今日も歌モン
06-28,2019
昨日に引き続き今日もギタートリオをバックにした
ボーカルアルバムで行こう!

Sylvia Syms with KENNY Burrell / Sylvia Is! (1965年録音)
Sylvia Syms (vo)
Kenny Burrell (g)
John “Bucky”Pizzarelli (g) 4,7,8,10,11,12
Milt Hinton (b)
Osie Johnson (ds)
Willie Rodrigues (per) 4,7,8:10,11,12
昨日のとは打って変わりこれは超ベタな
王道ジャズボーカルアルバム。
ケニー・バレルのギターも勿論超王道、
いつも通りブルージー&アーシーに攻めてくる。
収録曲は全12曲。
基本バレルちゃんを中心としたトリオ。
そこに半数の6曲にバッキー・ピツァリレのギターとパーカッションが入って
2ギター状態になる!
昨日紹介したラリー・クーンズの歌伴は、
ここ最近では最高の一つだと思うが、
この如何にも「ザ・ジャズギター!」って感じの
のんびりとしたムードも良いんだなぁ〜。
全く違う良さ。
スインギーな#1、3、ブルージーな#2
バラード#5、そしてラスト2曲の流れ、
その辺りがわし的ベスト。
アドリブソロパートよりも、
そしてわしにとってはシルビア・シムズの歌よりも
バレルちゃんのコンピングが聴き所のアルバムなのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これです。
いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。
ボーカルアルバムで行こう!

Sylvia Syms with KENNY Burrell / Sylvia Is! (1965年録音)
Sylvia Syms (vo)
Kenny Burrell (g)
John “Bucky”Pizzarelli (g) 4,7,8,10,11,12
Milt Hinton (b)
Osie Johnson (ds)
Willie Rodrigues (per) 4,7,8:10,11,12
昨日のとは打って変わりこれは超ベタな
王道ジャズボーカルアルバム。
ケニー・バレルのギターも勿論超王道、
いつも通りブルージー&アーシーに攻めてくる。
収録曲は全12曲。
基本バレルちゃんを中心としたトリオ。
そこに半数の6曲にバッキー・ピツァリレのギターとパーカッションが入って
2ギター状態になる!
昨日紹介したラリー・クーンズの歌伴は、
ここ最近では最高の一つだと思うが、
この如何にも「ザ・ジャズギター!」って感じの
のんびりとしたムードも良いんだなぁ〜。
全く違う良さ。
スインギーな#1、3、ブルージーな#2
バラード#5、そしてラスト2曲の流れ、
その辺りがわし的ベスト。
アドリブソロパートよりも、
そしてわしにとってはシルビア・シムズの歌よりも
バレルちゃんのコンピングが聴き所のアルバムなのだ。
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これです。
いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。