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名盤キタ〜!

11-21,2017

モレノちゃんの新譜は意外にもクリスクロスから!

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Mike Moreno / Three For Three (2016年録音)

Mike Moreno (g)
Doug Weiss (b)
Kendrick Scott (ds)

ここで以前にも書いたが、(この記事)
わしはずっとモレノちゃん自身のオリジナルで固めた自主製作盤路線と
クリスクロスからのデビュー盤や2nd作の様な路線を並行して欲しかったのだ。
しかし2013年のインタビューで消極的な事言ってたんで諦めてた。
モレノちゃんって若干偏屈な感もあるし…予算の事とか何だかんだ言ってたし…
しかしここにきて予想を覆す待望のクリスクロスからのリリース!
しかもトリオ!
これを喜ばずして何を喜ぶのか!と小躍りする程喜んだわし。
スパッと割り切ってくれてありがとうモレノちゃん!
信念も大事だが割り切りも大事よ!

内容も素晴らしい!
クリスクロスだけあって4ビート中心。
ジャズチューンにスタンダード、レディオヘッドのカバーで全8曲。
クロスクロスからのデビッド・ギルモアの最新作(これ)
同じくギルモアがギター弾いてるボリス・コズロフのトリオ盤(これ)に通ずる渋い選曲!
コンテンポラリーな人達はこういったところに拘りを見せる。
2曲でギター重ねたりしてるが基本アレンジも程々。
イントロ〜テーマ〜アドリブ回し〜テーマで終わると云う純ジャズフォーマットが中心。
その上でヌラヌラ、ヒタヒタ。
ジョンスコやアバクロはウネウネだけどこの人はヌラヌラ、ヒタヒタ。
空間を切り裂き地べたを蠢く。
肩の力が抜けたリラックスしたムードを漂わせながらも実は物凄いプレイ。
あぁ〜良い!
問答無用に良い。
マジ名盤。大名盤。超名盤!
スタンダードなどはライブやセッションで飽きる程演ってるんだろうから
アルバムでは自作曲中心との考えも分かる。
が、こう云うのも聴きたいファンは沢山居ると思うのだ。
今後も絶対にこの2つの路線を並行していって頂きたい。
だからカイピもええがカートももう一回クリスクロスから4ビート作出してくれんか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。(右はダウンロード版)



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またのお越しをお待ちしてます。

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