オーストラリアンな人

06-17,2014

今日は、陽気なオーストラリアンギタリスのアルバムを紹介!
と云いつつ、本当に陽気かどうかは知りません。
もしかしたら、ぶち暗い男かもしれません。
雰囲気で書いただけです。

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Quentin Angus / perception (2013年録音

Quentin angus (g)
Jo Lawry (vo,4)
Will Vinson (as,1.2.4.6.8)
Chad Lefkowitz (ss,5)
Shai Maestro (p,1.2.4.6.8)
Matthew Sheens (p,3.5.7)
Linda Oh (b,1.2.4.6.8)
Or Bareket (b,3.5.7)
Kenneth Salters (ds)

さ、1曲目。
おぉおお!
早速次々と表情を変えていくコンテポラリーチューンの登場だ。
(ギターソロ時はミディアム4ビート)
いやはや、これはこれは、なんとなんと…
初っ端から、ぶりぶりカッコええぇ~じゃぁ~ぁん!
(中腰でケツを突き出し左右に可愛く振りながら笑顔全開で)
クエンティンちゃんの使用ギターはギブソンのES335(ブランコテールピース)
比較的新しいモデルじゃないかな。
クリーントーンでのシングルライン中心のフレージングは、
ラーゲ(ルンド)の様でもあり、カート(ローゼンウィンケル)の様でもあり、
わしの様では無い。
とにかく現代感覚に溢れた才能の持ち主だ。
すんばらすぃ~!

はい2曲目。
これもオリジナル。
幻想的で雄大で大陸的なメロディを持つナンバー。
いい曲書くよ!このクエンティンちゃんって男はさぁー!!
そして、リンダ・オーのベースが非常に良い!
尚、ギターソロは無いです。

3曲目はマイルスの"nardis"
ダークに疾走するアレンジがぶりカッケー!
クエンティンちゃんのソロはTS系鼻詰まりクランチサウンドを駆使しトリッキーに浮遊する!
ぬをぉおお!ギラッド(ヘクセルマン)みたいやんけ!
大口開けて硬直する程カッコいい!
こりゃ、口ん中にカブト虫が飛んできても気づかんかもしれんでぇ!

はい、カブト虫吐き出して4曲目。
この曲のみヴォイスが入ります。
因みに女性。
それがピッタリ合うメロディックな曲。
これはピアノソロがいい!
ギターソロはアルトとの掛け合いで展開する。
おーっと、これはマイク・モレノっぽいぞぉ!
くーっぅ!痺れるのぉ!

5曲目はストリングス・クインテットが入ります。
これもフォーキーでメランコリックなテーマを持つ佳曲。
ギターソロは歪サウンドでメカニカルかつ美しく。
クラシカルなストリングスサウンドに乗ったソプラノソロも素晴らしい!
もぉー堪らん!
シュワッチ!
(スペシウム光線のポーズで)

6曲目はクールでファンキーなテクニカルナンバー。
いんやぁ~これもカッコええ曲でがす。
ソロはアルトのウィル・ヴィンソンのみ。
ギターソロは無いが、
ここでもリンダ・オーのぶっといベースがいいでっせぇ~そこのオトーサン!

7曲目もストリングス・クインテットが入ります。
でも決してムーディーにはなりません。
きっちりとコンテポラリージャズしてます。
ギターソロはカートとモレノちゃんをブレンドしたかの様なゴージャスなプレイ!(歪サウンド)
これはもうカッコ悪い筈ないでしょ?
そうです。カッコいいです。
ダァー!
(体育の赤白帽のツバを真ん中に立てて被り、片膝立てた"アイスラッガー"ポーズをキメながら)

8曲目。
誠に残念でございますがこの曲で最後でございます。
で、ラストもやっぱコンテポラリーな非4ビートナンバー。
無機質なメカニカルフレーズを積み重ねていくフレージングはもはや現代ジャズギターの定番か。
そしてそのパターンに確実に萌えるわしも又定番か!

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いいですよぉ~!(右はダウンロード版)



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