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急げ!急げ!急げ!

11-29,2018

キタァーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
キタキタキタァァァァーーーーーーーア!!!!
何がキタッてコレがキタァーーーーーア!!!!

201811291704066ec.jpeg

Alexander Claffy / Standerds: What Are You Doing The Rest Of Your Life?
(2018年録音)

Alexander Claffy (b)
Kurt Rosenwinkel (g)
David Kikoski (p)
Adam Arruda (ds) 1,3&5
Mark Whitfield jr (ds) 2&8
Aaron Kimmel (ds) 4,6&7
Joel Frahm (ts) 2,6&7
Benny Benack (tp) 6&7
Veronica Swift (vo) 9

リーダーのベースの人は知らん。
知っとるかもしれんが覚えとらん。
とにかくカート。
カートがクソカッコええのだ!
ええーどれほどカッコええかと言いますとうぅ〜。
近所の川辺りをハイスピードでスキップしながら3連符の屁をこくくらい?
プププ、プププ、プププ、プププっと。
もしくは月曜朝、小学校のグランドにある朝礼台に立って、
全校生徒前にマイク通して思いっきり馬鹿デカイ屁こくくらい?
違う?

まぁそんなこたぁどうでもいいけど、とにかくカートがクソカッコいい。
しかも大目立ち!弾きまくり。
収録曲は全9曲。
音の方はまぁジャズですよ。
普通の4ビートジャズ。
でまたこれが渋い選曲で、
有名スタンダードやビートルズナンバーもあるがセンス良いの。
そして何よりカート!
ハイ!全曲参加しとります!
ラスト、カートの激渋い歌伴が聴けるヴォーカル入りのバラード以外は
全曲アドリブ取ってますっ!(マジカッコいい)
凄いです。
笑います。
泣きます。
怒ります。(怒る人はあんまおらんか?)
聴いてるだけで大衆演劇観て“イッちゃってる”お婆ちゃん状態にトランスします。
大満足❌1000
でもちょこっとだけ苦言と言うかわし的不満点を書かせて頂く。
まず録音というかミキシング。
これが特に数曲で全楽器がガッツリ前に出過ぎてる気がする。
バランスが悪いと言えばいいかな。
ベースはまぁリーダーなんで仕方がないちゃー仕方ないんじゃが
例えばギターソロを煽るドラムとピアノの音がまぁ〜デカイ。
ただでさえこのピアノとドラムは手数多い人達だらかね、
余計そう感じる。
そしてもう一点。
カートの音。
最近マイブーム例のあのアタック音を消したフルートっぽい音で全曲通してる。
アレがデフォって感じで全曲。
いや、アレが嫌いな訳じゃないよ。
自分でも真似ようとするぐらい好きなんじゃが、
何も全曲と云う気が若干するのだ。
他の音も色々聴きたいなと…
若干思ったのだ…
まぁこの音大好きなんでいいけど。
ちなみにわしが一番好きなカートの音はアルバムで言えば“Reflections”の音ね。
(この記事参照)
モッファってギター(フルアコ)使ってる。
あと若い頃のちょっとカリカリした音も良い。
335とかヤマハのSA使ってる頃ね。
当然トレードマークのディ・アンジェリコ使ってる頃も好き。
アルバムで言えば”deep song”辺りね。
ちょっと深めにディレイかけたクリーンか歪んでるのか分からん様な音。
てか、今書いてて気付いたが結局全て好きだっつー事なんだけど。
最後に特に気に入った曲上げときます。
このアルバムは数日前に紹介したアルバム(この記事参照)
と違って1発聴いたら速攻で「カッコええ!」ってアルバムなんで
今現在と聴き込んで行った後ではまた変わって来るかもしれんが、
心を鬼にして3曲だけ。
まず#3ビートルズの”Michell”
これがまぁ全くそれとは分からんコンテンポラリーなジャズとなっとります。
そしてまぁ〜このカートのソロのカッコ良さよ!
堪らんぜよぉ!
超高速4ビートで演奏されるスタンダードの”Just One Of Those Things”も良いんだな。
凄い速さで全くブレる事なく鬼神の如く弾きまくるカートに仰け反る事請け合い。
#5の”So In Love”はアレンジが面白い。
こんなテンポ&アレンジだったらこの音の雰囲気がバッチリはまるのだ。
そしてこのソロもとにかくスイングしまくる長尺ソロ。
その上ラスト近くではピアノとたっぷりと8バースの掛け合い。
これで満足しない人は不感症。
とまぁーとにかく全ギターファン必聴アルバムなのです。
さぁ〜急げ!

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やっぱりCDで持っていたい。コレです。(とは言え右はダウンロード版)



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