博打盤

01-28,2014

これは完全にギターのカート(ローゼンウィンケル)目当てで博打的に購入。
(結果大正解)
オーストラリア人ピアニスト、バーニー・マッコールのアルバムです。

140120-2.jpg

Barney Mcall / flashbacks (2009年作品)
参加者ぶち多いんで打つの面倒臭いけど一応メンバーです。

Barney Mcall (p,key)
Kurt Rosenwinkel (g.1-7)
Drew Grass (b.2,3,4,6,7)
Jonathan Marton (eb.1,5)
Matt Pavolka (b.8)
Obed Calvaire (ds.1-7)
George Schuller (ds.8)
Pedrito Martinez (bata&per.1,3,4,5)
Jaycito Rodriguez (ts.1,2,3,4,6)
Joshua Roseman (tb.1,2,3,4,6)
Tiger Rex (as.7)

あぁぁあああ!
面倒臭かった!指が痛い!腕も痛い!
だから、前置き無しで速攻で内容の方紹介します。
(当然カート大好き目線で)

1曲目!
パーカッションの刻むリズムが印象的なバーニーちゃんのオリジナル。
ってか、このアルバム全曲オリジナルです。
えぇ~、
初っ端からいきなりカートのソロ登場!
いーヒャッホッ~!!(軽くジャンプ)
グシャっと歪ませたダーティーサウンドで、
エキゾチックなムードを醸し出しながら組み立てていくカートちゃん!
いやぁ、ぶりカッコいい!
スケール駆け上がる(下がるも)だけでカッコいい!
いや、もう何演ってもカッコいい!
既に人間国宝的になってる。
凄いぞカート!

2曲目はモロにカートの影響が伺える。
複雑で印象的なメロディを積み重ねながら展開される、
コンテンポラリーど真ん中って感じの曲。
そして勿論ここもカート大フューチャー!
だから勿論、わし大満足!
うーん、いい事、いい事!

3曲目はどんより中近東的ムード。
淡々としたミディアムテンポの曲だ。
このアルバムは概ねそうですが、
これもしっかりとした構成がある曲です。
ここでもカートは歪サウンド。
使用してる歪は多分RATだろうな。
こいつのフィルターコントロールを絞った鼻つまり的サウンドで、
嬉しい事に長ぁ~いソロとってます!
あぁ、いい!
ほんに、いい!

はい、お次は
ゆったりとしたラテンビートが強烈にカッコいい
マイナーキーのオリジナル。
ここでのカートはぶっといクリーンサウンド。
オクターブ奏法を交えながらセンスの良いソロ弾いてます!

カートのヘヴィなコードで幕を開ける5曲目
混沌とした危険なムードを漂わせながら進んでいく。
そんな中、
カートのソロも勿論メタルの様な凶暴さ全開。
「ギュワ~ン!キュイ~ン!グウォ~ン!」と、
まさにスクリーミング・カートって感じ。

一転、フォーキーで優しいテーマの6曲目。
スローテンポで淡々と粛々と進んでいくが、
終盤でドラムがビシバシと盛大に盛り上げて終わる。
尚、カートのソロはありません。
淡々とバッキングのみ。

7曲目。
これもミステリアスなスローナンバー。
ロングトーン中心にゆったりとした節回しから、
バックの演奏と一体化して徐々に盛り上がるカートのソロ!
難しい事は演ってないが途轍も無くカッコいい!
素晴らしい!

そして8曲目。
カート不参加。
なぁーんか、えも言われぬ淋しいメロディのオリジナルでラストです。

8曲中7曲参加。
内6曲でソロ!
カートたっぷり、ガッツリ大活躍のアルバムです!
オススメ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これ。



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COMMENT

これ結講全面的にカートがフィーチャーされていて良いですよね。

それにしてもカートの存在感はサイドでも抜群ですね。
2014/01/29(水) 21:08:06 |URL|seco #- [EDIT]

サイドでもさすがのプレイですよね。
カートがいるといないとじゃ大違いでしょうね。
2014/01/30(木) 09:37:02 |URL|ガーシャ! #- [EDIT]

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