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やらかし

11-05,2018

ロメイン・ピロン(以下ピロンちゃん)の新譜。

2018110509083610e.jpeg

Romain Pilon / Copper (2017年録音)

Romain Pilon (g)
Tony Paeleman (Rhodes,bsyn,key)
Fred Pasqua (ds)
Seamas Blake (ts)1,6,8
Pierre De Bethmann (p) 3,7

収録曲(全8曲)は全てピロンちゃん作。
基本はベースレストリオ(流行ってる!)
それに曲によってテナーかピアノが加わって作られてる。
そんな感じのメンバー構成やYouTubeで動画観て何となく
前作(これ)や前々作(これ)に比べ雰囲気違う感じと予想したが果たしてどうか?
さぁ〜オープナーはシーマス・ブレイク参加の曲。
ミディアムテンポの浮遊感のあるコンテンポラリーな楽曲。
ベースレスとは言ってもキーボードがシンセベースでそこカバーしてるので
ほぼ違和感は無い。
オルガントリオと同じ感覚。
シーマス・ブレイクのソロがカッコいい!
そしてさぁぁああああ!ギターソロォォォオオオオオ〜!!!
と、思ってたら、え?
そのまま終わった…?
わし聴き逃した?と若干戸惑いつつ続く2曲目。これはトリオ演奏だ。
フェンダーローズのイントロから始まる退廃的ムードの8ビートナンバー。
ブリティッシュロックな雰囲気もあるカッコいい曲。
でも結局ギターソロ無し…
結論から書きます。
全8曲中半分の4曲でギターソロ無いです…
あぁ…やっちゃったな…ピロンちゃん…
この男のリーダーアルバム(前作と前々作)ってさぁ、
ゲストにだけソロ取らせてギターソロ無い曲が必ず数曲有るんだけど
それがどんどん増えて今回は半分。
もうねぇ…マジ何考えてんのかね?
わしそれらのレビューでも書いたけど
この男のアルバム買う奴って基本この男のファンの訳じゃない。
てか、それ以前にギターファンじゃない。
それならばやっぱりガッツリギター聴きたいじゃない。
サックスソロのバッキングだけ聴きたい訳じゃないでしょ。
この男の作曲能力のみ確認したい訳じゃ無いじゃない。
しかもわしゃ〜前作のレビューで「1〜2曲ならまだ理解出来るが…」
って書いたよね!
それなのにこの仕打ち…(そもそも読んでないでしょうが)
ピロンちゃんよい。
君のアルバムって決して安くはないんだから、
それでも絶対買っちゃうんだからぁ、
その辺ちゃんと考えてくれんとわしゃマジで困るよ…
次回作はもうトリオでYouTubeに上げてる様な
ジャズチューンやスタンダードだけでガッツリギター聴かせて。
それかギターソロの有る無しをジャケットの目立つ所にちゃんと記入して下さい。
本当にお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4ビートは一切無し。
でも極端にエレクトリックな感じもない。
ギターソロ有る曲は基本歪ませてる方が多い。
曲もソロもクソカッコいいから逆に困るんじゃよ。
右はダウンロード版
ファンならばとりあえずは買うしかないです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

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