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今日は楽しい聴き比べ

04-18,2019

オランダ人ピアニスト、ピーター・ビーツのドラムレストリオ作。
2人のギタリストが参加した
ギターファンにとってとても楽しいアルバムなのだ。

20190417043024c81.jpeg

Peter Beets / New Groove (2007年録音)

Peter Beets (p)
Joe Cohn (g)
Reuben Rogers (b)
Martin Van Iterson (g)
Ruud Jacobs (b)

ドラムレスのピアノトリオと云えば
真っ先にオスカー・ピーターソンのトリオを思い出すだろうが、
コレもそれと似たテイストのアルバムだ。
アップテンポの曲ではギターがスインギーにコードの4つ切りする様な、
そんな感じの演奏。
分かりますよね?
だから基本どちらもジャズギターの王道を歩むプレイなんだが
やはり違いは明白。
片や父親(サックスのアル・コーン)綴り、
タル・ファーロウ直系、
豪快にドライブする“ザ・スウィンギングギター”と云ったジョー・コーン。
片や兄弟弟子のジェシ・ヴァン・ルーラーと同じく
流暢なテクニックで弾きまくる、
正に”ビヨンド・ザ・バップ“なマタイン・ヴァン・イターソン。
と云った風に。
ま、結局どっちもカッコいいと云う事で変わりないんだけど。

収録曲は全11曲。
コーン&リューベンちゃんのニューヨークチームが7曲。
マタイン&ジェイコブスちゃんチームが4曲と云う内訳。
#3のオリジナルブルース以外はジャズチューンとスタンダードのみ。
結構渋い選曲。
それをご覧のように2人のベーシスト&ギタリストで聴き比べる事が出来る訳です。
さぁー!
ギターファン、ベースファンの方!
(ピアノファンは当然のこと)
如何ですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。なんとCD廃盤みたいなんでダウンロード版です。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

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