グイド?

05-15,2014

今日紹介するのはイタリア人ギタリスト Guido Di Leoneが、
2000年に録音したアルバム"body&soul"です。

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ってか!
今Amazonで調べてみるとコレ新品はおろか中古でも売ってないやんけ!
(あたふたしながら)
廃盤みたいやんけぇ!
(手足をバタつかせ、更にあたふたしながら)
と云いつつ、ダウンロード版はあったんでスルッと話続けます。
(落ち着きを取り戻し)

しかし、このGuidoって名前どう読むんですかね。
ネット上でも「ギド」「グイド」「グイード」と色々書いてあるんですよ。
一体どれが正しいのやらですが、
考えてもよく分からんのでとりあえず今日は「グイド」で通します。
理由はただ単にわしの勘です。
間違ってたらすみません。

ではチャチャ~っと行きます!
と、その前に一応メンバー書いときます。
ギターグイドちゃん、ベースGiuseppe Bassi、ドラムMassimo Manzi
ジュセッペちゃんに、マッシモちゃんですかね。
イタリア人らしい名です。

では改めてまして1曲目。
いきなりど直球スタンダードで"my one and only love"
普通ならバラードで行く所ですがココではインテンポの4ビートで演奏。
ドラムとのデュオで始まりBメロ部からベースが入ると云う構成がオシャレ!
シングルトーン中心に歌いまくるグイドちゃんのソロもいい!

2曲目はグイドちゃんオリジナル。
タイトル(a la monk)通りモンクっぽいユニークな旋律の循環曲。
グイドちゃんのソロもまさにそんな感じ。

3曲目もスタンダード "you go to my head"
余りビート感を出さない演奏。
このアルバムでのグイドちゃんは最近のアルバムとは少し違って、
結構ジム・ホール的な面を覗かせる。
で、それがまたカッコいい!

4曲目はタイトルナンバーで"body&soul"
ミディアムの4ビートで演奏。
しかしストレートによく歌う!
ホント気持ちいいギター弾きますよ、この人!
ジャズギタートリオの良さが詰まった様な演奏です。

5曲目はオリジナルのブルース。
しかし、どブルースにはならない。
少しジム・ホール入ったトンガリ振りを聴かせてくれます。

お次は超有名バラード"in a sentimental mood"
ここでもジム・ホール的アプローチが聴けます。
そう云えば使ってるギターもギブソンのES175だし、
出音も似てるかも。

8曲目。
ミディアムスローなボサノバで演奏されるジム・ホール作の"aruba"
以前紹介した"circles"と云うアルバムに収録されてますね。(この記事)
グイドちゃんも哀愁溢れるいいプレイしてます。

9曲目はギターの独奏から始まる、
エリントン作のバラード"prelude to a kiss"
しっかし、こう云うバラードのソロってインテンポに変わる瞬間が堪らんですね。
思わず声出てますよ。

ほい10曲目はハードバビッシュなオリジナル。
ソロ部では変形マイナーブルースに。
グイドちゃんもハードボイルドタッチの激渋プレイを聴かせてくれます。

11曲目。
スタンダードで"I'm getting sentimental over you"
非常にリラックスした会話の様な演奏です。

12曲目はわしの大好きなスタンダード"if I should lose you"
ここでは意表を突いたファンクビートで演奏される。
しかし、シンプルに歌うグイドちゃんのスタイルはそのまま。
ま、悪くはないがグイドちゃんには合わんかな。

そしてラスト!
絞りきれんかったんでしょうか"body&soul"の別バージョンが入ってます。
カット出来なかっただけあってこれも良いプレイしてます!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。(ダウンロード版ですが)
しかし、こんな良いアルバム何で廃盤にするかね。



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