初心 2

01-06,2015

去年の同時期のブログを読み返してみると
生まれて初めて買ったジャズレコードの記事を書いてますが、(この記事)
実はその時、それ以外にもう一枚買ってるのです。
コレです。

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The Bridge / Sonny Rollinsn (1962年録音)

Sonny Rollins (ts) Jim Hall (g) Bon Cranshaw (b)
Ben Riley (ds) H.T Saunders (ds)

勿論ギターのジム・ホール目当てで買ったんでしょうが、
初めてのジャズレコードにしては我ながら渋いアルバム選らんどります。

このアルバムはピアノレスのワンホーンカルテット。
自分が演奏する立場なれば大変だけど、これはわしも大好きな編成なのです。
最近ではマーク・ターナーとカート(ローゼンウィンケル)のカルテットとかホント好き。

聴きどころはこれはもう絶対的にジムホールのバッキングプレイ。
ピアノレスですからね、
ギターソロ時は当然ギタートリオになるし、
なんやかんやでジムホール大忙し&大活躍なんだが、
バッキングプレイがホントに素晴らしい。
間を生かしたプレイと云うか何と云うか、
単音や2声、3声のシンプルな音だけでバシッとピンポイント&フワッとあやふやにコード感を演出。
それと同時にサックスの自由度も上げる。
ジムホールのインタビューによると、
ロリンズは時にはギター弾くなとまで指示してたらしいから
余りコードに縛られたくなかったんでしょう。
復帰の第一作目にピアノじゃなくギターを選んだのもその辺の理由でしょうか。
ま、コレ買った当時はそんな事全く分かってなかったけど。

でもアレですよ。
ロリンズと違って、アマチュアのサックス奏者(特にバップ好きな人)の中には
ギターにもピアノみたいなコード感求める人が多いんですよ。
がっつりコード感出してくれって人。
でもギターはピアノの様にはいかんしぃ~。
あんなサスティンのあるサウンドで分厚いコードは弾けんしぃ~。
フルアコをアンプ直だと尚更だしぃ~。
かと云ってジムホールみたいにカッコ良く弾けんしぃ~。
だからそう云うのは勘弁して下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ボーナストラック入りで再発されるぞ。



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