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勝手に認定

11-08,2018

先月リリースされたピーター・バーンスタイン参加作。

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The Humanity Quartet / Humanity (2016年録音)

Joel Frahm (ts)
Peter Bernstein (g)
Sean Smith (b)
Leon Parker (ds)

バンド名義になってるけど、
実質はショーン・スミスとジョエル・フラームがリーダーじゃないかな。
収録曲がその2人のオリジナルだしプロデュースはショーンちゃんだし。
てか、今書いてて気が付いたんじゃが、
コレ録音からはそこそこ時間経ってるんじゃな。

もう一度書きますが収録曲はショーンちゃん作7のフラームちゃん作3の計10曲。
4ビートは勿論、8ビートやラテンなど多彩なリズムの曲で締められてるが
極端にモーダルでもないしフリーでもないまさにええ塩梅の“ど直球王道ジャズ”
とにかく何と言っても演ってる人間がこの方々ですから!
このオシャレな(ジャズ的な意味でね)方々ですから!
まぁー文字通りモダンなジャズに仕上がっとります。

で、ギターファンが気になるピーターちゃんの露出度じゃが
コレがもうバッチリ目立ってて
全曲参加でバラードのタイトル曲以外はソロもガッツリ。
えぇ〜と、
もうちょい突っ込んで書きます。
先ずはやっぱり音が最高!
なんですかね?この気品ある上品な音は!
高貴な音と言ってもいい。
とにかく飛び切り腕の良い奏者が、
これ又飛び切り良い楽器使って出す極上サウンド。
この飛び切り感が凄いのだ。
で、そんな極上の音で奏でる唯一無二のフレージング。
更にグワシッ!っと咬ますモンク的アバンギャルドなコードプレイ。
そして独特なタイム感。
王道と云う枠の中でのこの独自色。
もう、この人って
ウエスやジム・ホール達レジェンドと並べて扱っていいんじゃないですかね?
マジで個人的にはそう思うでわしゃー。
と云う訳で謹んで「わしが選ぶ買って損なし盤」に勝手に認定致します。

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コレです。右はダウンロード版。



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