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ジョナサン

02-20,2014

今日は昨日何枚か聴いたオルガン絡みの中からコレを。
(昨日は何故かオルガン気分だったのです)

Jonathan Kreisberg / new for now (2004年録音)

140120-1.jpg

Jonathan Kreisberg (g)
Gary Versace (org)
Mark Ferber (ds)

ジョナサン通算4枚目のアルバム。
しかし、これもう10年前なんですね。(発売は多分2005年だけど)
早いな時間経つの。
買った当時むちゃくちゃ気に入って聴いてたのぉ…(遠い目で)
ってか、今もたまに聴くけど。
よっしゃ、じゃぁ早速このコンテンポラリーギターの名盤を1曲目から!

オープニングはスタンダードで"gone with the wind"
ギターではウエスが演ってるこの有名曲を
ここではコンテンポラリー感溢れる変拍子で演奏。
さり気なく、
クールに、
そしてハイパーに聴かせてくれる。
うぅぅうううう!やっぱカッコええ!

2曲目は高速4ビートのオリジナル。
またもサクッとヒョコッと物凄いハイパーフレーズ連発のソロ!
しかしジョナサンって力の抜け具合が絶妙なんだよ。
難しい事してるのにそうとは聴こえないとこが憎い!
鼻くそでもほじりながら弾いてんじゃないか?
な訳ないか。
後半のドラムソロもいいぞ!

3曲目のバラード"stardust"はギターの独奏から。
美しいメロディを多彩なコードで彩っていく。
そして、オルガンの奏でる優しいサウンドに癒される。
ソロ時の音も最高にいい!
ジョナサンのソロも短いながら良く歌ってる。

4曲目はミディアムファーストのビシバシ系オリジナル。
まぁここでも余裕ぶっこいてブチかますぶっ飛びソロ。
ま、本人はマジで余裕なんでしょうけど。
ラスト辺りの盛り上がりもハンパない。

5曲目は高速4ビートのオリジナルブルース。
さぁ来たよ!来たよ!
物凄いメカニカルフレーズの嵐が!
ジョナサンのプレイはこのヴァーティカルなフレーズが特徴的なのだ。
左手は勿論の事、とにかく右手の技術が素晴らしい!
ここぞの場面でコレを決めるジョナサン!
流石に分かってらっしゃる!

ほい、6曲目。
マイナーキーのオリジナル。
浮遊感のある5拍子の曲だ。
ここでもオリジナリティ溢れる素晴らしいソロ。
リズム感と云うかノリがいいんだよ!ノリが!

7曲目はモンクの"ask me now"
うーん。この曲ギタリストに人気あるなぁ。
ここでは割とストレートに演奏。
それでも時折繰り出すコード分散的ハイパーフレーズが緊張感を醸し出す!
あー!いやぁ上手い!

そしてラストがカートもラーゲも演ってる"all or nothing at all"
ジョナサンはファンクビートの変拍子で演奏!
ソロもまぁ変態的複雑怪奇の仰け反りプレイ!
ホントよぉー演るのぉ!
カッコええにもほどが有る。
ま、スタンダードもそうそう普通には演らんぞと云うこっちゃな。

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コレです。(右はダウンロード版)



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