完全制覇か!

07-07,2014

ドイツを拠点に活動するアルト奏者ロマン・オットが、
現代ジャズギター界の皇帝カート・ローゼンウィンケルと再びタッグを組んだ衝撃作!
ジャズの"今"を感じる音がここにある!

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Raman Ott / if you lived here you'd be home by now (2012年録音)

今日は何処かのCDショップで有りそうなコピーで始めてみました。
どうですか?
エーット、正直カートと本人以外よう知らん人達ばかりだけど、
一応メンバー書いときます。

Roman Ott (as) Kurt Rosenwinkel (g) Manuel Schmiel (p)
Lars Guhlcke (b) Peter Gall (ds)

カート以外ドイツ人なんかね?
まぁいいや。
では早速聴いてみよう!

はい1曲目。
ゆ~ったりとしたリズムの浮遊系8ビートナンバー。
のんびりと懐かしい様なメロディ。
わし的には嫌いじゃ無い。
ってか、結構好きだぞ。
で、早速カート登場!
ソロ前半は何処かピーター・バーンスタイン風。
(後半は全く違うけど)
ふくよかなクリーントーンが激気持ちいい!

2曲目は16系オリジナル。
終盤に向けてグイグイ盛り上がるかブリカッコいい曲だ。
ロマンちゃんのクールに燃えるソロからカート怒涛のソロへ雪崩れ込む!
いつもの鼻詰まり系歪サウンドで腰抜かす様な超ド級のソロを聴かせてくれる。
ドラムの煽りもハンパない。

3曲目。
カートの優しいイントロに導かれアルトのテーマへ。
ミディアムテンポの3拍子ナンバーだ。
ここではカートのソロが先発。
粘りのあるクリーントーンで滑らかに指板上を駆け回る、まぁーカッケーソロ!
のっけから3曲連続でカート大フューチャーで嬉しくなっちゃうでしょ?

4曲目はバラード。
しかし、短いながらもしっかりとカートフューチャー。
アルトソロに単音で絡みながらギターソロに入っていく展開が堪らなくカッコいい!
これぞまさにカート的浮遊感!

5曲目は高速4ビートのオリジナルブルース。
そうなるとカートは当然の様に歪をオン!
ウネ回る!跳ね回る!蠢き回る!
もぉー鳥肌全開のソロをブチかましてくれる!
カ・イ・カ・ン…
(唇を窄める薬師丸ひろ子のモノマネで)

6曲目。
ダークなムードのスローナンバー。
そしてここでも、アルトソロからちゃ~んとカートのソロへ。
短かめだけど、グサっと印象に残る素晴らしいソロを聴かせてくれる。

7曲目もオリジナル。
ってか、最後の曲以外は全てオリジナル。
ファーストテンポの3拍子ナンバーだ。
勿論この曲でもベースのウォーキングに乗って縦横無尽に躍動するカートのソロが聴ける!
さぁ、もうお気付きでしょう!
そう!ここ迄全曲カートのソロフューチャーでごわす!
もうカートのリーダー作かと錯覚する程の支配力なんでごわす!

そしてラストはスタンダードでlove thy neighbor
「カート全曲完全制覇か!」と思ってたらカート不参加。
うぅ、あっさりとスカされた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カートファンのマストバイアイテムでしょう。
(右はダウンロード版)



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COMMENT

11月10日、11日にお仕事で広島に行きます。もしお会いできたらうれしいです。
2014/07/08(火) 10:39:38 |URL|ならば #- [EDIT]
> 11月10日、11日にお仕事で広島に行きます。もしお会いできたらうれしいです。
ならばさん、どうも。
いいですねぇ!
まだ先の話ですからアレですが、今んとこ大丈夫だと思います。
2014/07/08(火) 23:41:31 |URL|ガーシャ! #- [EDIT]

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