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説明不要

08-31,2017

まだまだ聴いとりますアバクロちゃん。

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John Abercrombie / Current Events (1986年録音)

John Abercrombie (g)
Marc Johnson (b)
Peter Erskine (ds)

説明不要の大名盤。
今回もう何年振りかと云うくらいに久々に聴いて改めて思った。
特に2曲目アルバム中唯一のスタンダード"Alice In Wonderland"からラストまでの流れ。
これ完璧。
確実にジャズ史に残る名演。
勿論1曲目も良いんですよ。
ただわし的に特に2曲目からが好き。
美しく(#2、3、4、7)怪しく(#5)危険(#6)な香り。
これ書きながら今も聴いてるが既に2周目突入。
何度聴いても色褪せないのだこれは。
あと数曲で聴けるギターシンセの使い方も上手い。
時に上品に時に激しく。
シンセ昔はそんなに好きじゃなかったが今は若干欲しい。
最近はピックを捨てた囁き仙人の如きアバクロちゃんばかり聴いてたが
若干饒舌なこの頃のアバクロちゃんもやっぱり良いのだ。

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これです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

名曲揃い

08-29,2017

こないだからずっとアバクロちゃん聴いとります。

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John Abercrombie / Now It Can Be Played (1992録音)

John Abercrombie (g)
Andy LaVerne (p)
Steve LaSpina (b)
Jeff Hirshfield (ds)

このアルバム、まずジャケ買いは無いな。
身も蓋もない程呆気ないジャケット。
マジで何でこの写真でジャケットデザインしようとなったかが分からん。
特にイケメンに写ってる訳じゃないし、
アンディ・ラバーンなんかスゲー微妙な表情だし。
ま、しかし内容は素晴らしいのだ。
アバクロちゃん作が2曲にラバーンちゃん作が4曲、
スタンダード2曲("I Whish I Knew"&"Yesterday's")で全8曲。
このアルバムの何が良いってそれはもう2人のオリジナル曲。
とても綺麗なメロ持った名曲が揃ってる。
もうオープニングのラバーンちゃん曲で参る。(Now It Can Be Played)
リリカルなワルツに乗ってアバクロちゃんの少しコーラス掛かった様なギターが美メロを奏でる瞬間!
あぁぁ!!!良いぃぃ〜〜!!!
何度聴いても良いぃー!!!
絶対わしこれ聴いてる時恍惚の表情で微笑んでる。
しかしこれどっか譜面無いかね?
今度わしもライブで演りたいんじゃが。
きっぱり諦めて自分でコピーすれば良いんじゃろうがちょっとどっかないかと思ってみる。
えぇ〜、この他にもワルツナンバーは2曲、
要するにワルツナンバーだけで3曲。
こんな所からも何となくこのアルバムの雰囲気も掴めるんじゃなかろうか。
因みにその2曲もぶりええのだ。
てか、ここでの2人は作風もえらく似てる。こうやって並べても全く違和感無し。
とにかく徹底的にリリカル。
ハードさは薄くミディアム〜ミディアムスロー中心の楽曲。
アバクロちゃんのプレイも上記した様に薄くコーラス掛けたエレクトリック
そしてナイロン弦アコギでリリカルに囁く。
ラバーンちゃんもそう。
何処となくビル・エバンスを彷彿とさせる!みたいな?
てな雰囲気と言えば一番しっくりくるか。
そうそう!そうだ!そんな感じ。
よってこのアルバムはジャズギターファンだけでなく
「わしゃギターなんぞ一切聴かんで!聴くのはピアノトリオか美人ボーカルだけ!」
と云う方に是非とも聴いて頂きたい。
絶対!
多分!
おそらく!
もしかしたら!
気に入るんじゃないかと思う!
最後になったがスタンダードの2曲もぶちええです。
"I wish I Knew"の絶妙リズムパターン!
これも今度拝借しよう。

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これです。



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またのお越しをお待ちしてます。

仕切り

08-26,2017

水曜日にセッション行ったので記録しときます。
今年12回目。
いつもの店。

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今回は久しぶりのN氏セッション。
初めて見る人ちらほら。
何度か書いたがこの店のセッションは基本ダーダーで進む。
ホストも基本何かの楽器1人なんで演奏する参加者の組み合わせもダーダー。
よって初心者が居るとなんやかんや困る事も多い。
特に出たがりの人だと色々と困る。
上手いオルガンバックに歌いたかったのであろうDJKJV軍団の順番の時もN氏は不動。
一切仕切らない。
うーむ…
やっぱりある程度の仕切りは必要じゃなかろうか。
ちょっと気の毒だった。

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ディメオラ新譜。



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これからもしっかり聴きます

08-25,2017

昨日非常にショッキングな情報が入ってきた。
わしの敬愛するアバクロちゃん(ジョン・アバークロンビー)が亡くなったと云うのだ。
先日の誠也ちゃん(カープ選手)の骨折にショックを受け傷心のわしだったが、
それどころでは無い出来事に困惑した。

そんな訳で昨日からアバクロちゃんを聴きまくっている。
その中で今日はこれについて書いてみたいと思う。

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John Abercrombie / Getting There (1987年録音)

John Abercrombie (eg,ag,gsyn)
Marc Johnson (b)
Peter Erskine (ds)
Michael Brecker (ts)

これは初めて自分で金出して買ったアバクロちゃんのアルバム。
当時の新譜。
まだCD1枚3300円もした時代に購入したんではっきり覚えとる。
CD1枚買うのに物凄く熟考してた時代だからだ。
因みに初めて聴いたアルバムはおそらくアーケイドだったかな?
レコード録音してもらったカセットテープで。

収録曲はアバクロちゃんオリジナル6曲にその他が2曲の計8曲。
上記のトリオを中心に数曲でマイケルのテナーが入る。
マイケル参加の曲はやはり華やかだ。
朴訥なメロを持ったオープニングナンバー、リリシズム溢れる#4など好き。
でもわし的にはやっぱトリオでの楽曲に惹かれる。
当時ギターシンセを大胆に導入したところが話題のアルバムだったが、
トリオだと特にアバクロちゃんの変わらない本質が垣間見れる。
そこはかとない淋しさ。
ギターシンセで多彩な音を出してるし、オーバダブも駆使してる。
今と違い当時はピック弾きなんで音数も多い。
が、根底に流れるアバクロちゃん特有のリリシズム、淋しさ。
危険なムード。
こう云うところがわしにとって一番の魅力。
このアルバムにもしっかりと感じる。
と言いつつ実はこのアルバム初めて聴いた瞬間はそれ程好きでは無かったのだ。
やはりギターシンセがしっくり来なかった。
それが聴いてる内に徐々に好きになっていった。
高い金出して買ったCDだから意地で気に入るところ見つけながら何度も聴いてたのだ。
すると不思議にちゃんと好きになる。本当に良いアルバムだからだ。
今のお手軽に音楽聴ける時代ではあり得ない聴き方。
でも聴く耳は養われる。それで良かったのだ。
ありがとうアバクロちゃん!

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これです。



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今年も三次の花火まつりに行ってきた

08-21,2017

去年同様バスツアーで。
因みに去年の記事はこれ。

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広島駅北口に3時40分集合。
ツレもちょこっと酒飲みたいと云う事で今回は自宅から電車で出発。
3時過ぎに広島駅到着。
広島駅から三次迄はバスで1時間ちょっとだ。
そんな訳でバスに乗る前にトイレ行っとこうと1階レストラン街のトイレ向かった。
すると使用中の個室前に眉間にシワを寄せたほぼ半泣きの男が佇んでいる。
下痢もしくは猛烈な便意に襲われていたのだろう、
まさに「この世の終わり(略してコノオワ)」といった体で身をよじらせてる。
わしと目が合っても瞳孔半開き。便意以外何も感じて無い虚ろな表情。
気の毒だったが若干ウケた。
そして更にウケたのが小用便器に立つわしの横の親子(30代お父さんと3歳児位の男の子)
この幼児、とにかく小便するお父さんの股間が気になるらしく、
お父さんの足と便器の間に身を潜り込ませ顔を突っ込みお父さんの股間をガン見してる。
もう完全に小便の飛沫がかかってるんじゃないかと云う位のかぶり付き状態。
横に立つわしの足を押し退けてくる勢いだったんで、
「おいおい、このガキ終いにゃわしの股間まで覗き込んでくるんじゃないか」
と気が気じゃなかったが流石にそれはなかった。
因みにその間のお父さんは諦めきったか悟りきったかの様な表情。
多分毎回これなんだろう。
その後ちょこっと本屋で時間を潰し集合時間ギリギリでバスに。
まずは三次ワイナリーへ向かう。
去年はバスのエアコンの故障で乗り換えハプニングがあったんで
ワイナリーは10分程しか滞在出来なかったが今年は約1時間あった。
よってゆっくりとワインの試飲。
電車で来てるんでツレも飲める。
小さなカップだったが10数杯飲んだ。ゆっくりし過ぎて写真撮るのを忘れる。
それからお土産を物色し最後にもう一度トイレへ。
女性用トイレは行列。男性用はガラガラ。
「大してしたくもないな」と思いつつも便器に向かって立ってたら
背後の個室から下品なオバハン(推定年齢55歳)が
「〇〇さん!あたしゃー先に出とくけんねぇー!!!」
とドッタンバッタン大きな音を立てつつ出て来た。
「えっ!えぇー!!!」と思い振り返ると
今度はその横の個室から「はいはいはいぃっ〜〜!!!」
とか言いながら別のオバハン(こっちも推定年齢55歳)登場。
小便してるオヤジ連中全員呆然。
そういやぁ個室からプーこら屁の音がした様な…
最早オバハンは女でも何でもない。ただの生き物なのだ。

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こじんまりした花火大会は今年もこじんまり。
これが良いちゃ良い。
2年連続参加してるくらいだから好きちゃ好き。
そんな感じ。

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3年後と云うのが逆にリアル。



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夢の共演

08-18,2017

これも結構前に購入してたんだけど
どうやらamazonでも売り始めたみたいなんでやっとレビューします。

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Inspired (2016年録音)

Rale Micic (g)
John Abercrombie (g)
Peter Bernstein (g)
Lage Lund (g)

ジム・ホールに影響を受けた4人のギタリストによる共演。
artistshareのサイトを見て受けた感じでは
ミシックちゃんが中心となって録音されたみたいだが
内容の方はそんな事なく皆平等な露出。
それぞれソロギターで1曲ずつ、全ての組み合わせのデュオ6曲、4人全員で1曲、
要するに1人頭5曲ずつ。
計11曲収録。
で、ここはどの人が何演ってるかが一番気になるだろうから
ちょっと頑張って書いときます。
#1はジムホールのオリジナル"Dream Steps"
これはミシックちゃん&ラーゲ。
#2はミシックちゃんのソロで"Alone Together"
#3は再びジムホールオリジナルで"Bon Ami"
ピーターちゃんとラーゲのデュオ。
#4は"My Funny Valentine"
これはアバクロとミシックちゃんのデュオ。
#5はラーゲとアバクロで"I'm Getting Sentimental Over You"
#6は4人全員でジムホールの名曲"All Across The City"を。
#7はピーターちゃんのソロで"My Ideal"
#8は"I Should Care"これはピーターちゃん&ミシックちゃん。
#9はラーゲのソロで"Body & Soul"
#10はピーターちゃん&アバクロで"I Hear A Rhapsody"
で、ラスト11曲目がアバクロのソロで"Embraceable YOU"
どうです!
これ見ただけでジャズギターファンであればめちゃくちゃトキメクでしょう?
ワクワクドキドキ&キュンキュンしちゃうでしょう?
この記事の下に貼ったamazonのとこ速攻でポチッと買っちゃうでしょう?
そう買って間違い無いです。
ジャズギターファンの精神状態を落ち着かせ且つ恍惚の幸福状態へ導いてくれる
精神安定剤的極上の演奏がサラリと収録されとります。
このサクッとスタジオにやって来てサクッと演奏したってサラリ感が最高にカッコいい。
ここまで来るともうどの人がとかどの演奏が良いとかは無い。
全て良いとしか答えられん。
これはもう聴いてる人の好み。
そしてクレジットにも左右何方のスピーカーが誰それとか、
最初は誰それのソロとか詳しい事は書いて無い。
が、それも関係無い。必要無い。
これだけの個性派ばかりなのだ。
逆にジャズギターファンならば一発で誰か分かる程の個性に感動する筈だ。

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これです。



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ひまわりまつりへ行ってきた

08-17,2017

場所は広島県は世羅郡世羅町にある世羅高原農場と云う所。
我が家からは車で1時間半程で行ける。

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入場料は大人1人800円。

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入るといきなりテンションマックス!
広大な敷地に110万本ものひまわりが咲き誇ってるのだ。
あいにくの曇天だったがこの圧倒的な量のひまわりに興奮した。

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家族連れに若いカップル多数。

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若者達は皆仲良くツーショット自撮りしてた。
わしらはしない。

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カメラを意識し歩くツレ。

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そういやぁ上は2匹のリアルな豹が描かれたグリーンベースのド派手なブラウスに
下は裾からどデカイ花がプリントされた紫ベースのズボン、
更に直径30センチの猫の顏型ポシェットをぶら下げたオバハンがいた。
物凄いコーディネートだった。多分パンティは虎柄かゼブラだろう。


薄紫の花はサルビア。

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綺麗な一本道!

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ここでもカメラを意識しスーッと登場するツレ。

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ドアップのひまわりちゃん。

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ひまわりちゃんの後ろ姿。
当たり前じゃが皆同じ方向向いてる。

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50種類のひまわりが咲いてるらしい。

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見よ!この量!

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これが快晴の青空だったらさぞや良い写真が撮れたろうにと思いつつ
日差しがそれ程強くなかったので夏嫌いのわしには幸いした。
但しそれでも結構蒸し暑かったが。

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農場には1時間半程滞在。
そこから地元世羅町のお好み焼き屋で昼食。
味は平均点。

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更に移動で広島空港へ。
恐竜がいた。

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夕方早目に帰宅し風呂入って飯食って就寝。
ひまわりまつりは8月20日まで開催中。

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これが読みたいのだ!
ゲイリーバートン自伝。



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鬼の居ぬ間的発想

08-14,2017

こないだの土曜日の夜セッション行ってきました。
今年11回目。

20170814102818f42.jpgギターは335

ホストはスペイン人ピアニストJちゃん。
かなり久しぶりだ。
Jちゃんはオルガンも弾くので最悪ベーシスト来なくても何とかなると思って参戦。
てかわし的にはそれでも一向に構わんかったんじゃが
結局エレベ弾き1人とドラムとエレベ弾くかつての常連が来たんでJちゃんピアノに専念。
オルガンでベースライン弾かなくていいんで喜んでた。
やっぱりずっとベースライン弾くのは疲れるらしい。
参加者はぼちぼち。
ギター、ドラムだけ3人ずつ。
何故か聴くだけ客も多め。
世間はお盆休み中、
よってゴマ塩居ぬ間的にメンタル。
わし予言的中。
かと思ってたらゴマ塩。
「あわっ!あわわわぁぁ〜」とわし。
休憩。
何故かわしの横で反ゴマ塩同盟結成。
歌うブルースマン。
叫ぶゴマ塩。
結果的アバンギャルドメンタル。
Jちゃんは自己のトリオで横浜ジャズプロムナードに出演予定。
お近くにお住まいの方は是非。
素晴らしいピアニストですよ。

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マイクスターン新譜!



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ジャズ弾いても名手

08-12,2017

チャック・ローブのオルガントリオを主体にしたアルバム。

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Chuck Loeb / Place'n'Simple (2011)

Chuck Loeb (g)
Harvey Mason (ds)
Pat Bianchi (org)

上記のメンバーメインでプラス所々ゲストが加わる。
ヴォーカルが2人(1曲は嫁さん、もう1曲は娘)、
ウィルリーが1曲でベース、パーカッションが2人、
菅入りの曲も2曲。
チャックちゃんといえばスムースジャズの名ギタリストだが、
これはメンバー編成からも想像付く様にがっつりジャズ寄りのアルバム。
てか今回便宜上フュージョンにカテゴリーしてるがこれ内容は普通にジャズ。
是非ともジャズギターファンの方に聴いて頂きたい。
(ラスト曲はスムースジャズテイストの佳曲なんでそっち方面ファンの方も是非)
収録曲は"Skylark"と"E Com Esse Que Vou Eu"
そしてハービーメイソン作の2曲以外はチャックちゃんオリジナル。
全12曲の満腹アルバムだ。
チャックちゃんのオリジナルはジャズオルガントリオの伝統に則った
ファンキーでスインギーな曲調がメイン。
ノリノリがメインちゅー事。
そこにチャックちゃんの端正かつ粋なギターが乗っかる。
当然だがチャックちゃんはどジャズ弾いてもくそ上手いのだ。
高速マイナーブルースの#7カッコええです。
あとスローボサやバラードを弾かせてもとにかく良く歌う。
サラリと弾いてるが上手さがひしひしと伝わってくる。
リトナーやカールトンの後釜でフォープレイに加入したが、
あの2人より東海岸ぽいからこんなサウンドも結構しっくり来てるのだ。
実際そっち在住みたいだし。
忘れるところだったが娘(Lizzy Loeb)が歌う"Skylark"も絶品。
わしよく知らんのじゃがこの娘今何してる?もう有名なってる?
そういやぁジャケ写ではサドウスキーのストラト型ソリッド弾いてるが、
実際の出音は箱物アーチトップの様なウォームなサウンドなのだ。
てか、これ本当にサドウスキーのソリッドなのか。
曲によって使い分けてるんじゃないのか?
サドウスキーのフルアコも持ってるじゃん。

それにしてもまだ61歳だったとか。
早過ぎる。
ご冥府をお祈りします。

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コレです。



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エロッ!

08-10,2017

大昔のアルバムなんですが
こないだのイーグルスのライブ盤(この記事)で思い出して
最近また何気にヘビロテ中のアルバム。

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Gerald Alston (1988年リリース、日本版タイトルはミッドナイト・エンジェル)

ゲキ渋ジャケット。
この人は元マンハッタンズのリードシンガーです。
これがソロデヴュー作。
で、何でイーグルス聴いてこれを思い出したかだけど
理由は簡単、
ティモシーBシュミットが歌う名曲I Cna't Tell Tou Why"(言いだせなくて)
がカバーされてるからだ。
ティモシーの甘酸っぱくセンチメンタルな声に比べこっちは如何にもな黒人声。
しっかし!コレがまぁ〜物凄くメロウでエロい。
あれこれ書いても仕方ないんでとりあえず聴いてつかぁ〜さい。



初っ端から2曲続けてバラード、てかバラード中心。
とにかくエッチなアルバム。
勿論数曲入ってるアップナンバーも最高でまさに全曲捨て曲なし。
AORファンも大満足の大名盤だ。
但しイーグルスとは違い真夏の真昼間に聴くのは合わない。
基本黄昏時から深夜限定。

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コレです。



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がっつりモレノ

08-09,2017

一時モレノちゃん参加作を追いかけてた時かなり気に入ってたアルバムを
久々に引っ張り出してきた。

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Brian Patneaude / Riverview (2008年録音)

Brian Patneaude (ts)
Mike Moreno (g)
Jesse Chandler (org)
Danny Whelchel (ds)

所謂今時なコンテンポラリー系ジャズだけど
ギター入りオルガントリオとテナーのカルテットと云う編成が珍しく面白いのだ。
ファンキージャズなんかじゃよくあるがこう云うジャズではほぼお目にかかった事は無い。
これだけでも聴く価値は充分あるがリリースから数年経った今聴いても新鮮。
曲は全8曲中6曲が本人オリジナル。
他はスタンダードの"Chelsea Bridge"に
マイケル・ブレッカーのファーストに収録されてた
ドン・グロルニック作の名曲"The Cost Of Living"
本人のプレイもブレッカー直系だ。
オリジナルはこれ系ジャズの中では比較的聴きやすいメロを持つものが多いかな。
普通のジャズファンにも受け入れ易そう。
カバー2曲も変に凝ったアレンジを施す事なくストレートな演奏で好感が持てる。
ギターファン期待のモレノちゃんは全曲参加でソロも7曲で大フューチャー。
上記のグロルニック作ナンバーで歌いまくる極上ソロをとってる。
ギターはまだ335。
ジワジワ浮遊するオルガンと地味なドラムも良い味出して好バックアップ。
オススメです。

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これです。(右はダウンロード版)



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Giant Steps

08-08,2017

こないだのライブでは普通に高速4ビートで演ったんじゃが
このビートで演ってもクソカッコええんじゃよな。

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Pat Metheny / Trio 99→00 (1999年録音)

Pat Metheny (g)
Larry Grenadier (b)
Bill Stewart (ds)

てか、
実はその前の5月にやったドラムレスのライブでは
これ意識してミディアムのボサノバで演ったんじゃが、
このアルバムのバージョンは単純にボサノバと言う説明だけでは足らんニュアンスが有るんだな。
ではどう云うニュアンスかと聞かれても上手くは説明出来んので、
各々御自分で聴いて判断願いますとしか答えられんが、
リズム陣2人の功績は非常に大きいとだけは言える。
とにかく絶妙そして現代的。
セッションで「何かボサノバ演ろう」となって
こんな感じのビート出すリズム陣いたらカッコ良すぎて悶絶するだろう。
「だからお前もメセニーみたいに弾けよ」とか言わたら困るが。
他にもショーターナンバー(Capricorn)演ってるし
アルバムタイトル(80/81を意識してると思う)からも想像付く様に
完全に"どジャズ"サイドに立ったメセニーの大名盤。
またこんなアルバム作って欲しい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。



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忙しかった日

08-07,2017

ライブの記録。今年9回目。
前回の記事で書いた通り今回は東広島市にあるジャズクラブでのライブだった。
メンバーはドラムのみINUさんと云うベテランの方に変わったベースのY氏クインテット。
因みにわしはこのINUさんとは先月行ったセッションで初めて演奏したが
他のメンバーは皆昔からの知り合いみたいだった。

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(帰り際慌てて撮った写真)

実はこの日は親父の命日だったのだ。
だから朝から忙しく家族で墓参りに行った。
帰りに回転寿司で食事。真昼間から生ビールを2杯飲んだ。
それからオカンの要望でスーパーに寄って帰宅後、
クソ暑かったんでシャワーを浴び少し仮眠。
ツレに肩甲骨周りをほぐして貰いライブに向け出発した。
最近気が付いたんじゃが肩甲骨周りをほぐすと腰の痛みが和らぐのだ。
肩もほぐれ指まで良く動く様な気がする。

演奏曲は以下の通り。

1st set

1 New York Minute (Don Henley)
2 Just One Those Things
3 Footprints
4 Estate
5 Falling Grace (Steve Swallow)

2nd set

1 Giant Steps
2 In Your Own Sweet Way
3 Windows (Chick Corea)
4 A Time For Love
5 Softry As In A Morning Sunrise

ライブ後ちょこっとセッションで5曲程。
使ったギターは97年製のES335。
アンプ持ち込みでエフェクターも多数使用。
そう言えばこの辺りの年代のギブソンは皆そうだと思うが、
このギターも塗装のネチャリ気が凄いのだ。
特に暑くなると尚更。
だからつい爪でゴリゴリしちゃう。
よって塗装ボロボロ。
でも大好きなギター。
全て終了後は今回も食事とビールをご馳走になった。
ここは食事も非常に美味しいのだ。
ツレは今回はカレーを食べてた。
美味そうな香りが店内に漂ったからその後結構カレーが売れてた。

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2013年に発売されたジムホールの(コレ)が限定復刻。
おそらく最後のプレス。売ってる内に是非。



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