もう一丁、夏だから

08-27,2014

一昨日、「夏はやっぱり"estate"」って書いててふと思い出したんで、
今日はこのアルバム。

14089763610.jpeg

dawning / Matteo Sabattini (2009年録音)

メンバー!
Matteo Sabattini (as) Mike Moreno (g) Lage Lund (g,8)
Kristjan Randalu (p) Matt Clohesy (b) Obed Calvaire (ds)

当然、マイク・モレノちゃん全面参加、
更に何故か1曲のみラーゲちゃん参加と云う事で購入。
これはきっちり全曲紹介せにゃならんじゃろ!

さぁ1曲目!
いきなり"estate"
このアレンジが、まぁ~くそカッコええ!
次々とリズムを変化させつつも危険で甘美なムードを醸し出している。
見事なコンテンポラリージャズに昇華してるのだ!
モレノちゃんのソロ時は縦ノリ8ビート。
いつもの様にゾワゾワと蠢き捲っとりんさる!
これ1曲で買って損無し!

2曲目はタイトルナンバー。
16系のトリッキーなビートのオリジナル。
ソロはギターとアルトが。
モレノちゃんはここでもユラユラと蠢く、蠢く!
怪しげな高速フレーズのカッコいい事!

3曲目はピアノのイントロに導かれ始まるオリジナル。
やさすぃ~メロのミディアムテンポのナンバーだ。
マッテオちゃんの歌心溢れる素晴らしいソロが聴ける。
派手さは無いが、各メンバーのセンスある好サポートも光る!
モレノちゃんのソロは終盤のリピート時に。
いやぁ~、モレノちゃん何気に大暴れ。
さり気なくハイパーフレーズかっ飛ばしてます。

はい、4曲目。
これもゆったりビートの非4ビートナンバー。
どことなく爽やかで、何となく冷たいんだけど、
それでいて、カッコいいと云うあやふやさが好き。
ほんでねサックスソロが熱いんですよ、オトーサン!
でね、モレノちゃんの出番はやはり終盤。
ちょっぴり歪ませた音で気持ち良さそうに弾き捲っとりんさる。
煽りまくるドラムもチョーカッコいい!

5曲目。
幻想的なこれまた非4ビートな曲。
ソロはアルトのみ。
フリーキーなトーンを交えつつクールに決める。

6曲目はこのアルバム唯一。
ファーストテンポの4ビートナンバー。
ネオバップと云ったムードのテーマが仰け反りカッケー!
ソロはアルト、ピアノ、ベースの順。
ピアノソロがどえらいカッコいい。
ドラムもスゲーぞ!

ジャケットの表記間違ってますね。
7曲目がスタンダードの"the nearness of you"です。
しかし、これもまぁ素晴らしいアレンジ!
こんな感じでコンテンポラリーにアレンジしたスタンダードばかりで1枚アルバム作ってくれんかね。
そん時は当然ギターはモレノちゃんで。
絶対買うよ!
エーット、超短いけどモレノちゃんのソロ有ります。

ラスト8曲目がオリジナルの"the quiet before sunrise"ですね。
この曲のみラーゲ参加です。
勿論これもクールなコンテンポラリーナンバー。
ソロもテーマもフロント3人が交互に交換していくと云う構成が面白いです。
そしてとにかく全員カッコいい!
絶対的にオススメです!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これですね。(右はダウンロード版)



もう直ぐ発売。
マイク・モレノ参加作。



最後まで読んで下さってありがとうございます。
更新の励みになるズラよ!
こぴっとバナー押してくりょう!

にほんブログ村 音楽ブログ ジャズへ
にほんブログ村


音楽(ジャズ) ブログランキングへ

COMMENT

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:
  • secret:
  • 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK