秋だから

10-30,2014

つい2~3日前迄はTシャツ一枚で過ごしてたのに、
ここんとこ急に秋らしくなったじゃないですか。
それも一気に深い秋。
下手すると今年は秋通り越してそのまんま冬になるんじゃないかと思ってたけんねわし。
じゃけん、今日はベタにコレ聴いてます。
(LP聴きながら書いてる)



初めてこの枯葉(autumn leaves)聴いた時はマイルスの吹くテーマだけで感動したなぁー。
(あの微妙に音を外すトコもコピーした)
思えばわしが初めて覚えたスタンダードも枯葉だった。
(ブルース以外で)
ピアノの友人Hの薄暗い部屋で二人でよく練習してた。
あとドナ・リーのテーマだけユニゾンで弾いて喜んでた。
奴の手作りカレー食いながら。
で、また美味かったんですよ。
この男の手作りカレーが!(シチューも美味かった)
おぉ~い、友人Hよぉ~い、カレーまた作ってくれ。

そう云えば、この間のセッションで"枯葉"演るかってなった時、
ベースの参加者がさり気なくこのイントロ弾いたんですよ。
でもホスト(鍵盤)の人はそれを無視しました。
完全スルーです。
そして何事も無かった様にアップテンポで始めました。

こんな感じのテンポで。(聴きながら)



うーむ…
あれは何故でしょう?

話し戻します。
まぁーしかし枯葉も色々あるが、ギター好きのわしから言わせりゃ
ジム・ホールとロン・カーターのデュオ盤のバージョンに止めを刺す。

14145905910.jpeg

Jim Hall - Ron Carter / alone together (1972年録音)

このアルバムでは1曲目の"st.thomas"が有名だが、
わし的には断然こっち。(枯葉)
ってかね、
わしどうもこの"セントトーマス"っちゅー曲が苦手なのだ。
特に自分で演奏するのが若干恥ずかしい。
うっかり八兵衛を思わせる底抜けのご陽気さが全面出ちゃって演ってて照れる。
わしの好きなマイク・モレノとかラーゲとかはあまり演りそうにないし。
ま、このジムさんバージョンはアバンギャルドなムードもあって割かしカッコいいけど。

まぁーとにかくこの枯葉はカッコいいですよ。
渋い中年男の静かな対話的演奏に若かかりし頃のわしは参った。
ジャズっぽさ全開のモコっとしたギターサウンドにも憧れた。
でも立派な中年男になった今もやっぱりこんな渋い演奏は出来ん。
頭部だきゃ~確実にジム・ホールに近付いとるがね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。また再発されるのね。



ニューヨーク・ジャズギター・スタイルブックの続編が出る!



最後まで読んで下さってありがとうございます。
更新の励みになります。
今日もバナークリックをよろしくお願いします!

にほんブログ村 音楽ブログ ジャズへ
にほんブログ村


音楽(ジャズ) ブログランキングへ

COMMENT

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:
  • secret:
  • 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK