生誕65周年

03-20,2014

今年はマイケル・ブレッカー生誕65周年と云う事で、
マイケルの過去のリーダー作が沢山リイシューされてるみたいだ。
しかも、日本独自企画(全てSHM-CD使用)らしい!
おぉ~、確かにマイケルは日本でも圧倒的な人気だったからな。
ってか、今もまだ絶大な人気あるからね。
これは正しい!
と云う訳で、わしも急にマイケル聴きたくなってきた。
じぇけん、久々に引っ張り出してきましたよ。
ファーストリーダーアルバムにして超名盤のコレを。

140317*2

Michael Brecker (1987年)

メンバー
Michael Brecker (ts,ewi)
Jack DeJohnette (ds)
Charlie Haden (b)
Kenny Kirkland (key)
Pat Metheny (g)

これが発売された1987年といやぁ、マイケルはまだ38才。
メセニーなんかもっと若く34才!
わしなんか更に若く!
ええっと内緒ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
(ま、大体想像付くでしょうが)
しかし!
今よりもかなりスマートで、
髪の毛だってフサフサと大量に生えてて、
誰もが羨む美少年だった事は確かです。(多分)
ま、わしの事などどうでもいいでしょうから、早速サクッと聴いてみましょう!

はい、1曲目はマイケルのオリジナル。
この人らしい優しいメロディのスローワルツ。
煌びやかに歌いあげるマイケルのソロに癒される。
圧倒的な存在感だ。
ソロはマイケルのみ。

2曲目はテナーとドラムの超弩級バトルから始まるオリジナル。
まぁー腰が抜ける程カッコええ!
これだけで既にお腹一杯だけど、
更に高速4ビートに乗ったカークランドのキレキレのソロに、
流れる様に歌うメセニーのソロまである。
もう間違いなくハイライトナンバーの一つ。

3曲目はマイク・スターン作。
シンコペーションが特徴的なダークなナンバー。
マイケルの雄大かつハードなソロからカークランドのソロへと続く。
メセニーのソロは無いです。

そして来た!
4曲目はわしの大好きな曲。
ドン・グロルニック作の"nothing personal"だ。
(自分のライブでもよく演る)
クールでメカニカルなテーマに何度聴いてもゾクゾクする!
ソロはメセニーとマイケルが。
両者とも、
ってか、とにかくメンバー全員がスパっとキレキレでスタイリッシュ!
これも勿論ハイライトナンバー。

5曲目。
あぁ、これもお気に入りの曲だったなぁ。
グロルニック作の幻想的で少しスパニッシュなムードもあるバラード。
マイケルの奏でるテーマだけでハッとさせられる素晴らしい演奏。
ソロはベースとテナーが。
尚、メセニーはナイロン弦のアコギ使用です。

6曲目はマイケル、スターン、グロルニック3人の共作。
この曲の冒頭ではEWIが大フューチャー。(途中テナーに持ち替える)
EWIのサウンドに若干時代を感じるけど今聴いても悪くない。
曲調にバッチリ嵌るメセニーのフォーキーなソロから、
マイケルのどファンキーなソロ迄一気に聴かせてくれる。

そしてラスト。
マイケルのカデンツァから始まる"my one and only love"
優しくもエモーショナルに奏でるマイケルのプレイは鳥肌が立つ程素晴らしい!
続くメセニーのソロも絶品。
こっちはこっちで涙が出る程素晴らしい!
要するに、むさ苦しい中年男がたった1人で自室の座椅子に座り、
はらはらと涙流しながら全身に尋常じゃない数の鳥肌立てて聴いてると云う事だ。
もう"不気味"以外の言葉は浮かびませんね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



もう一枚。
enrico pieranunziの新譜。



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COMMENT

3月29日が誕生日だったんですねぇ・・・・
2014/03/20(木) 18:24:44 |URL|Izu-Ocho #- [EDIT]
Izu-Ochoさん、コメントありがとうございます。
マイケル今生きてたらどんな音楽演ってたんでしょうね。
案外メセニーとユニティグループ的なもん演ってたりして。
2014/03/20(木) 20:19:12 |URL|ガーシャ! #- [EDIT]

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