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どえらい二人

08-09,2018

ジャズギター好き、
それもコンテンポラリー系好きじゃないと手出しそうに無いアルバム。
じゃが、コレがまぁ〜スゲーぞ!!!
しかしあんま売れんのじゃろうな…

2018080905044646e.jpeg

Kreisberg Meets Veras (2017年録音)

Jonathan Kreisberg (eg)
Nelson Veras (ag)

もう初っ端の曲から二人のとんでもないテクニックに参る。
コレはまぁ今更ここで書く事でもないんじゃが
デュオと云う事でそれがより一層際立ってくる。
スゲースゲースゲー!!!(更にこれ3回復唱)
と、分かりきった事でも書かずにはおれんのだ!

ジョナサンはいつもの様に175をピック弾き。
ネルソンちゃんはガットを指弾き。(おそらくマイク録り)
昔あったスーパーギタートリオの様な単純な分かりやすさは無いが
とりあえず何方が聴いてもその圧倒的なテクニックをしっかりと感じる筈。
それに収録曲が良いんじゃなぁ〜。
最初の3曲がジョナサン作。
そこから通好みの曲がズラッと並ぶ。(全8曲)
先ずは#4はモンク独特の奇妙なテーマの“Bye-Ya”
#5は中でも個人的に特に良いなと思った選曲
ミルトン・ナシメントの”Milagre Dos Peixes”
#6はロックギターファンにはジェフ・ベックでお馴染み
ミンガスの名バラード“Goodbye Pork Pie Hat”
#7はチックのジャズワルツ”Windows“
わしもちょくちょく演るだけに「参る度」高し。
嫌んなる。
そしてラストがショーターの”Face On The Barroom Floor”
とこんな感じで「憎いねこの〜ど根性カエル〜」的選曲を
最高の演奏で聴かせてくれるんじゃが
実はジョナサンのオリジナル曲がええんじゃなぁ〜。
特に1、2曲目!
ちょいとラテンorスパニッシュテイストな#1
度肝を抜く疾走感テクニカルな#2

しかしこうやって整理すると所謂オーソドックスな4ビートないんだな。
まぁ普通のスタンダードとか演ってないしそれは致し方なしじゃが…
全体的な印象としては真正面からズバッと豪速球放り込んでくるジョナサン
逆に捻りを効かせたくせ球を自在に操るネルソンちゃんって感じかね。
コレは聴いて貰うのが一番なんでティーザー貼っときます。



どうです!
ちょっと勿体ぶってて短いけどこんな感じで 全編弾きまくっとります。
どうかギターファン以外の方々も一回じっくりと聴き込んで下さい。
絶対シビれるから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・_

コレです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

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