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「ボヘミアン・ラプソディ」観に行った

11-13,2018

行ったのは自宅最寄りのショッピングモール内のシネコン。
上映時間50分前に到着する様自宅を出発し同じモール内の楽器店に向かう。
目的はギターの試奏だ。
以前書いたが、
ここで試奏してた時に知り合った音楽教室のギター講師が何回かわしのライブに来てくれたのだ。
それ以来今迄以上に試奏に精を出すわしなのだ。
でだ。今迄散々あちこちでテレキャスターの試奏をしてきたが
お陰様でテレキャスはゲット出来た。
よって新たな試奏ターゲットを探す必要があった。
が、それは直ぐに決まってた。
ストラトキャスター だ。
それも安いヤツ。
試奏なんだから高いのすりゃいいじゃないかとお思いでしょうが
ここは現実路線を考えそうなった。
と云う訳で店内をボーッと歩いてたらあったぞ。
シールド、ストラップ等の小道具一式にミニアンプまでセットされた
初心者セットの激安ストラトが!
メーカーはスクワイアー。ギター本体だけだと3万以下。
黒ボディでローズ指板スモールヘッドネック。
そのギターの前にじーっと佇んでるわし。
すると若い女性店員さんに声かけられた。
「エレキギター弾かれるんですかぁ?ちょっと弾いてみますかぁ?」
物凄く感じの良い可愛い子だったが完全にお爺ちゃん扱いだ。
上記の言葉の頭に「お爺ちゃん」を付け加えるとニュアンス伝わるでしょう。
最近背中丸めて中腰でちょこまかと歩きながら洗濯物の山から靴下とか探してる時とか
我ながら「わしってお爺ちゃんみたいだな…」と思う事があるから無理も無いか?
そんな事思いながら「この一番安いストラトを弾かせて下さいと」お願いした。
女性店員はお爺ちゃん扱いのわしに椅子を勧め、
自分はその横にしゃがんでチューニングしてくれた。
キュ〜ン、キュ〜ン。
大人しく座って待ってるわし。
まさに孫に介護されてるお爺ちゃんと言ったムードだ。
そして「ハイ、ちょっと重いかもよ」と心配そうな仕草でわしにギターを手渡した時だ。
わしが何気にネックを握った瞬間その子が「ハッ!」と息を呑んだのが伝わって来た。
そう。
おそらく彼女はわしがギターを受け取るその所作で
「コヤツ只のおじいちゃんじゃ無いぞ」
「ギターの扱いクソ慣れてるぞ」的只者じゃ無い感を感じとったのだ。
ギター弾く技術の方は置いといて、
ともかく扱いには慣れてる。それが伝わったのだ。
コレは最近ツレにギターを「スタンドに立ててくれ」
「ケースに収めてくれ」とかでギター手渡す時にわしも感じるのだ。
「コヤツ扱い慣れてきたな…」と。
なんかこうね、スッと受けとんの。
なんの気負いも怯えも無くスッと。
剣の達人が刀持った瞬間みたいなもんかな。違うか?
まぁ〜どうでもいいが
そんな感じだったんでその後は若干お爺ちゃん的扱いは無くなりました。
良かった(^。^)

話戻って映画。



20世紀フォックスのサウンドロゴ部分から既にクィーン風(ギターの重ね録り)
そして冒頭からメジャーデビューまで怒涛のテンポで物語は進む。
これでもう完全に引き込まれた。
そしてじっくりと観せる中盤を経てクライマックスのライブエイド。
まぁ〜良く出来てる。
ラストシーンからのエンドクレジットも最高だった!
若干泣いた。
観る前は出っ歯風特殊メーキャップしたフレディをはじめ
他の3人も余りのクリソツ加減に「そっくり過ぎて逆にコントみたいにならんか」
「マイルスの映画みたいにならんか」(この記事参照)
と若干心配してたがそれも無用だった様だ。
勿論クイーンの事を知ってれば知ってる程面白いんじゃろうが
全く知識無くてもそれなりに楽しめる筈。
単純に良い映画なのだ。是非。

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サントラ。



ジャズも一枚。ギラッド参加作。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

COMMENT

おーーっ、判るでーーっ!曲が終わったと同時に、まるで猫のように足音を殺し、次のギター持って背後スタンバイしてる百戦錬磨のギター・テクのような動きじゃのぉ!又は怪盗とんちかんの間抜作(あいだぬけさく)よろしく、ただのジジイかと思ってノーガードで近づいたら只者じゃなかったちゅー事じゃの〜〜〜。おもろいわ〜〜
2018/11/14(水) 15:21:13 |URL|ラバオ #B1DazXHw [EDIT]
ギターを物色しとる時はまさに殺気は一切出して無いからの。
ヌボーっとした只のジジイと化しとったで。わしゃ。
2018/11/14(水) 16:43:02 |URL|ガーシャ #- [EDIT]

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