ジョンスコLOVE

11-23,2014

「そんなに期待してなかったんだけど、こりゃ中々ええぞ!」
的な作品です。

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Juice / Medeski Scofield Martin Wood (2014年作)

John Medeski (key) John Scofield (g)
Billy Martin (ds) Chris Wood (b)
Pedrito Martinez (conga 4、9)

このアルバムCDアナログ含め何やら色んなバージョンが有るみたいですが、
わしのは雑な作りの紙ジャケ輸入CDです。
ま、正統派ジャズファンの方はこの手は一切聴く気も無いでしょうから
別にどうでもいいでしょうが、
ジョンスコ大好き!(ジョン・スコフィールド)
ジョンスコLOVE!
ジョンスコ命!
の、わしとしては手抜きは出来ません。
全力で全曲紹介致します。

ジョンスコの掛け声と16カッティングから始まる1曲目は
"freedam jazz dance"を作曲したエディ・ハリスの"sham time"
もう初っ端から「ご機嫌だぜぇ~」とでも言いたくなる、スギちゃん的ジャムナンバー。
チョーキングを多用するジョンスコのギターがネバネバとわしの身体に絡みつく。
物凄い快感!

2曲目はジョンスコ作。
セカンドラインっぽいリズミックなナンバー。
このアルバムでは数曲でアイバニーズのテレキャスコピーモデル
(70年代後期の物)を使ってるらしいが、この曲なんかそうかも。
いつもよりパキっとしたサウンドで指弾き多用。
後ろ髪引かれるようなノリが堪らんんね。

3曲目はドラムのビリー・マーティン作。
ラテンビートの軽快なナンバー。
ここでのメデスキはピアノを弾いてる。
ソロ先発もピアノ。
それにしてもこの手のラテンビートに乗るとジョンスコは更にいい!
独特のノリで流れる様にウネウネとよく歌う!
ぶりカッコええ!

4曲目はメンバー全員の共作。
マンボ系リズムが面白いナンバー。
ジョンスコはここもテレキャスかな?
ワウワウペダルを踏みながら歪んだ音でかなりロック寄りのソロを展開。
それにしてもジョンスコのチョーキングは粘るな。

5曲目は再びジョンスコ作。
若干ボサっぽさを感じるミディアムスローのナンバー。
この如何にもジョンスコって感じのメロディラインがスゲー好き!
そして、やっぱジョンスコのバラードプレイは一級品じゃわい!
まぁーよう歌っとるわい!

6曲目はベースのクリス・ウッド作。
グルービーなドラム&ベースが大活躍の8系ナンバー。
ジョンスコとメデスキのピアノのスリリングなソロの応酬が聴ける。

7曲目はご存知ドアーズの"light my fire"
しかしまさかジョンスコがこの曲を弾くとは思わんかったが、
これがまぁーカッコいい。
ウネウネと変態ちっくにジョンスコ節炸裂させとるかと思えば、
サラリとジャジーなフレーズをかます。
でも、次の瞬間にはガツンとワウ踏みながらチョーキング。
まさに変幻自在。
っぽいオルガンのソロもいい。

8曲目は何とクリームの代表曲"sunshine of your love"
でも例のあのリフは一切出てこない。
しかもリズムはレゲエ調。
要するに言われんかったらそれとは分からない。
ってか、言われても分からない。
ジョンスコは深めにリバーブを効かせた音でアヴァンギャルドに弾いとります。

9曲目。
これはカッケー!!
アフロキューバンリズムのジョンスコオリジナルだ。
軽い哀愁のテーマもいいし、
何より絶対的に盛り上がるパターンの曲だ。
再び参加のコンガが熱く熱く盛り上げる!
ジョンスコのソロはこのアルバム中ベスト。
いやぁーこの曲いつか演りたいな。

で、わしの持ってるCDではこの曲でラスト。
ボブ・ディランの"the times they are a changin"
メデスキのノスタルジックなオルガンをバックに
シンプルに素朴にテーマを奏でるジョンスコ。
あぁーステキやん!
なんや癒されるやん!
聴いてるだけで優しい気持ちになってくるやん!
どんどん紳助口調になってくるやん!
尚、この曲と5曲目はギブソンのハワードロバーツモデルを弾いてるらしいです。
(ギラッドのとは別のタイプのヤツ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。



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