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大江千里の新刊

05-28,2018

今作も非常に面白く読めたしやっぱり前作同様元気を貰った。
ポップスターとしての日本での生活をやめ、
ニューヨークで一からジャズの勉強を始める前作から(この記事参照)
今作ではニュースクールを卒業して新たに自らの会社やレーベルを立ち上げてのNY生活が始まる。
ジャズ的な話も多かった前作よりも若干ジャズ度は下がるが、
タイトル通りニューヨークを中心としたアメリカや、
日本でのジャズを生業にして行く過程が小洒落た文章で綴られている。
わし的には小洒落過ぎて若干小っ恥ずかしいところもあるが
やっぱりこの人って元シンガーソングライターだけあって言葉にセンスがあるんだな。
上手いというか雰囲気のある文体は結構好み。
それに前作読んでから結局わしはこの男のこの様な生活というか人生に、
結構興味を持ってるのだ。
惹かれてるのかもしれない。
だからこの先又続編が出るようだとそれもきっと購入する。

ついでに最近読んだ本も記録しときます。

平成猿蟹合戦図 / 吉田修一
古本購入

マネーボール / マイケル・ルイス
新品購入

平成大家族 / 中島京子

猫大好き / 東海林さだお
新品購入

パーマネント野ばら / 西原理恵子
古本購入

戦場のコックたち / 深緑野分
新品購入

セロニアス・モンクのいた風景 / 村上春樹 訳 編
新品購入

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これです!



これも面白かった!



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

為にならんアドバイス

05-27,2018

セッションの記録。
月一行く店。
参加者ぼちぼち。
珍しくペットが3人。
自分のライブセッションの営業もちゃっかり。

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ギターは335。
昨日はわしがトップバッターだったんで、
とりあえずサクッと“beautiful love”でもやろうと思ってたら
初っ端のホストだけの演奏で先やられた。
レパートリーの少ない初心者だったら気絶しそうになる展開だ。
しかしコレはセッションでは良くある事。
初心者の方はこの様な非常時で慌てない為、
有名曲だけじゃなくセッションで余り演らない様な曲も用意しておくといいかもしれない。
が、余りにも無名過ぎると逆に困る事もあるかもしれんので、
いい塩梅に誰も手出しそうにない曲、
黒本や青本にも載ってるんだけど教則本ではあまりチョイスされない曲。
まぁー店によって違うかもしれないけどそんな感じの曲を1〜2曲。
それか、基本セッションって店に来た順番に出番だろうから、
なるべく早く店に行くのがいいんじゃないか。
そうすると最初なんで何でも好きなの出来る。
ただしトップバッターはそれなりにプレッシャーかかるだろうが。
そんな感じ。
昨日はホストにコード楽器が居なかったので結構弾けたな。

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欲しい。



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怒り

05-25,2018

古本屋で買って以来未読だった吉田修一の「怒り」をやっと読み終えた。
読み始めたら一気。
3日で読了。
まぁー素晴らしい!
今までわしが読んだ吉田作品の中で間違い無く1番!
わしの中で名作「世之介」超えた。
で、普通ならここでどんな話かと書くところなんじゃろうが
数年前の作品だしここでは詳しく書きません。
ただ一言書くなら
この作品は一見ミステリー小説の様でいて実はそうでは無く深い深い人間ドラマなのだ。
大感動ヒューマンストーリー。
よって物語後半、わしは結構な量の涙を流した。
ちょこっと潤んだとかじゃなくガッツリタオルで拭かにゃならん程涙が流れた。
こんなことは天童荒太の「永遠の仔」以来だった。
そしてその感動冷めやらぬうち、
これ又録画して(して貰って)以来原作読む迄我慢してた映画版をBlu-rayで観た。
ひとり「怒り」祭りだ。
でまぁ映画もまた素晴らしかった。
小説の世界を巧く映像に落とし込んでたと思う。
豪華俳優陣も流石。
特に妻夫木聡。
ゲイ役がバッチリハマってた。
こいつマジモンのホモか?と疑うレベル。
最初ちょっとどうか?と思った宮崎あおいも観てるうちに「ありか?」となった。
そして渡辺謙。
これはもう貫禄の演技。
ただし後半に向けてが少し残念だった。
ちょっと展開変え過ぎ。
ミステリー方面に振りすぎたのが原因か。
終盤は小説通りしてくれた方が良かったかな。
よって前半100点。後半50点。て感じかと個人的に思っとります。
厳し過ぎ?
ちなみに「小説と映画どちらを先に見るべきか?」かと聞かれれば
絶対「小説が先」と答えます。
古本安いです。

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原作これ。



映画これ。



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ぶらぶらした日

05-24,2018

昨日は朝から雨だったが予定通りツレと出かけた。
紙屋町の駐車場に車を停め、まずは徒歩で旧市民球場跡地にある勝鯉の森へ。
久しぶりに優勝記念碑と衣笠の記念碑を見る。

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それから球場跡地の横を傘持ってトコトコ歩く。
「昔この辺に試合後選手がこっそり出てくる扉があったんじゃ」
とそこで遭遇した衣笠と三村の胸毛を毟り取って逃げた思い出を語る。
わしにとっての衣笠(あえて呼び捨て)の思い出と言えばこれなのだ。
だから同じ話を何度もツレにする。
衣笠さん、ごめんなさい。
ご冥福をお祈りいたします。

さぁ次の目的地はひろしま美術館。
「ねこがいっぱい ねこアート展」というのをやってるのだ。

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当然じゃがツレ、ミュージアムショップでねこグッズ購入。
そこには2時間程滞在したかな。
そこから引き返し一蘭で遅めの昼食。
そして近くの雑貨屋や楽器店を覗き、車移動でブックオフへ。
100円コーナー激減。
中古CDも高い!
「ブックオフ高いのぉー!タダ同然で仕入れとるくせに」とイチャモンつけつつ
またまた移動で宇品のショッピングモールへ。
ツレがプレバーゲンで服数点押さえる。
ツレこの日最大の目的達成。
明日早速それ受け取りに行く。
そしてハンバーガー買って早めの帰宅。
気付かんうちに結構歩いたみたいで足パンパンだった。
疲れた〜。

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この特集は面白そう。



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「狐狼の血」観に行った

05-21,2018



観に行くにあたって改めて原作読み返しました。
前回読んだのは2年以上前だったんで忘れてた所多く再読正解。

行ったのは土曜日の夕方4時台の回。
ツレと共に最寄りのモール内のシネコンに向かった。
一日の上映回数が多い割に客席はほぼ満員。
年齢層も満遍なく。
さすが地元を舞台にしてるだけあって注目度は高いみたいだ。

近日公開作品の長い予告編が終わり出てきた初っ端の東映ロゴ。
ここで早速テンション上がるわし。
思わず「おお〜これこれ」と小さく声が出る。
そこからの冒頭数分間のバイオレンスシーン。
ツレは目を瞑って観ない程の絵。
これぞまさしく東映のヤクザ映画だ。
怒涛の畳み掛け。
更にアクションシーンでの手持ちカメラによる臨場感あふれる映像、
ストップモーションからのナレーション。
全編に渡り渦巻くわしの親父世代特有の土着の広島弁。
音楽も確実に意識してる。
思ったて以上に「仁義なき戦い」へのオマージュ感満載でますますテンション上がる。
勿論原作と設定変えてある箇所もある。
が、原作者も気に入ったらしい脚本も良かった。
若干大袈裟で荒唐無稽な演出もあるが映画なんでそれもアリ。
例の日岡の日誌の件なんか映画の方がずっと感動的。
わしゃー終盤これでかなりグッときたで。
主演の役所広司も良かった。
この人に関しちゃ当初キャスティングが発表された時どうもしっくりこんかったのだ。
原作読んでるともう大上役は菅原文太以外考えられんのだ。
それに比べ役所さんはなんかこう上品でしょ?
文太の様なある意味下世話な感じが無い。
それにどうも最近観てたテレビの影響で、
人の良い中小企業の社長(陸王のこはぜ屋)的イメージが強かった。
それがどうだ。
原作の文太的イメージとは若干違うがこの強烈な個性のアウトロー警官を見事に演じてた。
流石だ。
石橋蓮司も良かったなぁ。
マジで腹立つ演技。
ピエール瀧は観る前からピッタリだと思ってたがやっぱそうだった。
広島ヤクザにしては若干スマート過ぎるが江口洋介も新たな魅力出してたし、
「仁義」での千葉真一意識してた竹野内豊も今までに無い役を頑張って演じてた。
2時間ちょいある長い映画だが一気に観させた。
3年程前無駄に長い原作を無駄に2部作にしてた映画あったが
これこそ2部作にしても良かったんじゃないかと思ったで。
じゃないと次回作も映画化するとしてももう…
と、これ以上書くとでネタバレになるんで止めます。
そんな訳で広島県にお住まいの方(出身者の方も)でヤクザ映画好きならば是非とも観に行って下さい。
面白いです!

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原作これ。



映画のムック!



そして続編も出たでぇ!



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再びジャケ買い

05-18,2018

先日のジョー・パスに続きまたも衝動買い。(この記事参照)

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Jim Hall / The Complete “Jazz Guitar”

#1~#11 (1957録音)
Jim Hall (g)
Carl Perkins (p)
Red Mitchell (b)

#12 (1957録音)
Jim Hall (g)
John Lewis (p)

#13~#15 (1960録音)
Jim Hall (g)
John Lewis (p)
George Duvivier (b)
Connie Kay (ds)

#16 (1956録音)
Jim Hall (g)
John Lewis (p)
Percy Heath (b)

カメラを見つめ「テヘ〜っ」と照れ笑いする、
髭の無い若き日の(でも既にゲーハー)ジム・ホールの姿に惹かれたのだ。

収録曲は全16曲!
トータルタイム79分14秒の大ボリューム!
最初の11曲はジャズギターファンにはお馴染み
ジム・ホール初のリーダーアルバム“Jazz Guitar”とその別テイク等。
これ以降とは全くスタイルの違うストレートにスイングするジムホールのギター。
どことなくノスタルジックなムードが心地いい。
残りはジョン・ルイス名義のアルバムからジムホール参加の曲を集めたもの。
これらも同年代。
わし的には“Jazz Guitar”はLP盤を録音したものしか持ってなかったのも購入の理由だ。
中身は特に珍しいもんじゃないが
今からジムホールを揃えようとの方はこれ買うのが良いんじゃなかろうか。
安いし。ボリュームあるし。

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これです。



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賑やかナイト

05-17,2018

ライブの記録。
去年12月から毎月やってるピアノバーで。
今回はいつものマスター(p)わし(g)Y氏(b)にテナーのSZK君が加わった。
SZK君とマスターは初共演。

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使ったギターは175。
エフェクターは無しに等しいリバーブのみ。
演奏曲は以下の通り。

1st set

1 Isfahan
2 Emily
3 I’ll Be Seeing You
4 The Nearness Of You
5 There Will Never Be Another You

2nd set

1 This Masquerade
2 Will You Still Be Mine

セカンドは今回も初っ端とラスト曲以外は飛び入り歓迎。
それで数曲。
セッションは兎も角,沢山のお客さんに来て頂きとても有り難かった。
そういやぁ前回Y氏の鼻息をわしのギターアンプのノイズと勘違いしたお客さんがまた来てくれてた。
Y氏はそんな騒動があった事など知る事なくこの日も豪快に鼻息スンコラ。
これであのお客さんも「あれは鼻息だったんだ」と分かってくれたんじゃないかな。
話変わるがSZK君によれば呉の街はやはり「狐狼の血」(映画)で大盛り上がりらしい。
わしも近々観に行く予定。

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最高のリバーブTCのHall Of fame
これは 2です
(わしのは1)



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山口県は萩に行ってきた

05-14,2018

前回行ったのは3年前。(この記事参照)

朝7時半過ぎに出発。
先ずは今回1番の目的地である「雲林寺」へ向かった。

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萩市の外れ全く何も無い集落にひっそりとある寺なんじゃが
一部では猫寺として有名。
入り口から早速大量の木彫り猫のお出迎え。
門にもどでかい木彫り猫。

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小さな寺なんじゃが庭にも木彫り猫があちこちにあり、
ツレのテンションは建物に入る前からMAX。

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釣鐘の下にも沢山。

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玄関入るとお寺の方が「いらっしゃい」と気さくに出迎えてくれた。
そして玄関にも猫猫猫。
(だがこの辺の写真には全てツレ入りだった…よって無し)

そしてお寺の方はテーブルにお茶にお菓子を用意してくれた。
このまま何かお話でも聞くのかと思ったが
「どうぞごゆっくり」と一言残して奥に消えた。
でもほっといてくれるのが逆に楽。

壁には寺を訪れた有名人のサインも沢山飾ってあった。

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これは猫小物が飾られた部屋。凄い数。

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ここが本堂。

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猫本尊。

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この木彫り猫に寄りかかって写真を撮る。インスタ映えする筈だ。

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巨大招き猫ツインズ。

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そして木彫り猫の被り物。
若干重いがインスタ映えを狙うなら確実に押さえたい。

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因みにこれはツレ。

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室内も猫オブジェはあちこちにある。

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空飛ぶ猫

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ここで定番のおみくじや御守りなどお寺のオリジナル猫グッズが何種類も売られている。

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御守りはデザイン違いで5種類。そのうちツレは3種購入。

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寺オリジナルTシャツ(この木彫り猫が着てるヤツ)も購入。

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その他バッジにエコバッグ等ツレは何と7千円以上購入(お土産込み)

勿論猫絵馬もある。
猫の輪郭型絵馬に自分で顔を書く。

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外に大量に吊るしてあった。

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当初わしの見込みでは30分位の滞在予定だったんだが、
なんと2時間も滞在した!
とても居心地が良いのだ。
因みに入場料的な物は一切かからない。
グッズ買わなきゃお賽銭のみ。(それすらしなくてもいい)
逆にタダでお茶飲んで菓子食って帰る事だって可能なのだ。
(でもそんな人は居ないが)
猫好きならば絶対に満足出来ると思います。
オススメ。

それから萩市街地に向かう。
途中の道の駅でどうという事もない遅めの昼食(カレー)食べ
次に目的地の萩反射炉へ。

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次はそこから直ぐの恵比寿ヶ鼻造船所跡。

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時間が押してるのでサクサク進む。

そこから松蔭神社。

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わしはあそこが大好きなのだ。
何度も行ってるが外せない。
ここの土産屋でオカンの土産の甘夏購入。
更に隣の店で松蔭先生と高杉晋作の陶製立像購入。
(一体540円)
これ。

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更に城下町へも向かった。
前回行った時も食べた甘夏ソフトを食べながらぶらぶらする。

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ツレが入った事無いと言うので菊屋家の屋敷にも。

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雲林寺以外は駆け足だったが萩の街はとても魅力的で
週一セッションやライブ出来るジャズクラブさえ有れば
移住してもいいとさえ思ってしまう所なのだ。
次回はなんか美味いもん食うために行くのもあり。

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この本は買いかの。



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埋もれた名盤

05-12,2018

もうすぐジョナサン(クライスバーグ)とのデュオアルバムがリリースされるネルソン・ヴェラス参加のアルバム。

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Eric Le Lann / I Remember Chet (2013)

Eric Le Lann (tp)
Nelson Veras (g)
Gildas Bocle (b)

リーダーのエリックちゃんに関しては
購入当時から今に至るまで詳しい事は全く知りません。
完全にギターのネルソンちゃんだけが目当てで購入。
しかし素晴らしいトランペッターであるのは間違いない。

収録曲はオリジナル1曲を除いて全て有名曲のみ。(全11曲)
以前紹介したネルソンちゃんのリーダーアルバム(この記事)
はネルソンちゃんのオリジナルや余り馴染みのない曲中心だったんで、
これはこれで逆に嬉しいのだ。
やはり有名スタンダードやってくれると色々参考になるからな。

そんな訳でタイトル通り楽器編成や選曲もダグ・レイニー参加のチェット・ベイカー盤みたい。
演奏自体も基本オーソドックス。
でもそこはやっぱりネルソンちゃん。
そんな中でもきっちり独自のムードを醸し出してるのだ。
当然ダグとは全く違うスタイル。
バップ臭薄くクールで浮遊感あるフレージングとコードワーク。
まぁカッコいい。
ギターもいつもの様にエレクトリックは使わない。
ガットのみ。(おそらくゴダンのエレガット)
しかも本人ブラジル人。
なのにブラジル感一切無くコンテンポラリースタイルなのだから驚く。
ギター好きにとってはそれがこのアルバムの一番の聴き所か。
ダグ入りのチェット盤と聴き比べするとより面白い。

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これです。



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ノってるI氏

05-11,2018

ライブの記録。
いつもの店。
超久々テナーのI氏クインテット!
かと思ってたら1月にやってた。

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ギターの写真撮るの忘れたが335でした。
アンプは店のJC-77
そしてエフェクターはご覧の通りオールBOSS。

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それどころぁかエフェクターケースもBOSS。
要するにギター以外全てRoland製。
だからやっぱ相性は抜群。
同一メーカーで占めるのが結局1番良いんかもね。

で、演奏曲は以下の通り。

1st set

1 Four On Six
2 I Didn’t Know What Time It Was
3 Solar (sax less)
4 Body And Soul
5 There Is No Greater Love

2nd set

1 Hush-A-Bye
2 Black Orpheus
3 All Of You (sax less)
4 It’s Easy To Remember
5 Midnight Voyage (Joey Callderazzo)

それにしても昨夜のI氏はノってたな。
何故かは分からんが…
と言いつつ…多分アレが原因だと思うけど。

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ジョンスコ初のお得Box!



ジムホールのお得Boxも出るんだぞぉ〜。



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全く知らなかった盤

05-01,2018

83年物ながらこのアルバムの存在は全く知らなかった。
見たことも聞いたことも無かった。

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Positive Force featuring Denise Vallin (2018)

Denise Vallin (vo)
Steve Russell (g)
Bill Liston (s,fl)
Larry Kester (key)

しかしそれもやむを得ないのだ。
レーベル名も無い完全なるプライベート・プレス盤で、
オリジナルは一体どれだけあるのか分からないくらいの超レア盤らしいのだから。

で、今回金澤さんのブログに貼ってあった音源聴いて速攻で参った。
まさにわしのツボにドンズバ。
そのままポチっと購入。
どんな音かと説明するより何はともあれ聴いて下さい。
まずは出だしがクリストファー・クロスの”ride like the wind”にちょっぴり似てるオープニングナンバー。



#3は”baby come back”のグルーヴが有るらしい。確かに。



唯一の男性ヴォーカルナンバーのこれもええ!



とまぁこんな感じで全曲捨て曲無し。
マスターテープ紛失したとかでLP盤から音取ってるらしいので
音自体は良くはないがそれを補う内容の良さ。
当時まだ無名のジョン・パティトゥッチとエリック・マリエンサルも参加。
オススメです!

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コレです。(右はダウンロード版)




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