前回に引き続き、夏だから

08-25,2014

前回の記事と同じ様な導入になりますけど、
夏と云えば"estate"じゃないですか。
不動産の事じゃないです。
イタリア語で夏(エスターテ)と云う曲の事です。
甘く気怠げなこの曲、わし大好きでしてねぇ!
しょっ中演奏してるんですよ!
ってな事は全く無く、セッションではほぼ演らない曲。
(わし、7月のライブでは演ったけど)
キーがBm(納さんの黒本2)と云う事で菅の人に特に嫌がられるみたいです。
まぁ、キー変えればいいんでしょうけど。

と云う訳で、今日はこのアルバムです。

14088481260.jpeg

estate / Chet Baker (1983録音)

メンバー
Cheat Baker (tp) Philip Catherine (g) 
Jean-Louis Rassinfosse (b)

個人的には晩年のチェットと演ってるフィリップ・カテリーンが一番好きなんですが、
どうでしょう?
「いやいや、現在進行形のフィリップちゃんが一番じゃろがぁ!」
と云う意見も有るでしょうが無視します。

侘び寂び的味わいのチェットのペットに、
フィリップ・カテリーンのジプシー調ギターがよく合う。
ってな感じで、
フィリップちゃんのプレイはジプシー調と形容される事が多いですが、
まぁ当たりです。
さり気ない哀愁を漂わせながらも激しく力強い。
何気に元気。
他のジプシー系ギタリスト同様テクニックも素晴らしい!
情熱的な歌心も持っている!
しかし、何故か余り人気無い。
他にフィリップちゃんを表すとしたら、まぁこんな感じでしょうか。

で、このアルバムですが、まず収録曲がいい!
チェットさんよい!
あんたぁ~センスある選曲しとりんさるのぉ~!
エーット、一応書いときます。

M1 crystal bells
M2 storollin
M3 lament
M4 leaving
M5 cherokee
M6 estate
M7 my funny valentine (ボーナストラック)

高速の"チェロキー"や、
チャーリー・マリアーノの名曲"クリスタル ベルズ"もカッコいいが、
やはりドラムレスだけにバラード、スローナンバーがいい。
超名曲"ラメント"、
倍テンで盛り上がるバイラークの"リービング"
唯一のヴォーカルナンバー "マイ ファニー ヴァレンタイン"
そしてそしてぇ!
一番のオススメはタイトル曲"エスターテ"
まだまだくそ暑い日が続きそうだが、
去りゆく夏の日にはやっぱり「あまく危険な香り(by達郎)」漂うこの曲がよく似合うのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これっす!



もう直ぐ発売。
マット・ブリューワーの初リーダー作。
ラーゲ・ルンド参加。



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COMMENT

これ、持ってなかったです。
Philip Catherineも入って"Estate"も入る、
良さそうじゃぁ!
2014/08/25(月) 19:13:05 |URL|J works #- [EDIT]
J worksさんども!
Estateええ曲ですよねぇ~。
フィリップちゃんも渾身のプレイ聴かせてくれます。
是非聴いてみて下さい。
2014/08/25(月) 20:13:21 |URL|ガーシャ! #- [EDIT]
私も拙ブログで
Estate紹介しておりました!!
チェットのこれは知らんとです。
2014/08/26(火) 18:00:15 |URL|Izu-Ocho #- [EDIT]
ペトちゃんのestateいいですよね!
若い頃のちょっと危なっかしいペトちゃん大好きです。
1曲目もいい!
2014/08/27(水) 16:12:59 |URL|ガーシャ! #- [EDIT]

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