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みんな買って損なし!

07-30,2018

豪雨災害から3週間経ちました。
幸い昨日の台風の影響はそれ程でもなかったが、
まだまだ復旧には時間かかりそうだ。

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Ari Hoenig / NY Standard (2010 2015年録音)

Ari Hoenig (ds)
Tivon Pennicott (ts)
Gilad Hekselman (g)
Tigran Hamasyan (p)
Shai Maestro (p)
Eden Ladin (p)
Orland le Fleming (b)

実は音楽も災害後あまり聴いてなかったのだ。
コレもデリバリー自体遅かったし暫く置きっ放しにしてた。
しかし!なんとまぁ〜カッコいい事よ!
ご覧の通り録音年が2つある。(#2のみ2010年)
メンバーの組み合わせも曲によって変わってくる。
全員が全曲に参加と云う訳ではないのだ。
コレが困る。
何度も書くがこの手のCDを買う時そういう細かいデータ無い事が多いのだ。
基本メンバー名しか書いてない。
ある意味賭けなのだ。
そしてギターのギラッド目当てで購入したわしはその賭けに勝ったと言える。
全7曲のうち5曲に参加。(#1、2、3、5、6)
逆にピアノのティグラン・ハマシアン目当てで購入した方は気の毒だ。
1曲しか入っとりません…
新譜情報には象徴的な中身の紹介より
こう云う実質的なデータを書いてくれるとより有難いんじゃがな…

で、わし期待のギラッドちゃん。
参加曲ではソロスペースもしっかり取られとって、
ギターファンであればきっと「買って正解!」となる筈だ。
その中でわしが気に入った曲。
先ずはオープナーの”Boplicity”
コレのみギタートリオ。
むちゃくちゃカッコいい!
この様には弾けんがわしも来月のライブで演ろっと。
#2の”Bessie’s Blues”はそこにティグランちゃんが入りカルテット。
流石無理矢理?ぶち込んだだけあってカッコいい!
#3は”Stablemates”
この難曲をどう云う訳か超が2つ付くほどのベリースローで演っとります。
で、演奏終わると全員で大爆笑。
ジャケ裏の記載では忘れられとるがテナーのタイヴォン(?)ちゃん入ってます。
#5はロリンズの”Pent Up House”は変拍子。
テナーソロと同時にギターもソロ。
こう云うのも面白いが素人が下手に手を出すと大怪我しかねない。
そして#6モンクの”In Walked Bud”
コレはピアノにシャイちゃんが入りテナーも加わってのクインテット演奏。
G、TS、Pの順でソロ回します。
と、ギターに関しては結局全て気に入ったと云う感じじゃが、
それ以上にここで声を大にして言いたいと云うか書いておきたいのが
ピアノトリオ(シャイちゃん)で演奏される#4の”Someday My Prince Will Come”
コレがまぁ〜ひっくり返る程カッコいいのだ。
わしがこれまでに聴いたサムデイの中でベストに入るカッコ良さ!
シャイちゃんは2曲の参加だがこれだけでも買って損なし!
てかピアニスト3人で5曲あるからピアノファンは買って損なし!
いや待てよ。
ジャケット表記では間違えられとるがテナーだって4曲入ってるし
ショーター作の”Fee Fi Fo Fum”はコードレスのトリオなのだ。
テナーファンも買って損なし!
勿論リーダーのアリちゃんも相変わらず異次元のドラミング。
ドラムファンも買って損なし!
あ…
忘れるところだったがベースのオーランドちゃんも変幻自在のカッコ良さ!
ベースファンも買って損なし!だ。

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コレです。(右はダウンロード版)



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