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1・2・サンガリア

02-28,2017

コレが安くて旨いのだ。
酒をリアルゴールドで割ったようなもん。

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自宅近くの安売りスーパーなら1本70数円で買える。
アルコール度も5%
安く酔えます。

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缶のデザインは違うがこれか。



ジャズ好きの間で話題の本。



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カイピはカクテル名(カイピリーニャ)だって

02-25,2017

カートの新譜。

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Kurt Rosenwinkel / Caipi (2017年)

動画サイトやカートのサイトで発売前から試聴してたんで驚きは無いが
全編 歌もしくはヴォイスが入っとるブラジルテイスト溢れるアルバム。
歌入りで1曲辺りの時間が長くて6分台、よって必然的にジャズ度は低くなる。
でも旋律にはしっかりカートっぽさ漂うから不思議。
(1曲目とかメロだけ見ると"スターオブジュピター"に入ってそう)
あまり使いたくはないが説明するにはPMG(メセニーグループ)ぽいと云うのが1番早いかもな。
但し何度も書くがメロディはあそこ迄のポピュラー感は無く、あくまでカートっぽいが。

それにしてもこうしてサクッと聴いてると良い意味でスーッと流れるんじゃよな。
かけっぱなしでいける音楽。
ジャズ的緊張感はほぼ無い。
何処かのオーガニック系カフェのBGMでも全くおかしくない。
オシャレ度も高い。
わし的には何気に1番ロックっぽい6曲目の"hold on"って曲がカッコいいから好き。
そういやぁジャズラのインタビューで「今後この路線(6曲目の)を行くかも」って書いてあったから
それはそれで楽しみだ。
ちなみに海外盤全11曲(日本盤は12曲)中ソロは7曲で聴ける。
が、正直ギター度はそんなに高くない。
こう書くと「カートのギターだけ聴きたい」って人はスルーしそうじゃが、
今後カートのキャリアに於いて間違いなく重要な位置を占める事になるだろう盤なんで、
絶対に聴いておく事をオススメします。
この路線続けるともしかしてカートって
ジャズメンとしてはメセニー張りの超メジャーアーティストになるかもしれんから。

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これです。(右はジャパンエディション)



この教則本は面白そう。



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ゲットだぜ!

02-24,2017

カープ優勝記念ICOKAゲット。

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家族でわしだけ当選したのだ。

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第4弾出ます。



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連夜の出動

02-23,2017

前夜のライブに続き昨夜はセッションで同じ店に出向いた。
今年3回目。
連夜にも関わらずスゲー弾いた。
もう開始から最後まで一切休憩せず弾きっぱなし。
ヴォーカルの参加者も多かったんで歌伴も沢山。
今日目覚めて腰の状態が気になったが若干張りがある程度だったんで安心した。

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ギターも連夜のYAMAHA SA-2000S。
こいつは335に比べパワーがある。
よってアンプのボリューム設定を同じにしてると明らかに音がデカイ。
いつもの335の感覚で弾くとクソ馬鹿デカイ音がしてビビった。

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ピックコレクションの整理に如何でしょうか。



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追悼ラリー・コリエル

02-22,2017

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Larry Coryell / Standing Ovation (1978年録音)

タイトル通りラリー・コリエルたったひとり、
オベーションのギターだけで録音したアルバム。
(と言いつつ1曲ピアノも弾いてるけど)
昔は地味なアルバムだと思ってたが聴き込む程にその良さが分かってくるスルメ盤。
最高のギターミュージック!
久しぶりにこのレコードに針を落として改めてそう思った。
何気にジャケットもカッコいい。
だからダウンロード音源ではなく是非ともLPかCD買ってジャケット眺めつつ聴いて頂きたい。
ありがとう!コリエル!

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でも高い…



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まったりな夜

02-22,2017

ライブの記録。今年2回目。
今回のライブは去年の8月以来、テナーのI氏クインテットでした。

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ギターも久々登場YAMAHA SA-2000S。

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アンプも今回はJCパスして店のツイン使用。

演奏曲は以下の通り。

1st set

1 Night & Day (sax less)
2 Out Of Nowhere (sax less)
3 Just Friend
4 When I Fall In Love
5 You'd Be So Nice To Come Home To

2nd set

1 There Will Never Be Another You
2 Black Orpheus
3 Lady Bird (Tad Dameron)
4 Say It
5 The Quota (Jimmy Heath)

リハからまったり。
そして今更ながら気が付いた事がある。
わしは140辺りのテンポで演るボサが苦手なのだ。
今回の場合ナイト&デイ。
もっとガッツリ遅いのや速いのは問題無い。(と思う)
この何とも微妙な140位。この辺りが演り難いんじゃよな。
何故じゃろ?速いのばっかり練習し過ぎか?
ま、今日からまた修行あるのみじゃの。

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これ良さげ。



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このジャケ嫌い

02-16,2017

しかしいつも思うがこの一連のヴィーナス盤のジャケット如何にかならんか。
カッコいいとも思えんし売り上げアップに繋がるとも思えん。
ホントどう考えてもこれによってジャズ好きでも無いオッサンがスケベ心抱いて
「よっしゃ!一丁買ってみるか!」ってなるとは思えんでしょ?
それともただ単に担当者の趣味か。

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Grant Stewart / Plays Jazz Ballads (2009年録音)

Grant Stewart (ts)
David Hazeltine (p)
Peter Bernstein (g)
Peter Washington (b)
Phil Stewart (ds)

例によって寺島靖国氏の偏見に満ちた微笑ましいライナー付いてます。

わしは当然ジャケ写に惹かれた訳じゃなく、
ギターのピーターちゃん参加が決め手で購入したんじゃが、
実はグラント・スチュワートも大好き。
でも当初ピアノ入りクインテットのバラードアルバムなんで購入を躊躇ったのだ。
「実はピーターちゃん1〜2曲しか参加してないんじゃないか?」
「全曲参加しててもソロは無いとか」と思って。
しかし予想はいい意味で裏切られた。
流石にピアノ入りのバラード演奏なんでバッキングの方は控え目。
でもソロは全8曲中6曲でとってる。
短いながらもそのどれもが秀逸!
良かった良かった。

しかしね、
本来ならばこういった情報はジャケットにしっかり明記して頂きたいんだな。
でも中々そう云うアルバムは無い。
それどころか参加曲すら書いてないアルバムがある。
買ってみるとお目当のミュージシャンの参加は1曲のみとか平気であるのだ。
よって今後もわしが聴いたアルバムに関してはこの辺りキッチリ書いていきます。
そんな訳でピーターちゃんファンでも案外このアルバムをスルーしてる人多いと思いますが
これは結構満足出来るんで是非一度聴いて下さい。
ヴィーナスなんであえてスルーしてるって人は無視して下さい。

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これです。



読んでみたい本。





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「マイルス・アヘッド」観にいった

02-14,2017

正確には「MILES AHEAD マイルス・デイビス空白の5年間」と云う長いタイトル。



因みに映画の前昼飯として又も「めん喰」にて半チャンラーメンを食した。
最早映画の前の恒例だ。
そして更に上映時間まで少し時間があったんで、
近くのヤマダ電機のマッサージチェアーコーナーへ時間潰しに行った。
するとわしの二つ横のチェアーに大口開けてヨダレ垂らしながら爆睡してるオヤジがいた。
家電店のマッサージチェアーであそこ迄リラックス出来る人間がいるとは驚きだった。

話、映画に戻します。
今回も月曜メンズ割引きデー。
それもあってか予想外に客多し。
ジャズ不毛の地広島の何処にこれだけのジャズファンが居た?マイルスファンが居た?
わしが知らなかっただけで実は広島はジャズ先進都市だったのか?
そう思ったわしは思わずスクリーン前に立ちこう叫んだ。
「みなさん!そんなにジャズが好きならわしらのライブにも来てよ!
トランペットは居ないけどピアノは誰よりも唸り声上げるハービーみたいだし、
ベースは鼻息スンスンたてるホランドみたいだし、
テナーはハンチング帽被ったボブバーグみたいだし、
ドラムは遠くからわざわざ来てくれるディジョネットみたいだし、
ギターは毛髪量のみジョンスコにクリソツだからさぁ!」と。

映画は虚実織り交ぜ、
と云うか"虚"メインで進む。
ってか"実"の方もおそらく大幅に話を盛ってると思われる。
まぁ例えるなら「仁義なき戦い」みたいなもんなんだな。
マイルス役の男、顔は全く似てない。
が、ルックスは頑張ってる。
ちりちりカーリーのヅラにデカサングラス、サイケな衣装。
例のあの声に喋り方も相当研究してる。似てる。
ルックス合わせて確かに頑張ってる。
でも若干「コントか?」とも思う。
そしてマイルスの部屋に有る可愛い小型の3段積みマーシャル(ギターアンプ)や
ラストのライブシーンでハービーが弾いてる最新のデジタルキーボードを見た時の
「あんなのあの時代無かっただろ?」的な何とも言えん興醒め感。
とにかく観てる間中 心の中で色々とツッコンだ。
でも全て「まぁーまぁー映画なんだから」と云う事で納得した。
そんな感じ。

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サントラかっこ良かった。



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追悼アル・ジャロウ

02-13,2017

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Al Jarreau / Breakin'Away (1981)

このアルバムは高校生の頃からそれこそ数え切れない程聴いて来た大好きなアルバムなのだ。
そのうち「わしを構成」シリーズで取り上げ様と思ってたんだけどな…

ご存知の様にアル・ジャロウは色々な側面を持ったシンガーで、
非常にジャンル分けが難しい人だが
このアルバムは中でも1番AOR色が強いんじゃないかな。
プロビュースもジェイ・グレイドン。
グレイドンはソングライティング(9曲中5曲)にも参加してるし
ペイジズの2人も1曲提供してる。
更に演奏するミュージシャンもガッドにエイブ、ルカサーとそれ系ではお馴染みの豪華メンバーが揃う。
この手が好きな人達にとっては非の打ち所がないアルバムだ。
勿論当時のわしはめちゃくちゃ影響受けた。それは今も間違いなく何処かにある。

と、ここまで大絶賛しとりますが、
リリース当時はカセットテープでしか持ってなかったのだ。
このブログでは最早恒例「何でも直ぐに買っちゃう男」友人Zの購入したレコードを録音したテープ。
しかも当時のバンド仲間ゴッチ(ドラム)がウォークマンの録音ボタンを誤って押した為1曲目のイントロ時に「あっ…」と云う声の入ったのを何年も聴いてた。
(確か某大手楽器メーカー主催のコンテストに中国地区代表として参加する為
静岡県某所に向かう新幹線の中でやらかしたんじゃよな)

しかし今こうして改めて聴いても良いんだなぁ!
(勿論当時のテープじゃなくCDで聴いとります)
本当に全曲捨て曲無しの名盤なのだ。
そして聴くといつも当時の思い出が瞬時にそして鮮明に蘇る。
若く元気でバカだった頃。
もう随分会ってないが奴らみんな元気かのう。

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これです。



BOX SETも有る。



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物持ち良い男

02-13,2017

最近CMで話題のSuchmos



ぶちカッコええが何処をどう聴いてもジャミロクワイを思い出す。
ビデオ観ると本人達も確信犯、開き直ってやってる気がする。
そんな訳で本家ジャミロの方が聴きたくなったので久々に引っ張り出してきた。

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Jamiroquai / Emergency On Earth (1993)

聴いたのは当然1番衝撃受けたファースト。
でも確かアルバムより先にオープニング曲のマキシがリリースされたんじゃなかったかな?
確かそれを"ジナジナ"のNGH氏に聴かせて貰った。
それがファーストコンタクト。
そして暫くしてアルバムがリリースされた。
そういやぁ広島にも来たんじゃよ。
(確か2回来てる)
わしゃ何とそん時買ったロンT今だに持ってるのだ。

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それにしても今聴いてもぶちカッコええんじゃが。
ほんにどうしたもんじゃろのぉ〜。

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20周年エディション。



Suchmos



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通えだヤバイ

02-12,2017

最近ハマってるツマミ。

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亀田製菓の「通のえだ豆」略して「通えだ」
軽い塩味、香ばしい香り。
ヤバイくらい美味しい。
でも余り売ってる所がない。

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Amazonで売ってた。



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あん

02-11,2017

何の予備知識も無しに観た映画「あん」が途轍もない名作だった。



タイトルの「あん」とは餡子の事。
餡子作りが上手な老女(樹木希林)と、どら焼き屋の店長(永瀬正敏)が主役の物語。
序盤はストーリーらしき物もなくほのぼのムードで進むが
中盤から重いテーマが突き刺ささり最後は号泣からの感動で終わる。
余りにも良かったので連れにもすぐ観るよう勧めた。
ついでにわしもそのまま2回目を鑑賞したんじゃが、
これがまぁ〜初回目より2回目の視聴の方がより泣けちゃうのだ。
結末も何もかも全て分かってるのにより泣いちゃう。
序盤のほのぼのしてる所でもう泣ける。
こんな事そうそうないです。
下手したら3回目はもっと泣くかもしれない。
それもこれも全て樹木希林の素晴らしい演技によるものなのだ。
改めてこんな名優だったのかと驚いた。
完全に参りました。

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これです。



原作本



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恒例のお出掛け

02-10,2017

3年連続、恒例になった牡蠣小屋へ行って来た。

20170210082257099.jpgこの日はとても寒かった!

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3年続けると流石にここに書く様な目新しい事は無い。
しかしバター醤油に匹敵するバターポン酢と云う新たな味を発見した。
そして牡蠣を食べた後に残る牡蠣スープ入りのバター醤油にイカ焼きを付けて食べると非常に美味いと云う発見もあった。
更にポン酢プラス七味もかなりイケる。
ポン酢をこれでもかと云う位ドボドボにかけるのが旨さの秘訣だ。
そして連れが食べたいつーんで今回は新メニューのガーリックパンを食べた。
アルミホイルに包まれたバケットだ。
炭火の上で焼くとしっとりとしてとても美味しい。
がしかしいつもの様に速攻で喰ったので写真は無い。
そんな感じ。
来年も絶対行くだろう。

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メセニー使用のノイズゲート。
新たなギターがチャーリー・クリスチャン・ピックアップ(シングル)だから若干ノイズが気になりのかな。



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ピアノ募集中

02-09,2017

セッションの記録。今年2回目。

2017020907272144c.jpgギターは335

そこそこ賑やかだったけどほぼと云うか全て見た事ある人ばかりだった。
新たな出会いが欲しい!
それと最近思うが実はピアニストが人材不足なんだな。
いつも少ない。昨日もひとりだけ。
ピアノの方、待っとるけんどんどん来てね。
今なら沢山弾けるよ。

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市野元彦さん使用のオーバードライブ。
この安さで凄い評価。



おお!アラン・ホールズワースの12枚組BOX。
全てリマスター。



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ZQN

02-08,2017

遅ればせながら「アイアムアヒーロー」を観た。



いやぁ〜まぁ〜なんと面白かったことよ!
もうな何から何まで全て良かった!
中でも新たなゾンビ(ZQNか)の描き方!
これが秀逸だった。
まず呻き声だけじゃないのがいい。喋るのが怖い。
サラリーマンZQNは携帯もって「モジモジィィ〜、モジモジィィ〜」とか呻いてるし
クソデブZQNは「おがわりィィ」とか言いながらダッシュしてくる。
笑えるのに不気味なのだ。
更に動きも斬新。
骨バキバキ折りながらエクソシスト的ブリッジで蠢く。
蜘蛛みたいに「ササササー」っと迫ってくる。
トリッキーな動きが気味悪い。
頭凹ませながらも飛び続ける陸上部ZQNも不気味だ。
こ奴は絶対に諦めない。気色悪くなる程同じ事続ける。
役者も良いよ!
主役級は勿論だがZQN役のエキストラ陣が頑張ってる!
あぁぁーわしもZQN役演じたい!
何もかも忘れZQN役に没頭したい!
それにしてもこれまでの日本のゾンビ映画と比較してみてくれ。
まさに出色の出来じゃないか!
いやそれどころか外国映画合わせても最近のゾンビ物の中ではトップクラスだろう。
映画館に行かなかったのが悔やまれる。
次回作あれば絶対映画館観に行く。
原作漫画も読みたい!

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これです。



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ぱない感性

02-07,2017

ジョン・アバークロンビーの新譜がヤバイ。

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John Abercrombie / Up and Coming (2016年録音)

John Abercrombie (g)
Marc Copland (p)
Drew Gress (b)
Joey Baron (ds)

前作「39Steps」から約4年。(この記事)
今作もECMからこれもまた名作誕生!

メンバーも同じなんで内容は基本的に前作と同じテイスト。
全8曲(アバクロ作5、コープランド作2にマイルスのNardis)
無性に寂しくなるファーストカルテットに少し暖かさを加えた音。
途轍もなく美しい47分間。
4人の相性も良いのじゃろうな、
何度連続で聴いても全く疲れないし飽きないのだ。

アバクロちゃんのプレイは相変わらずおちょぼ口仙人の囁きのごとき。
邪念を捨て余分な物を全て削ぎ落とした音だけをプレイする。
これはもうギターでは無い。
まさに声。囁きなのだ。
偉い仙人が何か有難い事囁いてくれてるのだ。
一音一音の説得力がハンパない。
そしてコンポーズ面。
こっちも又衰え知らず。
見た目は普通のハゲた爺さんじゃが作る音楽は瑞々しさ溢れてる。
出涸らし感全く無し!
73にしてプレイも作曲面も今だ感性がビンビンに研ぎ澄まされてる様がひしひしと伝わってくる。
現役感が凄い。
そんな意味でもう異次元の人なんじゃな。
例えて言うならジャズ界のレオナルド・ダ・ビンチって感じか?
違う?
とりあえず仙人感は似てると思うんじゃが。

最後にアバクロの使用ギターについて。
ジャケ中面の写真でヘッドレスのギター弾いとるのが確認出来るんじゃが
何か分かりません。
情報求む!

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これです。



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おっさん集合

02-06,2017

ちょこっと間が空いたが先週Jeff Beckのライブに行ってきたので記録しときます。



念のため言っときますが貼り付けてる動画は別のものです。
でもおおよそこんな感じだったので参考までに。(衣装も同じだった)
広島でも動画はNGだったがスマホの写真は黙認状態。
皆演奏中も撮りまくってたがわしはガラケーなので無し。

ジェフ・ベックが広島に来るのは恐らく2000年、2005年に次3回目。
(わしは全て行ってる)
12年経ったぶん当たり前だがジェフベック本人もファンもそれだけ歳をとってる。
ジェフベックは既に70超え。
そしてざっと見た所観客の平均年齢は雄に50越え、
いや…下手すると60いってたかもしんない。
明らかにわしよりオヤジ臭撒き散らしてるおっさん連中が大挙集合してたのだ。
(少ぉ〜しだけ居た女性もほぼ超熟)
その証拠に演奏中もトイレに駆け込む者多数。
これは若者メインのライブ中には無い現象だろう。
しかし平均年齢60越えのジェフベックライブでは様子が違う。
年取るとトイレが近くなる。
よって演奏中だろうがなんだろうがガンガン行く。
引っ切り無しに行く。
ドア前に座ってたわしの真横を次から次へと尿意を抱えたオヤジが駆け抜けた。
「もぉーちょっとは落ち着いてよぉ」とか思ってたんじゃが
わしも開演前と後、計2回トイレに行ったのだった。
わしも立派におっさん連中仲間だと云う事が証明された。
あ、そういやぁ連れが言ってたが年末のユーミンのライブも同じ感じだったらしい。
皆ガンガントイレ行くって。
あっちも相当平均年齢上がってるんだろうな。

それと12年前は1曲目から皆立ち上がってたが
今回は最後のアンコールまで全員座ったままだったのが印象的だった。
皆年取って足腰にきてるのか拍手は大きいが一切立ち上がらない。
数人が一生懸命立ち上がっても周りのおっさん連中一切無視。
立ち上がってた数人は周りを見渡し寂しく座ると云うパターンを数度繰り返し、
最終的に諦めた。
でも結局同じく腰の悪いわしにはその方が有り難かった。
後、観てて何となく感じたんじゃが、
観客の多数は今のジェフベックの予備知識無しで来てたんじゃなかろうか。
「ブロウ・バイ・ブロウ」や「ワイアード」の頃のイメージだけ、
せいぜい80年代半ば位で情報の止まったおっさん連中が
「広島でジェフベック見るのも今後もう無いかもしれんから…」
と云う理由だけで来てたんじゃなかろうか。
だからいきなりオープニングで客席から拡声機持った女が唄いながら登場して来たから驚いた。
あの時わしは確実に「え?何これ?」と云う会場のムードを感じとった。
まぁでも徐々に慣れてたけどね。

しかしジェフベックも若い女の子に囲まれてツアーしてそりゃ〜楽しいじゃろう。
(ボーカルが女とおっさん2人、ベースにサイドギターも女の子、ドラムは黒人大男、計6人)
わしもわし以外全員可愛い女の子と云うカルテットやりたいで!
美女20人越えのビッグバンドでもええよん!
しかしあのヴォーカルぴょんぴょん跳ねて可愛かったな。
ベースもクソ上手かった。
サイドギターもええ味出してた。
最後にジェフベックのギター。
白のストラト2本(メインはレフティ用のネックを付けたの)
白のテレキャス、スライドで使った箱型のよう分からんギターの計4本使用。
ストラトのハイポジションの音が最高だった。
ジェフベックモデル欲しゅうなったでい!

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新譜これ。



わしら世代はやっぱりこっちか。



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渾身

02-04,2017

これ聴いて以来、
わしらのライブでは"All The Things You Are"は3拍子で演るのが定番化してる。
(と言いつつ2回じゃが)

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Jim Hall Trio Feat: Julian Lage / New Port 2013

Jim Hall (g)
Scott Colley (b)
Lewis Nash (ds)
Julian Lage (g)

ブートレッグです。
ジム・ホール 死の3カ月前の録音。
ジュリアンとの共演は何回有ったのかは分からんがわしはこれで初めて聴いた。
サウンドポート音源なんで録音は良好。

収録曲は以下の通り。
1 Big Blues
2 All The Things You Are
3 My Funny Valentine
4 In A Sentimental Mood
5 Eatrice

クレジット上は全5曲となってるが5曲目の前にフリーの演奏が1曲くっ付いてて
更に後には"St.Thomas"もくっ付いてる。
で、そのクレジット上の5曲目はSam Riversの"Beatrice"と同じコード進行の曲。
タイトルは誤植かシャレか。
因みに最初にメンバー紹介のアナウンスが有るんじゃが、
ジュリアン・レイジよりジュリアン・ラージって書いたほうがより実際の発音に近い。

当然なんだけどジムホールのプレイはやはり全盛期とは程遠い。
それでも力を振り絞るかの様な渾身のプレイ。
例のコードプレイは勿論の事ワーミーまで使っての表現。
ジムホールは死ぬ間際まで攻めてたのだ。
追求してたのだ。
まさに胸が締め付けられる様な演奏だ。
そしてジュリアン。
時には寄り添い、時には奔放に弾きまくる。
ジャズギターのレジェンドに見守られのびのびとプレイする。
祖父と孫の様な2人がギターで会話してるのだ。
素晴らしいのだ!

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ワーミー。
ジムホールはこれを小さなテーブルの上に置いて手で操作するのだ!



若干値上がりしたがまだ売ってる。



つい最近来日。ジュリアンのトリオ作。



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楽しい時間

02-02,2017

Strymon El Capistan用のFavorite Switchを購入した!
名の通りこれ本体にEl Capistanで作ったお気に入りのセッティングをひとつ保存出来る。
これでライブ中スイッチひとつで2つのセッティングを瞬時に切り替え出来る様になった。

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(初代の物と比べサイズは半分以下)

と云う訳で昨日はずーっと音作り。
これまでの基本の設定をそのままで、
スイッチの方に浮遊感が若干深めになる様な設定を保存した。
こっちの設定はとりあえずバラードなんか演奏する時使ってみるつもりだ。

しかしこの音作りの時間は何気に楽しいんだな。
本来ならスタジオ等にマイアンプに機材一式運び込み、
実際のライブ音量で作業するのがベストなんだろうがこれはこれで良い時間なのだ。
ギターを変えアンプの設定を弄りエフェクターをあれこれ繋ぐ。
どんどん自分好みの音になり気持ち良くなっていく。
やってる内に「どれもこれも良いじゃん!」となり、どれが正解か分からなくなる。
そして最終的に「結局どれも正解なんだな…」とひとり納得する。
終わりのない旅…
ライブは一切しないのに機材だけ集めてるマニアの方がいるが、
これやってるとその気持ちが分かってくる。
それに今では音楽ジャンルを問はず巷にはマイナスワン的な物が沢山溢れてるのだ。
1人自室で充分楽しめる。
(但し最終的にジャズはやはり人と演奏しないと意味無いが)
でも終わった後大量の機材を片付けるのが面倒臭いんじゃよな。

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マイク・モレノも使ってます。



マイルス写真集。欲しい。



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