ドイツな人

10-28,2014

これはカッコいい!
今日はドイツ人ドラマーJochen Rueckert の最新アルバム紹介。

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Jochen Rueckert / we make the rules (2014年録音)

全編ヨッケンちゃん作のコンテンポラリーな楽曲で固められたこのアルバム、
メンバーもそれ系ファンには堪らん筈です。
Jochen Rueckert (ds) Mark Turner (ts)
 Lage Lund (g) Matt Penman (b)
ね?

さぁ始めます。
1曲目から早速不穏な空気出しまくりつつ始まる高速4ビートナンバー。
まぁー想像通り!
いきなりハイテンション!
期待通り!
逆に拍子抜けして真顔になる程のカッコ良さ!
ソロはテナーからギター、そして8バースへ。
ラーゲちゃんも初っ端から物凄いど緊張感満載のソロを聴かせてくれます。
(最近ラーゲちゃんの事をラゲとも云うみたいですが、
今日の所はとりあえずラーゲでいきます)

2曲目。
中盤からどんどん暗黒面に落ちて行く様なダースベイダー的ダークな曲調が好き!
ラーゲちゃんのソロも、ターナーちゃんのソロも大いにダーク!
そして恐いくらいに無機質。
好き!
あぁー!もうこのムードたまんねっす!

3曲目はこのアルバムの中では比較的オーソドックスに聴こえる
ジャジーなマイナーキーの4ビートナンバー。(あくまでもこのアルバム中では)
ソロはギター、テナー、ベース。
何気に渋いラーゲが大活躍。

はい4曲目。
複雑なリズム、意表を突くアクセント、
漂うギターアルペジオ、無表情に迫るテナー、
モヤモヤとした謎の生命体的ナンバー。
ソロはテナー、ベース、ドラム。
ラーゲちゃんお休み。

5曲目は寂しげな緊張感漂うスローナンバー。
ソロはベースからギター、テナーの順。
クラスターコードを挟みながらのラーゲのリリカルなソロは
いつ聴いても素晴らしい!

6曲目もリズムのトリックアート的ナンバー。
これも背筋がゾワゾワくる様なダークな緊張感が堪らんです。
ソロはテナー、ギター、ベース。
ラーゲちゃんのパラレル感溢れるフレージングに一人酔いしれるわし…
ほんま気持ちええわぁ!

7曲目。
これ又暗黒ムードの変拍子ナンバー。
そしてそれを司るのはラーゲちゃんのコードワーク。
ソロはテナーのみ。
それでも聴き応え十分!
ヨッケンちゃんのドラミングもむちゃくちゃカッコいい!

8曲目はミディアムファーストの4ビートナンバー。
ソロはギター、テナー、ドラムの順。
光が乱反射する様に飛び回るラーゲちゃんのフレージングがまぁーカッコいい!

そしてラスト。
体温低めのミステリアスなスローナンバー。
ソロはギターとテナーが。
両者とも間を活かした素晴らしいソロを展開。
絶妙なタイム感で聴かせてくれる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。(右はダウンロード版)



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COMMENT

ダークな世界!
わしも、気に入っとります。
2014/10/28(火) 17:38:18 |URL|J works #- [EDIT]
ダークが好きとは。
お互い捻れとりますのぉ~。
2014/10/28(火) 18:26:56 |URL|ガーシャ! #- [EDIT]
Lage LundとMark Turnerって組み合わせが素晴らしいですね!

これは聴かなきゃですねw
2014/11/04(火) 22:41:19 |URL|seco #- [EDIT]
secoさんどうも!
これええですよ。
マークターナーもラーゲも最高です。
絶対聴くべきです。
2014/11/05(水) 05:55:37 |URL|ガーシャ! #- [EDIT]

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