隠な感じ

12-16,2014

今年の1月31日ドイツで行われた、
若手ピアニストPablo Held(パブロ・ヘルド)のライブ盤です。
ジョンスコ(ジョン・スコフィールド)全面参加!

14182529110.jpeg

The Trio Meets John Scofield (2014)

Pablo Held (p) Robert Landfermann (b)
Jonas Burgwinkel (ds) John Scofield (g)

全5曲(パブロちゃん作2曲、ジョンスコ作2曲、ジョニ・ミッチェル1曲)ですが、
ご心配無く。
総収録時間63分33秒。
がっつりお腹いっぱいなります。

1曲目。
ミディアム4ビートのパブロちゃんオリジナル。
ジョンスコenja時代を思い出させるヨーロッパ的ダークなムードがむちゃくちゃカッコいい。
パブロちゃんは初聴きだがやはりヨーロッパ的で物凄くいい!

ヒタヒタと忍び寄ってくる緊張感!
2曲目はジョンスコ作"kubrick/camp out"
オリジナル(what we do)より、
格段にアヴァンギャルドに噛み付いてくるジョンスコ。
ウネウネが止まらない。

3曲目はスローナンバー。
これもダークなパブロちゃん作。
1曲目もこれも非常にカッコいい曲だ。
このアルバムでは隠のジョンスコが存分に味わえる。
(逆にuberjamなんかは完全な陽)
リリカルに男臭い哀愁漂わせてる。
こんな感じ、わしの大好物なのだ!

4曲目はジョンスコ作の "imaginary time"
これもオリジナルは"what we do"収録。
4人のミュージシャンの緊迫した息遣いまで感じるインタープレイ。
ジャズは生き物だと云う事がよく分かる名演。

ラスト5曲目がJoni Mitchell作の "marcie"
確かデビューアルバムに収録。
ゆったりとゆったりと浮遊するこの感じ。
うーん、堪らん!

とにかく、この全面に漂うダークなムード!
わし的にはまさに「こんなジョンスコが聴きたかった!」
と云う感じの傑作です!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。



最後まで読んで下さってありがとうございます。
更新の励みになります。
バナークリックをよろしくお願いします!

にほんブログ村 音楽ブログ ジャズへ
にほんブログ村


音楽(ジャズ) ブログランキングへ

COMMENT

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:
  • secret:
  • 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK