久々参加

06-26,2017

セッションの記録。
今年9回目。
今回は数年前一度行った事のあるジャズクラブ。
それ以来2度目の参加だ。
その時も書いたと思うがこの店のセッションは非常にちゃんとしてる。
キチンとしてる。
店の人も感じの良いちゃんとした人。
更にホストがちゃんと居る。
ピアノトリオ+テナー。
技術も確かな方々。
いつも行ってる店はホストは基本何かの楽器1人だけ。
ギターホストでベースの参加者居ない時とか最悪なのだ。
しかし参加費はキチンと取られる。

そしてこの店のセッションは進行がキチンとしてる。
店に入ると先ず名前及び担当楽器を記入しその順番に沿ってホストが司会進行していく。
逆にいつもの店はそんなもの一切無くダーダーで進む。
常連が好きなように遊んでるって感じだ。
でもその分ガツガツ沢山弾ける。
それに引き換えこの日の店はキチンと進行されるので勝手に全曲参加と云う事にはならない。
自分の名前を呼ばれるまで待機するしかないのだ。
よってこの日はたった4曲しか弾けなかった。
いつもの店だとダーダーで3時間以上弾きまくれるのに…
よってそれに比べたら満足度は引くい。
が、ちゃんとした雰囲気の中、ちゃんとしたピアノトリオをバックに演奏するんで
心地良い緊張感を保った演奏が出来る。
参加者も聴く方に回ったら真剣に聴いてるし。
だからコレが新鮮。
緊張感無くダラダラと何時間も演奏するよりずっと為になるかもしれない。
と言いつつ参加者はほぼ知ってる人達だったが…
でもまぁーこうやって別の店にも参加するのもいい事だと思った。
新鮮な気持ちと緊張感。更なる成長にはこれが大事なのだ。

久しぶりの参加で若干緊張してたんで写真は撮り忘れた。
ギターは335でアンプ直。
書き忘れるところだったが前回参加した時からギターアンプが変わってた。
以前は見た事もないローランドのアンプだったが
ジャズギタリストの廣木光一さんから提供して貰ったとかで何とJC-60が導入されてたのだ。
古いわりには凄く程度も良かったしコレは嬉しかった。
後はそうねぇ…ごま塩、染太郎からのメンタルってところかな。
そしてまたも猫ちゃんストラップを褒められた。
(ただしオッサンにじゃが)

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話題のジャズ本。読みたい。



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やっとレビュー

06-23,2017

このアルバム5月末にデリバリーされたんじゃが実際に注文したのは今年1月初め。
約5ヶ月待ったのだ。
更に理由は不明だがamazonではつい最近まで売ってなかった。
(流通量が少ないのかもしれん)
でも最近売ってるみたいなんで今回やっとレビューします。

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Jeremy Manasia / Metamorphosis (2015年録音)

Jeremy Manasia (p)
Peter Bernstein (g)
Barak Mori (b)
Charles Ruggiero (ds)

リーダーのジェレミーちゃんはおそらく初聴き。
わしは当然ギターのピーター・バーンスタイン目当てで購入。
上記したタイトルでは省いたがサブタイトルに"Featuring Peter Bernstein"と有る。
コレ大事。
このアルバムは
巷でたまに見かける「フューチャリングしてるしてる」詐欺ではない。
ピーターちゃんファンが聴くと誰しもがもれなく小躍り&号泣する程の"大フューチャリング"
ちゃんと全曲参加の全曲ソロのキチンとしたフューチャリング。
しかもぶちカッコいいフューチャリング。
最早ピーターちゃんの裏リーダー作と言っても過言では無い程のフューチャリング。
ふぅ…
フューチャリングって書き過ぎて疲れた。

収録曲はジェレミーちゃんオリジナルが3曲に
ピーター作が1曲、その他スタンダードが2曲の計6曲。
総収録時間は44分16秒。
4ビート中心の王道ジャズ。
決して目新しさは無いが安心して聴ける。
そんな訳で他に書くことも無いんでわし的ベスト上げときます。
先ずはオープニング曲、
テーマ終わりからのピーターちゃんのソロ導入フレーズが鳥肌立つ程カッコいい!
完コピしてそのまんま使っても美味しいだろう。
モーダルな♯4や"Nancy"のムードも堪らんもんが有るしラストのバラードも良い。
言い忘れるところじゃったが、
肝心のリーダーのジェレミーちゃんのプレイもアグレッシブで良いです。

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これです。



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わしの100均生活

06-21,2017

今日はちと貧乏臭いテーマです。
先ずはこれ。

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A4サイズのクッションケース。
3.6メートルのモンスターケーブル2本が余裕で入ります。

次。
コレは電子手帳用のケース。

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替弦を入れとります。
以前デカイカバンにそのまま放り込んでたらグッチャグチャになったんで。

はい次。
コレはハガキ用のケース。

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DCケーブル類をまとめて収納。コードの折れ曲がり防止に良いです。


最後はこれ。

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パワーサプライ用のACアダプターを入れとります。
底のファスナーを開くと数センチのマチが出来るのでとっても便利!

商品は全てダイソー。

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和柄ネコちゃんストラップに新作登場。
抹茶色がカワイイ。



恐竜柄もええぞ。



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続編なのです

06-20,2017

ダイナ・ステファンスの新譜は2014年末にリリースされた"Peace"
(この記事参照)の続編的アルバム。

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Dayna Stephens / Gratitude (2017)

Dayna Stephens (ts,bs,ewi)
Julian Lage (g)
Brad Mehldau (p)
Larry Grenadier (b)
Eric Harland (ds)

今作も"Peace"もレコーディング日がクレジットされてないので
真相は定かでないがおそらく同じ日に録音されたと思われる。(完全に感だけど)
よってこれも同じくバラードアルバム。
前作はバラードアルバムにしては予想以上にギターの露出が多く
わし的に嬉しかった。
が、今作はある意味予想通り。
前作よりは露出控えめだ。
全9曲の内ジュリアンちゃん参加は5曲でソロは3曲。
バラードアルバムなんだからこんなもんだろう。
しかし前作同様ギター好きならばジュリアンちゃんプレイには惚れ惚れするのは間違い。
引き出し多過ぎのジュリアンちゃん。
バラードバッキングでこれだけ聴かせるのは反則級だ。

収録曲は前作の方がポピュラーかな。
今作はアーロン・パークスやメセニー、レベッカ・マーチン等意外性のある選曲が目立つ。
ジュリアンちゃんのオリジナルも1曲。
よって正確に言うとコルトレーンのバラッドの様なベタなバラードアルバじゃないんだな。
バラエティ豊かなスローテンポの曲を集めたアルバムと云う感じ。
ジュリアンちゃん不参加の曲でもメルドーがカッコいいので満足感は非常に高い。
オススメします。

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これです。



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若きピーターちゃん

06-10,2017

同じメンバーによる新たなアルバムが20数年振りに発売されると云う事で
今回はこれ。

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Peter Bernstein / Sings Of Life (1994年録音)

Peter Bernstein (g)
Brad Mehldau (p)
Christian McBride (b)
Gregory Hutchinson (ds)

ピーター・バーンスタインのアルバムは定期的に聴いてるんじゃがこれは何気に久々だ。
ピーターちゃん2枚目のリーダー作。
ピーターちゃんは1967年生まれらしいので今年50歳。
このアルバム録音時は27歳だ!
よって当たり前じゃが顔が若い。
髪型に時代を感じる。
若干痩せてる。
そしてシャツが凄い派手。如何にも90年代的デザイン。
ジャケ写通りならギターはまだザイドラーではなくギブソンのES-175。
ザイドラーと音は若干違うが余程のギター好きじゃないと分からない位の違い。
既にあのサウンドは出来てるのだ。
名手はどんな楽器使おうと自分のサウンドを出す。
勿論フレージングもそう。
出来上がってる。27にして激渋。ぶちカッコいい。
最新アルバムではほぼピーターちゃんのオリジナルで占められてるみたいだが
このアルバムでは9曲中4曲がスタンダードと云うのも今となっては嬉しい。
(ラストの"My Ideal"はベースとデュオ)
メルドーのソロもたっぷり。
最高のメンバーによる最高のアルバム。
トータルタイム72分29秒の至福。

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これです。



で、これが新譜。



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ギリシャの人パート2

06-09,2017

前作がかなり気に入ったのでこれも引き続き購入。
ペトロス・クランパニスの新譜。今回はライブアルバム。
(前作はこれです)

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Petros Klampanis / Chroma (2015年録音)

Petros Klampanis (b)
Gilad Hekselman (g)
Shai Maestro (p)
John Hadfield (ds,per)
Keita Ogawa (per)
(弦の方々は割愛します)

ピアノが新進気鋭のシャイ・マエストロに変わり、
新たに日本人らしきパーカッションも加わる。
弦もヴァイオリンが2名増えて計8人体制。
と、メンバーに若干の変化はあるがサウンド的には前作から同じ流れできとります。
ギリシャ人らしい旋律を持った変拍子多めの非4ビートなオリジナル。
ストリングスの音色が緊張感を高め、アドリブの中心はシャイちゃん&ギラッド。
弦が入っていようと決して甘くなる事はないしソロ取ったりもしない。
オリジナリティ溢れるコンテンポラリーなジャズ。

次曲へのイントロ扱いの1分ちょっとの曲を入れて収録曲は全7曲。(よって実質6曲)
ジャケットにはトータルタイム51分49秒と書いてあるが実際は44分32秒。
ちょっと短く感じるがギラッドのソロはたっぷり聴ける。
1曲で歪みを使い、後は空間系エフェクトを深めにかけたクリーンで。
わし的ベストなソロは5曲目かな。カッコいいです。
前作同様気に入った。
が、個性的なサウンドなだけに余り同じ様な感じでいくとマンネリ化しそうだ。
次作はどうする?
もう一枚位このままいくか?それとも変わるか?
オリジナル曲の作風が結構好きなんで非常に気になるとこだ。

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これです。



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今更ながら

06-08,2017

Steeple Chaseが45周年と云う事で、
新たにデジタルリマスターされたこいつを買い換えた。
税別1500円。

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Chet Baker Trio / Someday My Prince Will Come (1979年録音)

Chet Baker (tp)
Doug Raney (g)
Niels Pedersen (b)

と言いつつカセットテープで持ってただけなんで
正確には買い換えたと云うより初めて購入したんだけど。
しかもそのカセットはアナログ盤を録音したものなんで2曲少なかった。
大昔東京に住んでた頃通ってたジャズスクール(何処とは言えない)は、
カセットテープ代さえ払えば大量にストックされたレコードやカセットをなんでもダビングしてくれたのだ。
金の無いわしはこれでかなり助かった。
完全なる違法行為だが…

内容は今聴いても素晴らしい。
緊張感溢れると云うよりリラックスしたムードのライブじゃが
1曲毎のサイズも長めで三人のインプロヴィゼーションをたっぷり堪能出来る。
チェットもダグもペデルセンも絶好調だ。
大昔のCD化の際追加された2曲を含む冒頭の3曲が渋い選曲。
てかわし的にはその2曲は今になって初めて聴いたのだ!
やっぱりCD買って大正解だった。今更じゃが…
タイトル曲やチェットの歌う"I'm Old Fashioned"もええぞ。

しかしこれもう40年近く昔のアルバムなんだな。
でもわしからしたらつい最近って感じなのだ。
ジャズを聴き始めた頃は既に死んでた伝説的なウエスやコルトレーンとは違って
実在してるミュージシャン達だったからな。
でも三人共もう居ない。
そう考えるとなんか寂しい。

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これです。



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ギド

06-07,2017

私事ですが昨日誕生日でした。

イタリア人ギタリスト、ギド・ディ・レオネの新譜。(2016年録音)
と、その前にこの人の名前。
以前書いた記事ではグイドと書いたけど(この記事)
どうも正解はギドっぽいので今回はギドでいきます。

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Guide Di Leone / A Lonely Flower For You (to Jim Hall)

Guido Di Leone (g)
Dario Deidda (b)
Giovanni Scasciamacchia (ds)

タイトル通りJim Hallに捧げられたアルバム。
ジム・ホールのオリジナル7曲にスタンダードの"Beautiful Love"
ジョビンの"Por Causa De Voce"そして本人オリジナルが1曲で全10曲。

もう初っ端のビューティフル・ラブで参った。
以前からジムホール直系プラスαの端正なプレイをしてた男じゃが
更に進化しとるじゃないか!
ジャズギター好きが必ずや満足するであろう王道テイストの中にある今っぽさ。
その理由はベースのダリオ・デイッダにもあったのだ。
「クソカッコええじゃんか!」と思いつつ調べてみると
去年急遽カートと一緒にトリオで来日し話題になっとる男であった。
わしは知らんかったが以前からベース好きの間では密かに注目されとったベーシストみたいだ。
エレベとウッドの中間の様な独特のサウンドを出す独特で不思議なベース(実際はエレベ)
これでもってウッドではでない独特のラインを奏でる。
ムードも独特。
この独特尽くしの男がこのアルバムをもう一段階カッコ良くしてる要因なのだ。
で、そこはギドちゃんも分かったもんで、
このアルバムではこの男のソロパートもふんだんに用意されている。
オーソドックスなギタートリオの体でツーフロントの様な形。
双頭リーダーと言っても過言ではないかもしんない程の露出。
よってベース好きも必ずや満足。
書き忘れるとこだったがドラムも地味に良い。
余り出しゃばらないのが良いんだな。
でも実は曲や場面場面でしっかり後ろからプッシュしてる。
こう云う人好き。
次作はこの三人でジムホール所縁のスタンダードばっか集めたアルバム作って欲しい。

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これです。



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シンプル

06-04,2017

ライブの記録。
今年7回目。2ヶ月振りテナーのI氏クインテット。

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今回のわしの機材はシンプルだ。
エフェクター一切無しでフルアコ(Byrdland)をアンプ(Peterson)直。
(シールドはVovox)
本来このアンプのリバーブは
どデカイチャンネル切り替えと兼任の専用スイッチが必要なんじゃが
以前オーバーホール時にリバーブONのジャック買ってたんでリバーブもアンプのを使用。
何気にPetersonにギター直は初めてだった。

で、演奏曲、

1st set

1 Love For Sale
2 Lullaby Of Birdland
3 Body And Soul (sax less)
4 I Didn't Know What Time It Was
5 Softly As In A Morning Sunrise

2nd set

1 Secret Love
2 How Insensitive
3 Footprints (sax less)
4 Time After Time
5 All Of Me

こんな感じ。

とうかさん(祭り)2日目で人は多かったがお客さんは少なかった。
(ゼロでは無いが)

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ウルフ・ワケーニウス新譜は息子とデュオ。



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変化

06-03,2017

最近朝ドラ(ひよっこ)のちょっとしたエピソードだけで涙がジワジワくるんじゃが
この異常な涙もろさは急激に加齢が進んどると云う事ですかね。
寅さん(男はつらいよ)観ては一人で大ウケしちゃうし。
変態ですかね。

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ニタイ・ハーシュヴィッツの新譜。
カート1曲参加。