわい!」
と、つい思ってしまう、わし。
更には「九里程度(ファンの方すみません)も打てんのか…この弱小球団は…」
とさえ思う、わし。
もうカープについてはネガティヴな事しか思い浮かばない。

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相変わらず出発ラッシュのカープ



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田口さん

11-04,2015

先日の田口悌治さんのライブは本当に良かった。
ギタートリオ、
しかもレギュラーで活動してるトリオってのがまた良かったんじゃよ。
広島だとすぐデュオだとか、下手したらギター1人だけで来るからな。
ガッチリ自分のレギュラーバンドで来てくれる人って貴重。
まぁ、色々と仕方ない部分もあるんでしょうが…

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田口悌治 / Moment's Notice (2008年録音)

田口悌治 (g)
丹波肇 (b)
高橋幹夫 (ds)

今んところ田口さん唯一のギタートリオアルバム。
メンバーはこの前のライブとドラムだけ違います。

収録曲は全10曲。
田口さんのオリジナル2曲以外はスタンダードとジャズメンオリジナル。
先日のライブでもこの中から4曲を演奏しました。
(moment's notice, moon&sand, body&soul, Ralph's piano waltz)
が、3者入り乱れアグレッシブに弾きまくってたライブと違って、
ここではもっとリラックスした雰囲気を感じる。
つーか余裕がある感じか。
所謂根詰めて無い感じ。
でもそんなトコも悪くない。
田口さん個人のプレイの方も基本王道路線。
時にジムホール、時にマルティーノ、時にウエス。
でもしっかりと聴き込むと、
やはり今の時代に生きるギタリストだと良く分かると思います。
わし的ベストはタイトル曲の"moment's notice"
バラードの"chelsea bridge"
そしてアバクロ作の"Ralph's piano waltz"!
これが非常にカッコいい!
この路線のプレイをもっと聴いてみたいな。
モードとか演ってるの。

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コレです。



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きっと満足

11-02,2015

ロテム・シヴァン(?)の新譜。
2週間程前届きました。

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Rotem Sivan / A New Dance (2015年録音)

Rotem Sivan (g)
Haggai Cohen-Milo (b)
Colin Stranahan (ds)

Daniel Wright (vo,8)
Oded Tzur (ts,10)

デビューから3年で3枚目のアルバム。
今作もコンテンポラリー系ジャズギター好きには堪らん出来になっとります。
収録曲は全10曲。
総収録時間も同様に短い。(45分少々)
46分のカセットテープに入ります。
以上!
終わり。
と云うのもなんなんでもうちょっと詳しく。
中身は中東ムード(行った事はないけど)のオリジナルに
(今作ではタイトル曲の1や、4、6、9辺り)
1分位のインタールード的なナンバー(2)
ギターソロらしいソロが無い曲(5)
スタンダード及びジャズメンオリジナルなど。
("angel eyes" "I fall in love too easily" "in walked bud")
概ね前2作と同じ感じです。
が、なんと今回はヴォーカル入りのオリジナルナンバー(8)が1曲入っとります。
(コレがほら、フォーキーでジャジーな今時のあんな感じの中々良い曲なのです)
それとベリースローの"I fall in love too easily"ではテナーが入る。
(コレもいい!)
ギターは今作が一番弾いてる感じですかね。
どんどん遠慮無くなってきました。
柔らかいピッキングで滑らかに弾きまくる。
繊細な表現も素晴らしい。
相変わらずぶっーち上手い!
そしてやっぱどこか同郷のギラッドに似てる。

最後にわしが気に入った曲。
独特なスタイルで弾きまくるタイトル曲の1に変拍子の9曲目。
ゆったりとした曲調ながらクールに燃える4曲目。
16ビートに乗ってカート系の歪みサウンドでハードに迫る"Angel eyes"
ギターシンセ系エフェクト(エレハモのhog とかpogとかか?)まで使って、
コンテンポラリーなフレージングをこれでもかとかましてくる"In walked bud"
この辺りでしょうか。
とにかくカッコ良く弾きまくってます。
コンテンポラリー系のギターがお好きな方はきっと満足するでしょう。

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コレです。(右はダウンロード版)



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