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「祭り」継続中!

06-26,2019

先日新譜をレビューして以来予言通り
「1人ラリーちゃん祭り」を密かに継続中。
そんな訳で今日は‘97年録音のカルテット盤だ。

20190626113920b5e.jpeg

Larry Koonse /. Americana (1997録音)

Larry Koonse (g)
David Roitstein (p)
Scott Colley (b)
Kendall Kay (ds)

これがまた新譜とはかなり雰囲気の違うアルバムなのだ。
かと言ってタイトル程「アメリカーナ」してはなく、
4ビート中心のオーソドックスなジャズなんだが、
明るいムードの新譜に比べもっとコンポラ感のある音。
プロデュースが本人&スコット・コーリーと云うのが理由かもしれない。
収録曲は本人オリジナルが2に
コーリーちゃん作が3、ピアノのデビッドちゃん作が1、
コーリー&ラリーちゃんの共作が1、
そしてスタンダードの”You And The Night And The Music”で全8曲。
(これのみトリオ演奏)
コーリー曲なんかまさに「そうそう!如何にも!」って感じの曲で、
ジム・ホールのトリオとかでも演りそうな曲。
そに他の曲も余り派手にガツンと行かず、
冷静にクールにカッコ良くキメる。
全編そんな感じの音で纏められてる。
そんな中でのわし的ベスト。
コーリー作の#3、メセニーっぽい#4に、哀愁の#6。
コンテンポラリーブルース#7。
そして唯一のスタンダード”You And〜“
さり気ないアレンジがくそカッコええのだ。
(次回わしのライブで拝借決定)
新譜のムードとどっちかが好きかは各々の好みなんで何とも言えんが、
わしはこれかなり好きなのだ。
地味なアルバムで余り話題にも登らないが、
かなり良いので未聴の方は是非。
ジャケットもカッコいいし!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

売ってるうちにどうぞ。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

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