Gibson ES-175

02-08,2013

カープの新戦力、中日からやって来た久本投手。カープファンの嫁の為にも頑張れよ!
そして今日の中国新聞書いてあったがユニーフォーム姿くらい照れずに写メしてやれ!逆に嫁の写メ(セクシーなの)も送ってもらったらええがな。

話しは変わりまして、わしの愛機シリーズ第二弾です。
ギブソンES-175。

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このギター、当時初めて行ったニューヨークで、購入したんですね。(こんときは、二度目)
金の無いワシでしたが、本場ニューヨークでジャズを体験&ギター購入っていう計画の為、昼間は近所の鉄工所、夜はギター講師とハードワークの末、手に入れた物なのですね。

※ ツアーは、友人Zとの二人旅。一番安いツアーを探したら、カップル用(現に新婚旅行用カウンターで契約)だったが強引に参加。

49丁目が楽器店通りでね、何軒も周りながら探してんだけどホラ、ギターって試奏して買うじゃん。
当然、英語分かんないから、指差して「アレ アレ、ホラ、アレ、トライ、オーケー?」とか言いながら。

でもね、ニューヨークですよ。本場ですよ。周り見たら当然みんな外人さんで、全員ミュージシャンに見えるんですよ。ロックスターやジャズメン、ブルースメンだらけですよ!
その人達全員が、見てんですよ、わしを!
スモークオンザウォーターのイントロとか弾けませんよ!

で、緊張の渦ん中待ってると、個室連れてかれて、ここで弾けって言われてね。「あ、ココで弾くのね」って感じで一人で照れたりしながら、何軒目かで行った"Alex Musical Instruments"って店で見つけたんですね。このギター。

でまーこの175君、気に入って調整して欲しいんだけど当然、英語分からんから、またも身振りと、英語訛りの(なぜか日本人のワシが)日本語で、「テンション ハード スギルネン、ゲンコウ タカスギルネン!」って説明すると通じるですよ。不思議と。
ニューヨーク滞在数日経ってるこの頃はもーわしね、この身振り&英語訛り日本語で、押し通してたけんね!

そして、わしの要望を理解したであろう、楽器屋のお兄さんはワシらを楽器店のトイ面に有るビルの三階のリペアルームに連れてくんですね。

そこがさ、もーカッコいいの!すげー古いビルの部屋で壁や天井に、調整や修理待ちの色んな楽器が置いてあって
いかにも職人って感じのお爺さん二人が仕事してんですよ。ギターは勿論、ヴァイオリンやチェロ、管楽器まで!

そんで、わしがまたも身振り作戦で説明すると、お爺さん「分かっておるよ、日本の若い子よ」って感じで
調整してくれるんですね。もーホントカッコいいんですね!渋いんですね!

で、このギブソンES-175と言えば、皆さんご存知の様に、ジムホール、もしくはパットメセニーですね。ジャズ以外ではイエスのスティーブハウも使ってる。

勿論わしも彼らの事大好きですが、この175 、80年代に少しだけ作られた、サイドとバックがマホガニーの物で、
彼らのとは大きく違うらしいです。

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日本に帰る飛行機にも手荷物で載せてくれてね、1980年代はまだまだ、おおらかな時代でしたね。


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ウエスモンゴメリーのインクレティブルジャズギター!ジャケットの175 ウエスの物じゃなく、友人のケニーバレルの物なんですね。そのアルバムを含むこのBOXセット!お得ですね!






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