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本年度初

01-30,2017

先週末今年最初のライブだった。
今回はドラムのSKIさんが加わってのY氏クインテット2回目のライブ。
去年の10月以来だ。
そして場所も初で東広島市にあるジャズクラブ。
セッションで2回程お邪魔した事があるがライブでは初めてだったのだ。

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ギターは335。
アンプ持込み。
演奏曲は以下の通り。

1st set

1 New York Minute (Don Henley)
2 All The Things You Are
3 Lawns (Carla Bley)
4 Brazilian Like (Michel Peturucciani)
5 I Mean You (Thelonious Monk)

2nd Set

1 All Or Nothing At All
2 You Don't Know Waht Love Is
3 Time Remembered (Bill Evans)
4 Simone (Frank Foster)
5 Bolivia (Cedar Walton)
6 Stella By Starlight
7 Blues

立地的には「こんな所にジャズクラブが有るのか!」な感じじゃが中身は最高!
音は良いし食事もイケる。(まかないも美味しかったし連れがグラタン食べてた)
更にマスター夫婦も最高!
ライブ後話してると2人の音楽好きがひしひしと伝わってきたのだ。
だから凄く良い雰囲気で演奏出来た。(と言いつつわしはイマイチ)
こう云う店だからある意味立地は関係無い。
広大ジャズ研をはじめ音楽好きが多く集まってるみたいだ。
勿論わしだってまたここで演奏したい。
次回は未定じゃが強くそう思ったのだ。

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目からウロコシリーズ最新巻。



スティーブカーンちゃん最新作。



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シミジミきた

01-25,2017

映画観た影響で昨日からチェット・ベイカーモードに突入しとります。

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Chet Baker / Chet (1959年録音)

1959年録音のバラードアルバム。
これはもう先ずジャケットが素晴らしい!
よって出来ればデカイLPジャケット飾って眺めながらアナログ盤を聴きたい。
(実際わしも今そうやって聴いてる)
レコード聴けない方は紙ジャケCDで。
(売ってるのかどうかは分かりませんが)

しかしねぇ〜ジャズ界広しと言えど
このジャケットのデザインに対応出来るのはチェットしか居ないんじゃないか?
他に居る?
申し訳無いがチック・コリアじゃこうはいかんで。
ホントハリウッド俳優並みにカッコええなこの男は。

内容の方もジャケットのイメージ通りイケメンじゃわい。
甘ぁ〜く女殺しなジャズ。
究極のリリシズムを追求しただけあってビル・エバンスも参加。
これで援護射撃もバッチリ。
そりゃ〜女も参るわ。
そして更にギターファン的に嬉しいケニー・バレルの参加。
ポール・チェンバース&コニー・ケイとのトリオで2曲チェットのバックを務める。
("It Never Entered My Mind" "September Song")
両曲ともソロはとって無いがこれがまたシミジミと良いんだな。
これぞバラード伴奏のお手本。
ジャズギター好きで本当に良かったとシミジミ思う。男も参る。
それにしてもなぁ、このアルバム聴いてると東京住んでた30年前の記憶が蘇るんだなぁ。
あのむさ苦しい部屋で女も居ないのにジトォ〜〜っとひとりでこのバラードアルバム聴いてたんだよなぁ…
(シミジミ)

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アナログ盤これです。



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「ブルーに生まれついて」観た

01-24,2017

広島では先々週の末からやっと上映。
それも1館。2週間のみ。



上映期間中では最後の「メンズ割引きデー」1100円で観れる日だった。
でも どえらい寒いし、最初行くの止めようかと思った。
しかし行って大正解だった!
寒さに負けないで良かった。観終わったあとつくづくそう思った。
とにかく最後のシーン。
あれだけでこの映画がわしの記憶に深く残る映画となった。
詳しくは書かんが、
ジャズを志した人ならあの時のチェットの気持ち分かるんじゃないでしょうか。
分かって泣いちゃったんじゃないでしょうか。(わし)
最後のあれは決して流されたのでは無いんじゃよね。
悪魔に魂を売ったんじゃない。違う意味でチェットの強い意志でそうした。
やり方は間違ってるかもしれんがチェットなりのやり方で全てをジャズに捧げた。
その何とも遣る瀬ない瞬間。
ジャズを志してた端の端の最果ての端くれのわしでもそれが分かった。
だからよくある薬塗れのミュージシャン話のひとつと括って欲しくない。
色んな意味が隠されてる名シーンなのだ。

勿論映画全体的にみてもわしは楽しめたよ。
若干臭いシーンもあるんじゃが恋愛映画として女性目線で観て面白いだろうし
イーサン・ホークの歌も予想外に良い。恋人役の女優もチャーミング。
マイルス役の男もクリソツで笑える。
是非観て頂きたい。

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演奏も良い!サントラ買うか。



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今日のお昼

01-22,2017

尾道ラーメンの旨い店発見!
前から気になってた海田にある「味平」と云う店だ。
調べて見るとどうやら尾道に有る同名の有名店の暖簾分け店らしい。
気になりつつも行った事無かったのだ。

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わしが食べたのは基本の炒飯&ラーメンに小さなサラダが付いた「尾道ラーメンセット」
連れは尾道ラーメン単品。
セットは炒飯、ラーメンどちらも(どっちもでも)大盛りか特盛りに出来る。
他にも味噌ラーメン、ネギラーメン、チャンポンメンがあり
中でもチャンポンメンは人気みたいだった。
一回食べてみたいが、しかしこの基本ラーメンが旨かったのだ。
だから多分次回行っても同じ物食べるだろう。
いや…これからもずっとこの基本ラーメンを食べ続けるじゃろう。
これが旨かったから又行くのだからな。
食べる物に関しては物凄く保守的なのだわしゃ。
だから何食べても美味しいって店でも
気に入ったひとつのメニューしか食べた事無いと云うのが多い。
まぁそんな事は置いといて良い店を見つけたぞ。
家から結構近いしこれで広島に居ながらいつでも尾道ラーメンを食えるのだ。

で、昼飯後。
家電量販店のマッサージチェアーで連れと二人してくつろぎ、
オカンの御使いを済まし帰宅。
そこから昼寝。
起きて風呂入ってブログ。
今から夕御飯。
そんな一日。

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Julian Lage & Chris Eldridgeデュオの2枚目出ます。



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ジンジンジンギスカン

01-20,2017

ジンギスカンを食べに行った。

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行ったのは西区にある「北の羊」
ジンギスカン専門店は広島市内中心部だけでも一時は優に10軒以上はあった。
しかし今ではおそらくこの店だけだろう。
ジンギスカン好きのわしは開店当時からちょくちょく通っている本場の味。
ぶち美味しい。
その頃はわしより若干歳上らしき熟女ひとりで切り盛りしてた。
(スピードスケート金メダリスト清水選手の叔母)
よってその当時は肉をオーダーしても一向に追加されない時間があり待つ時間がかなりキツかった。
猛烈に腹減ってるのに鉄鍋空っぽ状態。隣のテーブルは肉ジュージュー。
紙エプロン着けてぼーっと待ってるメタボな僕。
これは辛い。
しかし忙しくなった最近では わしより歳下であろう熟女がホールスタッフとして1名常駐。
計2名体制で運営されている。
で、この熟女2名は基本余り愛想良くない。
いや待てよ…愛想良くないと書くとなんか語弊があるな。
えーと…笑顔が少ないと言う感じかな?
会話も必要以上の事は一切喋らない寡黙な執事って感じかな?
割と淡々としてらっしゃるんだな。
と思ってるとわしより後でやって来た常連らしき初老の男2人組には2人とも大きな笑顔で接客。
真横のテーブルに座ってたわしと連れは若干「えっ?」となる程の笑顔&べしゃり。
「そうか無愛想というよりシャイだったんじゃな」と云う事で納得した。

話変わって写真をご覧下さい。

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ジンギスカンはこう云う円錐形の鉄鍋で供される。
円錐の底辺部に野菜、頂上付近に肉と云う配置が基本だ。
でもこの常連初老男2人組の食べ方はちょっと違う。
プロなのだ。
まず野菜の中で1番火の通り難いタマネギのみを底辺部に置く。
そして頂上付近に肉。
とりあえずこれでビール飲みながら食べる。
会話の様な物はほぼ無く無言で作業している。
そこに別途オーダーのラムウインナー。
見るともなしで見てるとこいつを不意に山の中腹辺りのカーブに沿って綺麗に配置。
まるでウインナーのダム。防波堤とも言える。
そしてそこですかさずモヤシを少々底辺へ。
その時点で最初っから全野菜を置いてるわしらの鉄鍋のモヤシは焦げ始めてる。
写真の様に見た目も只々ガサツ。まるで自分の部屋を見てる様なのだ。
それに引き換えプロ集団の初老男2人組の鉄鍋は綺麗な景色。
整理整頓が行き届いている。
「いやはや!こうまで違うかプロは!」と思いつつその後も観察を続けると
この店名物のラムチョップがやって来た。
わしらも注文したが順番など御構い無し、とっくの昔にこれ又ガサツに食い終わってた。
しかしプロは違う。
然るべき時に然るべき場所に…
ラムウインナーを食べ終えると優しく山の頂きにラムチョップを置く。
静かな舞の様な動き。
そしてその上に野菜の中で1番火の通りの良い韮をハラりと振りかけた。
「おいおいぃぃぃいいい!!そこで韮か!」
「まだ韮が残ってたのかぁぁぁあああああああああ!!!!」
「し、し、しかも直に鉄鍋の上に置かずラムチョップの上とは何という優美さ!天晴れじゃ!」
と感動しました。
初っ端から鉄鍋上にあるわしらに韮は焦げてペラペラ。
あっちは瑞々しく新鮮な状態でラムチョップの上に。
そしてラムチョップを平らげると最後の仕上げで残りの全モヤシを底辺へ置き、
スペースの空いた頂上付近に全肉投入。
それまでの優美な舞から一気に阿波踊り風お祭り状態へ突入だ。
まさに逆算の美学。
全てが計算され尽くした完璧な摂取法。
しかもこの一連の作業を一切の打ち合わせ無しで流れる様にやってのけるのだ。
これぞプロの仕事。
ザ・プロフェッショナル!
でも逆にこうとも言える。
初老の男2人をそこ迄夢中にさせるジンギスカン。
「そこ迄腕を磨いたか!御主達!」となるジンギスカン。
脂っぽく無いから初老でもどんどんいけちゃう「北の羊」のジンギスカン。
プロを生むジンギスカン。
どうです?
食べたくなったでしょ?

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David Gilmore新譜出ます!



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わしの必需品

01-17,2017

わし愛用"卓上譜面台"

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コタツに座椅子が定位置のギタリストには絶対の必需品ではないでしょうか。

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あなたもおひとつ如何ですか?



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好きだったもの

01-14,2017

20数年振りにハートランド(ビール)を飲みました。
当時凄く好きだったのだ。

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昔は缶が主流だったが今はかっこいいビン入り。
味の方は昔と一緒なのか?
それはどうか分かりませんがこれはこれで旨かった!

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amazonで売ってる。



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モコってますか?

01-13,2017

先日のセッションで音だけアダム(ロジャース)になりきったんで
今日は久しぶりにこれを聴いてみる。

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Adam Rogers / Art Of The Invisible (2001年録音)

Adam Rogers (g)
Edward Simon (p)
Scott Colley (b)
Clarence Penn (ds)

しかしどうしてもギターでジャズ演るとなるとちょこっとでもモコモコにしたくなる。
身体がモコモコを求めちゃう。
それが人情ってもんじゃがやり過ぎはマズい。
余りモコモコし過ぎるとバンドサウンドの中で自分の音が埋もれてしまうのだ。
その辺気を付けたい。

ここでのアダムちゃんも相変わらずのモコモコ音。
ひと頃のメセニーもええ加減モコモコだったが、
セミアコメインのアダムちゃんのモコモコはそれとはちと違う。
(メセニーはフルアコなんでもっと箱感がある)
案外特徴的なのだ。
だから他にこんな音出してる奴居たら直ぐさま「おっアダムみたい」となる。

で、このアルバムの初っ端。
そのモコモコサウンドで疾走する唯一のスタンダードナンバー
"Long Ago And Far Away"がヤバイ。
もうこれだけでコンテンポラリー系ギター好きは参る。
「ははぁ〜〜」とか言いながらその場でひれ伏しちゃう。
中には両手合わせて念仏唱えながら失神する人迄居る。(嘘です)
高速4ビートに乗っての一糸乱れぬ音の羅列。
息継ぎ無しでがぶり寄って来るハイパーフレージングの数々。
澄ました顔で襲って来るバカテク男。
あぁ…物凄い快感…
勿論その他オリジナルナンバーもグングン&ガンガン。
おまけにバンバン。
ついでにギンギン。
照れてジンジン。

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これですよ。



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快楽の一時

01-12,2017

昨夜今年1発目のセッションに行ってきた。

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ギターはやっぱり335。
昨日はいつもよりギター側のトーンを結構絞ってアダム・ロジャースになりきった。
(但し音だけですが)
年末と比べガッツリ2時間以上弾きまくったしぶち気持ち良かったなぁー。♪( ´θ`)ノ
それといつも使うJC-77以外ちょこっとツインにも繋いだがこれも良かった。
もろアダム。
でもこうやって久々に使うアンプにギター繋げるとついついどの音域も上げ過ぎちゃうが、
ツインのセッティングはコントロール全てを抑え目にするのがコツじゃな。
基本どの音域も5より上げない。
てか4以下でもいい位か。(後はお好み)

参加者はいつも通りの常連主体。
わしが初めてお会いした方が2名。
皆さん今年もよろしくお願いします。

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セッション現場にギタースタンドがない場合これは中々便利そうだ。



興味深い話が盛り沢山のこの本が読みたい。



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酉年だから

01-11,2017

年明けて既に10日以上経つが今年は酉年と云う事で
今日は"ミスターフラミンゴ"ことクリストファー・クロスの
デビュー盤ではなくあえてのライブ盤を聴いてみる。


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Christopher Cross / A Night With Christopher Cross~Best Hits Live (1998録音)

今からもう何年も前の話だがわしはこのクリクロちゃんのライブを観た事有るのだ。
まぁ〜とにかくぶち歌上手かった。
レコード(あえてこう云う)通りの美しいハイトーンヴォイス。
今迄色々なライブ聴いてきたがこうもレコードと変わらない人は珍しい。
あのボビー(コールドウェル)でさえ
超高音はフェイクして歌ってたが(でもボビーの場合それがまたカッコいいんだけど)
この人どんな高音もしっかり出るのだ。
まんまレコード通り。
見た目と声とのギャップもクロちゃん(芸人)並み。
更にギターも上手かった。
ボビーもクソ上手いんじゃがこの男の場合バックに専属ギタリスト入れてないのだ。
ギターは自分1人。全て自分で弾く。
レコードではカールトンやグレイドンが弾いてたソロも完コピしてきっちり弾ききる。
難しそうな歌を歌いながらカッコいいバッキングも同時にこなす。
物凄く器用。
わしなんかギター弾きながらだとコーラスひとつ出来んのにな。
(ギターの音程に声が釣られる)
他のバックミュージシャンも皆無名だったが上手かった。
一緒に行った連れも喜んでた。

このライブ盤もまさにそんな感じ。
レコード通りの美声に演奏。(詳しいクレジットが無いのでメンバー名は不明)
演奏曲もタイトル通りヒット曲ばかり。
更にこのアルバムではゲストで終盤マイケル・マクドナルド迄登場するのだ。
ちょっぴりお得感。
AOR系では珍しいライブの良盤なのだ。

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これです。



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ノルウェーの人

01-10,2017

ニューヨークで活躍するノルウェー人ギタリストBjorn Solliの新譜。
と言っても2013年録音なんで録音自体は前作よりも前か?
しかし北欧系は名前が読みにくいね。
ビョルン・ソリ?でええのかね?

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Bjorn Vidar Solli / Reviviscence (2013年録音)

Bjorn Vidar Solli (g)
Phil Donkin (b)
Adam Pache (ds)1.2.4.7&8
Jon Wikan (ds)2.5.6&9
Tim Collins (vib)2.5.6&9

実は巷で結構評判の良かった前作は何故か今だにスルーしたまま聴いてないじゃが、
今作はスタンダード中心の演奏と云う事で自分の演奏にも大いに参考に成ると思い即購入。
豪華メンバーだった前作に比べメンツは地味。
しかし実に良い演奏聴かせてくれます。

ジャズメンオリジナル3曲(モンク2、ボビー・ティモンズ1)と
スタンダードナンバー6曲で全9曲。
全てウォーキングベースの4ビート。
一言で王道ジャズギターと言ってしまえばそれまでなんじゃが
そこに注入されるプラスα(ここ大事)
そこはかとなく漂うモダンさ(ここ大事)
これが有る。
"Jazz Guitar Book"云う所のまさにビハインド・ザ・バップ、
ピーター(バーンスタイン)ジェシ(ヴァンルーラー)ジュリアン(レイジ)等と並ぶ
新世代王道ジャズギタリストと言っても過言ではないであろう!
(ここでビシッと目ヂカラ込めてあなたに向けて言い放つ)

ま、そんな訳でこのソリちゃんもテクニック的には申し分ない。
コードプレイもモダン。
速いパッセージも盛り込みながらのフレージングも素晴らしい。
スカッとくる疾走感あるプレイ。
でもサクッと聴くとあくまでもやり過ぎない極々普通っぽいアレンジにプレイ。
そう"っぽい"が付く。
"っぽい"と云うだけで実は違う。
それなのに、あぁ〜それなのにぃ〜新しいって感じぃ〜(何度でも言う)

しかし今となってはこの手のタイプの方が巷に溢れるコンテンポラリー系よりも逆に貴重なんだな。
スタンダードナンバーを新感覚で弾いたアルバム作ってくれる人。
モレノちゃんなんてここんとこスタンダード一切演ってくれないし。
ジェシは一昨年やっとアルバムリリースしたとは云えここ数年寡作だったし。
ヨタムちゃんはコンテンポラリーな人になっちゃったし。
こんなアルバム案外少ないのだ。
よってこの男にはその分この分野で頑張って頂きたい。
(でも前作はやっぱ買お)
4曲で入るヴィブラフォンも良いアクセントになってるんじゃなかろうか。
わしとしてはトリオのみでも全く問題無かったが
これでギターファン以外にもしっかりアピール出来る。
良しとしましょう!

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これです。



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ローグワン観にいった

01-06,2017

しかも初体験の4DX3D。



と、その前に夕方から動いたのに何気に忙しかったこの日の行動を記録しときます。
まずは紙屋町地下街に予約してた連れの福袋を取りに行き、
宇品のジーンズショップのバーゲン。(ここで連れと兼用のニット帽購入)
そこから更にわしの自宅から1番遠いモールのシネコンに移動。
(4DXはここしかない)
ここでも数件バーゲンを覗く。(連れニット&カットソー購入、わし無し…)
そして映画直前にサイゼリヤで軽く食事。
わし生3杯。
連れはノーアルコール。
以上。

で、映画。
巷で言われてる様に前半若干間延びするが後半からは抜群に面白かった。
それに前半は人の名前とか状況とか確認する事が多いのだ。結構集中しないといけない。
何気に忙しい。
(歳のせいか最近横文字覚えるのが若干遅いし)
それが中盤から一気に問題から解放され物語はハイスピードで突き進む。
時間を忘れる様な素晴らしいテンポ感。
初めての4DX体験をこの映画にして大正解だった。
空中戦での細かいカット割りでもピッタリと合う座席の動きはスゲーし、
地上戦でのエアーショットや打撃感も想像以上の効果だ。
思ってた以上にガンガン動く。
急に尻の部分とかズンッ!と刺激してくるんで若干尿意をもよおす程なのだ。
あれオシッコ我慢してる状態だとちょびっと漏らすんじゃないか。
まぁわしの場合鑑賞直前に生3杯の飲んでたのが原因かもしれんが、
少しでも便意を抱えた状態でこの4DXに挑むのは結構危険と言える。
よってこれから初めて4DX体験する方は鑑賞前にトイレ行くのお忘れなく。
でもまぁー始終動いてる訳じゃないんで途中にトイレ行く事は可能だけど。

ポップコーンやジュースは普通にOKみたいだった。
但しポップコーンはこぼさない様にバケツごと大きなビニール袋に入れられてた。
よってええ歳こいたおっさんがこれを持ってると「そこまでして食いたいか?」
となり何気にカッコ悪い。
その他手荷物は4DX専用のロッカーが有るのでそこに入れておけば手ブラになれる。
あと地味ながら風の効果も絶大だったな。
何でもないシーンでもこれで劇的に臨場感が湧いてくる。
高い塔の場面など特にそう感じた。
他にも雨やスモーク、オイニー(匂いね)効果も楽しい!
(雨効果が嫌な人は手摺りにあるボタンでOFFに出来る)
勿論作品にもよるが通常チケット代プラス1400円の価値は充分ありと思います。
ホラー映画なんかもかなり合うんじゃなかろうか。
かなりビビる事になると思う。

それとネタバレになるんで詳しくは書かんが、
1作目(要するにエピソード4)のスターウォーズでわしが昔から思ってた疑問。
「あんな途轍もなく巨大なデススターが1人乗りの小さな戦闘機1機、
それもたった1発の爆撃で簡単に吹っ飛び過ぎだろ。
巨大プロジェクトで作られた割に余りにも弱点大き過ぎだろ」
と云う突っ込みどころをしっかりと解消してくれた。
あれならば一気に破壊されたのも納得なのだ。
これ多分本書いたスタッフ達の中にもわしと同じ考え持ってた奴が居たとみた。
些細な事かもしれんが気になったのだろう。
ルーカスの手抜きにきっちり答えを出した。
ラストシーンにも思わず声が漏れた。今となっては非常に感嘆深い。
一晩経って連れはエピソード4のDVDを引っ張りだして鑑賞してた。
それも分かる気がする。

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セッション本。



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チョー便利

01-05,2017

この前ライブ中に気付いたんじゃが、
バードランドのフロントボリュームがグラグラになってたのだ。
もう直ぐにも取れそうな程。
で、その時は急遽ノブを引き抜いてナットを力尽くで指で締めたんじゃが
もう一度しっかり締め直さにゃならんと思っとりました。
しかも考えてみるこれまでとボリュームポッドやジャック等チェックした事も無かった。
そうなると気になる。
バードランドどころか他のギター全てが気になり始めた。
しかし一々ノブを引き抜いてラジオペンチやサイズ合わせてスパナでやるのは面倒臭さい。
何かいい工具はないかと探してこれを見つけました。

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どうです!
これならノブを着けたまま隙間に差し込んでナットを回せるし、
しかもナットのサイズは問わない。
それどころかジャックやペグ、トグルスイッチまで全てこれひとつで賄える。
で、今しがた取り敢えずスタンドに立ててあったバードランドと335をチェック。
すると全てのボリュームポッドとジャックのネジ緩んでました。
ほっといたら色々と面倒なトラブルも起こりかねんかった。
慌てて早速こいつでシメシメ。
グイグイ締まる!いやぁ〜実にカンタン!
コレは買って良かった!
ギタリスト(ベーシストも)の皆さんコレはマストです。
安いです。今直ぐ買って下さい。

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これです。



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正月早々の感動

01-04,2017

新年最初のアルバムはユーミンだったがジャズは何聴いたか。
正月一発目はやっぱりギター物。しかもトリオ。
と云う訳でこれだった。

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Jesse Van Ruller / Live At Murphy's Low (2004年録音)

Jesse Van Ruller (g)
Frans Van Hoeven (b)
Martijin Vink (ds)
Joe Machtel (b) 5.6
Joost Van Schaik (ds) 5.6

以前アルベルト・ヴィラちゃんのトリオアルバムでも似た様な事書いたが、(この記事)
これもそう。
個人的には2000年以降にリリースされたギタートリオ物ではトップクラスのアルバムじゃないかと思っている。
完璧なリズムと完璧なピッキング、完璧なフィンガリングから繰り出される完璧なフレージング。
このスピード感、ドライブ感、スイング感が堪んない。
何から何までパーフェクト、完璧。
要するにパーペキ!(勿論ここで東大通ポーズを決める)
更には抜群の安定感でジェシをしっかりと支えるベース&ドラムも良いし
通好みの選曲も良い。
かつ臨場感溢れる録音も良い。
ホント何処をどう聴いても非の打ち所がないアルバムなのだ。
何度聴いても心底感動する。
今後何十年経ってもジャズギターの歴史に残るだろう。
そしてそんな名盤を手に取ったわしらは
何とこれが日本のレーベルの作品と云う事で更に感動するのだ。
だからこれ聴くときは何となく誇らしい気持ちまでもが浮かんでくるのだ。

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これです。



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のんちゃんの誘惑

01-03,2017

やっぱり買ってしまった。

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のんちゃんの写真集。
買うの止めよう止めようと思っとったんじゃがね、
呉とはいえわしのアイドルのんちゃんが、わしの地元広島で撮影した写真集だ。
しかものんちゃんは今、前事務所との問題で色々と大変そう。
よって「わしが買わんで誰が買う!」と若干力んで購入した。
でも実際はそんな心配無く物凄く売れてるみたいだ。
年末広島の本屋は何処も在庫有りませんでした。
よってAmazonで購入。
先程届き今じっくり鑑賞中。

写真集とはいえ作り込んだものじゃ無く
スナップショットの様な写真が多いので正に素ののんちゃんが垣間見れるのが良い。
そんなスナップをわしのよく知ってる場所や行った事ある店で撮影してるのだ。
わしも食った事のあるモノ食べてるのんちゃんのカットも多数なのだ。
あぁ!良い!
今も「あっ!彼処だ!」
「あぁぁ〜!同じもん食べてるぅ〜!」とか言いながらひとり盛り上がった。
更に行った事の無い場所も有るんで既に「よし!今度ここ探しに行こう」となってる。
今後1冊で2度も3度も…いや何度でも楽しめるのだ。
勿論撮影場所もちゃんと表記してあるんで、
映画「この世界の片隅に」を観て初めて呉に行こうと思った方々のガイドブックとしても機能する。
ただひとつ残念なのは出来れば映画に登場する広島の江波とか草津、
あと映画とは関係ないが御手洗で撮影してくれてたらもっと嬉しかったがね。
2泊3日とは言わず6泊7日位して。
とまぁー色々と書いたが、
そんな事は置いといて、とにかくのんちゃんがぶりカワイイのだ。
それだけで買う価値有り。
わしゃ「あまちゃん」以来久々に部屋中転げ廻ったぞい。

しかしわしゃ思うに、
のんちゃんは今後こんな感じの地道な活動の方が合ってるんじゃなかろうか。
大河の主役だ月9だとか大きな事務所主体の派手な仕事では無く
どんなに地味でも女優としての仕事内容自体が評価される様な活動。
そうなれば事務所のゴリ押しなぞ必要無いぞ。

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コレです。



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明けましておめでとうございます

01-02,2017

「この世界の片隅に」のロケ地マップゲット。

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年末連れが探して来てくれた。
監督の完全書き下ろし。
広島ではJR広島駅や平和公園の観光案内所に置いてあるらしいので欲しい方はお早めにどうぞ。

で、話変わって新年一枚目に聴いたアルバムは何故かユーミン。

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松任谷由実 / Pearl Pierce

年末ユーミンのライブに行った連れが聴きたいつーんで一緒に聴いたのだ。
わしは初めて聴いた。(でもライブは4回行ってる)
今回便宜上「その他音楽」と云うカテゴリーにしたがサウンド的にはこりゃAORだ。
完全にわしの好きなパターン。琴線に触れるサウンド。
で、チェックしてみるとこれがなんと’82年作じゃないか!
正にどストライクな時代。
やっぱりなぁ。こう云うのが落ち着くんだよなぁ。
そしてどのアレンジも元ネタが有りそうでそれ探すのだけでも面白い。
わし的ベストは5曲目の「夕涼み」か。
これが1番AORしてる。

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コレです。



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